2013年2月9日土曜日

空手のパクリ競技「テコンドー」2020年以降五輪競技から除外濃厚に


「韓国の国技」テコンドー、五輪正式種目に生き残りなるか-外交力・スポンサーの少なさ・内輪もめが弱み[02/08]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1360300590/-100

≪韓国の国技テコンドーは五輪に残れるだろうか。運命の時間が目前に迫ってきた。

今月12日と13日(現地時間)、スイスのローザンヌで国際五輪委員会(IOC)理事会が開催される。ロイター通信は先月、IOC関係者の話として「夏季五輪には現在26種目あるが、次の理事会でこれが25のコア種目に絞り込まれる予定」
「これは9月にアルゼンチンで開催されるIOC総会で、評決により最終決定されるだろう」と報じた。この25のコア種目は2020年大会以降、事実上永久に五輪種目として残る見通しだ。

問題は除外される種目で、これがテコンドーとなる可能性があるのだ。これまでテコンドーは近代五種競技、トライアスロン、ボクシングなどとともに除外種目候補とされてきた。
ロイター通信も「複数の種目が除外候補として取り上げられているが、最もよく名前が上がるのが近代五種競技とテコンドーだ」と報じている。

2000年のシドニー五輪から正式種目となったテコンドーはすでに3回行われたが、退屈な試合方式や判定問題で多くの批判を受けてきた。

スポーツの外交力も必要だが、韓国の2人のIOC委員は現在、立場がかなり弱い。
2004年のアテネ五輪テコンドーで金メダルを獲得した文大成(ムン・デソン)氏(無所属の国会議員)は、IOC倫理委員会で論文盗作疑惑が審議されている。
またサムスングループの李健煕(イ・ゴンヒ)会長も遺産相続問題で動きが取りにくい状況にある。

さらにテコンドー界内部でWTF、大韓テコンドー協会、国技院、テコンドー振興財団などによる勢力争いが続いていることも懸念されている。
テコンドーを五輪種目に残すため総力を結集すべき状況で、一部団体が自分たちの勢力拡大にばかり熱を上げていることへの批判が集まっているのだ。
大韓テコンドー協会は今月5日に行われた協会長選挙の際、怒号が飛び交うなど大荒れとなった。≫

巷間の意見>>
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50年前に出来た国技ですか
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(^_^;) 本ブログの過去記事↓

空手のパクリ競技「テコンドー」をオリンピックから追放しよう!
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/0baab419e0248518af6660186d3721a8

(^_^;) 確かに、韓国の「国技」としてはお似合いですね。

巷間の意見>>
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電子判定導入したら途端に韓国人選手が勝てなくなったご自慢の国技w
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(T_T) ロンドン五輪でも除外が取りざたされたので、韓国が慌てて八百長を封印。途端に韓国人の金メダリストは1に。

<五輪>テコンドー平準化…8カ国が金メダル1個ずつ分け合う
http://japanese.joins.com/article/433/157433.html

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