
(参照記事)件(くだん)
≪件(くだん)は、古くから日本各地で知られる妖怪。「件」の文字通り、半人半牛の姿をした怪物として知られている。
その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする説も現れた。≫
件(くだん)は伝説上の妖怪だが、最新のクローン技術をもってすれば、実現可能になってしまった。
(元記事)牛から人間の母乳 ヒトの遺伝子を移植したクローン乳牛が誕生/アルゼンチン
≪アルゼンチンの国立農業先端技術研究所は9日、 ヒトの遺伝子を移植した、人間の母乳と同様の乳を出すクローン乳牛を世界で初めて作ったと発表した。≫
現段階では母乳のみが人間で、その他は牛と変わりがないので、いわゆる倫理上の問題にはならないかもしれない。
それでも騒ぐ連中は必ず出るだろう。この連中がインシュリン注射をしていたら大笑いだが…。そう、インシュリンは「大腸菌人間」から作られているのである。
哺乳動物と人間とのキメラ化研究は移植手術用に進められてきた。現在の移植手術は、死体から摘出する方法や肉親からの提供以外に、貧困国から生体を売買する方法も公然と行われていた。
これが他の哺乳動物に置き換わることができれば、痛々しい状況も改善されるわけだ。勿論、動物愛護団体は猛反対することだろう。
哺乳動物で人間に一番近いのは言わずと知れたチンパンジー(ボノボも含む)である。何しろ、分類学上大型類人猿はヒト科に属する。他のサルとは一線を画しているのである。
その内、オランウータンとゴリラは遺伝子的にも人間とはやや疎遠な上、絶滅危惧種でもある。
ということで、同様に絶滅危惧種ながら比較的人口が多いチンパンジーに熱い視線が注がれることになった。
(参照記事)C型肝炎ウイルスクローン接種チンパンジーを用いた中和抗体エピトープの同定
十数年前まではチンパンジーは人体実験代替動物として重宝がられていた。
(参照記事)チンパンジーを生体実験から救おう
ところが、最近ではそれがやりにくい状況になってしまった。
(参照記事)エイズの起源はアメリカ?今テレビでやってます。チンパンジーの睾丸移植によって始まったようです!ほんまでっか?
現在ではチンバンジーの生体実験は肩身が狭い状況である。動物愛護団体も騒いでいるが、「エイズがチンパンジー起源」という学説が定説化しつつあり、チンパンジーはなまじ人間に近いだけに下手に遺伝子操作をすると恐ろしい病原体が出現してしまうリスクが高いことが判明したからだ。
では、チンパンジーと代替可能で安価かつ安全な動物はないかと探していると…、ありました。
(参照記事)人体への臓器移植用豚の育成に成功 南京
(参照記事)体細胞クローン豚「ゼナ」、約10年で寿命を終える 異種移植研究用のクローン豚
ということで、今臓器移植関係者間ではブタに熱い視線が集まっているのである。
周知のごとく、人間とブタは共通性が多い。姿・かたち・習性と似通った部分が多いのである。
今後人間ブタのキメラ研究は急速に進展するものと思われる。
(参照記事)【豪州】食肉処理残酷と牛輸出停止 インドネシアに対し
牛の屠殺法に文句を付ける連中はいるが、ブタに関してその手の話は知られていないので、実験動物としても最適だ。
ところで、「チンパンジーやイルカ、クジラは知能が高い動物だから殺すな」と主張する欧米の愛護団体は多いが、カラスなどはどうするのだろうか?
