2010年11月25日木曜日
第四次世界大戦 テレビ朝日砲撃戦で韓国軍を「我が軍」民主党「神風」
南北朝鮮間で発生した砲撃戦はアメリカが仕掛けた中国に対する挑発行為である。
尖閣問題を起こした中国に対する報復措置と思われる。
南北朝鮮間で砲撃戦 第四次世界大戦 ついに軍事衝突に
北朝鮮はアメリカに支配されている属国なのだが、表向きは「ならず者国家」ということになっている。
オバマ大統領「北朝鮮の砲撃は非道な行為だ」と激怒、国務長官らと協議し韓国への支援を確認[11/24]
オバマ氏も一応大統領だが、実権などまったく持っておらず、軍のやることに追従するだけである。彼の立場は鳩山氏や菅氏とさほど代わり映えしない。
事実上アメリカを動かしているのは財閥である。
クリントンもブッシュもオバマも「役者」として抜擢されたに過ぎない。
これに関して疑問に思うなら、オバマ氏の経歴を調べてみればいい。彼が実力で大統領に昇り詰める必然性など全く出てこない。
逆に格下の鳩山氏や菅氏なら首相になった理由を見つけやすい。両氏ともアメリカへのコネがあったからだ。鳩山氏の場合は例の団体があるから誰でも容易に想像できるだろうが、菅氏の場合は少し難しいかもしれない。
鳩山氏と違って菅氏はしがない一弁理士に過ぎなかった。しかし、コネを得てから頭角を現していく。
特にアメリカの覚えめでたかったのは有名な薬害事件である。あれによって、アメリカの陰謀を巧妙に隠蔽した。
テレビ朝日が韓国軍を「我が軍」と表現! ネット上では疑問や批判の声
日本のマスゴミは大半がアメリカ資本の傘下に納められている。アメリカの意向でしか記事を書かない。
マスゴミが平気で自民党や民主党の悪口を書けるのは虎の威を借りているからだ。検察など一部の役人も同様である。
ロッキード事件のような不自然な進行の事件が起きても、日本人の大半は無知なので何ら不審に思わない。
「おめでたい」と言ってしまえばそれまでだが、余計なことに首を突っ込まないのは庶民の悲しい知恵でもある。
今回のテレビ朝日のミスも、単純なミスに違いはないだろうが、無意識に主従関係が出てしまったものと思われる。
マスゴミは、朝日も読売も毎日も同じ穴の狢で、ラーメンの種類同様客のニーズに合わせて論調を替えているだけに過ぎない。
北朝鮮砲撃を「民主党にとって神風だ」との発言に、安倍元首相「2人の兵士が亡くなっていることも政局に利用か」
心に思っていることをそのまま口に出す幼児的な奴が増えたのはマスゴミに限った話ではない。あのバカボンにまで揚げ足を取られるようでは、民主党の窮状をそのまま反映してしまった言動と取らざるを得ない。
民主党幹部「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風だ。公明党は問責に、より慎重になるのではないか」
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