2011年7月9日土曜日

福島の子ども45%が甲状腺被曝!深刻な内部被曝が東日本中で拡大 


週刊誌では煽り派と隠蔽派が激しいマッチポンプをやっている。おそらく裏ではつるんでいるのだろう。

(参照記事)「高い値が出た」「ここが危ない」と大騒ぎの“煽り派メディア”…「被曝限度20倍に引き上げた」は大誤報・ポストセブン

例によって、ポストさんの記事である。

≪福島第一原発事故に伴う放射能漏れについて、“煽り派メディア”は ガイガーカウンター片手に被災地や東京都内を走り回り、「高い値が出た」「ここが危ない」と大騒ぎだ。≫

(^_^;) ゲンダイさんの記事ですね。

≪その種の記事に必ず出てくる大誤報は、政府が決めた被曝限度量を「通常は年間1ミリシーベルトなのに20倍に引き上げた」と批判するフレーズである。≫

(^_^;) ポストさんは4ミリシーベルト以下ならOKと言っているが、20ミリシーベルトはやはりやばいでしょう。

(参照記事)「子供が被曝してるんだよ!」「本来なら倒産のはず。役員は全財産出せ!」…東電の株主総会、怒号飛び交う

放射能は子供ほど深刻な被害を及ぼす。政府も東電も相変わらずこの辺りの見解が曖昧だ。

≪「本来なら東電は倒産している。(役員は)全財産を売却して賠償に充てるべきだ」との厳しい意見も出た。≫

東電は事実上特殊法人である。原発を積極的に推進して、安全基準を押し下げた連中を調べ上げて、全員の財産を没収するべきだ。政財界・官界で肥え太った奴らが大勢いるはずだ。

(参照記事)福島第1原発で4月から働いていた作業員、全4325人中1295人が所在不明…2人に1人が被曝検査受けず、3人に1人が連絡も取れず

≪一方、被曝検査した作業員で、通常時の年間限度にあたる50ミリシーベルトを超えたのは10人。最高は111ミリシーベルトで、協力会社の社員。厚労省の担当者は「4月になってもこれだけ高い数字が出るのは異常だ」と話している。≫

こんな暢気なことを言っていたが…。

(参照記事)被曝は眼鏡着用が原因? 600ミリ・シーベルト越え被曝の社員2人の作業状況を公表 東京電力

次々と、とんでもない事実が出てくる。

(参照記事)検査した全員が内部被曝…福島県民200万人調査へ

≪その結果、放射性セシウムはごく微量を全員から検出、放射性ヨウ素は最初の検査で6人から検出し、推計で最大3・2ミリシーベルトだった。外部被曝の推定線量は13・5~4・9ミリシーベルトで、内部と外部の被曝の合計は約2カ月間で14・2~4・9ミリシーベルトだった。≫

ポストさんが安全と主張していた4ミリシーベルトは軽く越えている。
しかも、今後内部被曝量が増えていくことが予想される。

≪政府の方針に理解を示し、「20ミリシーベルトの年間規制量には至っていないが、住民の判断材料として利用してほしい。国は内部被曝も考慮した対応が必要だ」と話している。≫

