
NHK大河ドラマ「龍馬伝」の最終回で、坂本龍馬が暗殺されるシーンに愛媛県知事選の当確を伝える速報テロップが画面上部に流れ、龍馬役の福山や他の出演者の顔に被さってしまう失態?をやらかしていたことが判明した。
頭に来た視聴者から抗議の電話が延々と続きNHK内は大騒ぎになった模様である。
「龍馬伝」最終回、竜馬暗殺シーンに「愛媛知事選、当確」テロップ→1時間に苦情200件殺到…視聴率は21・3%
NHK広報部によると、テロップが被さった暗殺シーンは午後8時55分ごろで、その20分後には通常のニュース番組が枠として存在した。
最終回の視聴率は関東、関西地区ともに21・3%と平均視聴関東地区18・7%、関西地区19・5%を上回ったが、平均視聴率では前作の「天地人」を下回った。
肝心の内容だが、いかにも最終回にありがちな回顧録がだらだらと続き、結末も判っているので、「今更テロップが被ったところでそれがどうした?」程度の締まりのない内容だった。
≪斬られたあとの龍馬がペラペラ喋りすぎ → 1時間に苦情500件殺到 ≫
「500件も苦情が来た」というのは洒落だろうが、苦情を言いたくなるような不自然な演出であったことは確かだ。
≪見る番組がなくて番組表見たら【終】と書いてあったので、
(ああ、今日死ぬのか、見てみようかな。)と最終回にして始めて竜馬伝をみたが、なんか頭から血を流しながら台詞も少なく 「う~」「竜馬!」「ううう」「竜馬!!」「あああ…」「竜馬!」とだらだら昔のドラゴンボールのような展開だったので (あと15秒このシーンが続いたらやめ!)と心に決めてカウントしたが、結局30秒続いたのでチャンネル変えちゃったw≫
その後斬られた者同士の下らない会話が更にだらだら続いたのでチャンネルを変えたのは正解だったかもしれない。
ところで、問題のテロップだが、あのタイミングで流したNHKの意図に関しては様々な憶測が飛び交っている。
どうせNHKに問い合わせても「公益性を優先させた」と返答するだけだろう。
≪中村は自民民主の相乗りだよ 対抗に共産というガチガチの鉄板選挙 民放だと開票8時には当確が出てるような圧勝だぞ
それが1時間遅らせたってことは完全な嫌がらせですw ≫
≪テロが出た時の公式の開票率は0%だったらしいね。
いくら事前調査に自信があるとはいっても、これは問題があると思うよ。≫
当確は出口調査を根拠に出したもののようだ。つまり、あの時間に出す必然性は全くなかった。
≪オンデマンドで稼ぐために わざと入れたんだろ
だってNHKだものそれくらいへいきでするさ ≫
≪あれ、わざとだろw アニメでは、DVDを買わせる常套手段。
尚、DVD版坂本龍馬は、おっぱいとパンツがはっきりと描写されている ≫
「抱き合わせ商法のための工作」と勘ぐる意見も多い。しかし、今回に関しては再放送を録画し直せばいいだけの話なので、工作の確証はない。
≪そもそも地デジではテロップを映像とは別データで送信してオーバーレイ表示させることが可能。
(リアルタイムで見てるとテロップ入るけど、録画データには入らない)
この方法でテロップ表示すると、タイムラグがないので地震速報のときとか有効に機能する地デジの技術的利点。
せっかくのこの機能を使わずに、わざわざ映像にテロップ埋め込むのは「DVDを売るため。」
民法がこれをやるのは営業的に仕方ない面もあるが、NHKがやるのは単に運営が無能なのか、金払ってる視聴者をコケにしている確信犯か。ということ。≫
NHKに限ったことではないが、最近のテレビは必要性の薄いテロップを安易に流す傾向がある。技術的に解消できるのに、意図的にやらないのは、NHKと民法がグルになって「著作権保護」をやっている可能性が高い。ビデオ録画をなるべく妨害したいのである。
NHK 「汚すぎる岩崎弥太郎」で三菱と険悪状態に
ところで、この「龍馬伝」だが、岩崎弥太郎の取り扱いについて、「あまりにも酷い」と三菱側がクレームをつけていた。
NHKは、「そのうち弥太郎が主人公の話になる」などとごまかしてやり過ごしていたが、最後まで、三菱関係者には面白からぬ演出だった。
NHKが大三菱を相手にどうして創業者をぞんざいに扱えるかというと、実は裏事情があった。NHKは三井と繋がっているのである。
≪一方、三菱は弥太郎の最期のシーンにクレームを入れました。≫
かといって、NHKとしても、三菱に喧嘩を売っているわけではない。台本や演出がどのような過程でなされたものかは不明だが、三井側の圧力があった可能性も考えられる。
≪そこに元三菱商事社員の当選速報テロップwww
もう弥太郎なにやってんだ!って感じだったw ≫
そう、テロップ主の中村氏は何と!元三菱商社マンだったのである。
中村時広
≪三菱商事勤務を経て、愛媛県議会議員として政界に入る。県議会議員、衆議院議員1期を経て、1999年に松山市長当選、現在に至る。父親の時雄が当時の愛媛県知事・白石春樹と微妙な緊張関係にあったのとは対照的に、現愛媛県知事・加戸守行との関係も良好である。≫
台本や演出で最後まで三菱の要求に応えられなかったNHKとしても、最後に三菱に一矢を報いさせて丸く収めようという苦肉の工作だったのかのしれない。
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土曜日の午後9時に「世界ふしぎ発見」というTBSにしては珍しく視聴率をそこそこ稼いでいる番組をやっている。
実は私もこの番組は撮り溜めしており、暇な時2倍速で観賞している。CMを飛ばすと20分程度の観賞時間だ。下らない解答場面もカットすれば10~15分程度に短縮される。
ところで、この番組にキムタクが「実写版・宇宙戦艦ヤマト」の宣伝をかねて解答者として出演した。
通常の出演などギャラの関係で無理そうなので、今回は宣伝込みのタイアップ契約だったのだろう。
Wikipediaにも記載されているが、内容に問題があるらしく、削除の方針らしい。
SPACE BATTLESHIP ヤマト
というわけで、保存のためにめいっぱい引用しておきますね。
≪往年のアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を実写化するという企画・構想案をTBSが立案。約5年かけてセディックインターナショナルと株式会社エナジオの西崎彰司(原作となる74年のテレビアニメの原作者・西崎義展の養子)の協力の下、西崎義展の許可を得て2009年10月3日に正式に製作発表された。
タイトルに英語を取り入れているのは、海外進出を視野に入れているためである。2010年12月31日には台湾での公開が決定した。
監督は実写とCGを融合させた作品に定評のある、『ALWAYS 三丁目の夕日』などの山崎貴が務め、主演にはSMAPの木村拓哉が起用された。木村は子供の頃、原作のファンであり、自身も出演するTV番組『SMAP×SMAP』内でも『ヤマト』のパロディで古代進を演じている。上記の正式発表以前から週刊誌には噂レベルの記事の掲載がされ、木村も自身のラジオ番組にて製作を匂わせる発言をしていた。
撮影は2009年10月12日より開始され、同年内にキャストによる撮影のほぼすべてが完了した。公開までの残り約1年をかけて、素材撮影・全体の80%に及ぶVFX部分を制作する。
2010年1月1日よりテレビCM、新聞広告、劇場ポスターによる宣伝、公開日の告知が開始された。東宝曰く「2010年を『ヤマトイヤー』にする」とのことで、元日のみで1億の宣伝費をかけているという。
また、6月には原作同様36周年をむかえるハローキティとのコラボレーションが決定。7月3日より発売の前売り観賞券第一弾の特典として限定5万枚にヤマトのバトルスーツ(制服)を着たキティとダニエルの携帯ストラップが付くほか、サンリオピューロランドにて8月から約一ヶ月に渡って映画PRの特別ショーが開催される予定。≫
ところで「宇宙戦艦ヤマト」などと言っても、知っている御仁は歳がばれるような代物で、若い連中は「何じゃい、そりゃあ?」の世界だろう。ストーリーを知っているオヤジ世代はこんな映画など観ないだろうから、カモに狙っているのは子供かアラフォーオバちゃんだろう。
というわけで、知らない諸兄のためにあらすじを紹介しておこう。
≪西暦2199年、地球は謎の異星人「ガミラス」の攻撃で滅亡の危機に瀕していた。ガミラスの遊星爆弾による攻撃で海は干上がり、地球上の生物の大半は死滅した。残された僅かな人類は地下都市を建設してガミラスの攻撃に耐えていたが、地下にまで浸透してきた放射能によって人類の滅亡まであと1年余りに迫っていた。そんなある日の事、地球上にイスカンダルからのメッセージカプセルが届けられた。≫
ヤマト1隻でガミラス軍と戦い、何と!ヤマトが勝ってしまうというストーリーである。ガミラス軍はナチスドイツをイメージしており、何やら同士討ちのような観も否めない。イスカンダルというのはアレキサンドリアのペルシャ語である。
尤も、今回の映画ではどのようなストーリーになるのかは私も観たわけではないので判らない。
で、観た人の感想。
やっぱり無理があった!?『SPACE BATTLESHIP ヤマト』予告編公開に失笑の声!