(参照記事)ブタ
実はブタも極めて知能が高い動物であることが知られている。
ブタは自意識を持っていることが確認されており、鏡に自分の姿を映せば、それが自分であることを認識できる。
アメリカではミニブタをペットに飼うのが流行っているが、清潔好きで、よくなつき、感情表現も豊かなことが知られており、「室内で飼うペットとしては最も理想的」と評する人もいる。
一般的に持っているブタへの悪いイメージは、豚小屋に代表される密飼いされ劣悪な環境化に置かれているブタに対するものだ。
収容所に送られたユダヤ人同様、ブタにしてみれば非常に不本意なのである。
(参照記事)ミニブタの飼育レポート
またブタの皮膚はきめ細かなことでも知られており、人間よりも上質である。
「おまえはブタみたいな奴だな」と言われたら、「頭が良くて清潔で肌つやが良い」という意味の褒め言葉と解するべきだろう。
豚肝臓の人体への移植などは実用寸前だが、更に期待されるのは脳移植である。人間の脳の遺伝子を持ったクローンブタを作って、バカウヨの脳に移植してやれば、知的障害が改善されるようになるかもしれない。
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(参照記事)遅まきながら「東京脱出」を考え始めた日本企業
日本は以前から東京に諸機能が集中しすぎていたことが問題になっていた。
改善策はいろいろ検討されたが、ことごとく失敗に終わった。それが、原発事故によって東京が放射能まみれであることが確認され、外資系企業を中心に東京から脱出する機関が急増している。
労せずして首都機能分散化が実現した形だ。
では、それほど東京の放射能汚染は酷いのだろうか?
(参照記事)東京23区東半分で年間被ばく限度線量を超える恐れ 練馬区、足立区、江戸川区、板橋区、江東区、葛飾区、新宿区、豊島区、文京区
東京は老齢人口の比率が高いので、大多数の人間は気にするほどもないだろう。しかし、乳幼児をはじめとする若年層には問題がある数値だ。
(参照記事)首都直下地震「明日起きてもおかしくない」 東京湾北部を震源とするM7・3の地震で経済被害は約112兆円
それに加えて、千葉東方沖あたりで発生しそうな東日本大震災の最大余震や、時間の問題で発生するであろう東海地震による影響も避けられない状況だ。
更には「東京湾を震源とする直下型地震が発生する恐れがある」と言うからたまったものではない。
(元記事)東京の企業の30%が移転を検討、関西・九州・北海道が人気
移転状況は、やはり放射能に敏感な外資系が中心だが、国内の企業も移転を開始した。
やっていないのは政府機関くらいのものである。
大震災時の対応ぶりからして、政府機関を分散化させたところで、「代わり映えしないのではないか?」という声も聞こえるが…。
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(元記事) 定年退職者や高齢の技術者270人あまり、「決死隊」結成し福島行きを準備…報酬は受け取らず
≪72歳のある日本人男性は、自分が楽しく過ごせる時間はそれほど長くないと考える。≫
「余生をお国のために捧げよう」と考えている高齢者は結構多そうだ。
人生いろいろだから、自己中もいれば献身的な人もいる理屈だ。
≪しかし、すべての定年退職したエンジニアが福島第一原発に残る物質の処理作業が悪い結果を招くと思っているわけではない。≫
今ひとつぴんとこない文面だが、「高齢なので放射能は怖くない」という意味か?
≪「ガンになる前に、私はとっくに死んでいるだろう」と話す山田さんは、270人あまりの定年退職者と高齢の技術者を集めてチームを結成した。≫
癌よりも直接浴びる放射線障害の方が心配である。しかし、どうやって270人も同志を集めたのだろうか?
