2011年6月28日火曜日

海洋生物大絶滅へ こちらは5500万年ぶり 原因は人災?


海洋生物大量死の危機 5500万年ぶり/IPSO

≪海洋汚染と地球温暖化は、世界中の海で、海洋生物を過去5500万年見られなかった大量絶滅へと追いやっているとする報告書が、20日公開された。≫

w(°o°;)w 5500万年ぶりとはまた凄いことに…。

≪報告書は、海洋研究国際計画(IPSO)の後援のもと、世界トップクラスの海洋専門家27人が今年4月に英オックスフォード大(Oxford University)に集まり、最近の研究を総括した際にまとめたもの。≫

(-_-) えっ、IPSO?
聞かない団体ですね。

≪ 海の環境を悪化させる要因は主に3つある。温暖化、酸性化、低酸素化で、いずれも人間活動が直接的にもたらしたものだ。≫

(-_-) それで…。

≪これまでは、これらの要因は個別に研究されることが多かった。これらの要因がどのように相互作用するかが理解されるようになったのは近年になってのことだ。≫

(-_-) だからどうした?

≪そして、最近の研究を総括した専門家らは、海洋環境が国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が2007年に発表した最悪のシナリオの場合と同じか、それを上回る速度で悪化していることを見出した。≫

(-_-)国連もIPCCもそこまでは騒いでいないんだな。

IPCC

こちらはまともな機関のようだが、環境ビジネスのお先棒を担いでいる観も否めない。

≪このことは、生物学的要因と化学的要因が複雑に絡み合った「地球系」の広範な崩壊をもたらす前兆ととらえることができるかもしれない。
今の海洋環境の状況は、深海生物の50%以上が死滅した5500万年の「暁新世/始新世境界温暖化極大イベント(PETM)」の前の状況と多くが同じだという。≫

w(°o°;)wえっ、「深海生物!?」海洋生物全体の話じゃなかったのか…。

≪「われわれはこれまで、総合的なリスクを過小評価してきた。個別の要因が重なると、海洋環境は最終的に、それぞれの影響を足したものよりも大きく悪化する。
そして海洋環境は予想を超えるスピードで悪化しつつある」と、IPSOを率いるオックスフォード大のアレックス・ロジャース(Alex Rogers)教授は言う。≫

(-_-)アレックス・ロジャース氏は割と有名ですね。この御仁が親分か?

≪海の酸性化へつながる連鎖反応は、地球の気候系に大量の二酸化炭素(CO2)が流入することが発端となる。
海は大気中のCO2の25%以上を吸収する巨大なスポンジの役割を果たすが、飽和状態になると、海、ひいては地球上のすべての生態系の微妙なバランスが崩れることになりかねない。≫

(-_-)そりゃそうだわな。

≪報告書によると、海に吸収されるCO2の割合は、既にPETMの時をはるかに上回っているという。≫

(¬¬)本当?

≪また、海洋汚染の影響も大きい。例えば窒素を多く含む化学肥料や病原菌、環境ホルモンが海に流入することで、サンゴ礁が大量死している。≫

(。_。) 珊瑚礁がやられればCO2も増加する理屈ですね。

≪サメなど1部の大型魚類の乱獲により、海の食物連鎖が大きく崩れ、藻やクラゲなどが異常繁殖している。≫

('A`) フカヒレとかまぼこといえば中国人と日本人が原因と言うことに…。

≪報告書を共同執筆した国際自然保護連合(IUCN)のダニエル・ラフォリー氏は次のように語った。
「われわれは、(海洋生物の大量絶滅の危機に)時間をかけて対処できる最後の世代になるかもしれない」≫

(_ _。) 「予算をよこせ」と言っているのか、環境ビジネスとタイアップしているのか、背後関係が今ひとつ謎ですね。

生 物 絶 滅 周 期

≪ミランコビッチ周期の存在を見出したアルフレッド・フィッシャーとマイケル・アーサーは、「海洋では、生物種が豊富であった時期と少ない時期が3200万年ごとに周期的に訪れた」という内容の論文を、1977年に発表した。

