2010年11月23日火曜日

第四次世界大戦 池田大作「Xデー」目前で公明党、在日参政権圧力加速


半年も姿を見せない池田大作氏の「Xデー」が学会員の口からも公然と囁かれている。

池田大作名誉会長「Xデー」に向けて動き出す これが長男SGI会長就任の「世襲シナリオ」だ

創価学会は宗教団体と言うよりは工作目的で結成された政治組織の意味合いが強い。宗教はあくまでも隠れ蓑なのである。

創価学会は公称800万人とされているが、話半分というのが実態だろう。それでも他の日蓮宗派に較べるとダントツに数が多い。ライバルの顕正会も実数で創価学会の10分の1以下程度と推定される。比較的信者を確認しやすい立正佼成会でも100万人前後である。
御本家の日蓮正宗は50万人以下である。
もともとおんぼろ状態だった日蓮正宗を創価学会がバックアップして巨大化させたのだが、袂を分かって以降は、本来の弱小団体に戻りつつある。

その創価学会自体も池田氏が会長になるまでは小規模な門徒団体に過ぎなかった。
現在の創価学会はひとえに池田氏の影響力によるものである。

ところで、世の中には似たようなものがある。統一教会はその出自から組織運営まで創価学会と酷似している。文鮮明氏と池田氏との類似性も枚挙にいとまがない。

共に宗教団体を隠れ蓑にしている。この両者が頭角を現す過程でCIAの存在が見え隠れするのも共通である。
両団体の政治姿勢は見かけ上異なるが、そんなのは新聞の論調と同じで、ニーズに合わせてそれらしく振る舞っているだけである。
街宣右翼活動に思想性などないのと同じである。

在日韓国人をはじめとする「地方参政権問題は公明党の公約」、李大統領と公明党・山口代表が会談

創価学会も統一教会もその存在目的は世論操作である。CIAは日本政府の影響が及びにくい在日朝鮮人を管理することによって、日本人全体を間接的に支配しているのである。判りやすく例えれば、日本人全体を羊とすると在日朝鮮人は牧羊犬に相当する。
牧羊犬にもさまざまなタイプがあり、街宣右翼だったり、暴力団だったり、宗教団体だったり、プロ市民団体だったりするわけだ。
それらの組織が存続できるのも背後で工作への資金提供を受けていたからである。

お断りしておくが、本ブログは嫌韓ブログではないので在日朝鮮人を誹謗中傷する意図は全くない。在日朝鮮人が存在する理由は政治的なものであることは確かだが、大方の在日朝鮮人は平凡な一市民である。工作活動をしているのは日本国籍所有者を含めてほんの数万人程度だろう。
しかし、その程度の数があれば充分上記の工作団体を維持できるのである。

バカウヨどもは「在日はとっとと半島へ帰れ」などと騒いでいるが、在日が存在するのはバカウヨが大好きなアメリカさんの意向によるものなのである。

ところで、創価学会に関して言えば、カルト色が強い傾向があることで知られる日蓮宗を選んでしまったので洗脳化しやすかった反面、内部抗争に悩まされることになる。かつての全学連みたいなものである。

ネット上でも、創価学会を猛烈に批判したり、場合によっては中傷しているサイトを見かけるが、その大半は別の日蓮宗派の御仁がやっていると推定される。

選挙戦の時もそうだが、自分の公約は大方嘘だが、敵の悪口なら真実である場合が多い。
したがって、反創価学会サイトの情報も真実を知る上では貴重な情報源であることは間違いない。

典型的な反創価学会サイトを紹介しておく。ここの主催者がどのような御仁なのかは存じ上げていない。

マスコミが準備し始めた「池田大作死去」の予定稿

私は赤旗や世界日報ならたまに目を通すが、公明新聞と聖教新聞に関してはあまり注目することはなかった。
しかし、情報源としてならそれなりに役立つので、今後は考えを改めたいと思っている。

