
バカウヨなども一般会計の予算に関してはいろいろ騒ぐが、特別会計に関しては口をつぐんでいる。工作員ならば、余計なことは言いたくないだろうし、馬鹿ならばその仕組みがちんぷんかんぷんなのである。
日本の国家予算の大半は特別会計なのに、その実態は厚いベールに包まれている。
マスゴミも詳しく報道しないし、自由度が高いはずのネット上でも隠蔽されている。
そのことは「特別会計」で検索してみれば判る。
「Q.特別会計って、国家予算とは違うの? | サルでもわかる国家破綻」
「特別会計とは - はてなキーワード」
「一般会計と特別会計歳入がよくわかりません - お気軽Q&A」
などと、ネット上では「ハウツーもの」も結構多く、それなりに説明をしてはいるが、どれもしっくりとしない。
どのサイトも、漠然と不正の温床になっていることを指摘しているだけだ。
以下は最新のニュースである。
特別会計に33兆円超の借金…利子の支払いだけが続いていることがわかりました
と言うことは、こんなことまで今まで判らなかったほど、隠蔽されていたのである。
「特別会計」の一般的説明は以下の通り
特別会計
国家予算というと税金が議論されるが、日本国民は税金の6倍に及ぶ金を毎年国家に徴収されているのである。
そして特別会計総てに天下りが関与していることはいうまでもない。天下りの太いシノギが可能になるのも、特別会計あっての話なのである。
"完成には400年かかります" 200年に1度の大洪水に備えた「スーパー堤防」、廃止判定…事業仕分け
特別会計の歳出の内訳としてはハコモノが占める割合が多い。ハコモノと言えば土建屋と天下りと建設族である。
ハコモノの利権が太いので、道路族も独立して存在しているほどだ。
【事業仕分け】 第3弾 2日目は空港やダムなど切り込む 1兆円を超える「埋蔵借金」の扱いが焦点に 難しい決断を迫られることも
天下りや土建族は荒稼ぎした利潤を借金にしてしまう魔法が使える。
【地域経済】下水道事業、企業債残高31兆円 過剰投資が重荷に
選挙で自民党は地方で善戦していた。それは地方とのパイプの賜だった。血肉が通った関係と言うべきか?
この場合の血が金であることは言うまでもない。肉はハコモノである。
特別会計に1600億円過大繰り入れ 会計検査院、改善要求へ
1600億円の誤記入というと凄まじいが、367兆円に対してだから微々たるものか。この調子で杜撰そのものだから、無駄遣いも毎年数十兆円に及んでいると思われる。
事業仕分け第三弾、民主党が超ド級の埋蔵金発見「ゆうちょ銀行」
発見した埋蔵金は6兆3000億円とのことである。ただし、小泉売国政権のせいでゆうちょ銀行の資産はアメリカのひも付きになってしまっている。
年金積立金を取り崩し、国庫に貸し出す案が浮上特別会計の中には国民の財産に該当するものもある。年金積立金などはまさにそうだ。これを取り崩すなどというのは窃盗や詐欺と同じ犯罪である。
しかし、今のままだと政府は切羽詰まって手を付けてしまいそうだ。年金積立金を納めるのがますます馬鹿馬鹿しくなるような事態になりそうだ。
【政府】123億円の“埋蔵金”に検査院が改善要求 農水省の保全向上対策資金 [09/10/09]
予算が余るのは水増し請求しているからだが、最初から隠匿目的の場合もある。天下りの退職金などへの準備金かもしれない。しかし、繰越金について深く追及すると、交付団体は交付金減額を恐れて、年度末に急激な無駄遣いを始めるのである。
検査院の存在は2月になって道路に穴を掘ったり埋めたりの光景が相変わらず続く元兇となっているのである。
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41歳教諭と24歳女性教諭、中学校内で少なくとも4回にわたり性交渉繰り返す 停職6カ月、同1カ月の懲戒処分
≪大阪市教育委員会は29日、教頭の机から人事評価などが記録されたUSBメモリーを盗んだとして、市立小学校の女性教諭(43)を懲戒免職にした。この女性教諭は今年9月、職員室の施錠されていない教頭の机の中からUSBメモリー5本を盗み、自分のパソコンで閲覧し、このうち自分の人事評価などが記録された1本を自宅に持ち帰った。
教諭は「一生懸命頑張っているのに評価されていない」と教頭への不満を漏らしているという。≫
…、これは何のことか判らない。職場のギスギスした雰囲気は伝わってくるが、単に女性教師が精神異常なだけかもしれない。
≪勤務先の市立中学校内で性交渉などを繰り返したとして、男性教諭(41)と女性教諭(24)を、それぞれ停職6カ月、同1カ月の懲戒処分にした。 ≫
…、何と!うらやまけしからん!!