6500万年前に、地上のほとんどの植物、海洋プランクトンの90%、爬虫類、陸上の動物で体重が20~30kg以上の動物が全滅したと考えられている。恐竜もこの時に姿を消したのであるが、私たち人類の祖先はかろうじて生き残ることができたものと思われる。

海洋生物の絶滅は2600万年周期で起こった」と、シカゴ大学の生物学者デビッド・ラウプとジャック・セコプスキーが、過去2億6800万年間の岩石中に残された海洋生物の化石の記録を詳細に検討した結果、8回の大規模な絶滅の年代が、2億4800万年、2億1900万年、1億9400万年、1億4400万年、9100万年、6500万年、3800万年、そして1100万年前に起きたと発表したのは1984年であった。≫

(-_-) 6500万年前の大絶滅は誰もが納得しているようですが、それ以降はいろいろ学説があるみたいですね。



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谷垣自民党総裁「原発を推進しないとおまえらの復興はないぞ!」郡山市内で


谷垣自民党総裁「今、直ちに全部原発を止めたら日本を再生させ、東北を再興するエネルギーもなくなる」 福島県郡山市内で

≪自民党の谷垣禎一総裁は26日、党福島県連が今後原発は推進しないとの活動方針を決定したことに対し「今、直ちに全部原発を止めたら日本を再生させ、東北を再興するエネルギーもなくなる。国が安全性に責任を持ちながら当面は動かさなければならない」と述べ、経済再生に向け原発による電力供給は必要との認識を強調した。≫

(´・ω・`)自民党政権時代は安全性に責任を持てなかったわけですな。
どうせ、今責任を持つのは民主党だし…。

≪その上で「自然エネルギーや再生可能エネルギーをもっと活用できないか模索してく必要は当然ある」と指摘した。福島県郡山市内で記者団に語った。≫

ε=(‐ω‐;)これは当面の復興や電力需要と無関係な話ですな。

ヽ(τωヽ)ノ環境ビジネスへのリップサービスを忘れない谷垣自民党総裁でした。



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2011年6月27日月曜日

インチキ太陽光発電利権と結託した橋下知事「電気料金に税金上乗せ」の愚挙


(元記事)大阪府 橋下知事が新税提案…太陽光発電普及促進目的、関西住民が支払う電気料金に税金上乗せ

≪大阪府の橋下徹知事は25日の関西広域連合の会合で、太陽光発電の普及促進を目的に、関西の住民が支払う電気料金に上乗せするなどして徴収する新税の導入を提案した。参加府県知事らと検討を進める意向だ。

これまで橋下知事は、発電した電力の全量買い取り制度が実現することを前提に、新築住宅などへの太陽光パネル設置の義務化を提唱。制度が実現しない場合の策として新税を提案、パネル設置者への補助財源に充てる考えだ。

会合で「全量買い取りが無理なら、広域連合で税のオプションを考えてもいいのではないか」と強調した。≫

(参照記事) 発電コスト比較

発電方式 発電単価(円/kWh)
水力.........8.2~13.3
石油........10.0~17.3
LNG.......5.8~7.1
石炭.........5.0~6.5
原子力.......4.8~6.2
太陽光......46
風力........10~14
太陽熱.......9
コージェネレーション産業用 9~10
コージェネレーション民生用 15~20
廃棄物発電...9~15
地熱........21円/GJ
燃料電池....28

(-_-)このサイトのコスト設定もかなりいい加減である。

コージェネレーションとは廃熱利用タイプの発電。

地熱発電はギガジュールという変な単位を使用しているが、別なサイトによると、≪地熱........18.25~27.8(円/kWh)≫

(¬¬)このサイトの原子力の発電コストは当然胡散臭い。

(参照記事)原発の発電単価


これによると、東京電力が自己申告した発電コストが、≪10.32~19.71(円/kWh)≫
初年度を高めに設定し、次第に原価を引き下げていく計算だが、それでも10(円/kWh)を下回ることはない。