≪チェルノブイリ原発事故後、世界最大規模となる原発事故の現場にいつでも入って処理を行えるよう準備を整えている。報酬はもらわない考えだ。≫
東電も政府も報酬を払うつもりはなさそうだ。
≪チームを立ち上げた山田さんは、住友金属工業で28年間働いた経験がある。 福島原発の処理作業はなかなか進まず、複雑な任務で、東京電力だけで簡単に処理することはできない。≫
しかし、この記事を書いた記者は本当にへたくそな奴だな。ろくな知識もないのに無理に文章を書くはめになったのだろう。
≪山田さんは、日本政府が福島第一原発の管理を引き受け、彼のチームの参加を許可し、彼らの経験と専門知識を十分に利用して欲しいと望んでいる。≫
お役所主導のボランティアなら簡単だが、民間が名乗りを上げても大概は潰される。相手にするのが面倒だからだ。
≪赤十字社のように報酬はいらないという。≫
(^^;)確かに「報酬」は取らないが、あそこは莫大な「経費」を取ります。宮様を筆頭に6万人も職員がいるので、維持費に使われる税金もとい補助金も…。
あそこに潜り込めれば、公務員より待遇がいいですよ。
≪その一方で、日本政府の関係者は当初、この積極的な提案に対して冷たい 反応を示した。細野豪志首相補佐官は、山田さんのボランティアチームを「決死隊」とけなした。≫
民主党を毛嫌いしているのか、この記者、この部分にはリキが入っているな。
細野氏と言えば山本モナだが、自民党の後藤田正純氏と似た性格の御仁と見た。この御仁に庶民の感情の機微を期待しても無駄である。
≪しかし、5月下旬に東電本部で行われた会議で、細野豪志氏はこの提案を 認める姿勢を示している。その時、現場で働く若い作業員が大きな健康リスクに直面することが懸念されていたためだ。≫
現場の劣悪な労働環境がばれて、マスゴミどもがおもしろおかしく報道していた頃ですね。
事態は極めて深刻で、猶予がない状況なのに、マスゴミが騒いだために、下請けの連中がこぞって逃げ出してしまった。
これで、政府も体面にこだわっていられなくなったわけだ。
≪その少し前、福島で3人の作業員が熱中症で倒れ、同じ時期に、少なくとも 2カ所の工場の作業員が高放射能区域で作業し、ガンなどの病気になる高リスクに直面していることがわかった。≫
ボランティアで行くのもいいが、これからの熱中症対策はどうするのだろうか?
ご老体だけに心配である。
福島の夏の暑さは半端ではない。
≪山田さんは、「問題は、最初の作業員はお金のために集まった人たちで、彼らは作業環境により逃げることができないことだ」と述べる。山田さんは現在、東電の近くにある小さな事務所で仕事をしている。「私たちは報酬はいらない。そのため、東電と対等に交流できる」と話し、自分のチームが最高の安全基準を守ることを強調した。 ≫
つまり、「東電の対応が気に入らなければ、いつでもプイッと出て行ける」とおっしゃっているんですね。
東電側も受け入れるのが大変そうだな。
≪海江田万里経済産業相は山田さんと会見し、ボランティアチームの提案を 認めたい姿勢を見せた。≫
海江田氏は単純な発想をする人なので、国民ウケだけを意識していたのだろう。
≪情況から言って、「決死隊」は必要だ。しかし、これは最後の手段だ。「私は自分で望んでするが、それぞれが自分で決めなければいけない」 と山田さんは話す。≫
有り難いお言葉だが、東電が欲しいのは、命令に忠実に従ってノルマを確実に実行してくれる職員だろう。
「対等の立場」にいる相手だと、東電側も作業を依頼するのに苦慮することが予想される。
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(参照記事)首相「ガレキ処理さらには原発の収束にメド」までの続投に意欲
この人にあまりやる気を出されても困るのだが…。
(元記事)錯乱する総理大臣 病院で一度見てもらいましょう 周囲がみんな心配しています
ゲンダイさんの記事だが、面白かったので紹介しておく。
