芥川賞&直木賞の日本文学振興会が謝罪!「コピーは電通が作りました。アニメを侮辱する意図はありません」
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1470311699/
(;´д`)ゞ
≪お詫び文について、文藝春秋取締役副社長の西川清史氏が取材に応える。
西川氏は日本文学振興会の理事を務め、電通が製作したキャッチコピーの採用を決めた人物だ。
コピーに問題があるとは思わなかったという西川氏だが、その後SNS上の反応を受け「アニメファンの気持ちを事前に察知するに至らなかった。私の責任です」と反省。≫
\(`o'") 巷間の意見>>
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文章のプロ団体がどうして電通に文章を頼むんだ?
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(´・Д・`) 頼んだのではなく電通に命令されたんです。文春は電通配下でした。
(_ _。) 巷間の意見>>
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文春が都知事選で鳥越潰し報道をしたのも電通の指令だな。
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(´・Д・`) 日本の選挙は不正選挙なので、最初からシナリオ通りでしょう。鳥越氏は百も承知で立候補したものと思われます。
(‘ё`) 巷間の意見>>
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実際は鳥越の方が得票数が多かったんだろう。
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(´・Д・`) 電通はCIAの工作団体で、日本人を洗脳するのが仕事ですが、洗脳がまだ不十分だったのでそれなりにショックでしょうね。
黒いカネまみれの東京五輪…実行部隊・電通は莫大な利益、驚愕の巨額賄賂工作の実態
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1470020052/
≪7月31日投開票の東京都知事選挙で、各候補者が2020年東京五輪への取り組みをこぞってアピールしている。
新国立競技場の建設問題、エンブレムの盗用疑惑、「政治とカネ」の問題による都知事の相次ぐ辞職……。
こうした不祥事で、今や東京五輪のイメージは最悪なものとなっている。新しい都知事には、東京五輪のダーティーなイメージを払拭し、 開催都市のトップとして五輪を成功させる役割があるわけだ。
しかし、都知事が交代しても、東京五輪は決してクリーンな大会とはならないだろう。それは、東京五輪の裏では、常にあの巨大広告代理店・電通が暗躍しているからである。
JOCの裏金疑惑で浮上した電通の存在
5月11日、英紙「ガーディアン」のスクープによって、東京五輪招致委員会が電通を介して開催地決定の投票権を持つ国際陸上競技連盟(IAAF)のラミーヌ・ディアック前会長の息子に2億数千万円の裏金を支払っていた事実が発覚した。
この裏金問題は、フランス検察当局がロシア陸上選手のドーピング問題でIAAF会長に不正な入金がないかを調査した際、日本オリンピック委員会(JOC)と五輪招致委員会がペーパーカンパニーを通じて多額の賄賂を支払っていたことが発覚し、疑惑が持たれた。
陸上競技はスター選手が多く、世界記録を連発する「オリンピックの華」。統括するIAAFのトップは五輪招致に大きな影響力を持っている。
そこで、ディアック前会長を狙い撃ちにしたところ、日本の裏金疑惑が出てきたのである。ベテランのスポーツジャーナリスト・A氏が語る。
「近年、国際オリンピック委員会(IOC)は開催地決定をめぐりIOC委員の買収や不正が相次いだことを受けて、綱紀粛正に乗り出していました。
その矢先に発覚したのが、JOCが東京五輪開催を『黒いカネ』で買ったという疑惑です。そして、日本の新聞やテレビはこの事実を黙殺しましたが、『ガー ディアン』の記事には買収工作の実行部隊として『電通』の名前が何度も出てきます。そのため、各国のメディアも一斉に電通を批判したほどです」(A氏)
五輪の不正工作の裏には必ず電通がいる?
電通が今回の裏金問題に深く関わっているのは、JOCの竹田恆和会長も認めたまぎれもない事実。竹田会長は国会に参考人として呼ばれた際、裏金を支払った IAAFのディアック前会長の息子が関与するペーパーカンパニーについて、「コンサル会社から売り込みがあり、 電通さんに実績を確認したところ、十分に業務ができる、実績があるということだった」と証言している。
しかも、「今回の裏金問題は氷山の一角です。今後もまだまだ出てくる」と語るのは、IOC理事を務めた猪谷千春氏などを取材してきたスポーツジャーナリスト・B氏である。
「JOCや体協(日本体育協会)は、元選手と天下り官僚の寄り合い所帯。招致委員会も、実際は電通がすべて仕切っていました。
そのため、これまでの日本側の不正には必ず電通が関わってきたのです。
たとえば、IOCにはもらっていいプレゼントは2万円以内という内規があります。そこで、IOC委員を招く会合で数十万円もするモンブランの高級万年筆を筆記用具として用意。『プレゼントではない』と言い張り、事実上のプレゼント攻勢をかけたこともありました。
また、大会やシンポジウムに海外のIOC委員を招待する名目でファーストクラスの航空券を送り、その払い戻しのお金を『賄賂』にするのも常套手段です」(B氏)
1998年の長野五輪では、来日したIOC幹部に日本刀などの美術品を「お土産」として渡したという。美術品は値があってないようなものなので、賄賂をカモフラージュするのに非常に便利なのだ。こうした裏工作のほとんどが、電通による仕業というのである。≫
(・ω・) 巷間の意見>>
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オリンピック自体ユダ金の営業だからな。
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(´・Д・`) オリンピックも電通もユダ金の配下ですから、単なるユダ金同士の利権の奪い合いの話です。