山口代表が韓国訪問
公明新聞:2010年11月22日付

読む気が起きないつまらない記事だが、公明党の在日政党ぶりを遺憾なく発揮している。

≪「創価大学 中国大使館」 で ググってみ 面白い記事が ≫

というコメントがあったのでさっそくやってみました。

唐名誉顧問が程大使とともに来学し、記念講演

創価大学のホームページですね。
周知のように、公明党は中国と急接近している。これはCIAの指令によるものと思われる。

日本はアメリカの属国で軍事面でも外交面でもアメリカの支配下に置かれているが、現在米中間は経済的にも軍事的にも緊張状態にある。尖閣問題も、実際は日本の頭越しに米中間で起こっている問題なのである。

【尖閣諸島】中国のヘリ搭載型最新鋭漁業監視船「漁政310」機銃とみられる装備がシートに覆われているのを確認

【民主党】日本、尖閣諸島に自衛隊を配備する意向

ということで、現場では既に臨戦態勢である。この尖閣問題の実態に関してほとんどの国民は「聴覚障害者桟敷」に置かれている。工作員のビデオ流出テロを英雄視したりと、マスゴミどもも本質を隠すのに必死である。
現在日本は第四次世界大戦に巻き込まれているのだが、その実体を知るものは少ない。

第四次世界大戦 Sengoku38に見るスパイ天国ニッポンの実態

現在の段階ではこの第四次世界大戦は全くのスパイ戦なので、表面上は外交ルートが確保されている。

日中間も当然正規の外交ルートはあるのだが、裏で日本を支配しているアメリカは民主党政権など全く信用しておらず、公明党に外交をやらせているのである。日中間で有事が発生した場合でも野党の立場の方が関係を維持しやすいという利点もある。菅首相も公明党にお伺いを立ててから対中外交をやっている始末だ。

アメリカは今後の情勢如何で民主党を潰すことは考えても、公明党は重宝なので温存させるだろう。

公明党がとりわけ中国に力を入れている理由は簡単である。CIAの指令によるのは勿論だが、組織的にもてこ入れしたいのである。
現在創価学会の学会員数はじり貧状態で、日本国籍所有の朝鮮系の数も減少している。それは選挙の時などでもいやというほど思い知らされる。公明党は浮動票が0だから、組織票が判りやすい。

で、在日朝鮮人の代わりに目を付けたのが在日中国人である。こちらは半端ではなく増殖中である。これを取り込めば組織は安泰というわけだ。

バカウヨは公明党を毛嫌いしているが、バカウヨが大好きなアメリカさんが日本支配のために作った組織なのだから、バカウヨにしてみれば義兄弟みたいなものなのである。もっと仲良くしてあげなさい。
とはいっても、バカウヨは創価学会と仲が悪くなるように洗脳されてはいるのだが…。




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2010年11月22日月曜日

柳田法相辞任は予定の行動 与野党の猿芝居に踊るマスゴミの醜態


柳田氏は理系人間で、もともと法曹とは無縁の御仁だった。そんな彼が法相に抜擢されたのは「尖閣問題」の処理があったからに他ならない。
中国相手では法律などあまり関係ない。それよりも漁船の構造に詳しい御仁の方がマシだったのである。
本ブログの過去記事を参照されたい。

「失言」柳田法相に騒ぐ馬鹿野党 国難の最中またしても本末転倒な国会空転 どうするニッポン?

尖閣問題も一段落付いたので、今回の辞任も予定行動なのである。

柳田法相、ついに辞任へ!

≪柳田氏は21日、記者団に対し「今後とも真摯に国会の答弁にがんばっていきたい」と述べ、 続投する考えを強調していた。≫

本人もすぐ辞める気でいたことは言葉の端々から見え見えだった。

仙谷官房長官が法相兼務へ」柳田法相辞任で

≪柳田氏は14日に地元・広島市で開かれた法相就任を祝う会で、「法相は二つ(国会答弁を)覚えておけばいい。『個別事案については答えを差し控える』『法と証拠に基づき適切にやっている』だ。(答弁が)わからなかったらこれを言う。何回使ったことか」などと語った。 ≫