キャスティングに大分予算を使ってしまったので肝心のVFXがかなり…という話なのだが。
あっ、本題からかなりそれて「宇宙戦艦ヤマト」をおちょくる話になってしまいましたね。
この際だから、脱線ついでに。
≪交代・降板
当初は『ローレライ』など戦艦映画に定評のある樋口真嗣が監督を務める予定だったが、「木村のイメージから戦闘ものよりも乗組員の人間ドラマを中心に描く」という理由から、人間ドラマに定評のある山崎貴に土壇場で変更になった。≫
東宝さんはもともとつまらなそうな映画をこねくりまわしてますますつまらなくしてしまったようだ。
≪また、ヒロイン役には沢尻エリカが内定していたが、沢尻の事務所解雇騒動などにより、事務所側がキャンセルし、降板となった。当初ヒロイン選考時に沢尻や黒木ら複数の候補が挙がっていたが、沢尻の降板により黒木に決まったという。≫
沢尻エリカは例のよってドタキャンである。最初から話題作りのヤラセではないかと勘ぐりたくなる。
沢尻がオールヌードにでもなりキムタクと組んずほぐれつをやれば面白い映画になったと思われるのだが…。あっ、ガキ向け映画だったか!
いっそのこと最初からアラフォー限定に製作すれば良かったのに…。
キムタクの「世界ふしぎ発見」パーフェクト達成にやらせ疑惑!
どうせジャニーズプロからの要請があったのだろう。もともと野々村真を筆頭に「解答者がわざとらしい」と評判の番組である。いまさら「ヤラセ」と騒ぐのもおこがましい。
マスゴミの捏造ぶりがよく判る番組なのだが、エンタメなので特に問題はなかろう。でも、中には「解答者がガチンコ」と真に受けているおめでたい御仁もけっこういるんだろうな。
TBSに限った話ではないが、マスゴミはこのノリで報道番組をやってくれるから困りものなのである。
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古来、「馬鹿につける薬はない」とか「馬鹿は死ななきゃ治らない」などと言われてきたが、医学の進歩はめざましい。以前は不可能と考えられていたことも次々と可能になってきた。
自閉症スペクトラム障害を持つ人のコミュニケーション障害 市販薬「アラキドン酸」で改善 芦屋大などの研究チーム解析
自閉症患は精神疾患なので、「馬鹿」などという差別用語が不適切なのは言うまでもない。
しかし、「馬鹿」という言葉には「平均的精神活動と比較して相当見劣りする水準」という意味合いもある。
昔なら「馬鹿」の一言で片付けられていた諸症状に対して、昨今ではそれぞれに病名がを付記されている。
精神医学がそれなりに進歩した結果ではあるが、症状が細分化されると「健常者と異常者の見分けが難しくなる」という問題も発生する。
完全無欠の人間など存在しないだろうから、厳密にはどんな人間でも精神疾患を持っている理屈になる。
精神異常者が犯罪を行った場合、責任能力が問題にされる。政治犯のような例外を除き、大半の犯罪は反社会的行為であり、その人間の精神的欠陥に由来するものである。しかし、「犯罪者=異常者」とみなしてしまうと、どんな犯罪に対しても処罰することができなくなってしまう。
現在少年院や刑務所に収監されている人間はその大半が精神異常者なのだが、このことはあまり大っぴらにはされていない。
で、今回の自閉症への特効薬だが、やはり脳細胞間の連絡が関係してくる。
認知症には脳細胞そのものが損傷してしまうケースもみられるが、あらかたの精神疾患は脳細胞間の連絡がうまくいっていないのである。俗に「血のめぐりが悪い」などとも言うが、「体液のめぐりが悪い」という方が正確のようだ。
≪アスペルガー症候群や高機能自閉症などを総称して自閉症スペクトラム障害といわれる。
研究チームによると、一つのことに熱中、反復するなどの行動障害と他人の言葉の意味や気持ちの理解が困難なコミュニケーション障害がある。脳の神経発達不全が原因とされるが、これまでコミュニケーション障害の治療薬はほとんどなかった。 ≫
バカウヨと比較してしまうのはアスペルガー症候群や高機能自閉症患者に失礼だが、一般的なバカウヨは「偏執的な特徴を持ち、他人の意見に無関心で、学習意欲に欠落している」傾向を示し、これらは上記の精神疾患と共通している。
バカウヨになってしまう原因として、従来は後天的な理由が指摘されていた。
日本に限らず、世界的に貧困層の若者は右傾化し過激な行動を取るケースが多い。リベラルを装っている市民団体など富裕層中心であり、左翼活動をしている連中も昔から金持ちのボンボンが多かった事実とは対照的である。
極貧状況なのに実際にテロ活動などに走らず、ネット上で落書きを書き散らして憂さ晴らししているだけの日本のバカウヨは、外国の右翼テロリストなどと比較すれば可愛らしいものだが、非生産的であることに変わりはなく、現在の日本の後退した経済局面において足を引っ張るだけの邪魔な存在である。
バカウヨには貧困層の若年者が多いので、後天的原因ばかりが目に付くが、貧困層の若年者が右傾化するといっても全体的には極一部である。
何故バカウヨに至るのかは今後研究観察をする必要があるだろう。その原因として先天的な疾患が原因である可能性も大いにあり得る。
もともとある種と脳内伝達物質が不足したり阻害酵素が異常に分泌されたりするDNAレベルの欠陥が存在するかもしれない。
その場合、今回のアラキドン酸のような物質が発見されれば、バカウヨの精神活動が改善され社会復帰の可能性も出てくるわけだ。
「衣食足りて礼節を知る」という格言もあるが、「人並みの生活ができればバカウヨも治ってしまう」というほど単純な問題ではないのかもしれない。
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裁判員制度は国民が望んで獲得した権利ではない。日本人の大半は司法に無関心である。裁判員制度はアメリカの命令で無理矢理押しつけられた制度である。
日本の法曹界も望まず、国民の希望しない制度が制定されてしまうのは日本がアメリカの属国だからに他ならない。
今回の判決も裁判員制度の矛盾がそのまま表出されたような事件である。
日本の場合、検察が完全にアメリカの意向で動いているので、このような政治性がない凶悪事件であっても、真っ当な基準で量刑がなされているかは疑わしい。
最初から陰謀ありきの裁判員制度である。無作為に選出される裁判員も、本当に建前通り選ばれているのかも疑わしい。選出過程はブラックボックスだからだ。
無作為に選出されたように装った工作員が跋扈しても、ほとんどの国民はそれに気付くことはない。
今回の事件に関して、裁判員に工作員がいたかは不明だが…。
「死刑…一生悩み続ける…」 石巻・3人殺傷の鬼畜少年死刑判決で、裁判員が吐露
この記事にもバカウヨのコメントが羅列されているが、案の定大半が「死刑!」というものである。
馬鹿ほど安直に「氏ね」「死刑!」と叫びたくなる傾向があるようだ。
バカウヨというだけあって複雑な思考は苦手なのだろう。
世界的には死刑は廃止される方向にあるが、宗主国のアメリカは死刑制度を維持している。属国である日本にも仲間にとどめさせておきたいのだろう。
そう言う意味では今回の判決もその延長線上にあるようだ。
バカウヨにありがちな意見として、「自分の家族が殺されても、きれい事を言っていられるか?」などというものはあるが、世界の大半の国は、その疑問を克服しているのである。
ちなみに死刑が最も盛んな国は中国である。軽犯罪でも場合によっては死刑になるほどだ。死刑大好きなバカウヨには中国への移住をお勧めする。
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エサ不足のクマを救おうと、自然保護団体がドングリ1トンをヘリで山に散布→環境省「ネズミが食べるだけで生態系かく乱」
当然、環境保護団体の方は「生態系に影響はない」と主張している。一方環境省の言い分も単に予算を付けるのを嫌がっているだけではなさそうだ。
はたしてどちらの言い分が正しいか?