≪「注水を止めろ!」という菅直人総理の指示を、「現場判断」で公然と無視し、ニセの文書まで作って官邸を欺き注水を続けていた---。かつてこれほど侮られ、軽視された政府があっただろうか。
しかも東京電力福島第一原発の吉田昌郎所長は、指示を受ける半日前に直接菅総理と面会し、言葉を交わしている。
おそらくその段階で、「この人の言うことは聞く必要がない」と見切っていたのだろう。
原発事故発生当時、菅総理はそれほど混乱し、錯乱していた。
5月26日15時、東京電力は単独で緊急会見を行い、前代未聞の事実関係を明かした。事故発生直後の3月12日夕方、 官邸ら「再臨界の可能性がある。海水注入を止めろ」という指示を受けたにもかかわらず、吉田所長の独断で注水を継続していた、という。
会見に立った武藤栄副社長も、「注水継続の技術的な側面については、議論の余地がない」と吉田所長の判断をかばった。東電は吉田所長の判断を是とし、総理の指示がいかに的外れだったかを暗に指摘しているのである。≫
(参照記事)最終処分場、福島県内に=放射能がれき処理で-環境次官
普天間基地の代替地でさえどの県も血相を変えて嫌がっているくらいだから、放射能汚染がれきの引受先など見つかるわけがない。
しかたないから、「福島で出したゴミは福島で処理してくれ」ということになった。
(参照記事)放射能汚染がれきの最終処分「福島県内はありえない」 福島県知事が環境次官に不快感
当然、福島県は猛反発。さあ困った。モンゴルあたりに再処理施設を建設する話は以前からあったが、まだ受け入れられる状況ではない。
広い砂漠を持つ国を拝み倒して、地中深く埋め込むのも方策である。
しかし、相手も足元を見てボッタクりしてくることだろう。
復興に莫大な予算が必要な日本としてはなるだけ節約したいものだ。
やはり、国内のしかる場所に埋めるしかないだろう。
沖ノ鳥島あたりに領土拡大もかねて埋め立てたらどうだろうか?
一応東京都だし、慎太郎知事がOKすれば実現可能だ。東京電力に起因するゴミなので、最終的に東京都が責任を取るのは筋も通っている。
文句を言いそうな環境保護団体は黙らせよう。
(参照記事)福島第一原発「地下に非常電源」はハリケーン対策だった 米国式設計裏目に 技術的課題丸投げ
何もかもアメリカ様の言いなりでやった結果である。
バカウヨどもは心底アメリカに追従しているので、「みんな民主党が悪いから」と言ってのけることだろう。
「日本国がかくまで没落したのは卑劣な売国バカウヨどもが跋扈しているせいだ」と言ってのけるだけでいいなら私も気楽なのだが…。
バカウヨどもは売国奴のくせに、「日の丸だ、君が代だ、靖国神社だ」などと生意気なことを抜かすから余計腹が立つのである。
アメリカにしっぽを振ってキャンキャン吠えているくせに、「自主憲法」はないだろう。
パクリ文化を自慢し、反日プロパガンダを捏造して騒いでいる朝鮮人の方がまだ可愛げがあるくらいだ。
尤も、バカウヨでも工作員は日本人ではない連中すなわち「非国民」が多い。日本人でないから気楽に売国行為ができるのだろう。非国民が日本人を「非国民」と罵っていれば世話はない。
しかし、県会議員や国会議員ともなると一応日本国籍所有者なので、バカウヨ風に振る舞う連中は、心底見下げ果てた輩である。
(参照記事)福島原発で作業に従事する東京電力社員2人の被ばく、600ミリ・シーベルト超
≪東京電力福島第一原子力発電所で作業に従事していた東電の男性社員2人の被曝ひばく量が、緊急時の線量限度である250ミリ・シーベルトを超えていた問題で、経済産業省原子力安全・保安院は10日夕の記者会見で、2人の被曝量は、1人が678ミリ・シーベルト、もう1人が643ミリ・ シーベルトだったことを明らかにした。≫
日本という国は、以前からお役所が現場の事情を考慮しないで、愚かしい指令を朝令暮改式に繰り出すことで知られていた。
おそらく、「現場の意見は絶対に無視する」という金科玉条が存在するのだろう。