国はいまだに内部被曝に対する指針を打ち出せずにいる。

汚染された食料を食べ続ければ内部被曝は累積していくことになる。

(参照記事)「避難区域の拡大を」と市民団体 埼玉・三郷市では1万ベクレルを超える放射性セシウムを検出

≪山内教授は「高線量がスポットではなく、面として存在している」と説明。土壌調査では、最大で1キロ当たり4万6540ベクレルの放射性セシウムが見つかったという。≫

更には埼玉県三郷市の小学校周辺からも1万3812ベクレルの放射性セシウムが検出されている。

(参照記事)尿から微量の放射性物質 福島市の子ども10人から「内部被曝の可能性」

これは自主検査で、全員から得られた結果である。

(参照記事)子供の尿から放射性物質 高木文科相「問題なし」に医療専門家が猛反発「無責任な発言だ」

国は「何もしないぞ」と言っている。

↓こちらはお役所の検査。

(参照記事)「福島の子ども45%甲状腺被曝明らかに」 ~“精密検査不要”と原子力安全委員会

≪安全委の加藤重治審議官は「精密検査の必要はないレベル」と話している。≫

では、微量なのかと思ったら…。

≪最高値は毎時0.1マイクロシーベルト(1歳児の甲状腺被ばく量に換算すると年50ミリシーベルト相当)に上ったが、99%は毎時0.04マイクロシーベルト以下。同様の換算で年20ミリシーベルトに相当する≫

(;゚д゚) もしかして、ヤバいんじゃないの?
乳幼児の内部被曝だろ?

≪が、加藤審議官は4日の記者会見で「換算するには(調査の)精度が粗い。精密測定が必要な子供はいなかった」と述べた。≫

( ゚o゚) 私の読解力では「高めの数字が出たが、調査の仕方がいい加減だったので、改めて精密測定する必要はない」と聞こえるのだが?

(;゙゚'ω゚') 呆れるのを通り越して「怖い」。

≪国際放射線防護委員会(ICRP)勧告では、年間100ミリシーベルトの被曝で発がんリスクが0・5%高まるとして、同量を緊急時の年間被曝限度としている。今回の調査でも100ミリシーベルトを基準とし、1歳児の甲状腺被曝の年換算でこれに相当する毎時0.2マイクロシーベルトを超えた場合、精密検査をする予定だった。≫

 w(°o°;)w この役人は1歳児相手に「年間100ミリシーベルトは安全」と言っているのである。

≪国が国際原子力機関(IAEA)に提出した報告書では、1080人の子供の甲状腺被ばくを調査したことを記しているが、何割の子供が実際に被ばくしていたかは明らかにしていなかった。≫

ヽ(τωヽ)ノ このデータもIAEAに勧告されて渋々集めたものらしい。

(参照記事)1シーベルトの放射線被曝時に生じる致死的ながんの発生確率=0.04%→4%の間違い




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平野新復興担当相は福島原発を強行訪問した青山繁晴氏を逮捕しようとしたお馬鹿だった?


お断りしておくが、ネタはサンケイさんである。したがって信憑性に関しては各自判断されたし。
青山氏はバカウヨの間ではヒーロー的な存在になっている。

(元記事)こんな人ばかりなのか…福島原発に行った有名識者を逮捕させせようとした!平野新大臣も超ゴーマン!!

≪恫喝めいた暴言で辞任した松本龍前復興担当相(60)に替わって就任、「堅実な実務家」との評もある平野達男復興相(57)に意外な“裏の顔”があった。内閣府副大臣だった4月、初めて福島第1原発に入り実情を調べた独立総合研究所の青山繁晴氏(58)に対し、権限もないのに圧力をかけたうえ、警察に逮捕までさせようとしたというのだ。≫

本当だったら驚くべき事実だが、ニュース元は青山氏本人のようである。

≪青山氏は「平野氏を含む首相官邸側から、警察に『青山を逮捕しろ』と圧力をかけた事実があった」と明かす。
災害対策基本法は警戒区域への立ち入りを制限しているが、青山氏は東電や吉田所長に許可を得ており、同法に抵触することはあり得ず、警察は逮捕を拒否した。「閣僚クラスにも(逮捕に)反対する声があった」と青山氏は言う。≫

官邸内に青山氏と懇意な人物がいて、そこから情報を得ているのだろうか?
利害関係が対立している複数のグループが工作員を駆使して諜報活動をしている構図が浮かんでくる。

青山氏もアメリカの利権団体の工作員なのだろう。

≪それにしても松本前復興相にせよ平野復興相にせよ、なぜ恫喝や圧力をかけたがるのか。 青山氏は「民主党は民主主義の普遍的価値に関心が薄い」と同党の体質の問題を指摘している。≫