≪一方、中学校の男性教諭と女性教諭は交際中の昨年1~5月ごろ、校内の空き部屋や更衣室で少なくとも4回、性交渉などを繰り返した。≫
これはスリルがあってさぞや燃え上がったことだろう。けしからん!けしからん!
≪今年6~7月ごろ別れ話がもつれ、女性教諭が校長に相談し発覚した。男性教諭は29日、依願退職した。≫
別れ話がもつれたことがこの男性教諭の不幸だった。コマした以上、縁の切り方も 上手にしなければ…。
しかし、逆上した女性には手が付けられないなあ。
誰です、「ザマー見ろ!」と笑っている御仁は…。
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日本と中国が戦争を始めたならば、米国は核兵器を使うか?
≪世界情勢に関する米国のニュースサイト「blog.foreignpolicy」では、 日中間の議論における米国の姿勢について記している。 ≫
どうせいい加減なサイトだが、アメリカ人の一般的意見を垣間見ることはできる。
≪今月12日にハノイで開かれたASEAN拡大国防相会議の領海権をめぐる議論で、 ゲーツ米国防長官が、領有権問題でどちらの肩も持たないと米国の意向を宣言し、 一連の尖閣諸島問題において、実力行使なしに、外交を通じ国際法に沿って解決されるべきだ、 と平和的解決を求めたことを伝えている。≫
尖閣諸島を実効支配しているのはアメリカなのだが、諸島内にアメリカ軍の射撃場がある事実は隠蔽している。
≪筆者よると、米国側はこれまで、尖閣諸島の領海権について、たとえ日本の領土と認めていても、関与してこなかった。これに対して、日中の領海権をめぐる議論が解決できない場合は「何が起こるのだろう」と問いかけている。 ≫
中国もアメリカ領に侵攻する愚を犯すはずもないので、現実にはあり得ない問題なのだが、将来的に米中戦争が発生するリスクはある。その場合「浮沈空母」としての価値が日本にどの程度あるかを検討しているのである。
≪さらに、日中間で戦争が起こった場合、米国は同盟国である日本を支援するだろうかと疑問を呈した。
筆者は、日本は米国の核兵器に頼っているという見方を示し、中国が日本に対して核兵器を使うとしたら、米国も同じく核兵器で抗戦するだろうか、と疑問視している。 ≫
中国が日本に対して核攻撃した場合、アメリカが核で対抗するかはケースバイケースである。
≪日本は外交政策を確立するか、自国で核兵器を開発するかしか方法がないとの見方を示している。≫
ということで、アメリカが最も懸念しているのは、日本がアメリカの傘下を離れて独自に核開発してしまう事態なのである。
≪核兵器ってのは、とてもコストパフォーマンスに優れた兵器だ。
開発維持費なんか全く気にする必要はない。
北朝鮮でも開発できる程度のものだから、もちろん弾道ミサイルもねw
北朝鮮でなくても、日本より国土も国力も小さな国々が平気で開発維持してるw
イギリスやフランスが開発維持できて、日本にできない理屈はない。
理想は原潜だが、通常動力の潜水艦でもいい。
または北朝鮮のように地上の移動式発射台でもいい。
有事というものは、何の前触れもなくいきなり始まるものではない。
平時は潜水艦や移動式発射台にミサイル積んで、普通に配置しておくだけでいい。
有事が現実的になった段階で、潜水艦や移動式発射台の配置場所を、数時間ごと頻繁に変化させるだけでも十分に攪乱できる。
1000発の核ミサイルを、1000台の移動式発射台に積んで配置するだけ。
これだけで十分な抑止力になる。
標的は中国、ロシア、北朝鮮などの主要都市全てに向ければそれで十分。
砂漠やら、農村やら、なんにもないところ攻撃しても全く無意味だからな。
海洋ウランも技術的な確立だけでなく、一刻も早い実用化するべきだろう。 ≫
やや長文の引用だが、バカウヨというよりは馬鹿の意見である。
これを書いた奴は、日本が核攻撃された場合、自分がどうなってしまうかが認識できないでいる。
危機管理意識がまるでないゲーム脳感覚で、現実の軍事問題を議論しているつもりになっているのである。
