
民主党が騒いだ普天間基地移設問題は、結局当初自民党が進めていた辺野古地区移設案と大差のない方向で決着しそうな見通しになった。
普天間移設、「シュワブ陸上案」が強まる
≪米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で二十六日、政府案が米軍キャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)に絞り込まれる線が強まった。
政府が検討してきた米軍ホワイトビーチ(沖縄県うるま市)沖の埋め立て案は、沖縄に新たな米軍基地をつくることになる上、人工島の建設には十五年程度を要するため、政府に否定的な意見が出てきた。≫
普天間基地代替施設移設問題
周知のごとく、沖縄本島は1207.66km²と決して広くない面積に、人口が123万人も存在する過密な島である。島全体が一つの行政指定都市を形成しているようなものである。
その島内の20%が進駐軍基地と異様な状況を呈している。
島全体が一つの進駐軍基地を形成しており、その周辺に住民が生活している状況である。城下町に広大な武家屋敷が並び、町民が片隅で暮らしているのと似ている。
28箇所ある進駐軍基地の中でも最悪の環境と言われているのが普天間基地である。基地の周辺を市街地がドーナツ状に形成されているのである。
軍事基地としての体裁をなしていないことは誰の目にも明らかなので、かなり以前から移設問題が浮上していた。勿論、移設による負担は全部日本側がやるという条件である。
しかも、宗主国様は基地の使い勝手のことのみを考えており、「遠いところに移設するのは認めない」とおっしゃっている。
安保条約そのものを破棄しない限り解決するとは思えない問題なのだが、民主党政権は八方美人的な対応をしたので、話がこじれてしまったのである。
自民党みたいに、「宗主国様のイヌコロ丸出し」を全面に出していれば、生じない問題だった。
民主党政権はこの期に及んでまだ県外移設の可能性を口にしているが、それは沖縄県民に言い訳できないので口を濁しているに過ぎない。
キャンプ・シュワブ
≪キャンプ・シュワブの名前の由来は、1947年5月7日沖縄で自らの命を危険にさらし、勇敢かつ剛勇に活躍して名誉勲章を受章したアルバート・E・シュワブ一等兵にちなんで名付けられました。 同施設は沖縄北中央部の久志岳下方傾斜にある小さな半島に位置し、海兵隊で最も歴史の古い第四海兵連隊の本拠地でもあります 。そして部隊配備プログラムに参加している2つの歩兵部隊、戦闘攻撃大隊と第三偵察大隊もすべてキャンプ・シュワブに駐在しています。
即応物資中隊の弾薬小隊、即応物資大隊、第三海兵役務支援軍もまたキャンプ・シュワブに属し、辺野古弾薬補給所の運営をしています。
1944年、日本の海軍潜水艦基地がタンキ浜ビーチ(現在の大浦湾ビーチ)に建設されました。 同施設は、1945年3月に米軍による空爆と砲撃により崩壊されました。 1945年4月5日、米軍がこの地域を占領して補給基地として使用しました。 6月25日、今帰仁村、伊江島、本部町の住民がこの地域に引っ越してきました。 それで人口が4万人近くに増え、大浦崎市と改名されました。 1946年6月にはこの地域に駐在する米軍が撤退し、芋、米やサトウキビ等が耕作されました。 1956年11月、県内でいくつかの基地候補地交渉が行われ、辺野古地区に隣接する大浦崎市が選ばれました。 そして1959年11月、建設工事が終ると最初の海兵隊の部隊がキャンプ・シュワブに到着しました。≫
進駐軍基地問題がほとんど沖縄県に集中していることを好いことに頬被りしている日本人全般の体質も「イヤらしい」としか言いようがない。
日米地位協定
≪この法律の第17条により、合衆国の軍法に服するすべての者に対して(第17条1-a)、また米軍基地内において(第17条1-b反対解釈)、合衆国の法令のすべての刑事及び懲戒の裁判権を日本国において行使する権利を有する。とされ、アメリカ合衆国軍隊が第一次的裁判権を持つ。米軍の軍法に服する者には、日本で罪にならない犯罪でも米国の法令で犯罪となるなら、米軍が専属的裁判権を行使する権利を有する(第17条2-b)。また裁判権が競合する場合でも、公務執行中の作為又は不作為から生ずる場合は、合衆国軍隊の構成員又は軍属に対して米軍が第一次的裁判権を有する(第17条3-a)とされる。≫
身も心も宗主国様に売り渡したバカウヨどもが自己嫌悪に駆られないのも、日本人全体が屈辱感を麻痺させているからに他ならない。
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こんな知事を選んだ千葉県民の民度は推して知るべしである。「人を見る目」というものがあるが、千葉県民は「節穴」が多いようだ。別の言い方をすれば「だまされやすい性格」ということか?