国家の緊急時に国民を混乱に陥れる個人的なパフォーマンスをやられてはたまったものではない。
青山氏の行動がそれに該当するかは検証する必要があるだろう。
個人行動に見せかけて、指令通りに駒として動いていた可能性もある。

(参照記事)平野達男

キャリア官僚なのだが、一時はアイオワ州立大学の大学院に留学している。ここで工作員の訓練を受けた可能性もある。

キャリアの中から抜擢された工作員が自民党に行くか民主党に行くかはアメリカサイドが指示しているのである。

(参照記事)青山繁晴

うさんくさい経歴の人物だが、

≪安倍晋三と親交があり、渋谷の安倍邸を訪問したり、安倍の首相時代には総理官邸で一対一の昼食懇談などを経験した。≫

ということでお里が知れる。CIAだ。

結論を言うと、この事件はアメリカの利権団体同士による内輪もめである。



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2011年7月8日金曜日

嗚呼玄海原発!社長辞任で九電メルトダウン&海江田辞任で内閣分裂


2010/12/17(金) 玄海原発プルサーマル:3号機、放射性物質上昇 市民団体、県に要望

( ゚o゚) 何と! 大震災とは無関係に放射漏れしていた!

2011/02/09(水) 玄海原発プルサーマル継続へ 九州電力は安全性に問題なしと発表

(・o・? 日本の電力会社はどうしてボロい原発を選んでプルサーマルをやりたがるのか?

(^_^;) 傷みが激しいので新品だともったいないから。

(・o・) そして、大震災。

2011/04/28(木) 九州電力、玄海原発2、3号機の再開延期 夏に停電の可能性

(・o・) ご多分に漏れずここも住民が騒ぎ出した。

2011/04/28(木) 九電、大幅な節電要請も 玄海原発停止長期化なら 社長会見

(^_^;) 電力使用量偽装がまだばれていなかったので九電も強気でした。

2011/05/08(日) 玄海原発が月内にも再稼働 九州電力、計画停電回避へ 地元自治体「浜岡は停止なのになぜ…」

(-_-) 何が起きても東京への被害は少ないですから…。

2011/05/18(水) 知事ら厳しい意見…保安院・玄海原発の安全性強調するも―佐賀

(^_^;) あっ、「イケン」でしたか。「リケン」に聞こえました。

2011/05/20(金) JR九州会長 「原子力発電所の維持は必要」「玄海原発は地盤も日本で一番安全。ここがダメならどこで?」 

(=^◇^=) 笑いどころです。
通販の売り込みみたいですね。

2011/05/27(金) 九州電力玄海原発、想定以上の劣化か 専門家指摘「廃炉に」

(T_T) 社長さんが日本一と太鼓判を押したのに…。

2011/06/09(木) 玄海原発再開 国、佐賀県に同意要請


(・o・) 中央から役人が手土産を持って…。 

2011/06/23(木) パチンコ店が輪番休業 九州の1300店、15%節電目標

( ゚o゚) 九州人はパチンコ好きなので、これは大変。

2011/06/24(金)節電の夏九電も“でんき予報” 電力使用状況ネット公開

(・o・) 更にプレッシャーをかける九電。

2011/06/27(月) 国が選んだ「県民代表」、全て賛成派だった?…玄海原発説明会 不透明な人選に反対派から批判


(^_^) 九州ではよくあることです。

2011/06/30(木) 玄海原発再開、前向き姿勢 佐賀県知事「安全性確認はクリア」

(^o^) 住民はともかく、知事とは折り合いが付きました。

2011/07/04(月) 佐賀県・玄海町長、九電社長に原発再稼働了承伝達 震災後、立地自治体の初同意

(・o・) 知事がOKしたので、町長も…。

2011/07/04(月) 玄海原発を韓国が注目 釜山から200キロ 運転再開に憂慮の声「韓国にも放射能汚染が及ぶのでは」

(^_^;) もう、爆発するものと決めてかかってますね。

2011/07/06(水) 九州電力関連会社、社員に原発運転再開を指示する電子メールをテレビ番組に投稿するよう指示

( ゚o゚) えっ、九電が関連会社に要請し、その中のいい加減な会社が共産党の組合員にも依頼していた!?