都知事選も完全なプロレスではなく、ユダ金同士のガチンコだった可能性もあります。
選挙自体は不正選挙なので、どういう手打ちが行われたのかは不明。
五輪招致委の贈収賄疑惑にも関与? 電通が握る“スポーツ利権”
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464882879/
≪東京五輪招致委員会が、ペーパーカンパニーの可能性が高いコンサルタント会社「ブラック・タイディングス」社(以下ブラック社)に2億3000万円を振り込んでいた問題。その疑惑を招致委関係者に解説してもらうと、
「ブラック社の代表の親友であるセネガル人のパパマッサタ・ディアクは、当時、IOC委員で五輪開催地を決める投票権を有していたラミン・ディアク国際陸 連会長を父に持つ人物。ラミン・ディアクや、彼が影響力を行使できる人の票を買うために、招致委はブラック社を通じてディアク側に金を流したと見られてい る」
ブラック社のような実態が疑わしい会社に、招致委が2億円超の金を振り込んだ経緯はどのようなものだったのか。5月16日、衆議院予算委員会に参考人として出席したJOCの竹田恒和会長は、こう答えている。
「今回は本人(ブラック社の代表)から売り込みがありました。そして、電通さんに実績を確認しましたところ、充分に業務ができる、実績があると伺い、(招致委の)事務局で判断したと報告を受けております」
「WADA(世界ドーピング防止機構)の報告書には『電通』という言葉が複数回出てきますし、これまでも電通は『スポーツ利権』に深く関わってきた。例を 挙げると、ラミン・ディアク氏が国際陸連の会長を辞める直前に、電通は国際陸連との独占マーケティング契約を大幅延長。ディアク氏との深い関係が疑われま す。したがって今回の疑惑にも電通が関わっていたのではないかと見られているのです」
「例えばJOCにプレゼンする際、他社は、うちに仕事をさせてもらえればこれだけの儲けが出るはずですと見込みを提示するのに対し、電通は最初から利益の 額を最低保障し、絶対にJOCに損をさせないようにする。JOCにしてみれば、電通に任せようということになる。結果、長野五輪以降、日本での世界的なス ポーツの大会は、ほぼ全て電通が仕切っています」≫
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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日本のマスコミを支配する【電通】の正体
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-390.html
(電通の成田豊会長 韓国出身 ※ソウル生まれ)
【電通】にNHKなどの日本のマスコミが支配されている理由 立花孝志元NHK職員
http://www.youtube.com/watch?v=x6i5MEEhw3E&;t=750s
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(´・Д・`) 米国様は日本を支配するに当たって、手先に朝鮮人を使っているんです。変に愛国心を起こされる心配がないですからね。
日本人だったら、甘利や谷垣みたいに売国奴でも変な行動を取っちゃったりします。
公明党が自民党のお目付役なのもこういう事情。自民党の中にはまだ成りすましでない奴も結構残っているので監視が必要なんです。
民進党の方が自民党より成りすまし率が高いくらいです。
次期代表に蓮舫で決まりそうですし、この人は素性を明らかにしているので成りすましではありませんが…。CIA配下であることには変わりありません。
安倍は爺さんの頃から成りすましでしょう。父ちゃんが漏らしちゃったこともありますが、その後隠蔽されています。
ということは、戦前から成りすましが跋扈していたわけで、何故日本が米国様に戦争を仕掛けたのかも納得ですね。
小池百合子氏の「政治とカネ」 収入の6割、税金とパーティー 電通から献金 100万円の花代には公選法抵触の疑い★
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469442958/
≪東京都知事選(31日投票)は、自民、公明両党が推した知事が2代続けて「政治とカネ」の問題で辞職しただけに、クリーンな都政への転換が重要な争点になっています。
ところが、元防衛相の小池百合子候補は、自民党都連幹部として舛添氏を擁立した責任には知らんぷり。
そればかりか、「調査費」名目で政治資金を支出していた実態不明会社の正体は元秘書の会社で、都議補選に立候補していたという重大疑惑(24日付)が浮上しました。
改めて、その政治資金を調べてみると―。
小池氏の政治資金の「財布」は、支部長を務める「自民党東京都第10選挙区支部」と、資金管理団体「フォーラム・ユーリカ」の二つです。
2012年~14年の政治資金収支報告書を調べてみると、両団体あわせて、約1億7850万円の収入があります。
電通から40万円
選挙区支部の収入の大半は、国民の税金である政党助成金で、計4875万円。収入の27・3%、約3割を税金で賄っていることになります。
企業・団体献金は、272万円ですが、広告最大手の「電通」から40万円の献金があります。 ≫
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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小池百合子は電通ご指名の利権ブローカーだったんだな。
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(´・Д・`) 増田は別のユダ金組織が擁立していたんですね。
都知事選は投票数とは無関係にガチンコだったんですね。
鳥越は最初からCIAが仕掛けたダミーでした。
それでも実際の得票数は鳥越がダントツトップだったようですが…。
電通デジタル、MarketoとLINEビジネスコネクト連携したソリューションを自社開発
http://markezine.jp/article/detail/24754
(´・Д・`) こういうニュースを見てほのぼのしている人は幸せな家畜ですね。
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