原子力発電と平行して行われる揚水発電は≪60~70(円/kWh)≫とむちゃくちゃ割高である。モーターを回して水を汲み上げて、再び落下させて発電するのだから、効率が悪いのは当たり前だ。

このこのサイトでは送電ロスも取り上げている。発電所と消費地が遠いほど、ロスも多くなるわけだ。
原発の場合はロスだけでも火力発電よりも2(円/kWh)損をしている。

採算性を考えたら、10(円/kWh)以下が原価として望ましい。

水力発電用に新規のダムを建造するなど、よほどの事情がない限り環境破壊を招くだけだ。

火力発電は有望だが、そのうち石油は高騰しているので採算が合わなくなっている。
LNGが優等生ということになる。
資源的には豊富になる石炭はCO2排出がネックだ。しかし、「CO2増加が地球温暖化の原因と主張することで成り立っている環境ビジネス」は「陰謀」であった。
ここにきて、太陽活動が極小期に入ることが確認されており、寒冷化に移行する可能性も高い。
これまでの見解とは逆に、保温効果を促進させる必要性に迫られる状況なのだが、まだ誰もそれを言及していない。
環境ビジネスの連中が必死の妨害活動をやっているのだろう。
ちなみにCO2を排出しない液化石炭発電だと、11(円/kWh)である。

火力発電でも日本近海に豊富にある「メタンハイドレート」はまるでダメ。
回収技術が確立していないのである。
ただし、外国に権益を取られないようにツバを付けておく必要はあるが…。

再生可能エネルギーの中では比較的発電コストが安い風力発電だが、≪10~14≫(円/kWh)という数字はおそらく嘘だろう。
常時強風が吹きすさぶ地域ならば10(円/kWh)以下での稼働も可能だが、日本の場合はまさに風まかせ。
1基あたりの発電量も少ないのが泣きである。その割には故障が多い。鳥をバラバラに切り裂く。騒音がうるさく、低周波で人体に有害。景観を損ねる。

…と、いくらでもケチを並べ立てられる。


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電気料金の3倍のコストがかかる常軌を逸した太陽光発電を喧伝する人間のクズども!


しかし、太陽光発電に較べれば、風力発電はまだ可愛げがある。
太陽光で電卓や腕時計を発電する分にはいいだろうが、これで本格的に電力供給をするのは無理である。

日本で太陽光発電所などあり得ないので、家庭に取り付けて補助電源供給という形になるが、一件あたりの費用は敷設費とメンテナンス代コミで300万円。

(。_。) 屋根の補強工事費は別途です。

(参照記事)太陽光発電量レポート

この事例で見ると、1カ月間の発電量は130kwh。
一般家庭の消費量は300~500kwhくらいだから1万円前後である。
太陽光発電をしても6000円は電気料金が発生する。
つまり、浮いたのは4000円だけ。これを300万円で割ると750カ月。62.5年分である。

(; _ ;)ちなみに太陽光パネルの寿命は20年です。

太陽光発電住宅にした御仁はエコ政策協力者か、「その方が得だ」信じている連中かのどちらかである。

正直なところ、太陽光発電は地球環境に大して優しくもない。発電コストに46(円/kWh)もかかったら少しもエコではないだろう。
「得だ」と信じている人はおめでたいのか?

