2010年7月30日金曜日
111歳長寿年金詐欺で判った超悪質手口!100歳以上4万人の内半分は詐欺の可能性も
日本は世界一の長寿大国とされ100歳以上の長寿者が4万人もいることになっている。ところが長寿者は調査員との面会を拒絶するケースが多く、生死未確認のまま年金を払い続けている実態が明らかになった。
一説によると、実際の生死が確認されないまま年の支給を受けている100歳以上の「長寿者」は2万人とのことである。
「全国で長寿2番目に認定されていた」 ~東京の111歳男性、実は30年前に死亡していた ミイラ化で発見
今回の事件は建前上日本2位の長寿者とされていたことから、マスコミも派手に取り上げた。
そして判ったのは、実際は30年前に死亡していたということである。
その間に支払われた年金の総額は判っているだけでも1000万円近くにのぼるとされている。しかもこれは妻の遺族年金で、本人分に関してはこの記事に付されていない。
111歳男性の家族に支払われた年金は5700万円!!
この情報が正しければ、巨額詐欺事件である。
足立区がどうしてこのような怪しい事例に年金を払ってしまったのか、その支給システムに欠陥があるとしか思えない。年金を支給する際には最低でも本人確認するべきである。
お役所のシステムは本当に不可解である。
≪81歳の娘が「父は誰とも会いたくないと言っている」と話し、記念品も辞退した。
その後、53歳の孫が千住署を訪れ、「祖父は『ミイラになりたい』『即身成仏したい』と言って30年前に自室に閉じこもったままだ」と説明。≫
家族ぐるみの犯行と判断せざるを得ない。
≪足立区によると、高齢者の安否を確認していた地元の民生委員が男性に会うことができなかったため心配し、今年2月に区に連絡。区の担当者が訪問したが、この時も「本人が会いたくないと言っている」と家族に拒絶されていたという。 ≫
30年間もこの調子だったとしたら、お役所の責任も大きい。
「岐阜の寺で説法をしている」「誰にも会いたくないと言っている」…足立区ミイラ化遺体、「111歳」家族が何度も面会拒否
≪「まさか自宅に死体があるとは思わなかった」。区戸籍住民課の課長は、何度も訪れた玄関先の奥で加藤さんが亡くなっていた事実を知り、驚きの言葉がついた。 ≫
嘘をつけ!
≪区によると、加藤さんの安否について初めて連絡があったのが1月27日。近所の女性民生委員から「最高齢者の加藤さんをしばらく見ていない。確認できないか」と連絡があった。 ≫
お役所の「しばらく」は30年間か?
≪2月上旬、区は対応会議を開き、職員が自宅を訪問したところ、「家で寝ている」「会いたくないと言っている」などと玄関先で家族が話し、面会できなかった。加藤さん宅には長女夫婦と2人の孫の計4人が同居していた。≫
30年目にして、やっと少しまともな職員が登場したわけだ。
≪「弟がいる岐阜の正道寺で説法をしている」と説明されたこともあったが、その寺に加藤さんはいなかった。「広報誌に紹介したい」と写真の提供を申し込んでも、断られた。「一目だけでいいから、会わせてもらえませんか」。職員がこう説得してもかなわず、最後は警察の捜査に委ねるしかなかった。≫
この職員は岐阜の寺まで確認作業をしている。なかなかやる気はあるが、足立区は犯罪性についてもっと早い段階で考慮するべきだった。
≪区によると、加藤さんは2007年4月以降、区内最高齢だった。死亡届が出されなければ「生存」扱いとなり、敬老の日近くになると、「長寿者」として毎年、都に報告していた。 ≫
総て足立区の責任と言うことで、都には累が及ばないシステムである。
≪区によると、70歳以上を対象にした「生きがい奨励金」として90年以降、11万6千円分の現金や商品券が支給されたとみられる。 90年に申請書が出ていた。 ≫
しかし、がめつい家族である。
≪健康な90歳以上が対象の「元気高齢者記念品」でも本人名義の申請があり、08、09年、区長のお祝い文を添えて計2万円分の商品券を簡易書留で贈っていた。米寿と白寿の敬老祝い品も贈っていた可能性があるが、資料は残っていないという。区は「該当しないのに受給していたのであれば、返還請求せざるをえない」としている。≫