これを教えたのは仙谷氏だろうから、仙谷氏自ら法相を兼務しても問題はないだろう。「法相など誰にでもなれる」と言うことだ。

菅内閣支持率26%、10月の前回調査に比べ23ポイント急落、不支持57%・・・

民主党の政党支持率も自民党と似たり寄ったりになってしまったが、いまさら自民党が政権を回復しても仕方ない。

「民主党にだまされた!」「詐欺師!」「史上最低最悪の政権」…民主党に投票した主婦・派遣社員・サラリーマンら激怒

いくらニワトリ並の記憶力しかない日本人でも自民党時代の悪政の忌まわしい記憶はまだかなり残っている。自民党復活などを願っているのは売国バカウヨくらいのものである。

属国ニッポンとしては、今後どのような政治動向を取ることになるだろうか?

日本の政治行動はアメリカの影響下での従属外交なので、外国に較べると単純明快である。アメリカの動向を見れば、日本の動きも簡単に知れる構造だ。

バカウヨどもがことさら「中国の脅威」などと抜かしているが、日本がアメリカの属国で軍事的にアメリカに丸投げしている事実を無視して、日本政府の稚拙な外交と自衛隊の脆弱な軍事力だけをことさら取り上げているのは茶番以外の何ものでもない。

中国がもし「脅威」になるとしたら、軍事的にアメリカに対抗できるまで成長した時である。本ブログでもたびたび「第四次世界大戦」というやや大げさな言葉を使用しているが、経済的にはすでに米中間で戦争状態に突入している。

尖閣問題もその関連で発生した事件なのである。

第四次世界大戦は既に始まっている!小沢潰し・普天間・尖閣・ノーベル平和賞に見る日中紛争の裏側

国賊小泉以降の例題首相は首のすげ替えだった。どれも賞味期間は1年未満。政権交代してもこの醜態は続いている。尤も、かつての佐藤・中曽根・小泉のように長期政権になったらアメリカへのポチぶりがますます酷くなるので、客観的に観れば、日本の国益上は矢継ぎ早の首のすげ替えの方がマシなのだが…。

ということで、菅氏もまもなく御用済みは必定。民主党からは後二人くらいはお飾り首相が出てきそうである。しかし、次期衆議院選以前に民主党は崩壊し政界再編が起こるだろう。

これは残念ながら憂国の士が立ち上がって国難を救うために行うのではなく、アメリカのシナリオで進行するのである。
「日本人を騙し続けるためには、もはや、民主党も自民党も駄目だから、別の政党をでっち上げて誤魔化そう」という発想である。その時はバカウヨに擬装した工作員どもがネット上でも大暴れすることだろう。

上海万博:日本人の愛する錦鯉を毒殺した中国-櫻井よしこ

この手の犬評論家も大活躍しそうだ。

アメリカ人は単純で馬鹿だから二大政党の政権交代で誤魔化せるが、日本人を誤魔化すにはもう一ひねり必要なのだ。


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2010年11月21日日曜日

天は二物を与える 男子バスケ日本代表の岡田優介が公認会計士に合格は当然の結果だ


「天は二物を与えず」が格言だが、これに相反して世の中にはいろいろな才能を同時に与えられている人物も多い。

東大って美人が多くない?天は二物を与える

これは東京大学の掲示板。東大には美人が多いらしい。東大以外でも偏差値の高い大学には結構美人が多い。

このような大学では男の比率が高いので、たまたま美人を複数見かけると、その目立ちやすさのために「いっぱいいる」ような錯覚がおきてしまうのかもしれない。その時、周辺に多数いるであろう「美人でない女子学生」は観察者の脳内から消滅しているのである。また、意外性を強調するために、話に尾鰭が付いてしまうことも考えられる。

