2010年3月25日木曜日

東南アジア女性を人身売買する超悪質韓国人グループの実態


今回、たまたま韓国人グループの犯行がクローズアップされたが、中国人や日本人も同様のことをやっている。

ただし、中国人は昔からやっていたので今更ながらの観もあるし、日本人は不況も相まって最近は減少傾向にある。そのため、韓国人の暴れぶりがひときわ目立っているのも事実である。韓国人犯罪グループが引き起こす事件が東南アジア全体で急増している。

韓国人グループのやり方は「強引で派手」ということである。日本人の場合は発覚を恐れて目立たないようにやりたがる傾向がある。

中国人の場合は日韓よりも冷酷で残虐だが、華僑として古くから地域と同化しているので、やはり目立たない。

韓国人グループは特にカンボジアで忌み嫌われている。
ここで取り上げたのは「集団見合い」である。

集団見合い自体は別に悪いことではないが、統一教会の集団結婚式を連想させ、「いかにも朝鮮人的発想だな」と思わせる。

ここで問題なのは、「集団見合い」が偽装で、実態は人身売買であるということである。

嫌韓が東南アジア諸国で広がる懸念…カンボジア政府『韓国人男のみ結婚禁止』措置で

ここではカンボジア人の女性が、韓国に売り飛ばされる構図が描かれている。
この記事はいわゆる嫌韓論者による作為的な内容であるが、書いてあることは事実である。
記事というのは書きようで、客観的な事実であっても、都合のいいことばかり書き連ねれば「提灯記事」になるし、暗黒面や汚点をことさら強調すれば「中傷記事」になってしまうのである。

同じ朝鮮人でも、北朝鮮から脱北した若い女性は、性奴隷として東南アジアに売り飛ばされている。ついでながら、買い手は韓国人が多いらしい。

北朝鮮人セックス奴隷娘の人身売買値段は卸値で約8万円

売春強要もけしからん話だが、更に、児童ポルノや幼児虐待に荷担している事例もある。

韓国人男性、10歳少女のヌード写真撮影で告発される

外国人花嫁は、日本の方が古い。しかし、韓国の場合は東南アジア系外国人に対する差別意識が強いようだ。それが、虐待に繋がるのである。

外国人花嫁の被害多発、東南ア各国が自国女性の保護に乗り出す

また、家族関係にかかわる文化の違いも摩擦を発生させている。

韓国人ガイドと現地人ガイドの対立が深刻化…「韓国人は現地人ガイドを奴隷扱い」

上記の記事はいささか韓国人に対して悪意に満ちている。ただし、一般的な韓国人の行動が他国人には「横柄」と感じさせる事実があることは間違いない。

世界へ散らばる 韓国暴力団、モンゴル・カンボジアでも活動中

朝鮮人暴力団員といったら、所属が韓国に限定されるものではない。日本の暴力団でも朝鮮人が重要な位置を占めているからである。このあたりの日本と韓国の垣根は低い。

韓国人「白人には親切、黒人・東南アジア人には冷酷」~外国人材を私たちの資源として活用を

数十年前の日本の事情と同じである。

東南アジアで麻薬と性買春する醜い韓国人~10代留学生まで未成年者と性売買

これの元祖は明らかに日本人である。しかし、現在は韓国人の方が派手にやっているようだ。

結婚情報業者が東南アジア女性を性暴行(慶州)

この業者が暴力団だったのだろう。

東南アジアにセックス観光~アグリーコリアンで韓国の国家イメージ失墜、嫌韓感も

日本人のまねをやっているのだが、韓国人の方がえげつないのも事実である。このままだと、韓国人は「日本人の程度を更に低くした奴ら」と海外で認識されてしまうだろう。

自国人と外国人との婚姻届の受付を一時凍結、韓国人男性とカンボジア人女性との婚姻届け出件数の異常な増加で

暴力団による人身売買である。

人身売買防止のため、国際結婚が当面禁止に。韓国人男性との結婚が問題化、売春強要のケースも

数年前から深刻な被害に遭っていたにもかかわらず、カンボジア政府の対応措置は遅すぎた。役人が袖の下でも貰っていたのだろうか?

韓国大使館が記録的な数の婚姻ビザ発行→国際結婚禁止令→国際結婚担当部局が発足

悪事をはばかることなく大っぴらにやるのも国民性だろうか?

就職話で釣った少女を酒・麻薬で潰した後、韓国人に提供する

典型的な暴力団の手口である。

韓国人経営者、従業員に韓国人顧客との性交義務付け

これも暴力団の常識。

シエムリアプで売春バー、韓国人店主を送検

アンコール・ワットとの抱き合わせ商法である。逮捕されたのは袖の下をケチったからだろう。

韓国人3人、性暴行容疑で逮捕~居酒屋に入り込んで現地女性(18)を酔いつぶし・・・

現地でこれをやるとは、別の意味でいい根性をしている。

児童麻薬強姦の韓国人、「家族と過ごし働き、自由を味わいたいから・韓国大使館のサポート得てるから」保釈を要求

本音でものを言う正直な御仁である。

以上、嫌韓サイトにリンクされていた記事を読んでみたが、中傷目的ではあるものの、記事の内容は事実である。

本ブログは嫌韓ブログではないので、ことさら韓国人を誹謗する意図はない。しかしながら、韓国人全般に言える、「他人に厳しく自己に甘い性格」が今回の事例でも如実に現れている。

韓国が日本を非難しても、日本側の対応に真剣味がないのは、韓国人の性格的欠陥によるところが大きい。

日本人も敗戦を「終戦」とごまかし、占領軍を「進駐軍」、進駐軍を「在日米軍」などと詭弁で逃避する情けない国民性だが、嘘でも強引につき通し「反省」を知らない国民性も困ったものである。

ある意味では韓国人の性格の内のこのような部分はアングロサクソン系と酷似しているが、そんな悪癖の猿まねはしなくてもよろしい。狭い地球で仲良くやるためには、「譲り合いの精神」が何よりも必要なのである。

この記事を読んで「侮辱された」と感じる朝鮮人は多いだろうが、そうならば私としては誠に遺憾である。怒りの矛先は同胞の行っている醜態に対して向けるべきなのである。

尤も、上記の事実を端から否定するような手合いだったら、議論の余地もないが…。


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