2010年4月24日土曜日
宮崎あおい「この人、気持ち悪いから握手したくない」とオタクを拒絶
お断りしておくがアサヒ芸能ネタである。
この週刊誌の記事の信憑性に関しては私もあまり自信がない。
以前、宮崎あおいが「この人、気持ち悪いから握手したくない」と発言…堀北真希・長澤まさみ・内山理名・松たか子・小雪らも悪態
記事によると、長澤まさみは事務所の意向で嵐の二宮和也と別れさせられて一時荒れ狂っていたとのことである。
また、小雪(実は私はこの人を知らない)は広末涼子(こっちは知っている)よりも格下扱いされ頭にきて事務所を替えたそうだ。
また、松たか子は凶悪な性格で、灰皿を投げたり椅子を蹴飛ばしたり、弁当に因縁をつけてADいじめをよくやるとのことである。
内山理名(誰この人?)は上司にはぺこぺこして下っ端には横柄な態度を取る。(普通じゃん)
で、やっと宮崎あおいが出てきました。
≪「宮崎あおい(24)は昔、握手会でオタクの客を目の前にして『この人、気持ち悪いから 握手したくない』と言ったことがある。怒ったオタクたちが、ブログで一斉に暴露したことが あったといいます。基本的に、年齢こそ若いが、芸歴が長いということで、若手の女優が挨拶に来ても、完全にシカトすることもありますね」≫
ということで、オタクの恨みを買っているらしい。シカトの件は芸能界のヒエラルキーを物語っているのだろう。
アサヒ芸能さんがトリに持ってきたのは、堀北真希で「 極め付き」だそうだ。ほかと比較してもよほど酷いのだろう。
≪「気に入らないスタッフがいると、周囲の人に頼んで、担当から無理やり外そうとするらしい。 また、ドラマなどで、自分がNGを出すと、『アンタたちのせい』とスタッフに当たり散らすこともある」 ≫
本当だったら、確かに酷いなあ。
宮崎あおいが結婚ですと。 皆のもの、感想を述べよ
≪ロッキン・オン 『宮崎あおいの日々のあわ』より
「アイドルなんかなりたくなかった。15ですぐに女優に転向した」
「中学のときにアイドルやってて、その時握手会(笑)っていうのがあって、
なんかブサイクな40代のおじさんと握手しないといけなくて、すっごい嫌だった」
「ああいう気持ち悪い人を見てると、早く彼女でも作ればいいのにって思ってた。
出来ないから中学生の女に金払って手を握ってもらうんだろうけど(笑)」≫
宮崎あおいに関してはガセではなさそうだが、アサヒ芸能さんも遠慮気味に「昔」と書いてあるとおり、本当に古い話題である。「綸言汗のごとし」で、一度しゃべった女優の言葉は半永久的に週刊誌に使われる。
宮崎あおいのこの感想はプロとしての自覚に欠けるものの、女の子としては当然の感情だろう。私も不細工な40代のおばちゃんとは握手したくない。
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尼崎市で韓国人男性が子ども手当を554人分8600万円請求
冗談でもなければ、何らかの抗議活動でもないようだ。この男性は本気で金を要求しにきたものと思われる。
この男性の子供達は全員タイ人で事実上孤児院にいる。この男性はどのような手段を用いたのか不明だが、タイ政府が発行した正規の養子縁組証明書を持参していた。
要するに、国によっては簡単に養子縁組が可能なのである。
子ども手当、韓国人男性が554人分(今年8600万円、来年以降1億7千万円)を申請。孤児と養子縁組
今回はあまりにも極端だったので尼崎市役所は拒絶したが、その根拠は厚労省のホームページだったらしい。
「50人の孤児と養子縁組をした外国人には支給しない」というのがそれだ。ということは、申請者が遠慮して49人にしたら、窓口としては拒否しづらくなってしまうことになる。
しかし、民主党はどうしてこんな馬鹿なことをやらかしているのだろうか?
これではアホウ政権と代わり映えしない。支持率が低下するのも道理である。
頭にきたから、この際共産党に支持を変えてしまおうか?
「えっ、共産党も外国人に配れと言っている!?」
外国人だから、ナンミョウさんも当然そうですよね。北朝鮮系の社民党もそうか…。
反対しているのは自民党だけか。しかし、「ここはちょっと」だから…。
後に残るは泡沫政党ばかりなり。
49人ならOKだった? 尼崎市の在日韓国人による555人分の子ども手当給付申請 今後も各地で起こる可能性
申請に来たネパールの人は郷里に4人の子供がいて62万4000円をめでたくゲットした。
外国人に配ってもいいから、もっとまともな法律を作れよ!