ただし、知性が表情に現われるのも確かなので、知性的な人の顔つきの方が整っている確率が高い。

【男子バスケ】現役日本代表の岡田優介が公認会計士に合格「バスケをしていない空き時間は、すべて勉強に費やした」

バスケは日本では野球やサッカーほど人気はないので、「岡田優介…、誰?」という御仁も多いだろう。

岡田氏の容姿もなかなかのイケメンである。

岡田優介

≪誰でも受かる試験になっちゃったな ≫

≪↑合格率をみてから言え≫

≪今や16歳でも受かるもんなあ。≫

≪イケメン高学歴スポーツマンしかも会計士 おまえらどうすんの。 ≫

≪宅建みたいなもんだな ≫

≪バスケしろよ ≫

≪すげええええええええええええええだろ、コレ! 岡田△だわ ≫


岡田氏はWikipediaにも記載されているが、記載事項はまだそれほど多くはない。

岡田優介

岡田氏の心境に関しては彼のブログで詳細に語られている。

岡田優介のブログ
公認会計士など一朝一夕で取れる資格ではないから、その決意の程が窺われる。

日本では「体育会系」というとどうしてもお馬鹿のイメージがつきまとうが、高校の運動部活などでは偏差値の高い学校の方が好成績である。

運動も大脳活動の一環だから、大脳の代謝の良い人物の方が運動神経もいい理屈である。頭が良ければ物覚えもいいから、スポーツも上達しやすい。

日本でスポーツ選手にお馬鹿が多いのは、特殊な要因によるものなのである。

「頭が良くて運動神経も良い人間」が職業としてスポーツ選手を選択するのが日本ではまれなことがその原因である。

スポーツ選手の需要は常に一定存在するので、それを埋めるためにはやむを得ず「頭は悪いが運動神経は良い」というハンディを負った選手を育成するしかない。
高校野球の強豪校なども日本中からこの手のたぐいの選手をかき集めてくる。
「頭は悪いが運動神経は良い人間」は「頭が良くて運動神経も良い人間」に較べて本来は少数派なのである。

これら少数派をかき集めた日本のオリンピック選手団に金メダルを期待するのも酷というものだ。

日本がスポーツで韓国の後塵を拝しているのもこのあたりが原因である。

高校や大学受験などでも受験科目に「体育」を加えるとおそらく世の中が一変する事態になるだろう。六大学野球で東大が連覇するようなことも起こり得る。

日本では「体育会系」という言葉にも代表されるように、「スポーツ系は頭が悪い」というイメージが根強いので、その思い込みを払拭する意味でこの記事を書いた。

「スポーツ選手でも意外と頭が良い人物が多い」というような穏便な記事作りも可能だったが、私の性格に合わない。

ただし、「頭の悪い奴は何をやってもダメだからさっさと逝ってしまいない」というような結論にも受け取られてしまうので、一言述べておく。
頭の「良い・悪い」は先天的なものよりは努力の要素の方が大きい。バカウヨが馬鹿なのは「学習する努力に欠き、自慰的世界に没入している」から馬鹿のままなのである。

努力しない奴は馬鹿のままでも仕方がない。そういった御仁が憂さ晴らし目的でコメント欄にごちゃごちゃ書き込むのは「便所の落書き」並の迷惑行為なのである。



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2010年11月20日土曜日

「高校野球部監督が通知表で優秀な順に背番号」を非難する読売新聞の陰湿ぶり


埼玉県内の高等学校野球部監督が、部員の学力不足を解消するために優秀な成績順に背番号をつける名案を思いついた。
ところが、読売新聞がこの監督のせっかくのアイデアにケチをつけている。
教師の個性的な指導ぶりをことさら大げさに愚弄して興味本位の記事作りをするのは読売さんのいつもの手口だが、高校野球が抱えている根源的な問題などには一言も触れようとしない。高校野球というと朝日新聞が主導権を持っているので、これに関して読売が擁護する義理はないと思うのだが…。
何やらマスゴミ同士で怪しい密約でもあるのだろうか?