2011/07/07(木) 九電やらせメール、これが社員らへの「指示」内容

(・o・) 文章に残らない形で、課長さんが部下に何と言ったか?
(_ _。) 例によって、課長さんが行き過ぎた指示を無断で…ということに…。
( ゚o゚) えっ、部長の名前が判った?! 役員も!?
(¬¬) これは内部に工作員がいますね。

2011/07/06(水) また引きこもり?菅直人首相、佐賀県知事と当面会談せず 玄海原発再稼働問題、6日午前の衆院予算委員会で

w(°o°;)w ここでまさかの菅首相乱入!

2011/07/07(木)「大臣まで来たのに覆すのか」「愚弄している!」 玄海原発再開同意後の方針一転に地元町長・県知事ら不信感・怒り爆発

(ll゚Д゚) 俺の地盤での立場はどうなる?!
(・o・) と焦りますよね。

2011/07/07(木)「今頃(政府が)こんな事を言い出すとは」 玄海町長、玄海原発再稼働了承を撤回 政府がすべての原発で耐性検査実施方針を受け

(-_-) これでまた振り出しに…。本当は偽メール事件絡みでしょう。

2011/07/07(木) 原発耐性テストで再稼働に“待った” 菅「安全委に聞いたのか」海江田「今さら何を」

\(`o'") 海江田さん怒った!

2011/07/07(木) 原発賛成」やらせメール、関連会社に依頼で経産相「非常にけしからん。しかるべき措置をする」 処分を検討へ

\(`o'") 海江田さん、また怒った!

ヽ(τωヽ)ノ めちゃくちゃな様相を呈してきました。

2011/07/07(木) 真部九電社長「原子力がアウトになるかもしれない」

ε=(‐ω‐;)そして、サジは投げられた…

2011/07/07(木) 海江田経産相、辞任する意向を固める 担当法案成立めどに

(。_。) やっぱり…。例によって菅首相の思いつきによる、臨界内閣分裂ですね。

(・o・) なお、菅首相の「思いつき」は「アメリカの指令」ということです。

2011/07/07(木)「とにかく責任は私にある」 九州電力真部社長辞意 やらせメール問題で引責

≪原因究明や再発防止策に一定のめどが付いた段階で、辞任する考えを示した。≫

(^_^;) 菅首相と同じようなことを言ってますね。



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ついにAKBの使用済み下着などをオークション!なりふり構わぬ日赤寄付金集めの実態


(元記事)“使用済み”衣装をオークションに出品 手数料を除いた全額が日本赤十字社を通じて寄付

≪AKB48の“使用済み衣装”が6日、オークションサイトの最大手「ヤフーオークション」に出品された。これまでAKB48の私物は出品されたことがあるが、メンバーが実際に使用した衣装は初めて。東日本大震災のチャリティーの一環として出品されたもので、落札金は手数料を除いた全額が日本赤十字社を通じて寄付される。≫

60000人もの職員を抱え、天下り理事も多いことで知られている日赤だが、放漫経営が災いして、ここのところ赤字続きの状態に陥っている。「最悪の場合来年にも破綻してしまうのでは?」などと言う声も聞こえる。

なお、日赤の運営は税金でまかなわれているが、寄付金が経費としてどの程度運用されているのかはブラックボックスである。

この寄付金集めに難航している日赤と、グリコCMのチョンボでイメージダウンのAKBが起死回生を狙ってタッグを組んだ。

≪出品された衣装は、5月25日に発売された21枚目のシングル「Everyday、カチューシャ」のミュージックビデオ(MV)撮影時に着用されたもの。誰が着たかなどは明かされていないが、キャミソール、ポロシャツ、パーカー、カーディガンの計4点。正真正銘の“使用済み”となれば、ファンにとってはまさにお宝だ。≫