日本の政治家は馬鹿しかいないのだろうか?
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太平洋戦争前夜の様相「日米関係鳩山のせいで完全崩壊」WSJ紙
「日米関係・アジアの安定は、鳩山首相のせいで崩壊へ」…
ウォールストリートジャーナルのアホ記事である。
この場合の日米関係とは「日米の主従関係」という意味である。それが崩壊すると心配してくれているのである。おせっかいな新聞だ。
日米の主従関係が崩壊することは喜ばしいことである。困るのは息のかかったバカウヨくらいのものものだ。
「えっ、経済摩擦や嫌がらせでますます日本の経済状況は悪化するから、多くの国民が困る」ですか?
元請けと下請けの関係と似ていますからね。元請けが景気よければ、顔色を窺ってごまを擂っても、下請けも得をするが、元請けが左前の時は下請けにきついことをするのは常道である。少しでも余裕がある内に下請けの方から見切りを付けた方が賢明である。
日本の財政赤字は既に2千兆円レベルにふくれあがっているが、アメリカの赤字は更にその数倍に及ぶ。ドルはいつ紙切れになってもおかしくないのだ。
「紙切れになって困るのはおまえ達だろう」という開き直りと、軍事力だけで持っているような国だ。要するに武闘派だがシノギに窮している暴力団みたいな存在である。
見切りを付けるとしたら、今頃がちょうどいいかもしれない。
そもそも日本がアメリカの属国になった経緯は、太平洋戦争で負けたからである。戦後65年も経過しているのに、未だにその負の遺産を背負っているのである。
実に愚かな戦争をしたものである。日本人は過ぎたことを曖昧にしてお茶を濁す傾向がある。しかし、日本を敗戦に導いた原因を徹底糾明し、国民に真実を伝えることが責務であることは言うまでもない。
その義務を怠って粉飾させたのはCIAの傀儡である自民党政権に他ならない。自民党結党に当たっては、多くのA級戦犯が関与しているし、戦犯から免れた胡散臭い連中も多数含まれる。「彼らの多くは戦前からアメリカと気脈を通じていて、わざと負けると判っている戦争に国家を導く幇助をした」というのが私の推測である。
青年将校などを使って戦争反対論者を粛正したのもアメリカの意向だったのだろう。
これが事実であったとしても、調略・諜報戦で敗れたことには変わりがないが…。
現在のマスコミもアメリカの支配下にあるが、戦前においてもその影響があったものと思われる。
「鬼畜米英」などと国民に叫ばせ洗脳した本人がアメリカだったら洒落にもならない。
少しでも歴史が判る連中ならば、太平洋戦争がいかに不自然な戦争であったか気づくだろう。アメリカが一方的に攻撃したのならばやむを得ないが、日本が違法行為で戦争を仕掛けた形になっているのである。
日本がやらかした愚かな戦争に、豊臣秀吉の朝鮮出兵「文禄・慶長の役」がある。大儀から言えば日本に全く義はなく、朝鮮が怒るのは当然の戦争だった。
しかし、戦術的に見れば、この戦争の方がまだ太平洋戦争よりはマシだった。なぜならば戦略としてはこちらの方がまともだったからである。軍事力の分析では日本が朝鮮を征服して中国に侵略しある程度領土を奪取することは充分に可能だった。つまり、勝算があったのである。秀吉が単なる思い付きで戦争を仕掛けるわけがない。国際情勢を分析してチャンスと見たのである。
日本の海軍が予想外に無能だったので、結局は破綻したが、もともと大儀のない戦争だったのでそれで良かった。
太平洋戦争前に日本が中国に侵略した事情も、当時の国際情勢を踏まえたとしても適切とは言い難い。
理不尽な目にあった方は恨みを忘れないのが普通である。中国や朝鮮の対日感情はある意味で自然なのだが、それと較べて、日本の対米感情は不自然極まる。
「敗戦後日本はアメリカから物質的な恩恵を受けた」などと言う者もいるが、そんな理屈は「日本が朝鮮を植民地にした」「満州国を作ってインフラ整備した」事情と大差ない。「日本に恩恵を受けた」などというおめでたい朝鮮人や中国人がいないことは言うまでもない。
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天下り絶滅へ徹底した事業仕分けせよ
天下り行政法人の中には結構黒字の所も多い。つまり、税金の流用をしなくてもやっていけるわけだ。
では、そのような法人は健全なのかというと、とんでもない話である。
そのような法人は税金の代わりに、不必要な手数料や登録料をボッタクっているのである。
その手口は暴力団が縄張り内の店に芳香剤やおしぼりを売りつけるのと同じである。