小学生の算数計算でも「損だ」と判る太陽光発電だが、それを誤魔化すのが補助金と買取である。
何と、48(円/kWh)で買い取ろうというのだから、出血大サービスもいいところだ。

電力会社は一般相手に15.58円から22.43円で商売しているのだから、常識ではあり得ない逆ざやだ。

勿論電力会社がそんな自虐的なことをやるわけがない。全部税金で補填しているのである。

それでも太陽発電パネルを付けた人は損をしているのだが、これだけ手厚い補助があると、損も軽減される。その分国民が泣かされていることになる。

金は天下の回りものなので、損をする御仁がいれば、得をする奴もいる。太陽光利権亡者どもである。

割高感のある太陽光パネルの販売価格を将来的には6分の1に下げる研究も行われている。
しかし、全体コストにかかるパネル費用は20%程度なので、大して値下げにもならない。
変換効率がむちゃくちゃ悪いのも太陽光発電の泣きだが、それも40%くらいまで上げる研究もされている。勿論パネル代が跳ね上がる。

同じ太陽発電でも、太陽熱発電なら9(円/kWh)と極めて優秀である。発電所の建造費も安上がりで、いいこと尽くめなのだが、政府も天下りも不熱心だ。
利権組織が確立していないからだろう。

日本という国は利権なしには何も動かない国なのである。

尤も、太陽熱発電所は中東の石油産油国では人気があり、日本のゼネコンも仕事をもらっている。

あと、地熱発電だが…。

(参照記事)池上彰氏推奨「日本ならではの新エネルギー原発20基分の地熱資源を活用すべき」の妄言

太陽熱発電よりも際物だが、外国向けならば商売が成り立つ。

(・o・)日本国の地理条件で再生可能エネルギーは全部非効率です。


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2011年6月26日日曜日

「原子力5円」「水力4円」平気で抜かす嘘つき野郎ばかりの日本電力事情


電気事業連合会の厚顔無恥なHPである。インチキがばれてしまったのに、いまだに貼り付けている。国民をよほど知障と思っているのだろう。

(参照記事)原子力発電を進める理由

≪燃料の安定供給が可能

原子力発電の燃料となるウランは、石油に比べて政情の安定した国々に埋蔵されていることから、資源の安定確保が可能です。また、使い終わった燃料は再処理することで再び燃料として使用する事ができ、準国産のエネルギー資源になります。

発電時にCO2を排出しない

核分裂のエネルギーを利用する原子力発電は、発電の過程でCO2を排出しません。発電時にCO2を排出しない原子力発電は、温暖化対策の切り札の一つとして期待されています。

電気料金の安定に役立つ

原子力発電の利点は、電気料金にも反映されています。

これは、発電コストに占める燃料費の割合が、火力発電などほかの発電方法に比べて低く、燃料費の高騰による発電コストの上昇を避けることができるためです。≫

書き換えもしないで垂れ流しとは怠慢な連中ですね。さらに、

≪原子燃料サイクル

原子力発電所で使い終わった燃料(使用済燃料)は、使えるものと使えないものに分別する「再処理」をすることで、再び燃料としてリサイクルできます。
この再処理によりウラン資源をリサイクルする流れを「原子燃料サイクル」と呼びます。≫

(=^◇^=)もう、笑うしかないですね。

(参照記事)福井原発で大事故が起これば 「関西滅亡」

ε=(‐ω‐;)「原子燃料サイクル」と呼ぶのは勝手ですが、既に何兆円も突っ込んだあげく、事故の連続。再開のメドは丸でなし。

(元記事)原発「安価」神話のウソ、強弁と楽観で作り上げた虚構、今や経済合理性はゼロ 再生可能エネルギーが将来いちばん安くなる

東洋経済オンラインの記事である。
原発安価神話の虚妄を暴いたつもりが…、

ε=(‐ω‐;)いい加減な記事でした。

≪原発の電気は安い」
国をはじめとする原子力発電推進派の、これが決まり文句だった。
1キロワット時の電力を作るのに、水力は約12円、石油11円。そこへもってくると、原子力なら半分の約5円で済む――。
傑出した経済性は、ウラン燃料が比較的入手しやすい、燃料がリサイクルできる、CO2を排出しない、と並ぶ、「原発の4大美点」だった。≫