全く参考にはならないが、ネットユーザーの見解を聞いてみよう。
えっ、「こいつらの意見なんか聞くまでもない」ですか?
まあ、そうなんですが、民度を知る上では多少の参考にもなるでしょう。
≪どーしようもねーなw ≫
≪都市部の団体にありがちなこと ≫
≪環境保護厨のなかでも最悪なんだな熊保護厨は。 ≫
≪自己満足という言葉がこれほど皮肉に聞こえる行為も珍しい。 ≫
≪今朝この森にドングリを運び、一帯に散布致しました日本熊森協会所属の日立市在住の村川かりんと申します。あなた方の様な卑怯者と違い実名を名乗らさせて頂きます。
もちろん、これからも散布活動にに勤しんで参りたいと思っております。
元ちとせさん、原千晶さん、野村克也さん、亀田興毅さん、金本知憲さん、キングコングさん、などなど私たちの団体は各界の著名人から支持を受けている慈善団体です。
ニコニコ動画や2ちゃんねるの皆様は反対のようですが、ここに宣言致します。熊は人と共存できる動物です。 ≫
≪ホームレス支援団体と同じにおいがする≫
≪ドングリをまくこと自体が生態系の外からだから影響あるだろ あほかこいつは ≫
≪相変わらず馬鹿の集まりだなインチキ団体は。そう言えは川にホタテ撒いてた気違い団体が居たなw ≫
タマちゃん事件の時は、背後に新興宗教団体の影が見え隠れした。今回のようにヘリを使うのは、資金的にもハンパではない。「背後に何らかの組織があり、信者獲得や洗脳等の目的があるのではないか?」と疑う声が出てくるのもやむを得ない。大勢のカモを入信させて会費を徴収すれば、ヘリ代くらい軽く埋め合わすことができる。
また、グリーンピースやシーシェパードのようにストレートに営利目的の環境テロ団体も存在する。
勿論、純然たるボランティア団体もある。
日本熊森協会
この団体に関しては本ブログもろくに調査していないので、判断は諸兄におまかせする。
さすがに、「CIAの陰謀」とまでは言いにくいが、私見ながら、だいぶ環境破壊をやっているように思います。
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南北朝鮮間で発生した砲撃戦はアメリカが仕掛けた中国に対する挑発行為である。
尖閣問題を起こした中国に対する報復措置と思われる。
南北朝鮮間で砲撃戦 第四次世界大戦 ついに軍事衝突に
北朝鮮はアメリカに支配されている属国なのだが、表向きは「ならず者国家」ということになっている。
オバマ大統領「北朝鮮の砲撃は非道な行為だ」と激怒、国務長官らと協議し韓国への支援を確認[11/24]
オバマ氏も一応大統領だが、実権などまったく持っておらず、軍のやることに追従するだけである。彼の立場は鳩山氏や菅氏とさほど代わり映えしない。
事実上アメリカを動かしているのは財閥である。
クリントンもブッシュもオバマも「役者」として抜擢されたに過ぎない。
これに関して疑問に思うなら、オバマ氏の経歴を調べてみればいい。彼が実力で大統領に昇り詰める必然性など全く出てこない。
逆に格下の鳩山氏や菅氏なら首相になった理由を見つけやすい。両氏ともアメリカへのコネがあったからだ。鳩山氏の場合は例の団体があるから誰でも容易に想像できるだろうが、菅氏の場合は少し難しいかもしれない。
鳩山氏と違って菅氏はしがない一弁理士に過ぎなかった。しかし、コネを得てから頭角を現していく。
特にアメリカの覚えめでたかったのは有名な薬害事件である。あれによって、アメリカの陰謀を巧妙に隠蔽した。
テレビ朝日が韓国軍を「我が軍」と表現! ネット上では疑問や批判の声
日本のマスゴミは大半がアメリカ資本の傘下に納められている。アメリカの意向でしか記事を書かない。
マスゴミが平気で自民党や民主党の悪口を書けるのは虎の威を借りているからだ。検察など一部の役人も同様である。
ロッキード事件のような不自然な進行の事件が起きても、日本人の大半は無知なので何ら不審に思わない。
「おめでたい」と言ってしまえばそれまでだが、余計なことに首を突っ込まないのは庶民の悲しい知恵でもある。
今回のテレビ朝日のミスも、単純なミスに違いはないだろうが、無意識に主従関係が出てしまったものと思われる。
マスゴミは、朝日も読売も毎日も同じ穴の狢で、ラーメンの種類同様客のニーズに合わせて論調を替えているだけに過ぎない。
北朝鮮砲撃を「民主党にとって神風だ」との発言に、安倍元首相「2人の兵士が亡くなっていることも政局に利用か」
心に思っていることをそのまま口に出す幼児的な奴が増えたのはマスゴミに限った話ではない。あのバカボンにまで揚げ足を取られるようでは、民主党の窮状をそのまま反映してしまった言動と取らざるを得ない。
民主党幹部「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風だ。公明党は問責に、より慎重になるのではないか」
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半年も姿を見せない池田大作氏の「Xデー」が学会員の口からも公然と囁かれている。
池田大作名誉会長「Xデー」に向けて動き出す これが長男SGI会長就任の「世襲シナリオ」だ
創価学会は宗教団体と言うよりは工作目的で結成された政治組織の意味合いが強い。宗教はあくまでも隠れ蓑なのである。
創価学会は公称800万人とされているが、話半分というのが実態だろう。それでも他の日蓮宗派に較べるとダントツに数が多い。ライバルの顕正会も実数で創価学会の10分の1以下程度と推定される。比較的信者を確認しやすい立正佼成会でも100万人前後である。
御本家の日蓮正宗は50万人以下である。
もともとおんぼろ状態だった日蓮正宗を創価学会がバックアップして巨大化させたのだが、袂を分かって以降は、本来の弱小団体に戻りつつある。
その創価学会自体も池田氏が会長になるまでは小規模な門徒団体に過ぎなかった。
現在の創価学会はひとえに池田氏の影響力によるものである。
ところで、世の中には似たようなものがある。統一教会はその出自から組織運営まで創価学会と酷似している。文鮮明氏と池田氏との類似性も枚挙にいとまがない。
共に宗教団体を隠れ蓑にしている。この両者が頭角を現す過程でCIAの存在が見え隠れするのも共通である。
両団体の政治姿勢は見かけ上異なるが、そんなのは新聞の論調と同じで、ニーズに合わせてそれらしく振る舞っているだけである。
街宣右翼活動に思想性などないのと同じである。
在日韓国人をはじめとする「地方参政権問題は公明党の公約」、李大統領と公明党・山口代表が会談