紙の時代ならともかく、この時代なら記録は電磁化していたはずだが、故意に消去したな。
≪05年3月には、107歳で兵庫県の最高齢男性とされていた金岡久次郎さんのミイラ化した遺体を伊丹市の自宅で伊丹署員が発見した。死亡時期は92年6月ごろと特定。軽犯罪法違反(届け出義務違反)容疑で同居の長男、次女、四女が書類送検された。遺体は布団の中で、浴衣を着てうつぶせの状態で、市長らが自宅を訪問した際などには家族が「寝たきりの状態」などと面会を拒否していた。≫
長寿番付19位の110歳女性 実は40年以上も行方不明
実際は死亡しているにもかかわらず生存と認定されている「年金詐取目的の長寿者」が2万人に及ぶのが事実ならば、統計上の影響も避けられない。日本は世界最長寿国とされているが、長寿者の生存確認を徹底すれば、平均寿命や余命が大幅に低下してしまう可能性もあり得る。
「本人確認しない限り年金を支給しない」のを原則とするべきである。
本人が面会を拒絶しているしている場合は、詐欺を疑うべきだ。更には殺人まで視野に入れなければならないだろう。最低でも遺体遺棄罪は免れないところだ。
百歳以上の高齢者の数
厚労省は2006年の段階で長寿番付の公表を廃止している。表向きはプライバシーの尊重とか称しているが、実態を知って慌てて中止した可能性が高い。
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「思いやり予算」強要で日本を骨の髄までしゃぶるつもりのアメリカ軍
敗戦を終戦とごまかし、占領軍を進駐軍、進駐軍を在日米軍などとみみっちく言い換えている日本人の卑屈な根性である。「思いやり予算」という名称も宜なるかなだ。
どうして日本人は現実を直視せず、言葉だけで逃避しようとするのだろうか?
アメリカに追従して自慰満足しているバカウヨどもの多さを見るにつけ、つくづく情けなくなる今日この頃である。
アメリカ国防次官補 「日本政府は国民の安全を守る意思を示すため、防衛予算や思いやり予算を増やすべきだ」
≪グレグソン米国防次官補(アジア・太平洋担当)は27日、下院軍事委員会の公聴会で証言し、米軍普天間飛行場移設問題について「専門家協議での検討は予定通り(8月末に)完了し、今秋に最終的に政治決定できると期待している」と述べ、11月のオバマ大統領訪日までの決着は可能との認識を示した。
移設問題をめぐっては、11月下旬の沖縄県知事選後への決着先送り論が日本側で強まっているが、これにクギを刺した形だ。 ≫
要するに「思いやり予算」とはみかじめ料のことだ。
アメリカの日本の財政が左前なのを知っているので、「みかじめ料をケチろうとしているのでは?」と猜疑心を抱いているのだ。
普天間が足かせの恐れ 民主党政権の思いやり予算への切り込みは「尻すぼみ」となる可能性
≪22日に始まった在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)見直しをめぐる日米交渉で、日本政府はこれまで「聖域」扱いされてきた同予算の思い切った削減を目指す。だが、両国間でこじれた状態が続く米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が足かせになるとの見方があり、日本側が主張を押し通せない展開も予想される。≫
アメリカ支配下のマスゴミは当然のことながら国民に少しの真実も知らせていないが、普「思いやり予算削減」に関する水面下の攻防が普天間問題にも多大に影響していたのである。
進駐軍に財政支援している属国など世界中で「日本」以外では見たことも聞いたこともない。
在韓米軍の駐留経費の韓国側負担割合について
民主党政権に対して極端に冷たい対応をしているアメリカだが、取り立てに関してだけは殊の外熱心である。
米次官補、思いやり予算協議で訪日へ 菅政権で初
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2010年7月29日木曜日
水戦争日本に飛び火 中国人ブローカー 日本の水源地を大量買い占め