(^^;)「原発の4大美点」は事業関係者には過去形ではなく現在進行形なんですよね。

≪しかし、安全神話を一瞬で吹き飛ばしたのと同様、福島第一原発事故によって、「安価神話」の信憑性にも、疑惑のまなざしが向けられている。≫

安全神話の次は安価神話。そして、その次は…
(T_T) 暗黒神話か?
(^^;) せめて安直神話くらいで勘弁してください。

≪ ●過小評価と抜け穴だらけ 「公式試算」のいいかげん
原子力の発電コストは、三つの要素で成り立つ。
第1が、燃料費や人件費など、電気を作るうえでかかる「発電費用」。
第2が、発電に伴って出る使用済み燃料を再加工したり、廃棄物を処理する費用だ。後工程という意味で「バックエンド費用」と呼ばれる。
これに、「立地費用」が加わる。原発を誘致した地元自治体に対する補助金や交付金がこれに当たる。
驚くべきことに、国が言う「原発5円」は、1と2のコストしか含めていない。しかも、不備がある。≫

よくある原発コスト不正の糾弾である。
廃炉代が実際の3分の1程度で 誤魔化していた嘘もばれた。

(T_T)事故が起きた際の費用は青天井でした。
燃料費も人件費もいい加減な数字だったので、本当の発電コストは「誰も解らない」という無責任極まりない現状です。

≪まず、発電費用から、揚水発電のコストが外されている。
揚水発電とは、夜間電力で水をくみ上げて上部調整池にためておき、需要の多い昼間に落水して発電する。
原発はつねに一定の出力で発電するため、夜間は電気が余る。揚水はその有効活用策だ。
つまり、揚水発電は原子力のために存在する存在であり、両者は不可分の関係にある。≫

揚水発電なんて、本来とんでもないハコモノで、原発がらみでないと効率が悪すぎて考えられない発電形式である。

(¬¬)この記事も何か胡散臭い雰囲気になってきたな。

≪立命館大学国際関係学部の大島堅一教授は、電力各社の有価証券報告書をつぶさに検証し、本来かかったはずの発電コストを試算した。
その結果、原子力と揚水を足したコストは2007年度で1キロワット時約9円/kWhと、国の試算の約2倍であり、火力の約11円/kWhとほぼ同じであることが判明した。≫

突然水力発電をヨイショし始めた。この教授はハコモノ利権屋の回し者のようだ。

原発事故が起きる前までは、ダムは無駄ハコモノの代名詞で袋だたき状態だった。

ヽ(τωヽ)ノ ダムと言えば環境破壊、ハコモノ利権、赤字国債の元凶、日本経済衰退の「原動力」となって大活躍だ。

いくら「夜間電力を有効に」といっても、設備投資に莫大な金がかかったら、話にもならないだろう。

屋根全部に太陽光パネルで敷き詰め、屋上にでかい風車を回して騒音をまき散らし、更に庭には川から水を引き込んで滝を造って発電し、「我が家はCO2ゼロで電気代もゼロのエコハウス」などと自慢している奴がいたら、諸兄はどう思うか?

≪ちなみに、揚水を除いた一般水力発電のコストが約4円/kWhで最も安く、国の言う「水力12円/kWh」説の“ウソ”も、併せて明らかになった。
国の試算がさらに問題なのは、“第2の費用=バックエンド費用”が、極めて過少評価されている点だ。≫

ヽ(τωヽ)ノ この御仁の言う「水力発電4円/kWh」のウソも明らかである。よく臆面もなくこんな幼稚なウソがつけるものだ。

(参照記事)嗚呼菅首相!サミットでまたまた妄言「太陽光パネル1千万戸設置を表明」の無責任

本ブログでもこのネタは取り上げたが…。

原価8円/kWh程度の発電コストだが、余剰分を電力会社に42円/kWhで引き取らせるトンデモ企画である。

どうしてそんな高値で売れるのかというと、太陽光発電のコストが48円/kWhかかるからだ。

蓄電設備がないと、非常用にも使えない代物なのである。

そういえば太陽光発電に匹敵する珍商品が紹介されている。

(参照記事)水注ぐだけで電池になる単三乾電池を発売…数回繰り返し使用可能 ナカバヤシ

水を入れるのにはコツが入り、慣れても30秒はかかるらしい。1本210円だからご愛敬で買うのもいいが、LED懐中電灯以外の照明では使えない。電力が弱いので普通の電球は光ってくれない。微弱な電流に反応するものにしか使えないのである。

