2010年11月23日火曜日
第四次世界大戦 池田大作「Xデー」目前で公明党、在日参政権圧力加速
半年も姿を見せない池田大作氏の「Xデー」が学会員の口からも公然と囁かれている。
池田大作名誉会長「Xデー」に向けて動き出す これが長男SGI会長就任の「世襲シナリオ」だ
創価学会は宗教団体と言うよりは工作目的で結成された政治組織の意味合いが強い。宗教はあくまでも隠れ蓑なのである。
創価学会は公称800万人とされているが、話半分というのが実態だろう。それでも他の日蓮宗派に較べるとダントツに数が多い。ライバルの顕正会も実数で創価学会の10分の1以下程度と推定される。比較的信者を確認しやすい立正佼成会でも100万人前後である。
御本家の日蓮正宗は50万人以下である。
もともとおんぼろ状態だった日蓮正宗を創価学会がバックアップして巨大化させたのだが、袂を分かって以降は、本来の弱小団体に戻りつつある。
その創価学会自体も池田氏が会長になるまでは小規模な門徒団体に過ぎなかった。
現在の創価学会はひとえに池田氏の影響力によるものである。
ところで、世の中には似たようなものがある。統一教会はその出自から組織運営まで創価学会と酷似している。文鮮明氏と池田氏との類似性も枚挙にいとまがない。
共に宗教団体を隠れ蓑にしている。この両者が頭角を現す過程でCIAの存在が見え隠れするのも共通である。
両団体の政治姿勢は見かけ上異なるが、そんなのは新聞の論調と同じで、ニーズに合わせてそれらしく振る舞っているだけである。
街宣右翼活動に思想性などないのと同じである。
在日韓国人をはじめとする「地方参政権問題は公明党の公約」、李大統領と公明党・山口代表が会談
創価学会も統一教会もその存在目的は世論操作である。CIAは日本政府の影響が及びにくい在日朝鮮人を管理することによって、日本人全体を間接的に支配しているのである。判りやすく例えれば、日本人全体を羊とすると在日朝鮮人は牧羊犬に相当する。
牧羊犬にもさまざまなタイプがあり、街宣右翼だったり、暴力団だったり、宗教団体だったり、プロ市民団体だったりするわけだ。
それらの組織が存続できるのも背後で工作への資金提供を受けていたからである。
お断りしておくが、本ブログは嫌韓ブログではないので在日朝鮮人を誹謗中傷する意図は全くない。在日朝鮮人が存在する理由は政治的なものであることは確かだが、大方の在日朝鮮人は平凡な一市民である。工作活動をしているのは日本国籍所有者を含めてほんの数万人程度だろう。
しかし、その程度の数があれば充分上記の工作団体を維持できるのである。
バカウヨどもは「在日はとっとと半島へ帰れ」などと騒いでいるが、在日が存在するのはバカウヨが大好きなアメリカさんの意向によるものなのである。
ところで、創価学会に関して言えば、カルト色が強い傾向があることで知られる日蓮宗を選んでしまったので洗脳化しやすかった反面、内部抗争に悩まされることになる。かつての全学連みたいなものである。
ネット上でも、創価学会を猛烈に批判したり、場合によっては中傷しているサイトを見かけるが、その大半は別の日蓮宗派の御仁がやっていると推定される。
選挙戦の時もそうだが、自分の公約は大方嘘だが、敵の悪口なら真実である場合が多い。
したがって、反創価学会サイトの情報も真実を知る上では貴重な情報源であることは間違いない。
典型的な反創価学会サイトを紹介しておく。ここの主催者がどのような御仁なのかは存じ上げていない。
マスコミが準備し始めた「池田大作死去」の予定稿
私は赤旗や世界日報ならたまに目を通すが、公明新聞と聖教新聞に関してはあまり注目することはなかった。
しかし、情報源としてならそれなりに役立つので、今後は考えを改めたいと思っている。
山口代表が韓国訪問
公明新聞:2010年11月22日付
読む気が起きないつまらない記事だが、公明党の在日政党ぶりを遺憾なく発揮している。
≪「創価大学 中国大使館」 で ググってみ 面白い記事が ≫
というコメントがあったのでさっそくやってみました。
唐名誉顧問が程大使とともに来学し、記念講演
創価大学のホームページですね。
周知のように、公明党は中国と急接近している。これはCIAの指令によるものと思われる。
日本はアメリカの属国で軍事面でも外交面でもアメリカの支配下に置かれているが、現在米中間は経済的にも軍事的にも緊張状態にある。尖閣問題も、実際は日本の頭越しに米中間で起こっている問題なのである。
【尖閣諸島】中国のヘリ搭載型最新鋭漁業監視船「漁政310」機銃とみられる装備がシートに覆われているのを確認
【民主党】日本、尖閣諸島に自衛隊を配備する意向
ということで、現場では既に臨戦態勢である。この尖閣問題の実態に関してほとんどの国民は「聴覚障害者桟敷」に置かれている。工作員のビデオ流出テロを英雄視したりと、マスゴミどもも本質を隠すのに必死である。
現在日本は第四次世界大戦に巻き込まれているのだが、その実体を知るものは少ない。
第四次世界大戦 Sengoku38に見るスパイ天国ニッポンの実態
現在の段階ではこの第四次世界大戦は全くのスパイ戦なので、表面上は外交ルートが確保されている。
日中間も当然正規の外交ルートはあるのだが、裏で日本を支配しているアメリカは民主党政権など全く信用しておらず、公明党に外交をやらせているのである。日中間で有事が発生した場合でも野党の立場の方が関係を維持しやすいという利点もある。菅首相も公明党にお伺いを立ててから対中外交をやっている始末だ。
アメリカは今後の情勢如何で民主党を潰すことは考えても、公明党は重宝なので温存させるだろう。
公明党がとりわけ中国に力を入れている理由は簡単である。CIAの指令によるのは勿論だが、組織的にもてこ入れしたいのである。
現在創価学会の学会員数はじり貧状態で、日本国籍所有の朝鮮系の数も減少している。それは選挙の時などでもいやというほど思い知らされる。公明党は浮動票が0だから、組織票が判りやすい。
で、在日朝鮮人の代わりに目を付けたのが在日中国人である。こちらは半端ではなく増殖中である。これを取り込めば組織は安泰というわけだ。
バカウヨは公明党を毛嫌いしているが、バカウヨが大好きなアメリカさんが日本支配のために作った組織なのだから、バカウヨにしてみれば義兄弟みたいなものなのである。もっと仲良くしてあげなさい。
とはいっても、バカウヨは創価学会と仲が悪くなるように洗脳されてはいるのだが…。
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