狙われる日本の水源地 「聖地」に伸びる中国の触手 日本も水紛争の戦場となるのか
中国人ブローカーが目をつけたのは三重県の大台ヶ原。知る人ぞ知る降雨量日本最多地域である。
ブローカーが買おうとしたのは1千ヘクタールほどだった。
ブローカーは買う気満々だったみたいだが、役場の職員が「道がない」と説明すると諦めた。
表向きは材木伐採と称していたが、地下水目当てであることは明らかと役場の職員は語っている。
大阪の不動産屋にも中国人ブローカーが訪れた。やはり材木伐採を名目に奈良県吉野の水源地を入手しようとしたと推測される。しかし、「地権が入り組み整理するのに2~3年かかる」と説明されこれまた諦めた。
記事では失敗例ばかり載せているが、当然ながら買収成功例もかなりありそうだ。
日本という国は先進国のくせに国際化が遅れており、なおかつ国際情勢に疎い。世界的に深刻な水不足であることは認知しているが、それに対する対策は全く講じていないのが現状である。実際に水不足状態になってから騒いでも、すでに手遅れである。先見の明とか転ばぬ先の杖とかいろいろと言葉はあるものの、将来に対して投資したがらないのが日本の国民性である。
本年度予算審議についても、「当面不要の企画は先送りにして、生活に密着したものを最優先に使え」と与野党とも金切り声で叫んでいる。この分では水不足対策予算など付くとは思えない。仮に付いたとしても怪しげな天下り法人に資金が流れて、遊興費と退職金に化けるのが関の山だ。
水不足のタイ、中国にメコン川ダムの放水要請へ
東南アジアを流れる大河はいずれも中国が上流を支配し、自国領内に巨大ダムを造り、下流に流れるのを制限している。
中国が阿漕なまねをする理由は、自国の深刻な水不足である。しかも、日本では想像できないような酷い状況だ。なりふり構わないのもある意味では当然かもしれない。
自分が生き残るには他人から奪うしかないのだ。
水汚染深刻に 黄河など北方主要河川は飲めないどころか触れるべきでない水 干ばつにより飲料水不足更に深刻化
■川筋汚染により小村で癌患者が急増
■4分の1の中国人は安全な水を飲めない
■北方の河流汚染が深刻
■南方の湖ではアオコが大発生
中国内モンゴル、干ばつで家畜20万頭が死ぬ 189万人が水不足
世界的な水不足は地球温暖化による干魃が直接的原因だが、世界人口の増加がそれに拍車をかけている。現時点ですでに、地球上には人口を充分養えるだけの淡水が存在しないのである。
追い打ちをかけるのが中国とインドの生活水準向上だ。水準が上がれば1人あたりの水の消費量が跳ね上がる。
現段階で日本人が水不足に興味を示さないのは、金で何とかなるからだ。日本人が興味を示すのは水の量ではなく質である。水道水でも充分なのに、あえて法外な値段のミネラルウォーターを購入する連中が多い。中国やインドでも、大半の国民が疲弊しているのと裏腹に資産家階級はそれこそ湯水のごとく浪費する生活パターンを維持している。
この現状を認識して、少しでも頭の働く日本人ならば、将来確実に襲うであろう水不足問題をもっと憂慮するべきだろう。
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中国で大流行の「女体盛り」は国会議員も体験した日本の常識?
直感的に猥褻な印象を持つ記事だったが、その通りだった。内容があまりにも変なのでついネタにしてしまいました。
中国人「女体盛りは日本では一般的なサービスでしょ」「日本の男性は大部分が女体盛りを提供する店に行ってるはずだよ」
「女体盛り」
この見出しを見ても何のことか解らなかった。
「女体」も読み方が「じょたい」と「にょたい」がある。
「盛り」も「さかり」と「もり」に読める。つまり、4パターンの読み方を検討しなければならなかった。
最初に思いついたのが「じょたいさかり」である。「女の体が盛ん」という意味だが、やはり何となくいやらしい。
そもそも「女体」自体が日本語としては猥褻な意味を含んでいる。実際にGoogleで検索してみると…。
女体
ということで、目を覆うような下品極まりないサイトばかりが検索されてしまう。(18歳未満の人は絶対検索しないように!)