尤も、千葉県民には「カジノ」に対してもあまり抵抗感がないかもしれない。日本で本格的なカジノをやるとしたら、千葉か大阪か沖縄あたりが適地だろう。
成田空港近隣にカジノ 千葉県知事が構想
≪千葉県の森田健作知事は25日の定例記者会見で、成田空港近くでカジノ構想を持っていることを明らかにした。
カジノは東京都の石原慎太郎知事がかつて設置に意欲的な発言をしたことがあるほか、神奈川県などでも検討を始めている。≫
「まじめに税収を得る」という発想が彼らには欠落している。もともと、日本の政治家にはギャンブル好きが多い。選挙に臨むこと自体がギャンブルと似ているので、最初から嗜好性が強かったのである。この3知事の人格は似たり寄ったりだが、IQは三者三様である。「一番頭の悪い知事は誰か?」などと訊くのは野暮だろう。
≪森田知事は「すぐに実現できる話ではない」としながらも、羽田空港との差別化などを理由に挙げて「経済界や議員、地域の方々と話をして機運が高まれば県庁内に検討会などを設置したい」と述べた。≫
確かにカジノができれば羽田との差別化はできる。慎太郎がまだしつこく知事をやればその限りではないかもしれないが…。
ついでにデリヘル街・ソープ街も併設したらどうだろう?
≪青少年や地域への悪影響については「当面は外国人旅行者のみに利用を限定すれば問題ない」とした。 ≫
「外人相手なら悪さしてもいい」」と言っているのである。これを実行すれば外国の青年はどうなるのだろうか?
それとも、「日本人は幼児的で分別がない」とでも言いたいのか?
京葉工業地帯ができるときに、地元の漁師から漁業権を巻き上げるために、政治家が暴力団と組んで賭場を開いたのは有名な話である。とにかく千葉県民は異様にギャンブルに弱い。漁民たちは保証金を根こそぎ巻き上げられてしまった。
こんな調子なので、成田にカジノを造ったら、最初に身ぐるみをはがされるのは地元の住民であることは火を見るより明らかである。
「当面は外国人旅行者のみ」というのはパチンコ知事も県民性をよく理解しているようだ。
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IOCが金に汚いのは有名である。「金メダルは選手の実力で獲得する」と信じている御仁は「おめでたい」と言わざるを得ない。
審判のさじ加減で銅にでもなる競技も多く、不審を抱く判定が繰り返されている。
IOCのがめつさはぼったくりバーの手口に通じるところがある。ソフトドリンク一杯が数千円もするのと同じである。
「ぼられているとしか考えられない」--東京五輪招致委、白黒コピー機1週間レンタルで44万円/台
白黒コピー機程度だったら、持ち込んでもいいし、現地で購入してもよさそうだが、五輪招致本部が平気でIOCの要求に応じたのは、自分の懐が痛まないからに他ならない。
勘ぐれば、IOCの要求をどんどん呑んでいれば、「何か見返りが期待できたのか?」かとも疑いたくなる。
東京五輪招致、6億9千万の赤字は電通からの借入金で穴埋めへ
≪招致活動費の支出は、当初予定より約1億5000万円節減し、約148億5000万円に抑えた。IOC総会時に使われたPR映像の制作費は、都議会から「高すぎる」と反発されたが、結局、値引きなどがされないまま、当初予定通りの約5億円となった。
一方で収入は、民間資金が目標金額に約8億4000万円足りない約41億6000万円にとどまったため、収支は約6億9000万円の「赤字」となった。招致委は今後、赤字分を電通から借り入れ、収支を均衡させるという。金利などの条件については、今後話し合いを進める。 ≫
東京都は五輪招致のために税金を100億円、民間からの賛助金を50億円使って活動していたのである。
民間からの賛助金は暴力団が縄張り内で集める「おしぼり代」みたいなものだろうが、こんな調子ではかなりのキックバックもあっただろう。
キックバックされた金は当然申告する必要のないクールマネーということになる。
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受信料不払い訴訟 NHK初の敗訴で待ち受ける地獄
≪NHKが支払いを求めて訴えていたのは、03年から4年4カ月にわたり受信料を支払わなかった札幌市内の男性A氏。NHKは未払い分約12万円を請求したが、A氏側は「妻が勝手に自分の名前で受信契約書に署名しただけ」と反論。札幌地裁も「A氏は妻に契約の代理権を与えていない」と見なし、「契約無効」の判決を下したのだ。≫
「これまでの受信料支払い訴訟は簡パンレベルが多く、そこでNHKは27戦全勝だった。簡パン程度ではまともに審理しないので、当然の結果である。
しかし、地裁となると結構「理屈」がものを言うようである。
今回NHKが敗訴した原因は、受信料不払いの道義的問題以前の、契約における代理権の確認という法律上の初歩的内容だった。行政書士試験に合格した連中なら簡単に理解できるレベルの話である。
本人以外の家族への契約意思確認
≪本人とは連絡がなかなかとれないからという理由で、妻などの家族に契約の意思を確認した場合、これは有効になるのでしょうか?