創価学会も統一教会もその存在目的は世論操作である。CIAは日本政府の影響が及びにくい在日朝鮮人を管理することによって、日本人全体を間接的に支配しているのである。判りやすく例えれば、日本人全体を羊とすると在日朝鮮人は牧羊犬に相当する。
牧羊犬にもさまざまなタイプがあり、街宣右翼だったり、暴力団だったり、宗教団体だったり、プロ市民団体だったりするわけだ。
それらの組織が存続できるのも背後で工作への資金提供を受けていたからである。
お断りしておくが、本ブログは嫌韓ブログではないので在日朝鮮人を誹謗中傷する意図は全くない。在日朝鮮人が存在する理由は政治的なものであることは確かだが、大方の在日朝鮮人は平凡な一市民である。工作活動をしているのは日本国籍所有者を含めてほんの数万人程度だろう。
しかし、その程度の数があれば充分上記の工作団体を維持できるのである。
バカウヨどもは「在日はとっとと半島へ帰れ」などと騒いでいるが、在日が存在するのはバカウヨが大好きなアメリカさんの意向によるものなのである。
ところで、創価学会に関して言えば、カルト色が強い傾向があることで知られる日蓮宗を選んでしまったので洗脳化しやすかった反面、内部抗争に悩まされることになる。かつての全学連みたいなものである。
ネット上でも、創価学会を猛烈に批判したり、場合によっては中傷しているサイトを見かけるが、その大半は別の日蓮宗派の御仁がやっていると推定される。
選挙戦の時もそうだが、自分の公約は大方嘘だが、敵の悪口なら真実である場合が多い。
したがって、反創価学会サイトの情報も真実を知る上では貴重な情報源であることは間違いない。
典型的な反創価学会サイトを紹介しておく。ここの主催者がどのような御仁なのかは存じ上げていない。
マスコミが準備し始めた「池田大作死去」の予定稿
私は赤旗や世界日報ならたまに目を通すが、公明新聞と聖教新聞に関してはあまり注目することはなかった。
しかし、情報源としてならそれなりに役立つので、今後は考えを改めたいと思っている。
山口代表が韓国訪問
公明新聞:2010年11月22日付
読む気が起きないつまらない記事だが、公明党の在日政党ぶりを遺憾なく発揮している。
≪「創価大学 中国大使館」 で ググってみ 面白い記事が ≫
というコメントがあったのでさっそくやってみました。
唐名誉顧問が程大使とともに来学し、記念講演
創価大学のホームページですね。
周知のように、公明党は中国と急接近している。これはCIAの指令によるものと思われる。
日本はアメリカの属国で軍事面でも外交面でもアメリカの支配下に置かれているが、現在米中間は経済的にも軍事的にも緊張状態にある。尖閣問題も、実際は日本の頭越しに米中間で起こっている問題なのである。
【尖閣諸島】中国のヘリ搭載型最新鋭漁業監視船「漁政310」機銃とみられる装備がシートに覆われているのを確認
【民主党】日本、尖閣諸島に自衛隊を配備する意向
ということで、現場では既に臨戦態勢である。この尖閣問題の実態に関してほとんどの国民は「聴覚障害者桟敷」に置かれている。工作員のビデオ流出テロを英雄視したりと、マスゴミどもも本質を隠すのに必死である。
現在日本は第四次世界大戦に巻き込まれているのだが、その実体を知るものは少ない。
第四次世界大戦 Sengoku38に見るスパイ天国ニッポンの実態
現在の段階ではこの第四次世界大戦は全くのスパイ戦なので、表面上は外交ルートが確保されている。
日中間も当然正規の外交ルートはあるのだが、裏で日本を支配しているアメリカは民主党政権など全く信用しておらず、公明党に外交をやらせているのである。日中間で有事が発生した場合でも野党の立場の方が関係を維持しやすいという利点もある。菅首相も公明党にお伺いを立ててから対中外交をやっている始末だ。
アメリカは今後の情勢如何で民主党を潰すことは考えても、公明党は重宝なので温存させるだろう。
公明党がとりわけ中国に力を入れている理由は簡単である。CIAの指令によるのは勿論だが、組織的にもてこ入れしたいのである。
現在創価学会の学会員数はじり貧状態で、日本国籍所有の朝鮮系の数も減少している。それは選挙の時などでもいやというほど思い知らされる。公明党は浮動票が0だから、組織票が判りやすい。
で、在日朝鮮人の代わりに目を付けたのが在日中国人である。こちらは半端ではなく増殖中である。これを取り込めば組織は安泰というわけだ。
バカウヨは公明党を毛嫌いしているが、バカウヨが大好きなアメリカさんが日本支配のために作った組織なのだから、バカウヨにしてみれば義兄弟みたいなものなのである。もっと仲良くしてあげなさい。
とはいっても、バカウヨは創価学会と仲が悪くなるように洗脳されてはいるのだが…。
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柳田氏は理系人間で、もともと法曹とは無縁の御仁だった。そんな彼が法相に抜擢されたのは「尖閣問題」の処理があったからに他ならない。
中国相手では法律などあまり関係ない。それよりも漁船の構造に詳しい御仁の方がマシだったのである。
本ブログの過去記事を参照されたい。
「失言」柳田法相に騒ぐ馬鹿野党 国難の最中またしても本末転倒な国会空転 どうするニッポン?
尖閣問題も一段落付いたので、今回の辞任も予定行動なのである。
柳田法相、ついに辞任へ!
≪柳田氏は21日、記者団に対し「今後とも真摯に国会の答弁にがんばっていきたい」と述べ、 続投する考えを強調していた。≫
本人もすぐ辞める気でいたことは言葉の端々から見え見えだった。
仙谷官房長官が法相兼務へ」柳田法相辞任で
≪柳田氏は14日に地元・広島市で開かれた法相就任を祝う会で、「法相は二つ(国会答弁を)覚えておけばいい。『個別事案については答えを差し控える』『法と証拠に基づき適切にやっている』だ。(答弁が)わからなかったらこれを言う。何回使ったことか」などと語った。 ≫
これを教えたのは仙谷氏だろうから、仙谷氏自ら法相を兼務しても問題はないだろう。「法相など誰にでもなれる」と言うことだ。
菅内閣支持率26%、10月の前回調査に比べ23ポイント急落、不支持57%・・・
民主党の政党支持率も自民党と似たり寄ったりになってしまったが、いまさら自民党が政権を回復しても仕方ない。
「民主党にだまされた!」「詐欺師!」「史上最低最悪の政権」…民主党に投票した主婦・派遣社員・サラリーマンら激怒
いくらニワトリ並の記憶力しかない日本人でも自民党時代の悪政の忌まわしい記憶はまだかなり残っている。自民党復活などを願っているのは売国バカウヨくらいのものである。
属国ニッポンとしては、今後どのような政治動向を取ることになるだろうか?