東京電力は表向き株式会社を装っているが、実態はお役所以外のなにものでもない。社会保険庁や道路公団と同じである。
≪ 同保安院の西山英彦審議官は、「健康には影響はない」と述べた。≫
西山英彦
≪事故直後3月12日午後には、担当者の原子力安全・保安院の中村幸一郎審議官(原子力安全基盤担当)]が記者会見を行っていた。
しかし、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」との発言内容を官邸側が問題視したこともあり、翌13日午前5時の会見では、根井寿規審議官(原子力安全担当、核燃料サイクル担当)]が担当した。
しかし、その彼も、最初の会見で「(会見を)やりたかないんですけれども、(中略)幹部からの指示で私が会見させていただきます」などと発言したことが問題視され即座に交代させられた。
そこで、西山が本省の審議官級では数少ない保安院経験者であること、本省の報道室長を歴任したことなどから、広報担当として同日午後から会見した。当初は記者の質問に即答できず、はにかみながら資料をめくり苦慮する姿が印象的であったが、次第に場慣れして広報担当者として円滑にこなした。
震災事故直前までは通商政策局大臣官房審議官(通商政策局担当)や資源エネルギー庁電力・ガス事業部長であったが、原子力安全・保安院 企画調整課長]を経験している。≫
西山氏は本職がお役人で、最初こそは場慣れせず、あたふたしていたが、すぐに鉄面皮ぶりが板についたのである。
原子力安全・保安院
保安院はバカウヨどもが崇拝してやまない小泉純一郎氏がアメリカの命令で作った組織である。
名前の通り原子力利権の安全を保安するのが職務だ。
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(元記事)原発から60キロでも 福島11地点でストロンチウム
≪文部科学省は8日、放射性ストロンチウムが東京電力福島第一原子力発電所から62キロ離れた福島市など、福島県内11カ所の土壌で新たに検出されたことを明らかにした。≫
通常の場合、メルトダウンしても重い放射性物質は遠くに拡散しないものである。
≪放射性セシウムが検出されたところでは、微量に見つかるとされており、それが証明された形だ。≫
「とっくの昔に確認していたが、今まで発表しなかった」ということだ。
≪放射性ストロンチウムには半減期が長いものがあって、体に入ると長期間影響を及ぼす可能性があり、監視が必要だ。≫
この書きぶりから察すると、微量ではなかったんだな。
≪検出されたのは4月10日~5月19日に採取された土壌。 福島市では半減期約29年と長いストロンチウム90が1キロあたり77ベクレル、半減期約50日と短いストロンチウム89が54ベクレル検出された。≫
ということは、ストロンチウム89は当初200ベクレルくらいあったということか?
60キロ圏でこれならば、30キロ圏は距離の2乗に反比例だから…。
≪最も多かったのは浪江町赤宇木で、それぞれ250ベクレルと1500ベクレル。
北西部に36キロ離れた飯舘村では120ベクレルと1100ベクレルで、これまでに20キロ圏内で検出されていた値よりも高かった。≫
DASH村があったあたりだな。一時最高でストロンチウム89が4000ベクレルくらいあったことになる。
このあたりはもう一般人が住むのは不可能である。
福島県がこれだけ酷ければ、隣接する関東地方も被害は深刻だ。
(元記事) 東京都大田区の下水処理施設内の空気、避難区域レベルの高放射線量…東京都、「誤解招く」と公表せず
≪東京都大田区の下水処理施設内の空気中から、毎時約2・7マイクロ・シーベルトの放射線量が検出されていたことが、都の調査で分かった。
計画的避難区域の福島県飯舘村の放射線量と同程度で、文部科学省によると、都内でこれほどの放射線量が検出されたのは初めて。≫
防護服を着ていない一般人は待避しなければならないレベルの高放射線量である。