鳩山首相 「国民が大いに期待してる。長年の天下りのアカを完全に洗い流す」…事業仕分け第2弾スタート、支持率アップなるか
見た目の税金のみにこだわっていると何やらあくどそうな団体がスルーして、国家の将来に必要な団体がばっさりやらせそうな気もするが、仕分けするメンツが頼りないだけに杞憂ではなさそうだ。
そんな中、ゲンダイさんが天下りの典型的事例を取り上げている。こういう事例を見つけて来るのに事欠かないのが悲しい現実だ。
【公益法人】渡り生活16年、生涯賃金10億円--天下りの天皇はコイツだった
この手の愚劣な事例が横行したのは自民党による腐敗政治が原因であったことを国民は忘れてはならない。
そして、自民党と大して変わらない体質の議員で構成されている民主党が同じ過ちを犯さないよう監視する工夫を確立するべきなのである。
天下りのたちの悪さは、無駄が無駄を呼ぶ構造にある。天下り天皇の事例でも、定年まで官庁にいさせて退職金を1億円くらい払ってやった方が、天下りさせるよりは遙かに安上がりなのである。
こいつを天下らせるためのハコモノの用意、活動を偽装するための職員の人件費、不必要な登録料や手数料の徴収など、多少はGDPの見かけ上の増加には貢献するだろうが、国民生活を苦しめる無駄以外の何ものでもない。
こんな下らないシステムを考えついた国賊は公開処刑してもおかしくはない。
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2010年4月23日金曜日
嗚呼自民自壊!舛添新党発足で鳩山政権延命幇助
◇次期首相にふさわしい人物
舛添要一 21.5
菅直人 7.9
渡辺喜美 7.9
前原誠司 6.3
鳩山由紀夫 5.7
岡田克也 5.2
石破茂 4.8
谷垣禎一 2.5
小沢一郎 2.3
与謝野馨 1.9
枝野幸男 0.5
鳩山邦夫 0.3
分からない 33.2
(敬称略、数字は%)
どんな連中を対象に調査したのか定かではないが、何と次期首相にふさわしい人物No1に舛添氏が選ばれている。今回が初ではなくいく度か同じ結果を得ているはずである。
舛添氏トップ維持、鳩山首相は5位=2位に菅、渡辺氏並ぶ-次期首相候補
一時バカウヨに人気があったオタク君がかなり下降している。渡辺氏に食われてしまったのだろうか?
自民党のエースなどともてはやされたこともあった舛添氏であるが、世襲でもなく財界や役人とのコネもない御仁が相手にされないことなど自明の理である。
「がん細胞は早めに除去すべきだ」 自民党内で、舛添氏批判噴出…谷垣氏「非情にならなければ」
おとなしく客寄せパンダ役をやっていればよかったのだが、何やら勘違いをしてしまったようで、出しゃばったため自民党内では総スカン状態に陥ってしまった。
決断八方ふさがりの末、舛添氏「離党-新党結成」に、谷垣降ろし空振り 自民党から新党入りする議員が続出する可能性も
実力がないくせに生意気にも谷垣降ろしなどすれば、浮き上がるのは当然である。
舛添氏、自民に離党届提出…自民党側は議員辞職要求
自民党から飛び出したのか、追い出されたのか実態はよく判らない状況である。
舛添新党、党名は「新党改革」で調整
結局、他の新党からも相手にされず、最も貧弱な「改革クラブ」に拾われた形になった。
改革クラブは支持率0%を誇っているので、次期選挙で消滅が確実視されていた。
藁をつかむ気持ちで、一部ミーハーに人気がある舛添氏にすがりつく決意をした。
「舛添氏…自民党のエースが夜逃げ。自民党はボロボロ崩れてる。引き止める能力もなかったのか」…民主・山岡氏
しかし、内閣支持率が麻生政権に接近し、末期状態にもかかわらず、自民党が内部崩壊を続けていては、選挙も楽勝ですな。
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舛添新党のフィクサー・ビートたけしの隠された正体
舛添要一新党のバックにいるのはビートたけし!?
ビートたけしがフィクサーになるようでは、いよいよ日本もお先真っ暗だが、たけしは以前から右翼との繋がりが深い。
街宣右翼が政治団体を立ち上げた時もたけしが推薦人の一人になっていたのは有名である。
たけしといえばフライデー襲撃事件で勇名をはせたが、「何故あんなことをやったのか?」と問われれば、「誰かに命令されてやった」と答えるのが一番的を射ているだろう。
一見たけしに何の得もないアクションだったが、鉄砲玉役を買うことによって見返りを期待したのかもしれない。勿論、愛人がどうのこうのなど嘘である。別の目的で出版社を脅すためであったと考えられる。焦点はフライデー以外の雑誌だったのだろう。
もしかしたらゲンダイさんのことかな?