モンペからのクレームが入ると馬鹿の一つ覚えでタレ流しをする教育委のへたれぶりも相変わらずだ。小役人が教育行政を仕切っている限り日本の教育はお先真っ暗だ。

「高校生にとって一番大切なのは勉強」 埼玉県立高校野球部監督、通知表など参考「優秀な順」背番号
  
野球部に入部するのは生徒の自由意志だから、この背番号制度が気に入らないなら野球部を辞めればいいだけの話である。生徒の人権問題などあまり関係なさそうに思えるのだが…。

要するに、読売は読者であるモンペに媚びを売ろうと生徒を甘やかすことに荷担して、浅ましいマスゴミの本性を丸出しにしているのである。

私はどのマスゴミも嫌いだが、とりわけ読売は虫酸が走る記事が多い。赤旗や世界日報のように割り切った記事の方がまだまともに読める。

以下は巷間の意見。

≪何が問題なのか?≫

≪やり方は思慮が足りないけど、「野球さえしてれば勉強はどうでも良い」という風潮に異議を唱えるのは正しい。 ≫

≪あからさまに序列がわかるようにするやり方はどうかと思うが、考え方には賛同出来る。≫

≪ただ野球をやりたいなら、高校になんか通わずに野球だけやっていれば良い。でも、敢えて「高校球児」という道を選んだのならば、学生の本分である勉強と両立させるべきだ。≫

≪勉強をかなぐり捨てても、野球が強ければ良いというやり方は高校生としての道を踏み外している。いいじゃん 高校なんだから。≫

≪これがダメなのかよw 終わってるなこの国≫

≪競争心を上手に煽ってて結果的に全員の学力が上がる マスコミが記事にして叩きたいのは日教組かなにかの手先だからだろ?≫



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韓国中央日報・従軍慰安婦こじつけ記事のお粗末


まずは問題のお粗末記事を検証してみよう。

【中央日報】日本兵士が韓国人女性慰安所の出入りを記録した日記を公開

≪第2次世界大戦に参戦した日本の兵士が韓国人女性のいる慰安所を訪れた事実を記録した日記(写真)が公開された。
18日に国会憲政記念館で開かれた日本軍慰安婦問題国際シンポジウムでのこと。
日本の市民運動家田中信幸さん(59)は日本陸軍第6師団所属だった父親の武藤アキイチ分隊長(当時22才・2007年死亡)が1938年に戦場で書いた日記を韓国挺身隊問題対策協議会に寄贈した。 ≫


田中信幸というプロ市民もかなりいかがわしい。この日記自体がそもそも信憑性のあるものではなさそうだ。

≪武藤分隊長は38年2月21日の日記で

「今日は楽しい外出だ。石川と2人でまず朝鮮征伐に出た。
順序は4番目だった。トミコ、慶尚南道(キョンサンナムド)」と書いた。
武藤分隊長は翌月13日にも慰安所を訪れた。日記で「楽しい外出日だ。
大田黒、石川の3人で慰安所に行った。日本・中国・朝鮮を征伐して帰ってきた。
おでん屋でうどんと酒を飲んだ。酔った。特に異常はない」と記した。武藤分隊長は慰安所に行くことを「楽しい外出」、慰安婦女性を犯すことを「征伐」と表現した。≫


どうも、記事内容から判断すると単に風俗店で遊んだだけのようだ。普通の場合は「楽しい外出」になるだろう。気になるところは「日本」と書いてある部分だ。日本人女性が朝鮮に強制連行されて慰安婦にさせられたのだろうか?
「征伐」とは「お遊びした」の洒落である。中央日報さんも自国で脱北女性がどんな取り扱いを受けているのかも少しは啓蒙した方がよろしい。
東南アジアで今一番はしたない行いをしているのは韓国男性である。

北朝鮮人セックス奴隷娘の人身売買値段は卸値で約8万円

東南アジア女性を人身売買する超悪質韓国人グループの実態

≪田中さんは日記とともに父親の軍服姿の写真、当時同僚らとやり取りした手紙300通を合わせて寄贈した。

協議会のキム・ドンヒ局長は「日本政府は関連資料があっても公開しない。
特に兵士や日本軍の資料はなくしたものが多い。兵士が書いた慰安婦に関する資料は非常に珍しいもので、 『(慰安婦関連の)証拠はない』と否認する日本政府に反論できる資料だ」と話している。≫