≪放射性物質を含む汚泥の影響とみられるが、都は「検出場所は屋内。敷地の境界では問題なく、誤解を招く恐れがある」とし、調査結果を公表していなかった。≫
要するに、隠蔽していたのである。事情を知らないで立ち寄った業者などは放射能まみれになる可能性もあった。
≪都によると、この施設は都下水道局の「南部スラッジプラント」で、都内2か所の下水処理場で発生した汚泥を集めて焼却し、灰を東京湾に埋め立てるなどしている。
都の5月の調査では、この施設の焼却灰から1キロ・グラム当たり1万540ベクレルの放射性セシウムを検出していた。≫
以上から判断して、「関東地方の下水処理施設は高濃度の放射線に汚染されている」可能性が考えられる。
(参照記事) 大丈夫なのか! 衝撃! 東京都江東区のグラウンドは福島県内の小学校の校庭に匹敵する汚染レベル
別に下水処理場に限った話でもなさそうだ。
≪子供が毎日のように野球やサッカーを楽しむグラウンドで計測された高い放射線量。
単純計算だが、0.25マイクロシーベルトは1年間常に外にいた場合、外部被曝だけで年間2.19ミリシーベルトにも達する数値だ。 ≫
ホットスポットでは1マイクロシーベルト以上の数値の場所もありそうだ。その場合年間10ミリシーベルトの危険水準に達する。
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(参照記事)【内閣不信任案】一転不発…自民は茫然自失:2011/06/02(木)
私は日頃国会中継など見ないが、そのときはたまたまテレビが点いていた。自民党の女性議員が変な抑揚の声で不信任案を読み上げていたが、それが茶番劇の始まりだ。
普通に喋ればいいのに、伝統なのか知らないが、重要な国会決議が酷く不真面目なものに感じられた。
形式にこだわるのは歌舞伎の世界と似ているが、向こうは様式美があるのに、こちらは大根揃いだから見苦しいだけだ。
自民党と民主党の質疑応答を見ていると、自民党は声だけは威勢がいいが、新しいネタなど披露せず、テレビ局のコメンテーターの喋りを更に下品にしたような猿まねを演じていた。受けて立つ民主党は若手だったが、知障の一つ覚えのような「…じゃないでしょうか?」の繰り返しでつまらないお笑い芸を見ているようだった。
こんな連中のために歳費という名目で莫大な税金が使われているのかと思うと、心底腹が立ってきた。
(参照記事)【政治】民主党執行部、代表選の9月実施で調整…後継に野田財務相、仙谷官房副長官らが浮上:2011/06/04
菅さんが異様な粘り腰を見せている間に、唐突に野田財務省の名前が挙がってきて、最有力候補になってしまった。
(参照記事)【論調観測】大連立構想…読売「この機運逃すな」日経・産経・毎日「慎重に」朝日「ちょっと待ってほしい」
野田氏浮上に先行して大連立についてマスゴミが騒ぎ出した。各社いろいろなことを言っているが、要するに既成事実作りだ。旗を振っているのが読売さんのようだからCIAがらみと見ていいだろう。
勿論、政局の混乱による株価低迷を憂慮している経団連あたりの横槍もあった。
(参照記事)日本経団連の米倉会長、自民党に「菅首相が辞めないとしても、嫌々ながらでも大連立を組んでほしい」
で、自民党もOKサインを出しそうな御仁はというと…。
(参照記事)キングメーカーを狙う仙谷氏、野田氏擁立工作 「野田の次は前原、枝野」
民主党政権は後2年続くから、大震災の後始末を野田氏にやらせて、その後前原氏か枝野氏に禅譲するというのは常識的な発想である。
(参照記事)大連立慎重論が大勢となってきた背後に小泉元首相 政治評論家の浅川博忠氏「自民党は一度冷静になろうということだ」
しかし、この大連立構想にマッタをかけたのは、何と!政界を引退したはずの小泉純一郎氏だった。
これで、自民党が大きく揺れた。マスゴミも揺れた。果たして小泉氏にこれほどの影響力が残されていたのだろうか?