ガセ記事が多いので有名だが、反自民が売りなので、たまには自民党に都合の悪い情報を入手することがあったかもしれない。
事件の後、たけしは急に自民党に顔が利くようになった。
安倍晋三首相、タケシ監督ら出展 憲政記念館で美術展【新・芸能人の多才な美術展】
麻生前首相、テレビでビートたけしと熱く対談…「もう黙っていられるか!べらんめぇ宰相の逆襲!俺が麻生太郎だ!SP」
と言うわけで、現在では首相経験者とタメの関係にまで上りつめている。そのまんま東や、橋下に対しては親分風をふかしているし、軽重の差はあるだろうが、一応たけしがフィクサーであってもおかしくない。
たけしの下手くそな映画がやたらと海外で賞を貰うのも、ダイサク先生の事例を彷彿させる。
今回たけしが動いたとしたら、当然自民党に依頼されて動くはずである。
「なかなか出て行かないネズミ男を追い出してくれ」ということなのだろう。
しかし、じり貧の自民党にとって党勢が衰えれば更に悲惨な事態に陥るように思われる。どうして、そんな自滅的な選択をするのか?
理由は簡単である。自民党はCIAの下部組織だからだ。自民党が与党に返り咲けるかどうかは、日本国民の民意ではなく、宗主国さまの意向なのである。
宗主国さまの逆鱗に触れて野党に身を落としている現在、ひたすら仰せに従って機会を与えられるのを待つしかないのである。
宗主国さまが「やはり民主党は使い物にならない。また、自民に戻そう」と判断すれば、民意など関係なく復活可能なのだ。
そのためには、身内をCIA仲間で結束しておく必要がある。
ネズミ男はもともと世間の目をそらすために人寄せパンダとして呼び込んだよそ者である。居座られてかき回されては迷惑なのである。
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2010年4月22日木曜日
借金苦で自殺に失敗し植物人間になった男の母親治療費500万円請求され刺殺
常識的に殺人はいけないことだが、こういう場合はどうするのが正解だったのだろうか?
自殺図った男性入院、回復の見込みないが治療費500万円宣告…母親、苦悩の末に刺殺→懲役5年求刑
≪一命は取り留めたが、意識は戻らない。自殺未遂の場合は保険が利かず、病院からは7月末までに治療費は約500万円かかると告げられた。長男の妻はこの時、医師に「私が人工呼吸器を外す」と訴えたという。≫
借金苦で自殺を図ったくらいだから金などあろうはずもない。病院としても自殺幇助するわけにも行かないし、現実に治療費が発生しているのだから、請求するのはやむを得ない。
要するにどうしようもない状態だ。
この母親は、嫁と孫のために我が子に手をかける道を選んだと言うことだ。
この問題とは少し異なるが、末期医療に関わる尊厳死については、政府も政治家も逃げて回っている。脳死問題もそうだ。当事者でもない学者や圧力団体が好き放題なことを喋りまくって騒ぐものだから、法案整備に二の足を踏んでいる。
「票に結びつかない汚れ役は御免だ」というのが政治家の発想であり、「他の役所とクロスするようなややこしい仕事は御免だ」というのが役人の意見である。自民党政権下ではお得意の天下り法人もできなかったくらいだから、よほど面倒な分野なのだろう。
冷静に考えれば、自己破産の道を選ぶのが最善だったかもしれないが、「嫁と孫に多少金を残す」ことを考慮すれば、母親の行動も理解できる。この場合、被害者家族である嫁が母親に民事訴訟を起こす可能性は考えられない。
日本の自殺数は年間3万人とも4万人とも言われているが、実態は変死の20万人の過半数が自殺と考えられるので、15万人は自殺である。
年間の日本人の総死者数は110万人前後なので日本人の7人に1人は自殺で死亡というとんでもない結果が導き出される。
平均的世帯2世帯に一人は自殺者が出る勘定だ。
正直な話、金がなければ病気の治療はできない。政府が保障してくれるのなら別だが、それができないのならば、現状の生殺しを放置しておくのは人道にもとる犯罪的行為である。
民主党政権は自民党みたいにこそこそ逃げ回るようなことはせず「尊厳死」に関して踏み込んだ判断をするべきである。
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