正解は「にょたいもり」
女の体を皿に見立てて、その上に料理を盛りつける趣向である。中国人は日本文化であることを強調するが、最初に始めたのがどこの国かは定かではない。
記事は、中国人の大部分が「女体盛り」は日本では一般的なサービスと思っていると言う内容である。実際に盛んなのは中国のようだ。私はこの手の発想は中国人好みなので、起源は中国と推測しているのだが…。韓国の人に起源を主張してもらいたいですね。
Wikipediaで調べたら、日本でも結構愛好者が多かった。
女体盛り
欧米でも愛好者がいるようで「nyotaimori」と呼ばれ、中国人同様「日本の伝統的性文化」として実態以上に宣伝されている傾向にある、とのことである。日本では刺身が主流だが、欧米では女体をケーキに見立てて果物や洋菓子を盛りつけたり、チョコレートや生クリームなどを塗ることもあるとのことだ。
女体盛りで問題となった事件
≪ 同志社女体盛り・男体盛り事件
1997年、同志社大学の学園祭において、学生による模擬店で「松(3000円)」「竹(2000円)」「梅(1500円)」の3コースを設定。松は水着姿、竹は体操着姿の女子学生が、梅は上半身裸の男子学生がそれぞれ横になり、食品包装用ラップフィルムを巻いた腹の上にプリンやポテトチップなどを盛って客に提供した。しかし、「社会常識を逸脱している」との大学側などの指導で最終日には営業を止めた。≫
これは結構有名な事件らしく、今でも関西方面では語りぐさになっている。「食品包装用ラップフィルムを巻いた」ので最低限の衛生には配慮したようだ。
≪ 日本青年会議所女体盛り事件
1998年2月、社団法人日本青年会議所(日本JC)が北海道旭川市で開催した会合において、コンパニオンとして呼んだ16歳の少女を裸にし女体盛りパーティーをした。1998年11月、写真週刊誌『FLASH』にその現場を掲載され、北海道青少年保護育成条例違反などで逮捕者が4人出ている。当時、松山建設代表取締役社長で日本青年会議所副会頭だった松山政司参議院議員(当時39歳、翌1999年度日本JC会頭就任)もその場に参加していたとして問題になった。≫
16歳ですか。犯罪ですね。日本青年会議所の和気藹々とした倫理観がよく伝わる事件でした。欧米で議員さんがこの手の事件に関与すると、ゲルマン系の国ではスキャンダルとして大騒ぎし足の引っ張り合いをするが、ラテン系やスラブ系の国では不問に付す。
≪中国雲南省女体盛り事件
2004年4月2日、日本に帰化した中国系の飲食店の経営者が、中国雲南省昆明市の飲食店で、話題集めに女体盛りキャンペーンを行うと広告。これを知った地元の衛生局と工商局により、風俗を乱し、婦人の人権を貶め、衛生面でも問題があるとして、キャンペーンを取りやめさせると共に罰金2000元(1人民元=15円として約3万円)を科した。≫
衛生局と工商局の役人を招待するのをうっかり忘れたのでしょう。
≪女体盛りを扱った作品
スペイン人女性映画監督イザベル・コイシェが2009年に発表した映画「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トウキョウ」では、日本企業が外国人を金髪女性の女体盛りで接待するシーンが登場する。このシーンについて同監督は、カンヌ国際映画祭の記者会見で「ロサンゼルスで見た」と説明した。
漫画「リーマンギャンブラーマウス」にて、主人公に力を与えるために、ヒロイン・インドまぐろ子による様々な種類の女体盛りが登場する。≫
女体盛りの実演は不衛生なのでごめんだが、映画の方は社会派っぽいので少し興味がある。
「日本で女体盛りのバイト」の手記…中国で筆者本人への非難殺到
いささか不自然な記述が目立つが、「女体盛り」は某保守政党の国会議員まで体験済みなので、あながち捏造記事とも言い切れない。
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2010年7月28日水曜日
桑田佳祐に食道癌発覚 やはり喫煙が原因か?