そう、残っていたのである。小泉氏もCIAのスポークスマンである。小泉氏の意向はそのままCIAの指令に等しい。自民党もビビるわけだ。
ところで、大連立を騒いだ読売さんもCIA系列。また例によってのマッチポンプか?
放射能まみれでズタボロ状態の日本を今更攪乱したところで、アメリカにとって何もいいことはない。大連立構想もそこから出てきたのだろう。日本の財務省もCIAの巣窟である。
にもかかわらず、ここに来ての妨害活動はいったいどうなっているのか?
(参照記事)【民主党】 「野田氏は財務省の組織内候補だ」 消費増税に反対する議員から反発の声
民主党内も割れている。この連中は義憤に駆られて騒いでいるのではなく、ある方面からの指令に従っているものと思われる。
(参照記事)脱税容疑の社長が献金 野田財務相側に50万円
これなんか、明らかに潰しにかかってますね。
考えられるのは「CIAが分裂しているのか?、NSAが絡んできているか?」ということだ。
CIAとNSAが戦争状態ならば単純で解りやすいのだが…。
(参照記事)CIAとNSAがおとりサイトを巡り仁義なき戦い
何気ない記事だが、読む人が読めば解るだろう。この両者が不仲なのは事実だ。
現在アメリカでは熾烈な内部抗争が勃発している。それがEUやロシア、中国までも巻き込んで世界大戦の様相を呈しているのだが、ここでは解りやすく組織Aと組織Bに仮称しておこう。
AとBは妥協しながら自民党を手足として日本を支配していたが、Aが清和会を使って露骨な利益誘導を始めた。郵政民営化もその一つだ。湾岸戦争や一連のテロ事件もAの仕業だ。
それに反発したBがEU勢力と組んで巻き返しに出た。日本の政権交代もBの影響だし、オバマ大統領誕生もBの影響による。
Aは対抗してロシア・中国と組むことにした。尖閣問題等の挑発もAの要請によるものと思われる。鳩山氏と小沢氏はBに属し、中国ともその関係でコネクションがあったのだが、中国がAに荷担し始めたので、関係もまずくなってしまった。日本の検察はAの工作員で占められている。小沢氏が疑獄事件に嵌められたのもそのせいである。
菅氏は表向きBに属しているが、裏ではAとも気脈を通じていた。これはAとBが一時的に手打ちをした結果の産物である。
ここで「大震災や原発事故がAによる攻撃」という可能性もゼロではないが、可能性は低いし、ややこしくなるのでやめておく。
このように見ておけば「野田氏はBの工作員で、A側が反発して妨害している」という解釈が成り立つ。
まあ、見てのようにかなり無理がある解釈だ。こんな単純なものであるはずはないし、現実には組織CやDの関与も考えられる。
AやBにとっても当面の敵は「中国」で、上手に汁だけ吸って潰すことを想定しているものと思われる。
組織の利害以前に「ナンバー2潰し」はアメリカの本能みたいなものだ。中国もそれに気づいているから、「冷戦」状態になるのである。本ブログではこれを「第四次世界大戦」と呼称している。
「第三次界大戦は」ソ連との冷戦だが、ソ連が台頭した背景にもAとBの関与が疑われる。
日本の政治家の場合、AとBの見分け方は比較的簡単だ。Aは鷹派、Bは鳩派である。勿論どっちもどっちだ。鷹派は恐喝や強盗が得意だし、鳩派は詐欺や窃盗が得意なのである。いずれも「税金をいかに喰って肥るか?」という方向で進化した結果だ。ろくでもないことを国民に強要させて快感にふけるのが好きか、ひたすら国民を騙くらかして蓄財に励むかの違いだが、「北風と太陽」の例でも解るように、鳩派の方が集金率はいい。
こうやって考えると、財務官僚はBの息がかかっている連中が多そうだ。
いずれにせよ、アメリカのお家騒動がそのまま日本の政治的混迷につながっていることは間違いない。
(参照記事)日本にはまともな政治指導者はいないのか?今、必要なのは小泉純一郎のようなリーダーだ…英紙
かつて、アメリカの宗主国だったイギリスだが、今では属国に落ちぶれてしまった。日本よりはマシだが…。
イギリスと比較すれば、日本は植民地ですね。
(参照記事)“ポスト菅” 石破サイコー!野田はサイアク~!