10回くらい繰り返せるが、次第に性能は劣化する。電池単体の機能としては4本100円のアルカリ電池と比較すると物足りない。

取り柄は、「注水しなければ劣化が遅い」くらいなものである。

話を菅首相に戻すが、彼の戯言をマトモに受け取る御仁がいないからいいようなものの、こんなトンデモ企画はそれこそ、「八ツ場ダム」「長良川河口堰」「諫早湾干拓事業」もビックリのハコモノ企画である。

(参照記事)箱物行政


(T_T)しかし、どうして日本の政治家はどいつもこいつも、知障の一つ覚えでばらまきたがるのでしょうか?


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2011年6月25日土曜日

イギリス大分裂!スコットランド独立へ準備


スコットランドは日本で言えば東北地方に相当するが、独立を本気で目指している連中も多い。

(参照記事)スコットランド独立?

独立を求める理由としてまず経済格差が上げられる。
ロンドンと比較するとやはり収入が低いのだ。日本人なら東京より所得が低くても簡単に諦めてしまうが、欧米人はそれほどお人好しではない。

中央政府からの財政支援がなければ潰れてしまうような状況ならば、「独立したい」とは思わないだろうが、独立を主張するからには、それなりの事情がある。

北海油田利権である。スコットランドにある北海油田の利権がイングランドに奪われているのが悔しいのである。
「利権を奪い返すためには独立しかない」という理屈だ。

イングランドとスコットランドはしばしば対立関係にあったが、過去の対立原因は現代とは大分違った。

(参照記事)スコットランド独立戦争

一般的な独立戦争とは異なり、王族同士のもめ事に終始しているので非常に判りづらい。

民衆が頑張って独立を果たしても、王様同士の姻戚関係が成立するといつの間にかくっついてしまうという繰り返しである。

(元記事)統一地方選 与党第2党が大敗 スコットランド独立派躍進

≪ スコットランド議会選では、第1党で英国からの独立を目指す地方政党スコットランド民族党(SNP)が改選前の議席を大幅に上回る過半数を獲得、 歴史的勝利を飾った。

党首のサモンド行政府首相は、課税権限の拡大などさらなる地方分権や英国からの独立の是非を問う住民投票実施に意欲を示した。≫

肝心のスコットランド住民の反応だが、独立を希望しているのは3割程度に留まっている。しかし、イギリスも景気が悪く、スコットランドには恩恵が少ない状況なので、中央政府の対応次第によっては、一気に独立の機運が高まる可能性もある。


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2011年6月24日金曜日

民主党が善政?連帯保証制度廃止へ!やっとマニフェストを実行


(参照記事)保証人

民法上保証人と連帯保証人との違いは、「抗弁権」があるかないか程度の差なのだが、日本ではこの制度によって様々な問題が発生している。

(元記事)「連帯保証の対象から外すのは、経営無関与の家族・親族・知人など…」 ~金融庁、連帯保証を原則禁止に 7月にも改正

≪金融庁は22日、金融機関が中小企業などに融資する際の連帯保証に関する監督指針を7月にも改正する方針を固めた。
経営者の家族や知人らで、経営に直接関与していない第三者に対する個人連帯保証を原則禁止にする内容。
第三者の積極的な申し出で、連帯保証を認める場合でも、その意思を事前に署名文書で確認するよう金融機関に義務づける。≫