「手紙300通」については全く無視しているので、韓国側に都合のいいことは書かれていなかったようだ。
この記述が強制連行だったとしたら、日本から連行された女性は朝鮮人にも陵辱されていたことになる。

韓国ではこの手のくだらない日本批判記事が埋め草として頻繁に利用されているのである。

朝鮮人の性格上の最大の欠陥は「身内に甘く他人に厳しい」ところである。客観的に自己評価する能力にも欠けている。
個人的にはまともな人も多いとは思うが、統計的には上記の欠陥が鮮明に現れ、結果として韓国マスゴミのお馬鹿記事にも反映してしまうのである。

創価学会や統一教会の時もそうだが、韓国に対する批判的記事を書くと必ずコメントやトラックバックに猥褻な嫌がらせを貼り付けてくる連中がいる。出所がバレバレなのに意に介さないようだ。バカウヨ同様自身の人格を省みることができない。



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「失言」柳田法相に騒ぐ馬鹿野党 国難の最中またしても本末転倒な国会空転 どうするニッポン?


失言問題で渦中の人となった柳田稔法相の生い立ちは異色である。

≪鹿児島県鹿児島市出身。本籍は広島県福山市。鹿児島県立鶴丸高等学校卒業後、1973年に東京大学教養学部理科Ⅰ類に入学するも中途退学し、寿司職人になる。1981年に東京大学工学部船舶工学科へ再入学し、1983年3月に卒業。 同年4月に神戸製鋼所入社。呉工場に配属。労働組合に入る。 ≫

いかにも変人ぶりを物語る経歴だ。知能は高いが常識に欠け周囲の状況とはお構いなしに行動したがる理系タイプの御仁とみた。勿論、法律などとは無縁の人物である。どうしてこんな御仁が法相に抜擢されたのだろうか?

【尖閣ビデオ】柳田法相「検察からでなくて心配消えた」 思わず本音を漏らす

あっ、一応心配してたんですね。さすがに立場上CIAがらみの情報は多少入ってきているみたいだ。法律知識はド素人の柳田氏ではあるが、この事件に関しては「船舶工学科」の経歴が多少役に立っている。
この御仁は最初から尖閣問題専用のスペシャル要員だった可能性が高いのである。
つまり、この問題が収束すればもう「お役ご免」ということだ。

というわけで既に結論が出てしまったが、以下の茶番劇を一応検証してみましょうね。

柳田法相「わからなかったら『個別の案件が~』『法と証拠に基づいて~』と答えておけばいい」と国会答弁を軽視する発言→謝罪

奇術師がネタばらしするのは御法度だが、素人でも判るようなネタばらしならサービスの一環としてよく行われている。今回の事例は後者に属するだろう。したがって、柳田氏の発言は全く問題ない。
この手の冗談程度で揚げ足を取るのは大人げない。

以前にも本ブログで、殺人ネタを授業中にしゃべったオネーちゃん先生の事例を取り上げ擁護してやったが、文句を垂れるコメントも結構寄せられた。
私見ではあるが、細かいことにいちいち気にする連中が増えて息苦しくていけない。この連中の目には、本ブログなど最初から最後まで失言暴言の連続に映っているだろう。

仙谷官房長官、国会軽視発言の柳田法相を官邸に呼び厳重注意 自民は「閣僚の資格なし」と不信任案など検討

「法相は2つの言い回しを覚えておけばいい」と柳田氏に教えてやったのは仙谷氏と思われる。傍目には陳腐なネタだが、案外門外不出の伝授をしたつもりだったのかもしれない。

柳田法相 「法相は『個別事案です』『法に基づき適切に』で全て解決」→小泉進次郎「すごい。なら、法相はロボットでいい」

そう、進次郎。代議士は客寄せパンダでもなれる。おまえが驚くほどのことでもないだろう。

菅首相「ごめんなさい」仙谷官房長官「ごめんなさい」柳田法相「ごめんなさい」蓮舫氏「ごめんなさい」岡崎氏…

これは失言したときの言い回し。

みんなの党も賛成 法相問責可決の見通し

公明党幹部「柳田法相の問責決議案出たら賛成」

「反省していない」 共産党も柳田法相の問責に賛成

お役ご免の実態が知れ渡っているなら、なれ合いですな。挨拶みたいなものか?