日本の政治行動はアメリカの影響下での従属外交なので、外国に較べると単純明快である。アメリカの動向を見れば、日本の動きも簡単に知れる構造だ。
バカウヨどもがことさら「中国の脅威」などと抜かしているが、日本がアメリカの属国で軍事的にアメリカに丸投げしている事実を無視して、日本政府の稚拙な外交と自衛隊の脆弱な軍事力だけをことさら取り上げているのは茶番以外の何ものでもない。
中国がもし「脅威」になるとしたら、軍事的にアメリカに対抗できるまで成長した時である。本ブログでもたびたび「第四次世界大戦」というやや大げさな言葉を使用しているが、経済的にはすでに米中間で戦争状態に突入している。
尖閣問題もその関連で発生した事件なのである。
第四次世界大戦は既に始まっている!小沢潰し・普天間・尖閣・ノーベル平和賞に見る日中紛争の裏側
国賊小泉以降の例題首相は首のすげ替えだった。どれも賞味期間は1年未満。政権交代してもこの醜態は続いている。尤も、かつての佐藤・中曽根・小泉のように長期政権になったらアメリカへのポチぶりがますます酷くなるので、客観的に観れば、日本の国益上は矢継ぎ早の首のすげ替えの方がマシなのだが…。
ということで、菅氏もまもなく御用済みは必定。民主党からは後二人くらいはお飾り首相が出てきそうである。しかし、次期衆議院選以前に民主党は崩壊し政界再編が起こるだろう。
これは残念ながら憂国の士が立ち上がって国難を救うために行うのではなく、アメリカのシナリオで進行するのである。
「日本人を騙し続けるためには、もはや、民主党も自民党も駄目だから、別の政党をでっち上げて誤魔化そう」という発想である。その時はバカウヨに擬装した工作員どもがネット上でも大暴れすることだろう。
上海万博:日本人の愛する錦鯉を毒殺した中国-櫻井よしこ
この手の犬評論家も大活躍しそうだ。
アメリカ人は単純で馬鹿だから二大政党の政権交代で誤魔化せるが、日本人を誤魔化すにはもう一ひねり必要なのだ。
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「天は二物を与えず」が格言だが、これに相反して世の中にはいろいろな才能を同時に与えられている人物も多い。
東大って美人が多くない?天は二物を与える
これは東京大学の掲示板。東大には美人が多いらしい。東大以外でも偏差値の高い大学には結構美人が多い。
このような大学では男の比率が高いので、たまたま美人を複数見かけると、その目立ちやすさのために「いっぱいいる」ような錯覚がおきてしまうのかもしれない。その時、周辺に多数いるであろう「美人でない女子学生」は観察者の脳内から消滅しているのである。また、意外性を強調するために、話に尾鰭が付いてしまうことも考えられる。
ただし、知性が表情に現われるのも確かなので、知性的な人の顔つきの方が整っている確率が高い。
【男子バスケ】現役日本代表の岡田優介が公認会計士に合格「バスケをしていない空き時間は、すべて勉強に費やした」
バスケは日本では野球やサッカーほど人気はないので、「岡田優介…、誰?」という御仁も多いだろう。
岡田氏の容姿もなかなかのイケメンである。
岡田優介
≪誰でも受かる試験になっちゃったな ≫
≪↑合格率をみてから言え≫
≪今や16歳でも受かるもんなあ。≫
≪イケメン高学歴スポーツマンしかも会計士 おまえらどうすんの。 ≫
≪宅建みたいなもんだな ≫
≪バスケしろよ ≫
≪すげええええええええええええええだろ、コレ! 岡田△だわ ≫
岡田氏はWikipediaにも記載されているが、記載事項はまだそれほど多くはない。
岡田優介
岡田氏の心境に関しては彼のブログで詳細に語られている。
岡田優介のブログ
公認会計士など一朝一夕で取れる資格ではないから、その決意の程が窺われる。
日本では「体育会系」というとどうしてもお馬鹿のイメージがつきまとうが、高校の運動部活などでは偏差値の高い学校の方が好成績である。
運動も大脳活動の一環だから、大脳の代謝の良い人物の方が運動神経もいい理屈である。頭が良ければ物覚えもいいから、スポーツも上達しやすい。
日本でスポーツ選手にお馬鹿が多いのは、特殊な要因によるものなのである。
「頭が良くて運動神経も良い人間」が職業としてスポーツ選手を選択するのが日本ではまれなことがその原因である。
スポーツ選手の需要は常に一定存在するので、それを埋めるためにはやむを得ず「頭は悪いが運動神経は良い」というハンディを負った選手を育成するしかない。
高校野球の強豪校なども日本中からこの手のたぐいの選手をかき集めてくる。
「頭は悪いが運動神経は良い人間」は「頭が良くて運動神経も良い人間」に較べて本来は少数派なのである。
これら少数派をかき集めた日本のオリンピック選手団に金メダルを期待するのも酷というものだ。
日本がスポーツで韓国の後塵を拝しているのもこのあたりが原因である。
高校や大学受験などでも受験科目に「体育」を加えるとおそらく世の中が一変する事態になるだろう。六大学野球で東大が連覇するようなことも起こり得る。
日本では「体育会系」という言葉にも代表されるように、「スポーツ系は頭が悪い」というイメージが根強いので、その思い込みを払拭する意味でこの記事を書いた。
「スポーツ選手でも意外と頭が良い人物が多い」というような穏便な記事作りも可能だったが、私の性格に合わない。
ただし、「頭の悪い奴は何をやってもダメだからさっさと逝ってしまいない」というような結論にも受け取られてしまうので、一言述べておく。
頭の「良い・悪い」は先天的なものよりは努力の要素の方が大きい。バカウヨが馬鹿なのは「学習する努力に欠き、自慰的世界に没入している」から馬鹿のままなのである。
努力しない奴は馬鹿のままでも仕方がない。そういった御仁が憂さ晴らし目的でコメント欄にごちゃごちゃ書き込むのは「便所の落書き」並の迷惑行為なのである。
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埼玉県内の高等学校野球部監督が、部員の学力不足を解消するために優秀な成績順に背番号をつける名案を思いついた。
ところが、読売新聞がこの監督のせっかくのアイデアにケチをつけている。
教師の個性的な指導ぶりをことさら大げさに愚弄して興味本位の記事作りをするのは読売さんのいつもの手口だが、高校野球が抱えている根源的な問題などには一言も触れようとしない。高校野球というと朝日新聞が主導権を持っているので、これに関して読売が擁護する義理はないと思うのだが…。
何やらマスゴミ同士で怪しい密約でもあるのだろうか?