ヤフオクと言えばキモオタが好んで蒐集に利用していることで知られている。

≪オークションは6日午前9時40分、1円からスタート。午後6時には入札件数が20件を超え、価格も10万円を軽く突破。あらためて人気の高さを証明した。終了は12日の午後10時39分となるが、AKBのファンは、総選挙のためにCDを1人で2000枚(320万円相当)以上買った人がいると言われるほど熱烈。熱心なファン同士が入札合戦を繰り返せば、驚異的な高額での 落札になる可能性もある。≫

案の定、キモオタは家屋敷を売り飛ばしてでも買い漁っているようだ。

≪AKB48の派生ユニット・ノースリーブスの高橋みなみ(20)、小嶋陽菜(23)、峯岸みなみ(18)も、私物のTシャツにサインを入れてヤフオクのチャリティーオークションに出品。高橋のTシャツは15万円を超えるなど、こちらも高騰している。 ≫

この使用済み体液付きTシャツが男性スタッフやパートのおばちゃんが使用していたものでないことを祈るばかりだ。



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2011年7月7日木曜日

日本が世界最大のレアアース鉱脈発見で中国が露骨に妨害工作?


日本が太平洋で世界最大のレアアース鉱脈を発見したとマスゴミが騒いでいる。
果たしてこれは大ニュースか?

(元記事)日本が太平洋で世界最大のレアアース鉱脈を発見!中国が輸出を統制しながら価格が急騰し日本は代替資源確保に注力

≪東京大学工学研究所の加藤泰浩教授チーム(地球資源学)は太平洋のハワイとフランス領タヒチ周辺の約1100万平方キロメートル一帯の海底にレアアースを含有する泥層を確認した。推定埋蔵量は900億~1000億トンに上る。
これまで確認された陸地埋蔵量の1億1000万トンの約800~1000倍に達する。≫

東大の先生が発見したところが気になる。東大はこれまであまり世の中の役に立つ学術的研究成果を上げていなかった。

いわゆる公海上だ。日本の領海ではないから勝手には採掘できない。しかも、範囲が漠然としている。中国よりも広い面積だ。
このうちのどの辺りを採掘すれば採算性があるのか、皆目判らない。

≪水深3500~6000メートル地点にレアアースが混ざった厚さ2~70メートルの泥の層があるという。≫

海底には様々な資源が存在することは周知だったが、この水深からの採掘で採算性があるかは疑問だ?

しかし、海底油田では流出事故を起こしたメキシコ湾岸油田で2500メートルまで掘削している例もある。

何れにせよ、水深が深くなるほど採算性が悪化するのは言うまでもない。

レアアースの場合は事故が起きても大規模な海洋汚染に繋がりにくいのが救いだ。

≪今回発見されたレアアースの濃度は400~2230ppmで、中国南部のレアアース鉱山に匹敵する規模だ。≫

仮に3500メートルから汲み上げたとして、濃度が中国の鉱山と同じなら、よほど相場が高騰しない限り掘るだけ無駄ということだ。
深海採掘に較べたら、濃度が40ppm程度の質の悪い鉱山でも、地上にあるだけコスト的には有利だろう。

≪海底でレアアースを採掘するには海上に浮かぶ船から長い管を下ろして泥を吸い上げた後、この泥からレアアースを分離する方法で行われる。≫

採掘法は海底油田に較べたら楽なものである。海底油田の場合は海底から更に掘削してパイプを油田まで通さなければならない。

回収が困難なメタンハイドレートやマンガン塊などよりも、レアアース含有泥は簡単な技術で回収できそうだ。
勿論、水深が浅ければ浅いほど採掘費用は軽減できる。

採掘場所が公海上という問題だが…。

≪公海上の資源は各国政府が独占的に開発できる領海や排他的経済水域(EEZ)とは違い人類の共同財産として規定されている。このため1994年に設立された国連国際海底機構(ISBA)の鉱山認定を受ければ開発することができる。≫