民主党内からも辞任の声が上がり始め、柳田法相の辞任は不可避の情勢に…一方、首相は罷免の考えを持たず

菅氏はCIAの指令待ちなのだろう。自身が何も考えていないのは当然である。

思い切って法相更迭を」 やる気も感じられない…と民主・リベラルの会 今野氏

期間限定の「派遣労働者」ならぬ「派遣法相」では「やる気も感じられない」のは無理からぬことである。



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中国「ノーベル平和賞」をパクって「孔子平和賞」の設立検討は正論だ 頑張れ中国!


中国が「ノーベル平和賞」で嫌がらせされたことに反発し「孔子平和賞」の設立を検討していることが判った。

高慢で強情なノーベル賞委員会の偏見変えられない ノーベル平和賞に対抗し、「孔子平和賞」の設立を―中国紙

≪環球時報は15日『中国で孔子平和賞の設立を』と題した国際論壇を展開。スイスのチューリッヒ州立銀行北京駐在員事務所首席代表の劉志勤氏は「ノーベル賞委員会は劉曙波の代償として中国13億人を敵に回した。人民の反抗だけでは、高慢で強情なノーベル賞委員会の偏見は変えられない。逆に彼らの英雄的な気持ちと達成感をかり立てるだけだ。中国の民間機関が孔子平和賞を設立し、中国の平和・人権への観念をアピールすることが最適な方法だ」と述べた。 ≫

「民間機関」とは嗤わせてくれるが、中国政府がノーベル賞に仕返しを考えていることは判る。

≪10月18日付けの環球時報『ノーベル賞委員会に未曾有の謝罪を求める』と題した社説では「本当の意味での全世界のノーベル賞を見てみたいが実現は困難だろう。われわれはノーベル賞委員会と平和賞に幻想を抱いてはいけない。他人の変化を望むのではなく自ら孔子平和賞委員会を設立しよう」と呼び掛けた。≫

「未曾有の謝罪を求める」とは中国や朝鮮では「おまえの態度は気にいらねえな」程度の意味のようである。
どうして「孔子」が出てきたのかはよく解らないが、「適当な人格者を捜していたらそこまで時代が遡っちゃった」ということか?

≪11月12日も単仁平記者の文章を掲載。「ゲイル・ルンデスタッド事務長が10月末、英オックスフォード大学でノーベル平和賞についての講演を行った際、ロシア、アメリカ、イギリス、中国など各国の学生や教授から鋭い質問攻めに遭い、講演は途中で打ち切られた。ノーベル平和賞は既にアルフレッド・ノーベル氏とは無関係で、「平和」とも切り離され「賞」だけが残されている。平和賞はノーベル賞のブランドと平和的なイメージを利用し、資本主義国家が共産党国家非難をするための政治的道具にすぎない」と決め付けた。≫

選挙などでも対立候補を非難する部分に関しては正鵠を射ている場合が多い。今回もそれに相当する。自己主張の方を鵜呑みにする奴は馬鹿である。選挙の時に候補者を選ぶとしたら、相手候補同士の非難をよく聴き分け、少しでもマシを思われる方に投票することが肝要である。ゆめゆめマニフェストなどまともに信じないように…。

日本人は馬鹿の一つ覚えのようにノーベル賞をありがたがる傾向が強いが、実はとんでもない賞である。

ユダヤ主導のノーベル平和賞 劉暁波氏いやがらせ受賞で中国と険悪化

ノーベル賞のパクりに関しては日本の方が先輩である。

ノーベル賞の補完?「世界文化賞」に見る日本の稚拙外交ぶり

ただし、こちらは東京ディズニーランドや太平洋マスターズよろしく、ノーベル賞委員会の認証済みである。


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