モンペからのクレームが入ると馬鹿の一つ覚えでタレ流しをする教育委のへたれぶりも相変わらずだ。小役人が教育行政を仕切っている限り日本の教育はお先真っ暗だ。
「高校生にとって一番大切なのは勉強」 埼玉県立高校野球部監督、通知表など参考「優秀な順」背番号
野球部に入部するのは生徒の自由意志だから、この背番号制度が気に入らないなら野球部を辞めればいいだけの話である。生徒の人権問題などあまり関係なさそうに思えるのだが…。
要するに、読売は読者であるモンペに媚びを売ろうと生徒を甘やかすことに荷担して、浅ましいマスゴミの本性を丸出しにしているのである。
私はどのマスゴミも嫌いだが、とりわけ読売は虫酸が走る記事が多い。赤旗や世界日報のように割り切った記事の方がまだまともに読める。
以下は巷間の意見。
≪何が問題なのか?≫
≪やり方は思慮が足りないけど、「野球さえしてれば勉強はどうでも良い」という風潮に異議を唱えるのは正しい。 ≫
≪あからさまに序列がわかるようにするやり方はどうかと思うが、考え方には賛同出来る。≫
≪ただ野球をやりたいなら、高校になんか通わずに野球だけやっていれば良い。でも、敢えて「高校球児」という道を選んだのならば、学生の本分である勉強と両立させるべきだ。≫
≪勉強をかなぐり捨てても、野球が強ければ良いというやり方は高校生としての道を踏み外している。いいじゃん 高校なんだから。≫
≪これがダメなのかよw 終わってるなこの国≫
≪競争心を上手に煽ってて結果的に全員の学力が上がる マスコミが記事にして叩きたいのは日教組かなにかの手先だからだろ?≫
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まずは問題のお粗末記事を検証してみよう。
【中央日報】日本兵士が韓国人女性慰安所の出入りを記録した日記を公開
≪第2次世界大戦に参戦した日本の兵士が韓国人女性のいる慰安所を訪れた事実を記録した日記(写真)が公開された。
18日に国会憲政記念館で開かれた日本軍慰安婦問題国際シンポジウムでのこと。
日本の市民運動家田中信幸さん(59)は日本陸軍第6師団所属だった父親の武藤アキイチ分隊長(当時22才・2007年死亡)が1938年に戦場で書いた日記を韓国挺身隊問題対策協議会に寄贈した。 ≫
田中信幸というプロ市民もかなりいかがわしい。この日記自体がそもそも信憑性のあるものではなさそうだ。
≪武藤分隊長は38年2月21日の日記で
「今日は楽しい外出だ。石川と2人でまず朝鮮征伐に出た。
順序は4番目だった。トミコ、慶尚南道(キョンサンナムド)」と書いた。
武藤分隊長は翌月13日にも慰安所を訪れた。日記で「楽しい外出日だ。
大田黒、石川の3人で慰安所に行った。日本・中国・朝鮮を征伐して帰ってきた。
おでん屋でうどんと酒を飲んだ。酔った。特に異常はない」と記した。武藤分隊長は慰安所に行くことを「楽しい外出」、慰安婦女性を犯すことを「征伐」と表現した。≫
どうも、記事内容から判断すると単に風俗店で遊んだだけのようだ。普通の場合は「楽しい外出」になるだろう。気になるところは「日本」と書いてある部分だ。日本人女性が朝鮮に強制連行されて慰安婦にさせられたのだろうか?
「征伐」とは「お遊びした」の洒落である。中央日報さんも自国で脱北女性がどんな取り扱いを受けているのかも少しは啓蒙した方がよろしい。
東南アジアで今一番はしたない行いをしているのは韓国男性である。
北朝鮮人セックス奴隷娘の人身売買値段は卸値で約8万円
東南アジア女性を人身売買する超悪質韓国人グループの実態
≪田中さんは日記とともに父親の軍服姿の写真、当時同僚らとやり取りした手紙300通を合わせて寄贈した。
協議会のキム・ドンヒ局長は「日本政府は関連資料があっても公開しない。
特に兵士や日本軍の資料はなくしたものが多い。兵士が書いた慰安婦に関する資料は非常に珍しいもので、 『(慰安婦関連の)証拠はない』と否認する日本政府に反論できる資料だ」と話している。≫
「手紙300通」については全く無視しているので、韓国側に都合のいいことは書かれていなかったようだ。
この記述が強制連行だったとしたら、日本から連行された女性は朝鮮人にも陵辱されていたことになる。
韓国ではこの手のくだらない日本批判記事が埋め草として頻繁に利用されているのである。
朝鮮人の性格上の最大の欠陥は「身内に甘く他人に厳しい」ところである。客観的に自己評価する能力にも欠けている。
個人的にはまともな人も多いとは思うが、統計的には上記の欠陥が鮮明に現れ、結果として韓国マスゴミのお馬鹿記事にも反映してしまうのである。
創価学会や統一教会の時もそうだが、韓国に対する批判的記事を書くと必ずコメントやトラックバックに猥褻な嫌がらせを貼り付けてくる連中がいる。出所がバレバレなのに意に介さないようだ。バカウヨ同様自身の人格を省みることができない。
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失言問題で渦中の人となった柳田稔法相の生い立ちは異色である。
≪鹿児島県鹿児島市出身。本籍は広島県福山市。鹿児島県立鶴丸高等学校卒業後、1973年に東京大学教養学部理科Ⅰ類に入学するも中途退学し、寿司職人になる。1981年に東京大学工学部船舶工学科へ再入学し、1983年3月に卒業。 同年4月に神戸製鋼所入社。呉工場に配属。労働組合に入る。 ≫
いかにも変人ぶりを物語る経歴だ。知能は高いが常識に欠け周囲の状況とはお構いなしに行動したがる理系タイプの御仁とみた。勿論、法律などとは無縁の人物である。どうしてこんな御仁が法相に抜擢されたのだろうか?
【尖閣ビデオ】柳田法相「検察からでなくて心配消えた」 思わず本音を漏らす
あっ、一応心配してたんですね。さすがに立場上CIAがらみの情報は多少入ってきているみたいだ。法律知識はド素人の柳田氏ではあるが、この事件に関しては「船舶工学科」の経歴が多少役に立っている。
この御仁は最初から尖閣問題専用のスペシャル要員だった可能性が高いのである。
つまり、この問題が収束すればもう「お役ご免」ということだ。
というわけで既に結論が出てしまったが、以下の茶番劇を一応検証してみましょうね。
柳田法相「わからなかったら『個別の案件が~』『法と証拠に基づいて~』と答えておけばいい」と国会答弁を軽視する発言→謝罪
奇術師がネタばらしするのは御法度だが、素人でも判るようなネタばらしならサービスの一環としてよく行われている。今回の事例は後者に属するだろう。したがって、柳田氏の発言は全く問題ない。
この手の冗談程度で揚げ足を取るのは大人げない。
以前にも本ブログで、殺人ネタを授業中にしゃべったオネーちゃん先生の事例を取り上げ擁護してやったが、文句を垂れるコメントも結構寄せられた。
私見ではあるが、細かいことにいちいち気にする連中が増えて息苦しくていけない。この連中の目には、本ブログなど最初から最後まで失言暴言の連続に映っているだろう。
仙谷官房長官、国会軽視発言の柳田法相を官邸に呼び厳重注意 自民は「閣僚の資格なし」と不信任案など検討
「法相は2つの言い回しを覚えておけばいい」と柳田氏に教えてやったのは仙谷氏と思われる。傍目には陳腐なネタだが、案外門外不出の伝授をしたつもりだったのかもしれない。
柳田法相 「法相は『個別事案です』『法に基づき適切に』で全て解決」→小泉進次郎「すごい。なら、法相はロボットでいい」
そう、進次郎。代議士は客寄せパンダでもなれる。おまえが驚くほどのことでもないだろう。
菅首相「ごめんなさい」仙谷官房長官「ごめんなさい」柳田法相「ごめんなさい」蓮舫氏「ごめんなさい」岡崎氏…
これは失言したときの言い回し。
みんなの党も賛成 法相問責可決の見通し
公明党幹部「柳田法相の問責決議案出たら賛成」
「反省していない」 共産党も柳田法相の問責に賛成
お役ご免の実態が知れ渡っているなら、なれ合いですな。挨拶みたいなものか?
民主党内からも辞任の声が上がり始め、柳田法相の辞任は不可避の情勢に…一方、首相は罷免の考えを持たず
菅氏はCIAの指令待ちなのだろう。自身が何も考えていないのは当然である。
「思い切って法相更迭を」 やる気も感じられない…と民主・リベラルの会 今野氏
期間限定の「派遣労働者」ならぬ「派遣法相」では「やる気も感じられない」のは無理からぬことである。
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中国が「ノーベル平和賞」で嫌がらせされたことに反発し「孔子平和賞」の設立を検討していることが判った。
高慢で強情なノーベル賞委員会の偏見変えられない ノーベル平和賞に対抗し、「孔子平和賞」の設立を―中国紙
≪環球時報は15日『中国で孔子平和賞の設立を』と題した国際論壇を展開。スイスのチューリッヒ州立銀行北京駐在員事務所首席代表の劉志勤氏は「ノーベル賞委員会は劉曙波の代償として中国13億人を敵に回した。人民の反抗だけでは、高慢で強情なノーベル賞委員会の偏見は変えられない。逆に彼らの英雄的な気持ちと達成感をかり立てるだけだ。中国の民間機関が孔子平和賞を設立し、中国の平和・人権への観念をアピールすることが最適な方法だ」と述べた。 ≫
「民間機関」とは嗤わせてくれるが、中国政府がノーベル賞に仕返しを考えていることは判る。
≪10月18日付けの環球時報『ノーベル賞委員会に未曾有の謝罪を求める』と題した社説では「本当の意味での全世界のノーベル賞を見てみたいが実現は困難だろう。われわれはノーベル賞委員会と平和賞に幻想を抱いてはいけない。他人の変化を望むのではなく自ら孔子平和賞委員会を設立しよう」と呼び掛けた。≫
「未曾有の謝罪を求める」とは中国や朝鮮では「おまえの態度は気にいらねえな」程度の意味のようである。
どうして「孔子」が出てきたのかはよく解らないが、「適当な人格者を捜していたらそこまで時代が遡っちゃった」ということか?