外交力が乏しい日本の場合、単独採掘は不可能だ。どこかの国を誘って共同開発するのが無難だろう。場所がハワイとタヒチだから、アメリカとフランスあたりを誘うことになりそうだ。

中国側も敏感に反応している。

(参照記事)日本の海底レアアース大発見、中国「海底のレアアースは使えないし、とっくに知っていた」

要するに今回の発表は、レアアース市場を独占して政治的圧力を企てている中国に対する牽制目的である。

「あんまり阿漕にボッタクると、自前で海底から採掘しちゃうぞ」という日本側の脅しだ。

採算性が焦点になるが、これ以上相場が高騰すると、採算性が発生してしまうのが中国側の「泣き」である。

既に述べたが、いくら深海とはいえ、技術的には採掘可能だ。

(参照記事)海底にレアアース、主に公海 日本の採掘を制限

中国としても、具体的な妨害工作をしないと不安なところだ。それには、やはり「公海上」を盾に取り騒ぐのが有効ということになる。
外交ルートを通して、今後あからさまな中国の妨害活動が予想される。



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地デジ化は日本衰退の象徴!頭が悪すぎる日本の為政者達


下品な鹿のアニメが目に映ると無性に腹が立ってくる。目先の利権に目が眩んで国家の大計を一顧だにしない愚かな政治家・官僚・企業家ども。
地デジ化はまさに日本国衰退の象徴である。

(元記事)地デジ化は世界のスタンダードに逆行 欧米では超マイナーだ

≪この国の官僚が国民を騙す際によく使うのが「外国はこうなっています」という理屈だが、こと地デジ化について、その論法は聞かない。なぜなら、地デジ化は「世界のスタンダード」に逆行しているからだ。≫

アメリカの陰謀で民主・自民の二大政党制になってしまったことも日本衰退の大きな要因である。せめて民主党がまともな政党だったらいいのだが、どう見ても自民党の亜流以外の何ものでもない。

利権亡者&アメリカの御用聞き同士が政権交代しても目新しいことなどできようはずもない。

地デジ化も自民党が天下り官僚や頭の悪い家電メーカーとつるんだインチキシステムだが、政権を奪った民主党もしっかりその路線に乗っかっている。

≪米国では、テレビを地上波で視聴している世帯は2割弱に過ぎない。半数はケーブルテレビで、残りの30%は衛星放送で視聴している。ドイツでも、ケーブルテレビが約半分、衛星放送43%、地上波はたった5%強だ。
日本の視聴者だけが、「テレビ=地上波」と刷り込まれ、地上波のデジタル化が国策として大々的に進められている。≫

地上波の方が回線が太いので安定供給できるメリットもある。これに関しては一長一短だ。

≪これまで地デジ化に投入された3600億円という巨額の国費も不要で、地デジ難民も生み出さないシンプルな「デジタル波完全移行策」がある。衛星放送を使ったデジタル化である。≫

確かに日本の地デジ化は安定供給よりも「利権」と「ハコモノ」が目的であったことは事実だ。衛星放送では天下りの数が限定されてしまうのである。

≪地上波と違い、全国に何万もの中継局を建てる必要もなく、衛星1波で全国をカバーでき、視聴者の数がどれだけ増えても番組の劣化が生じない。欧州各国では、そういった特性から、放送のデジタル化は衛星を使って進められた。日本でも難視世帯への救済策として衛星放送波が利用されている。≫

日本の衛星放送は、有料の映画垂れ流し番組か商品宣伝番組が主流で、せっかくチャンネル数が増えても、宝の持ち腐れ状態である。

≪しかし、この衛星によるデジタル放送は、テレビなどの受信機に内蔵されているB-CASカードによるスクランブル(暗号情報)で視聴が制限されている。難視世帯ではこのスクランブルが解除されているわけだが、つまり日本で衛星デジタル放送が始まった1996年には、デジタル化は完了していたのである。スクランブルを外せば、完全移行などとうの昔に済んでいた話ではないか。≫