結論から申し上げますと、契約の意思確認というのは、必ず本人にしなければなりませんので、ご家族に対する契約の意思確認は無効ということになります。≫
奥さんが夫名義でNHKと受信料契約をした場合、状況によっては無効になるのである。
NHKの狼狽ぶりから、集金人にどのような受信契約指導をしていたのか、容易に察することができる。
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JRは表向き民営化しているが、その実態は国鉄当時のままの殿様商売である。乗客サービスなど一顧だにしていない。こと顧客サービスに関しては国内の企業の中でも最低レベルだろう。
その実態が、今回のささやかな事件で露呈してしまった。
JR埼京線の池袋 - 新宿駅間で車両トラブル 埼京線と山手線などが運転を見合わせ パラボラアンテナ&ケーブルと衝突か?
≪帰宅ラッシュ時間帯の23日午後7時すぎ、JR埼京線の池袋 - 新宿駅間で車両トラブルが発生し、23日午後8時40分現在、埼京線と山手線、湘南新宿ラインの上下線で運転を見合わせている。
JR東日本によると、午後9時前には順次再開するという。≫
事の発端は、23日午後7時18分ごろ、JR埼京線の新宿発武蔵浦和行きの電車で、先頭車両のガラスに何らかの物体が衝突したため、運転士が緊急停止した。
衝突したのは、パラボラアンテナのケーブルのようなもので、埼京線の先頭車両のガラスには、ひびのようなものが入った。
山手線トラブル、「車内みんなイライラ」
≪一方、目白駅付近で埼京線の電車に閉じこめられ、歩いて同駅のホームに戻った会社員女性(38)は「1時間半くらい閉じこめられ、圧迫感と緊張感がすごかった。次第にみんなイライラしてきて、とても怖い感じだった」と疲れ切った様子。同じ電車に乗り合わせた会社員男性(62)は「ずっと立ちっぱなし。車内アナウンスで『すいません』とは言っていたが、理由の説明がなく、イライラした。もう少しちゃんと対応してほしかった」と怒りを隠さなかった。≫
JRが事故を起こして運行が遅れることは日常茶飯事である。そのたびにお詫びの車内放送が流れるが、きわめて機械的で、聞いていると余計腹が立ってくる。
事故が起きて電車が停止するのはやむを得ないが、トイレもない車両に平気で90分も乗客を閉じ込めるのはJR流のやりかたである。乗客を人間と思っていないのである。だから、「座席なし車両」などと言う発想も平気で生まれてくるのである。
「鉄道マニアという連中が存在するが、彼らの内の一部には常識を逸脱した行動を取る者がいる」
やっ、失礼。「一部」とは我ながら上品すぎる表現だった。実態は「六部」くらいだろうか?
実はJRの連中の発想もマニアと通じるところがある。時刻表を見れば一目瞭然だ。自民党が政権から退いたので、田んぼの中の駅に特急が止まるような事態は多少減ったかもしれないが、それでもデタラメなダイヤが横行している。
ダイヤを作っている連中の頭を支配しているのは「特急」信仰である。「速く走る電車」が偉いのだ。そのためには採算や利便性を度外視したダイヤを平気で編成する。
乗客が一番多いのは人口密集地の通勤時間帯だ。JRの売り上げもそこが一番多いはずである。しかし、その時間帯の利用者は定期券を利用している。JRは普通料金の定期客をゴミと思っている。
さすがに東京の都心部ではあまり実感しないが、郊外に住んでいる連中はJRのお馬鹿ダイヤに泣かされている。各駅停車の本数が極端に少ないのだ。通勤時間帯でも平気で特急の時間待ちをさせられる。真冬の夜に、乗客がガラガラの特急の通過待ちのために、超満員の通勤電車が10分以上ドアを開けたまま停車をする。
普通料金でも快速電車の運行はひどい。最初は停まる駅が少なくても、次第に政治力が働いて、いつの間にか各駅停車並みになるのだが、それでも停まらない駅もある。そこの駅を利用している乗客は災難としかいいようがない。快速のために使える電車が半減するのである。冬の寒い頃でも、一つ手前の駅で数十分も各駅の電車待ちをしなければならない。
実際に調べてみれば判るが、各駅停車と快速の走行時間の差はわずか5分程度である。5分短縮するだけの目的で各駅停車乗客を愚弄しているのである。
ダイヤ編成にコンピュータを利用するようになったので、編成作業をしている馬鹿どもはおもしろがってやたらと乗り継ぎ待ちや、相乗り路線を組むようになった。その結果、遠くの路線で起こった事故の影響で、直線関係ない路線まで大幅にダイヤが乱れてしまう事態が頻発している。
この不景気である。電車を見れば飛び込みたがる連中も多い。その度にその圏域全体のダイヤが大幅に乱れるという馬鹿なことを繰り返して改めようとしない。
私も仕事でよくJRを利用するが、10回に一度はダイヤが乱れている。その度に、「○○線の乗客の乗り換えを待って…」などと放送されて、何分も運行を遅らされる。
不思議なことに、利用している路線に事故が起きて遅れが生じたときは、乗り継ぎ待ちをしてもらったことはない。
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