≪11月12日も単仁平記者の文章を掲載。「ゲイル・ルンデスタッド事務長が10月末、英オックスフォード大学でノーベル平和賞についての講演を行った際、ロシア、アメリカ、イギリス、中国など各国の学生や教授から鋭い質問攻めに遭い、講演は途中で打ち切られた。ノーベル平和賞は既にアルフレッド・ノーベル氏とは無関係で、「平和」とも切り離され「賞」だけが残されている。平和賞はノーベル賞のブランドと平和的なイメージを利用し、資本主義国家が共産党国家非難をするための政治的道具にすぎない」と決め付けた。≫
選挙などでも対立候補を非難する部分に関しては正鵠を射ている場合が多い。今回もそれに相当する。自己主張の方を鵜呑みにする奴は馬鹿である。選挙の時に候補者を選ぶとしたら、相手候補同士の非難をよく聴き分け、少しでもマシを思われる方に投票することが肝要である。ゆめゆめマニフェストなどまともに信じないように…。
日本人は馬鹿の一つ覚えのようにノーベル賞をありがたがる傾向が強いが、実はとんでもない賞である。
ユダヤ主導のノーベル平和賞 劉暁波氏いやがらせ受賞で中国と険悪化
ノーベル賞のパクりに関しては日本の方が先輩である。
ノーベル賞の補完?「世界文化賞」に見る日本の稚拙外交ぶり
ただし、こちらは東京ディズニーランドや太平洋マスターズよろしく、ノーベル賞委員会の認証済みである。
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別に「ロッテなんかが日本シリーズで優勝したからプロ野球が終ってしまう」という意味ではない。今回の日本シリーズでは、大方の庶民の無関心をよそに、両チームとも全力で戦った。勝利したロッテにまずは「おめでとう」と称えたい。
タイトルの意味は、「プロ野球自体が終焉を迎えつつある状況の中で行われた今回の日本シリーズを取り巻く状況が、いかにも『終焉』にふさわしい内容だった」ということである。
セ・リーグの中日だが、セ・リーグ内では第3位の集客率だが、阪神・巨人に較べればローカルな印象を免れない。
名古屋市内の5つの百貨店にプロ野球・竜V効果、売上高3.4%増--10月前年比 防寒衣料も好調
もともとプロ野球の設定自体が地域依存が条件だったので、その地域が応援する構図自体本来のものである。
現在最大人気を誇る阪神も関西を中心に基盤を置いている。
本来の設定だった地域依存性が喪失したのはマスゴミによる巨人の全国化である。本拠地が東京の巨人は、関東地方だけのファンでよかったはずだが、プロ野球機構とマスゴミが結託してことさら巨人の試合ばかり放送したので、プロ野球は巨人の人気に依存する形で発展した。セ・リーグの他チームも巨人戦に寄生して経営が成り立っていた。
人気球団を持たないパ・リーグは、事実上「半社会人野球」並みの状況に置かれ、選手も低賃金に晒され、セ・リーグへのトレード要員供給基地的存在に落ちぶれていた。
スポーツというと野球一辺倒だった構図が崩れだした昭和50年代以降、巨人の人気も下降線をたどり、それとともに国民のプロ野球全体の関心も低下していった。
ところで、中日は名古屋だが、ロッテはどこの誰が応援しているのだろうか?
「『千葉ロッテ』というくらいだから、千葉の連中が応援しているのでは?」と考えるのが常識だが、千葉県人に一番人気があるのは阪神である。次は巨人だろう。
しかし、実はロッテは阪神・巨人に並ぶ全国的ファンがいるチームなのである。それどころか、外国にまでファンが存在する日本唯一のチームといっていい。
<野球>李承燁、3打点大活躍…千葉ロッテ日本シリーズ優勝
≪「国民バッター」李承燁(イ・スンヨップ、29、千葉ロッテマリーンズ)が日本シリーズの英雄的活躍をした。≫
これは2005年の韓国中央日報の記事。韓国ではいつもロッテの試合を熱心に報道している
<野球>金泰均「日本シリーズで優勝し、アジア大会の金メダルも取る」
これは今年である。ロッテは韓国系企業なだけに、在日韓国人や韓国での人気が根強い。韓国にはロッテ・ジャイアンツもある。ロッテは日本プロ野球の「国際化」に最も貢献した球団と言える。
ロッテ
株式会社ロッテ (LOTTE) は、1948年(昭和23年)に重光武雄(辛格浩)氏によって創業された菓子メーカーである。ガム・チョコレートなどの菓子製品の製造と販売をしていることで知られているが、世界各地にグループを展開しており、韓国においては国内第6位の財閥企業である。
≪ロッテの創業者で在日韓国人一世である重光武雄(韓国名: 辛格浩、韓国慶尚南道蔚山郡出身)が、ロッテの収益を資金にして、1965年の日韓国交正常化を期に、母国の韓国に韓国ロッテグループを発足させ、日本以上の巨大企業グループに成長させたからである。韓国でのホテル業の開業については、日本の帝国ホテルをモデルにしたとも明らかにしている。ロッテグループの関係者はこのことについて、「韓国ロッテ設立時から日本で稼いだ金を韓国に投資し始めたが、韓国で稼いだ金は一度も日本に持って行くことはなかった」と語っている。≫
ということで、日本で成功した資金を元に更に韓国で発展させた企業なのである。
≪韓国では日本製品の模倣品が多く見られるが、ロッテも例外ではなく日本製品を模倣している。ただし、食品においては特許が成立しないので、商標を犯さない限り模倣品は違法ではない。
韓国のロッテ製菓は、グリコの「ポッキー」(1966年発売)の模倣品である「ペペロ」(1983年発売)を販売している。同社はペペロに関する取材を拒否している。
毎年11月11日は「ペペロデー」とされている。これは、友達同士でペペロを交換し合うというイベントであり、韓国国内において広く認知されている。しかし、平成11年に制定された記念日であるグリコの「ポッキー&プリッツの日」も同じ11月11日である。
グループ会社ではないが、社長の弟の辛春浩が独立して設立した食品会社である「農心」(ノンシム)は、カルビーの「かっぱえびせん」の模倣商品「セウカン」を販売している。
ナビスコの「リッツクラッカー」を模倣した商品が韓国ロッテにて製造されていて、「ゼック」という商品名で販売されている。また、日本にもパッケージを日本語にしたものが輸入されたことがある。≫
韓国式のなりふりかまわぬ経営姿勢が成功の秘訣だったようだ。
≪2005年、日韓間で領土問題となっている「竹島(韓国名は独島)問題」が韓国で社会的な関心を集め、流通業界でも独島マーケティングが広がる中、韓国ロッテグループも、ロッテ百貨店が独島の写真入りタオルを先着20人に無料配布、ロッテマートが「独島を愛するTシャツ」を販売、ロッテドットコムが鬱陵島と独島を周回するツアーを販売、といった独島マーケティングを韓国で展開した。≫
韓国ではなかなか愛国的な企業としても信頼されている。
重光武雄氏の韓国での業績については朝鮮日報が詳細に報道している。
辛格浩 朝鮮日報
韓国系選手が活躍しているのは、勿論ロッテだけではない。ただし、ロッテは会社ぐるみ韓国系なので、韓国系選手にとっては居心地がいいことは言うまでもない。
えっ、「ソフトバンクはどうした?」ですか?