これはその通りで、要するに地デジ化はBカスをやりたいためだけの目的だったのである。

≪また、5割強の世帯(2600万世帯)が加入するケーブルテレビの利用者は、2015年3月までアナログテレビでデジタル放送を視聴できる。デジタル信号をアナログ方式へと変換する「デジ・アナ変換」措置により、この設備改修費用はわずか「1社当たり400万~500万円程度」(ケーブルテレビ事業者)で済む。2015年までと区切らず、すべての視聴者がデジタル対応テレビを持つまで続ければ、地デジ難民を大幅に減らせるはずだ。≫

ポストさんは地デジ難民を心配しているようだが、こんなごく一部の老人達よりも、Bカスによる若者のテレビ離れの方が深刻だ。
若者の興味が失せた産業に未来はないのである。カスラックが大活躍して音楽CDがじり貧になったのと同様の末路だろう。

取れるところから徹底的に搾り取りたい発想は理解できるが、餌を播かなくては魚も集まらない。著作権で目くじらを立てすぎると結局活性力を失い衰退してしまう。

テレビが排泄した汚物のような著作権にしがみついたBカスが足かせとなって、業界全体を窒息死させようとしているのである。

企業にとっては死活問題だが、せいぜい担当期間が3年の官僚や、すぐ退職金がもらえる天下りにとっては痛くも痒くもないもない話である。換金率の高い利権を渡り歩いている電波族議員にとっても同様である。




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2011年7月6日水曜日

今やテレビを見ているのは爺さん婆さんだけ!地デジ化の悲惨な結末


自業自得と言ってしまえばそれまでだが、強引な地デジ化で一般庶民はテレビにそっぽを向いた。

せっかく画像が綺麗になったものの、Bカスのせいで録画・編集もままならず、ムチャクチャ使い勝手が悪くなってしまった。

(元記事)若者のTV離れが加速

≪ゴールデンタイムの視聴率は下落の一途をたどっている。
総世帯視聴率(地上波のテレビ放送を観ている世帯の割合)は、
90年代後半には70%あったが、現在は63%台にまで落ち込んでいる。≫

実際はもっと落ち込んでいるはずだ。「63%」は見栄による捏造数字だろう。テレビも個人に1台になったがパソコンも家庭に複数台装備されるようになった。
そのパソコンもケータイに押されている。
今しきりにスマートフォンが喧伝されているが、騒がれているほど売れているとは思えない。
しかし、じりじりと販売率を上げていることも確かだ。
スマートフォンは本来外出時に使用するものだが、日本の場合は、自宅に戻ってからパソコン代わりにいじくっている連中が多い。

テレビをつけながらスマートフォンをいじる御仁もいるだろうが、テレビをつけておくのが無駄だと気付いた時点で、もうテレビは見なくなる。

インターネットが普及し、ネット上でニュース探索ができるので、新聞を読む行為が不要になって久しい。

今それと同じ現象がテレビでも起きているのである。

日本のマスゴミは新聞社が本体で、それがテレビ・ラジオに手を伸ばし発展してきた。

その本体が大きく傾き、枝葉も枯れてきていよいよ臨終状態である。
慌ててネット上に販路を模索しているが手遅れである。プロバイダー事業に乗り出すとか、検索業務を手がけるとか、本格的な投資をしなければならなかったのだが、せこくHPで有料ニュースをやっている程度ではお先真っ暗だ。

ネット産業は換金化が難しいのである。ネットユーザーは基本的にネット上で金を使うことを極端に嫌がる。
有料サイトと同様の内容を探せば無料サイトから獲得できるので、下手に金を払うと情弱と見なされる傾向にある。

