2011年2月15日火曜日

遂に出た!菅はバカ首相どころか精神異常「小沢党員資格停止」で民主党分裂に


菅首相、心の病?…テンションや挙動のおかしさから「葬式躁」「パニック症候群」指摘も

「葬式躁」とは聞き慣れない言葉だが、「本来は鬱状態になってしまうような状況下で躁状態になってしまう精神疾患のことである。精神病である双極性障害の場合も含まれる。葬式の時発覚することが多いのでこのような名称になっている。
麻生氏や鳩山氏の末期もマスゴミはボロクソ状態だったが、この二人はせいぜいバカ首相どまりだった。しかし、菅氏の場合は遂にその一線を越えてしまった。支持率20%を割り込んで首相に居座るのも多難である。

自民党政権下でも大方の首相はアメリカの言いなりになっていた。中には「男妾」と揶揄されたり、プレスリーのサルマネを披露する奴までいたほどだ。
しかし、民主党政権になっても菅氏の行状は清和会並みの売国ぶりである。

小沢グループの幹部、野党が内閣不信任案を提出すれば同調する可能性を示唆 「総辞職に追い込む」

このまま行けば民主党は分裂必至である。にもかかわらず、菅氏は暴走を止めない。理由はアメリカに命じられているからだ。もう、この御仁の頭には日本の将来などまったく念頭にないのだろう。

与党内から「末期症状」…内閣支持率、厳しさ増す政権運営

元々世論調査など捏造だが、麻生氏と較べて多少漢字が読める以外に菅氏の取り柄はあるだろうか?
菅氏に較べれば、結局アメリカにボコボコにされたが、少しばかりは抵抗の姿勢を見せた鳩山氏の方がまだ侠気があった。

菅首相 「小沢をやらなきゃ、俺がやられるんだ。小沢は田中角栄と同じように、消さなきゃならないんだ!」

田中氏に仕掛けたのはCIAであったことは今では明らかになっている。「アメリカに逆らうと殺される」自分の命が可愛いのは致し方あるまい。しかし、そんな根性なら、日本国のためにも最初から首相などにならないで欲しかった。

枝野幸男官房長官「国民からも一定の理解が得られると思う」民主党役員会の小沢一郎党員資格停止提案決定に

自民党時代からそうだが、こいつらが「国民」という時には「アメリカ」と置き換えれば意味が通じる。

鳩山氏「党内でいじめが起きている」、小沢氏処分を批判

鳩山氏も今更ぐたぐた言うくらいなら、もう少し首相で粘っていればよかったのに…。選挙でぼろ負けの構図に変わりはなかった。
えっ、「こいつなら参院選でもっと負けていた」?
まあ、そうでしょうけどね。
いずれにせよ、菅氏のお役目はとっくに終わっている。

河村市長が「小沢塾」に乱入、連携アピール 畳の上に座り込んで杯を合わせ、「がんばって日本を盛り上げてくれ」

変な奴が乱入したものだ。国民の目線ではますます何が何だか解らなくなってくる。

今回の大相撲八百長発覚でいちばん喜んだのが小沢一郎、いちばん悔しがったのが『週刊現代』 花田紀凱

そういえば、半年前に判っていたことを、唐突に警察はなぜこの時期に公表したのか?
いかにも「かぶせた」ような意図が伺われる。国民の関心をそらすための工作と思われる。これは「警察が小沢氏に荷担した」と言うよりは、隠蔽工作の一環だろう。
アメリカもお家の事情で内部抗争が激しいので、小沢氏を担いでいる連中がいることも確かだが…。

それみろ!小沢がいないと選挙に勝てない民主党 県知事選の惨敗は4年前からわかっていた

民主党現執行部は意地でも反小沢派からしか候補者を立てないつもりなのだろう。大局を見られずに派閥抗争に終始してしまう構図は自民党と同じだ。

候補者の民主党離れは深刻! 「民主党では勝てない!」 「民主党は政権交代だけを目的とする政党だった」

その通りだが、自民党は相変わらず老害議員がはびこっていてまるで駄目。ネット上ではみんなの党が人気を博しているが、彼らが言っていることを解って支持しているのか疑問だ。
しかし、他に受け皿もないので、しばらくここのバブル人気は続きそうだ。

どうするニッポン!?


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