ソフトバンク
孫正義氏は在日韓国人だが、会社の経営法はさほど韓国色が色濃くはない。
NHKには、国民的スポーツのプロ野球の日本シリーズを中継する義務がある
国民的スポーツと言いながら活躍しているのは外人系が目立つのは昔からである。巨人依存体質・外人助っ人依存体質が一時プロ野球を興隆させたが、衰退したのもそれが原因だったことは明らかである。大相撲そっくりのパターンである。
フジテレビが中継した日本シリーズで23時以降のCMが消滅 3000万円の損失か
マスゴミも経営努力を怠っていた。漫然と巨人戦を垂れ流していればそこそこに視聴率を稼いでスポンサーが付いた大昔の体質のまんまで、経営努力の様子もうかがえない。今回の間抜けな対応ぶりもそれに起因している。
高齢化が進む野球ファン…プロ野球中継の視聴者は「50歳以上の男性」が中心!
視聴率の低下は若者離れが原因だ。勿論「50歳以上の男性」も以前ほど熱心に観てはくれない。
日本シリーズ第1&2戦、地上波の全国中継なしでダフ屋がホクホク顔「他府県からお客さんが来て買ってくれた」
中には熱心な御仁もいるが…。
【プロ野球】視聴率悪化で地上波中継が激減…このままでは野球に親近感を抱く層が少なくなる
プロ野球もCSの有料放送だけで観る時代が来そうである。
米国も日本も野球の視聴率低下が止まらない…特に日本のプロ野球はこのままだと存続の危機
アメリカがくしゃみをすると風邪を引くお国柄だから、これが低迷の最大原因かもしれない。
【プロ野球/コラム】野球は日本の国技であり文化だ! 巨人戦の視聴率だけでプロ野球の価値を判断するな
もはや時代遅れのジジイの妄言にしか聞こえてこない。
【アジア大会】「野球」など8種目に除外の可能性…2014年仁川大会では7種目削減へ
結局野球はアメリカの影響で国際化したのである。本家が撤退すればかくのごとし。日本の都合など世界が考えてくれるわけがない。
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大野君と言えば例の大麻事件でお騒がせした御仁である。
嵐・大野智 大麻吸引疑惑の真相に迫る
これは本ブログであるが、コメント欄に注目してもらいたい。もう既に2年も経過した事件であるにもかかわらず、いまだにコメントが寄せられるのである。
当初は「熱心なファンもいるものだ」と思っていたが、かなり時間が経過しても似たようなコメントが寄せられるので、プロダクション側の工作員によるものではないかと考えるようになった。コメントの内容がかなり機械的だからだ。それにしても本ブログのような大して有名でもない所を探してきてわざわざコメントを書く執念深さには恐れ入る。
ところで、ここに興味深い事実がある。何故かNHKはジャニタレを使いたがる。もう一つよく使いたがるのがナンミョウタレントさんだ。
滝沢秀明、上戸彩も…創価学会に乗っ取られたNHK「義経」
そしてジャニタレかつナンミョウタレントは非常に多い。
ということで、今年の紅白も…。
今年の紅白司会は松下奈緒&嵐! 国民的人気者が初共演
本ブログのような零細ブログを目敏く見つけてカキコするのも熱心な会員さんのお勤めなのかもしれない。
ジャニーズ大激震の衝撃スキャンダル! AV女優「AYA」と嵐メンバーらの赤裸々な交際と写真を週刊文春が掲載
嵐のメンバーもAYA嬢を通じて義兄弟の契りを確かめ合ったわけだ。「仲よき事は美しき哉」ですね。
牧野田彩
しかし、「自殺」というのも気になるなあ。
警察ジャーナリストの黒木昭雄氏変死 練炭自殺偽装濃厚 殺害犯は?
日本で自殺というと、政治家の秘書を例に見るまでもなく、何やらそら恐ろしい場合が多い。勿論今回の「自殺」とは関係ないだろうが…。
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すでに勃発してしまったと思われる第四次世界大戦は人類史上例を見ない情報戦の様相を色濃くしている。
「第四次世界大戦」などと言っても、ほとんどの御仁は聞き慣れない言葉なので「何じゃい、そりゃあ?」と訝しむことだろう。
それはやむを得ないが、このように想定した方が、今日本や世界で起こっている一連の動きがつかみやすいのである。
周知のごとく第一次と第二次大戦では激しくドンパチやったが、情報通信技術が発達するにしたがって、情報戦の重要度が増していった。
第二次大戦で日本やドイツが敗北した最大の理由も情報戦で後れを取ったからだ。日本の場合、ミッドウェー海戦で敗北して以降、戦局が暗転しもはや勝ち目がなくなってしまった 。
ミッドウェー海戦
本ブログでは米ソの冷戦を第三次世界大戦とみなしている。戦争とは経済行為における利害衝突に他ならないからだ。
第三次世界大戦
冷戦では経済ブロックの境界線上での地域戦はあったが、全面的戦闘は行われなかった。勿論核抑止力が働いたからである。戦争は利潤追求のために行うのが原則だから、全面核戦争は掟破りなのである。
その分激しい情報戦が展開された。「007」は有名だが、実際にスパイ戦争は熾烈を極めた。
この戦いに勝利したのはアメリカである。経済力・軍事力でソ連を圧倒したばかりか情報戦でも成果を上げた。結果として敗者のソ連は解体され、衛星国も失った。
今回の第四次世界大戦は、台頭してきた中国がロシアとタッグを組んでアメリカに挑んできたものである。はたしてアメリカの4連勝は成るか?
第四次世界大戦と第三次世界大戦の決定的違いは経済活動の変化である。冷戦時は経済もブロック化され、敵対し合う関係だったが、現在は周知のように米露中間の経済交流は活発である。表面上は極めて「平和」なのである。
それぞれが「敵地」にインフラと資本を投入しているので、お互いに急所を握り合っているような構図になっている。
このような状況で表面的な軍事戦はあり得ないので、戦闘は裏側で行われることになる。
そう、現在世界中で007もびっくりのスパイ戦が展開されているのである。
情報戦なのでマスゴミが一切を黙秘しているのは当たり前だ。したがって、情報戦の実態が庶民の目に触れることはほとんどない。
しかし、突然不自然なデモやテロ、今回のように機密漏洩があった場合、「あれっ、どうしちゃったのかな?」と話題になるのである。
これらの場合、マスゴミは御用評論家などを使って、デタラメなことを言わせ、庶民を煙に巻くのである。
今回の尖閣ビデオ流出事件もその情報戦の一環として行われた。外国からは馬鹿にされ、野党からは嗤われてもみくちゃ状態の菅内閣だが、民主党内でも過半数を占める小沢派からは「ザマー見ろ」の声しか聞こえてこない。既に菅政権は死に体である。
"Sengoku38、追い詰められる?" 映像の入ったPC、使えるのは課員10人のみ…石垣海保
どうせSengoku38が個人のわけはないから、特定などしても茶番である。
確かなことは「日本が第四次世界大戦の最前線にいる」と言うことだ。「日本が直接戦争に参加している」と言うよりは、好きなように外国勢力に蹂躙された日露戦争の時の中国のような立場なのである。
第三次世界大戦の時もそうだったが、戦争なのでいつドンパチ始まってもおかしくないリスクがつきまとっていることは言うまでもない。
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