桑田佳祐 食道がん 声帯に影響を及ぼす可能性も
≪サザンオールスターズの桑田佳祐(54)が食道がんを患っていることが28日、分かった。所属事務所が明らかにした。
検診で判明したといい、今後、手術を受け、しばらく療養する。がんは初期だが、 声帯に影響を及ぼす可能性もあるという。所属事務所は「幸いにも早期発見により初期段階での治療で済む状態でした」と説明。桑田は31日に自身のラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)でファンに報告する。 ≫
早期発見だったので、手術で声帯を全部摘出するようなことにはならないようだ。しかし、声質はだいぶ変わってしまうだろう。
桑田氏は40代で禁煙している。しかし、癌が発症するのは数十年後だから、今回発症してもおかしくはない。
桑田氏に影響されて禁煙を決意した福山雅治氏も今頃は真っ青になっているだろう。
井沢八郎
女優・工藤夕貴のパパ井沢八郎氏も食道癌で亡くなっている。
忌野清志郎
忌野氏が咽頭癌で亡くなったのは記憶に新しい。忌野氏はヘビースモーカーとし有名だった。
70代以降の人は今更禁煙しても無意味だが、それよりも若い人なら禁煙は意味がある。桑田氏は禁煙後十数年で発症してしまったが、早期発見できた。禁煙すれば発症や進行のリスクは軽減されるのである。
ほら、そこの、まだ10代のくせに喫煙しているバカウヨのボクちゃん、忌野氏みたいになりたくなかったら、煙草を吸っちゃダメだよ。
壮年齢で喫煙している人はストレスに弱いタイプが多い。喫煙もストレス解消目的だろうが、ストレス自体が免疫力を低下させるので、喫煙による癌発生リスクは更に高まってしまうのである。
「桑田の食道癌の原因が喫煙と決まったわけではないだろう?」などと書き込まれそうだが、喫煙者がそんな書き込みをしても自慰行為以外の何ものでもない。
私は、全ての癌はレトロウイルスに起因しており、その発症のメカニズムは免疫力の低下によるものだと思っている。確かに、桑田氏の場合、喫煙との直接的因果関係など解ろうはずもないが、喫煙が発癌物質を吸収し、免疫力を低下させているのは紛れもない事実なのである。
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落選・千葉法相 突然死刑執行の怪!批判逃れか?
落選したにもかかわらず、法相の座に居座る千葉氏に対して、野党は猛烈に批判していた。その最大の根拠は、千葉法相が死刑制度に反対の立場だったからだ。
千葉法相、2名死刑執行。「見届けるのも責任」と執行に立ち会い…宝石店で女性6人焼き殺した男など
かく言う私も死刑制度には反対である。バカウヨどもとは頭の構造が違うのである。
「氏ね」が口癖のバカウヨどもに人命の尊さを説いても無駄である。
しかし、私も別に高邁な理念を持っているわけではない。右の頬を打たれたら左の頬を差し出すどころか、叩いた相手をボコボコにしないと気が済まない性格なので、人格的にはバカウヨどもと大差ない。
大半の先進国は死刑制度を廃止しているが、それは先進国のほとんどがキリスト教圏であることが大きい。いささか偽善的ではあるが、「博愛精神」である。報復を「野蛮な風習」と嫌う感覚が強いのである。
それに対して日本人は西欧的には野蛮そのものの「仇討ち」大好き民族である。犯罪者の死刑を一番強く望んでいるのは被害者家族である。犯人に死刑の判決が下されないと、怒りまくって騒ぐ家族も多い。マスコミもそれをおもしろがって取材する。
「死刑制度反対」とブログに書いたりすると、必ず馬鹿から「なら、おまえの家族が殺されても、おまえは平気なんだな」などと極端なコメントが寄せられる。私の家族で殺された者はいないが、もし、そうなれば勿論頭にくるだろう。しかし、「死刑にしろ」とは思わない。むしろ、生きて働いて損害分の賠償を払ってもらいたい。