連帯保証人制度は日本独自の恥ずかしい風習だが、自民党時代は改善の動きを封殺されていた。

今回の改正もまた、問題解決にはほど遠いが、民主党政権になってやっとおぞましい悪習が一つ改善されることになった。

\(`o'")  ≪民主党の日本破壊計画が着々と進行しつつあるな。
これで日本経済はさらにムチャクチャになるぞ。 ≫

(^^;) バカウヨさんにだけは残しておいてあげましょうね。

(参照記事)連帯保証人の判押した\(^o^)/ → 自殺 → 俺たちの民主党「廃止しようぜ!」

≪民主、年金記録2年集中取り組み 自殺対策で連帯保証見直し民主党は15日、衆院選マニフェスト(政権公約)で年金記録不備問題対策について「国家プロジェクトと位置付け、2年間集中的に取り組む」と明記する方針を固めた。
深刻化する自殺対策として、現行の連帯保証人制度の「廃止を含めた検討」を掲げる。
政権交代を懸けた衆院選に向け、国民の生活不安への具体的な対策を前面に打ち出す。≫

民主党は野党時代からこの問題を検討していた。
ここでも問題にされているように、この制度が自殺問題にも大いに関与しているのである。

(参照記事)民主党、「連帯保証人」廃止?

≪民主党が参院選を前に公表したマニフェスト(政権公約)で、「連帯保証人制度や個人保証の廃止を含めた見直し」をぶち上げた。
連帯保証人には融資を受けられるなどの経済的メリットがない半面、債務負担のリスクだけを負わせる不当な契約だとして、法律学者の間では、制度そのものを疑問視する意見がある。半面、金融の現場では古くから定着している制度でもある。≫

参議院選で惨敗したにもかかわらず、民主党はマジメに検討していたのである。

(参照記事)日本国民の1割は自殺と言う衝撃 不況の影響で過去最高ペース

これは本ブログの過去記事だが、日本の年間自殺数3万人は大嘘で、実際は15万人である。そのうちのかなりの部分は連帯保証トラブルが絡んでいる。

(参照記事)日本のは世界一リスクが高い? 「連帯保証人」制度のギモン

≪じつは欧米にも同様の制度はあるのだ。違うのはその中身。

たとえば米国の場合、「全額保証は嫌だから◯%だけ責任を負うことにできないか」というように債権者に対して交渉することが可能で、フランスでは保証人が内容を知らずにサインしたときは契約じたいが無効になる。ドイツでは94年に裁判で「保証人の支払い能力を超える保証契約は公序良俗に反す」との判決が出て、99年以降は連帯保証人の免責制度が始まった。

同じ制度にみえても、保証人になってしまったがために突然、有無をいわさず金融機関から一括弁済を迫られる、という日本とは本質的に大きく違うのである。

なにより、日本では金融機関からの借り入れや部屋の賃貸契約の大半に連帯保証人が必要だが、欧米ではそこまでの乱用はされていないという。≫

日本ほど連帯保証人制度が濫用・悪用されている国は例を見ないのである。

(参照記事)【大分】市営住宅の家賃19年滞納、連帯保証人に3百万円請求 宇佐市

(参照記事)“連帯保証人も記入” 保護者に「学校給食費納入確約書」を配布…栃木・宇都宮市教委

この連帯保証制度を最も愛用していたのは、高利貸しでも暴力団でもない、お役所だったのである。

ところで、この問題に関して自民党は何をやっていたのだろうか?

「自民党 連帯保証」で検索してみたら…

(参照記事)原発推進派の自民党議員が被災者代表づらして、国は東電の連帯保証人だ!

(参照記事)自民党が借金漬けで倒産の危機というのは本当ですか?
本当なら、国民に影響はありますか?


(T_T)お家の事情話しかひっかかりませんね。少なくとも政策として議論していた印象はありません。(こっそりと一部でやっていたらしいけど…)

(^^;)「原発処理も自民党ならもっと迅速に対応した」などと抜かしているバカウヨさんもいますが、仮に自民党政権下で事故が起きていたら旧悪の隠蔽に専念して、更に事態は悲惨だったことでしょう。




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