各マスゴミの論調など、ラーメンの味付けの違い程度のものだが、味付けの根拠はAとBのつながり具合に関係していそうだ。
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最近やたらと「デフォルト」という言葉を使いたがる傾向があるが、要するに債務不履行のことである。
もっと簡単に言えば「踏み倒し」だ。
簡単な言葉をわざと意味不明な語に換えて曖昧にしたがるのは、日本人の悲しい習性だ。
日本の場合、差し迫っているのが東電の債務だ。そして、いずれかは国債も「デフォルト」になる。
(元記事)米デフォルト危機、世界経済に最大の脅威=地区連銀総裁[06/09]
≪米セントルイス地区連銀のブラード総裁は8日、米政府がデフォルト(債務不履行)に陥ることが世界経済に対する最大のリスクとの認識を示した。ロイターとのインタビューで述べた。≫
小物の発言だが、案外真実はこういったところから漏れてくるものだ。
≪総裁は「米財政問題が適切に対処されなければ、世界のマクロ経済に衝撃を与える恐れがある」と指摘。「米国がデフォルトする恐れがあるというのは非常に危険だ」とし、リスクは東日本大震災の影響や原油価格上昇、欧州債務危機よりも深刻との見方を示した。≫
デフォルトが踏み倒しの意味であることを念頭に置けば、日本が大量に持っているアメリカ国債はとうの昔に「デフォルト」状態である。属国の悲しさで、買うだけ買わされて、売る権利は与えられていないのである。
≪一部の共和党議員からは、オバマ政権に大規模な歳出削減を受け入れさせることができるのであれば、短期のデフォルトは容認可能との主張も上がっている。≫
日本みたいな所はどうにでもなるが、中国やEUやオイルマネーにデフォルトをやったらただでは済まない。
≪総裁はまた、最近のさえない経済指標を受けて、今年の成長見通しを下方修正する公算が大きいと述べるとともに、今月末の債券買い入れプログラム終了後も、米連邦準備理事会(FRB)が緩和政策をより長期にわたって維持する可能性があるとの見方を示した。≫
アメリカは生産する国ではなく、消費する国である。さえない経済指標がさえるようになるには、大量消費が必要だ。つまり戦争である。
≪その上でFRBは、引き締めのタイミングを決定する前に、8月、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で経済指標を 検討することを望むだろうと指摘した。
「データが弱い内容であっても、この先景気が上向くと見込んでもいいが、それには何らかの裏付けが必要だ」として、「次の行動を決定するにあたり、その裏付けとなる情報を得るには時間を要する」と述べた。≫
裏付けとは、「どこかの国に軍事介入する」という意味か?
≪インフレ期待が第1・四半期から低下している点については、早期引き締めの必要性に対する「圧力を一部軽減する」との考えを示した。≫
大震災でがたがたの日本経済だが、円高基調である。ドルが如何に弱いかを物語っている。ユーロもダメで3すくみである。
中国が漁夫の利を得ている構図だが、日本のバブル崩壊のように「肥え太らせてごっそり」作戦の可能性もある。
≪また景気が力強さを増しているとの十分なデータが得られれば、FRBは債券の元本償還資金の再投資を終了することで、 引き締めに着手する可能性が高いと述べた。≫
一見当たり前のことを言っているようだが、実際は空売り・空買いの博打経済である。
これはあくまで絵空事だから聞き流してもらいたいが、大震災の前東電株を大量に空売りしていたら…。
007の映画などでは、陰謀団と大企業が結託する話も出てくるが、実名の団体を出してしまえばさすがに映画は作れなくなってしまう。
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