現在の刑務所のシステムでは重労働しても役人にピンハネされて大した稼ぎにはならないが、もっと収益性を工夫すれば時給1000円程度は稼げるだろう。知能犯系の奴なら時給数千円相当の仕事もできそうだ。
仮に婆さんを1人殺して8000万円の損害金を出したのならば、1日1万円として8000日分労働してもらうことになる。
バカウヨどももそうだが、死刑賛成論者に多いのは、「人間のクズを養うのに税金を使うのはもったいない」という意見である。中国みたいに大量の死刑囚を出している国では、死体をパーツとみなしてしっかり換金化しているが、日本では死刑制度はあるもののそこまで徹底してはいない。
確かに、死刑囚を養うのは税金の無駄である。しかし、これも本人に働かせて経費を納めさせれば税金負担は減る。払える金額に応じて、タコ部屋から個室まで格差をつければ働くにも真剣みが出るだろう。
刑務所の生活環境だとタコ部屋ならば1人1日2000円も払えば充分だろう。受刑者を2時間残業させればいいだけである。
先の8000日賠償計画でも、年に換算すれば22年である。犯人が70歳の爺さんだと完済はおぼつかないが、1日8000円程度の賠償金でも年間では292万円になる。
勿論民事訴訟で犯人からきっちり賠償金を取り立てられればそれに越したことはないが、多くの場合は犯人に賠償能力はなく、被害者側は泣き寝入りしてしまうことになる。
その場合、単に「死刑にしてやった」と憂さ晴らしで終わるより、完済に至らないまでも毎年292万円取り立てた方が得であることは言うまでもないだろう。
現在、日本で死刑賛成論者が多いのは、このような賠償制度がないからである。死刑囚からの謝罪の手紙程度では到底怒りが収まるわけはない。
えっ、「病気になって働けなくなった受刑者はどうするのか?」ですか?
まあ、医療刑務所に移動することになるでしょうね。そして、新薬の実験に協力してもらう。
以前からそうやっているようだが、被害者家族が慰謝料を製薬会社や研究機関に請求する制度に変えて、利権が天下りに渡るのを防止しよう。
千葉法相 「死刑執行、時間かけて検討したら今になった」「落選後の続投批判かわす狙い?まったくない」
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2010年7月27日火曜日
中国がインドネシアEEZ圏で戦艦護衛付き違法操業 拿捕された漁船を武力で奪い返す
【南シナ海】”一触即発の海” 中国、武装艦で威嚇「拿捕の中国漁船解放せよ」 インドネシア海軍艦も応戦準備に
6月22日に南シナ海沖で。中国海軍とインドネシア海軍があわや海戦寸前の緊急事態にいたっていたことが判った。
原因は中国側の違法操業である。
事件があった場所はインドネシア領ナトゥナ諸島のラウト島から北西約105キロのインドネシアEEZ圏(排他的経済水域)である。ここに10隻以上の中国漁船団が出現し、公然と違法操業を始めた。これを受けて、インドネシア警備艇が中国漁船1隻を拿捕した。だが約30分後、中国の大型漁業監視船が2隻現れ、「インドネシアのEEZとは認めていない」と無線で主張し、現場海域からの立ち退きを命じるインドネシア海軍艦船に対し、「拿捕した中国漁船を解放しなければ攻撃する」と警告してきた。
中国監視船のうち1隻の船首付近には漢字で「漁政311」の船名があり、軍艦を改造して昨年3月、南シナ海に投入された中国最大の漁業監視船で、排水量は4450トンの巨艦である。
ファイバー製のインドネシア警備艇は被弾すればひとたまりもないのでいったん漁船を放したが、翌朝、応援のインドネシア海軍艦船の到着を待って再び拿捕した。
あっさりと中国海軍の侵犯を黙認している日本と違って、インドネシアの態度は毅然としている。