このようなしみったれたネットユーザーから課金するのはそれなりに知恵が必要なのだ。

日本の民間地上波テレビ放送は視聴料無料で成功させてきた。だから、マスゴミにノウハウがないわけではない。

しかし、旧態メディアにこだわったために出遅れてしまったのである。

≪この傾向は3.11の東日本大震災以降、拍車がかかっている。

都内に住む50代のサラリーマンは、会社から帰って観るゴールデンタイムのバラエティ番組が何よりの楽しみだった。
ところが最近、テレビの電源をつける気すらしないという。
「震災以降、気が滅入ってテレビ番組どころじゃないという理由もある。≫

これは嘘である。大震災の時にはテレビはその即時性が遺憾なく発揮された。ニュース報道こそテレビの最大の武器である。
大震災のニュースは不快なものではあったが、事実を知るためにはテレビを見るのが一番手っ取り早かった。

ただし、ネットの普及でマスゴミ報道の偏向ぶりも露呈したので、大震災報道といえども、そのまま鵜呑みにはできない雰囲気もあった。

≪でも、それより何より、どのチャンネルをつけてもつまらなくて観る気がおきないんです。
少し前までのテレビ番組は、どんなに低俗だとバカにされようが、新たな試みで視聴者を楽しませようという気概にあふれていた。
なのに最近は、お気軽なクイズ番組ばかりで、まったくオリジナリティがない。
これじゃ本当にテレビが好きなファンほど、離れていくのも当たり前ですよ」≫

視聴率が下がればスポンサー料も下げざるを得ない。したがって、制作費も下がる。負のスパイラルだ。

しかし、以前から日本のテレビ局は同じ時間帯に似たような番組をだらだら垂れ流していた。
日本のテレビ局には個性も特色もないのである。

工夫がないと言えば、高度成長期のころ、ラジオの中波放送局はどの局も馬鹿の一つ覚えのように巨人戦をだらだら流していた。「これでしかたがない」と手堅くやったつもりでいた経営陣の馬鹿さ加減が知れる。

新聞報道も同様だ。バカウヨみたいな情弱は、表面的な紙面の字ヅラに誤魔化されて、「あの新聞は右翼だ、左翼だ」などと真に受けているが、単なる「キャラ」に過ぎないことが見抜けないのである。

≪この男性の苦言は、決してテレビ番組のトレンドがわからない「中年のぼやき」ではない。
実は視聴率急落を牽引しているのは、20代の若者たちの「テレビ離れ」なのである。
アスキー総合研究所が調べた「各世代の1日のテレビ視聴時間をまとめたデータ」によると、なんと20代男性の13.5%が、テレビを「視聴していない」と答えている。≫

この手の連中はテレビを持っていても携帯付属のワンセグだろう。画面が小さく見づらいので、億劫なのである。ワンセグなど長時間視聴するのは物理的に不可能だ。 

≪また、今年に入って発表された「2010年 国民生活時間調査報告書」(NHK放送文化研究所・有効回答者4905人)というアンケートでは、テレビの視聴時間が最も長いのは70歳代で、どの曜日も男女とも1日4時間半以上であるのに対し、10~20歳代の男性の平均視聴時間は1日2時間を切っている。≫

若い女性はすでにテレビに見向きもせず、男性もニュースとスポーツ番組しか観ていないということだ。
現在最も熱心にテレビを観ているのは老人ホームの連中だ。「渡る世間」と「水戸黄門」、「暴れん坊将軍」の再放送が稼ぎ頭なのだ。
ゴールデンタイムは「温泉旅行番組」か「健康番組」が主流になるのはやむをえない。

若者相手にギャラの安い若手芸人などを多用しているが、テレビ局の方針としては失敗である。

実は、老人以外にもう一つ巨大な視聴者層が存在する。アラファイブのおばちゃん達だ。彼女らは熱狂的な韓流ファンである。

かつては白痴的なジャニタレに熱狂するネーちゃんが大勢いたが、お年を召されて韓流ファンになったのだろうか?


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