しかし、海軍の応援をもってしても、まだ中国監視船に対抗できなかったため、再び拿捕した漁船を解放せざるを得なかった。
「武装護衛艦付きの違法操業はこれが初めて」とインドネシア政府当局者は語ったが、今後同じ行動を繰り返し、既成事実化するのが中国側の狙いと思われる。
同じ南シナ海で、中国は西沙(英語名パラセル)諸島や南沙(同スプラトリー)諸島でベトナムやフィリピン相手に領有権侵犯事件を繰り返している。
台湾の海軍関係者は「ナトゥナの北に豊かな海底油田がある」と述べ、中国の狙いが水産資源より地下資源獲得である可能性を示しているが、その推測は正しそうだ。
今年の3月にアメリカのベーダー国家安全保障会議アジア上級部長とスタインバーグ国務副長官が中国を訪問した際、中国側は「南シナ海は中国の核心的利益」と公言した。
「現在周辺国が領有を主張している地域は全て中国の支配下に属する」と宣言し、アメリカ側に容認させたものと見られる。
今回の暴挙はアメリカのお墨付きを得たことが背景にあるものと思われる。
この事件に関する毎日新聞からの質問に対して、中国外務省の秦剛副報道局長は、「中国は南沙諸島及びその付近の海域に議論の余地のない主権を有している。関係国と友好的な協議と交渉を通じて争いを適切に処理し、南シナ海地区の平和と安定を願っている」と書面で回答している。
6月22日の事件について中国国営の新華社通信は「南沙諸島付近の海域で中国漁船と乗組員9人が拿捕され、交渉の末に解放された」と報じた。翌日のインドネシア海軍との対峙には触れなかった。
この事件の背後にはアメリカが絡んでいることは確かだが、世界最強の第7艦隊のテリトリーで、どうしてこのような中国の暴挙をアメリカが容認するのか?
実は過去においてもアメリカは似たようなことをやらかしていた。イラクのクウェート侵攻である。
湾岸戦争
どうして、イラクがクウェートを侵攻するなどと言う暴挙に出たのか?
常識的には理解しがたい行動だが、経緯を考えると、納得できる部分もある。
湾岸戦争に至る原因はイラン・イラク戦争に遡る。
イラン・イラク戦争
更に、この戦争も仕掛け人はアメリカと言われている。
イラン・コントラ事件
何と、この事件では統一教会まで関与している。アメリカの世界戦略の一端を垣間見させる事件である。この手のヘマはあまりやらかさないが…。
更に、フォークランド戦争でもアメリカの戦略を知ることができる。
フォークランド戦争
湾岸戦争とフォークランド戦争におけるアメリカの態度は、当初不介入のそぶりを見せ、相手を油断させ、戦争開始後公然と態度を翻すのである。
今回の中国に対しては、イラクやアルゼンチンと比べて国力が桁違いなので、アメリカが同じ戦略に出るとは思えないが、アメリカの腹の内では、「いずれ中国を潰す」ことを画策しているのは間違いない。アメリカの戦略の基本は「2番手潰し」である。
アメリカが国力でイギリスを上回った後は、本国のイギリスを潰し、替わってヨーロッパで台頭したドイツを潰し、大戦後強力な軍事ライバルに成長したソ連を潰し、その後バブル経済で経済大国になった日本を潰し、現在は日本に取って代わってアジアの雄になった中国をターゲットにしているのである。そのうち直接的軍事力で潰したのはドイツだけだが、ソ連とはいつ戦争が起きてもおかしくない緊張状態だった。
日本潰しは、日本では「バブルがはじけた」などと穏便な表現を使っているが、事実上はアメリカとの経済戦に敗北したのである。同じ相手に似たような手で2回も負けるとは情けない国である。
今回の不可解な黙認行為も、過去の事例を振り返って考えれば、何らかの戦略の一環と解釈できるが、武力衝突だけはやめてもらいたいものである。地政学的に日本が巻き添えを食らうことは確実である。
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