アメリカによる軍事支配という現実にも目を背けている。せめて仮想敵国にアメリカも想定していれば、少しは現実味も出てきたのだが…。日本が核武装すると言うことはアメリカと敵対することを意味するのだ。
2ちゃんねるを見ているとこの手の馬鹿が大量に存在することが判る。
口先では生意気に「核抑止力」などとほざいているが、核兵器による放射能の実態や、地政学的な日本の立場、対米追従の政治的状況そのものは完全無視している。意見と言うよりは妄想だ。
米空軍の核ミサイル50基、一時通信不能に
核保有には細心の注意が必要だが、それでもトラブルが絶えない。核兵器は安上がりではない。メンテナンスにもかなり金がかかる。
「日本は2年で核持てる」と石原都知事
持とうと思えばもっと早く持てるが、アメリカとの関係をどうするのか、どう交渉するのかを具体的に提案しない限り、上記の馬鹿の意見と大差がない。
新華社「周辺は核保有国だらけ、中国は”最小限”で世界に貢献」、日本は「1晩で核兵器1000発製造することも可能」
1000発とは大げさな表現が好きな国である。「白髪三千丈」の国である。
いずれにせよ、核戦争が勃発したら、中性子爆弾の戦術核だけによる限定使用以外では放射能被害により人類は壊滅する。そして、よほど実力差がある国との戦争以外にはそんなおとぎ話的な核戦争は起こり得ない。
地球上に放射能を大量にばらまくのならば核兵器はいらない。原発がメルトダウンすれば充分である。日本のどこかが核攻撃されたら、その周辺にある原発がメルトダウンしてしまうことくらい、攻撃する側も理解しているだろう。
また、メルトダウンは自発的にも実行可能だ。
核兵器の場合、装備していれば利潤が発生しないばかりか、メンテナンス費がかかってしまう。
原発ならば、平素利潤が発生する上に、いざとなれば核兵器と同様の核被害を与えることができる。自爆するのか、敵地に落とすのかは観念的な問題なのである。
大して意味はないがどうしても敵国に落としたいなら原子力衛星という手もある。その打ち上げに失敗してもいい。
原発のメルトダウンの場合、真っ先に死の灰が降るのが自国なのは気分的には面白くないだろうが、時間の問題で地球一周してくれる。
核開発は平和利用に限る。経済的に得だからだ。
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【訃報】偉大なる予言者、死す
南アフリカで行われたサッカー・ワールドカップドイツ戦および優勝決定戦の勝敗結果を全部的中させたタコのパウル君が26日、飼育されていたドイツ西部オーバーハウゼンの水族館の水槽で死んでいるのが見つかった。
パウル君の年齢は2歳9か月で、3歳とされるタコのほぼ平均的な寿命だった。
パウル君はドイツ代表の7試合に続き、決勝のスペインーオランダ戦の結果を的中させ世界的に有名になった。
パウル君の「遺体」は冷凍保存されており、 火葬に附する予定である。
水族館では、埋葬した後、碑を建立することも検討しているという。
タコ
タコは無脊椎動物なので下等動物のような認識を持つ御仁も多いが、それはとんでもない間違いで、地球上の生物の中でも最も高度に進化した部類に属する。
そして、タコは何と!道具まで使うのである。
無脊椎動物では初 タコが道具を使用 驚くべきタコの知性を発見
そう、タコの脳は哺乳類並みに発達しているのである。
無脊柱動物の痛みの問題
≪イカやタコを含む頭足綱の動物は、無脊椎動物の中でもっとも脳が大きい。また、脳重量と体重の比は、ほとんどの頭足綱の動物が魚類や爬虫類のそれより大きい。頭足綱の脳には“階級”溝造があり、感覚の分析、記憶、学習および意思決定に関する脳の“上位”中枢がある。頭足綱の脳のこれらの領域は、高等脊椎動物の大脳皮質と同質であることが示唆されている。Wells(1978)によると,タコの脳は神経系にやや広がりを示すより特殊化された感覚統合野、高度の行動制御野および学習をもっているため、その中枢神経は鳥類や哺乳類と同等かそれ以上の能力を有していると推測できる。≫
眼球に関しては人間よりも高級なものをタコは持っている。
目
≪脊椎動物の網膜では、視細胞は網膜の外側に、神経節細胞は網膜の内側にある。神経節細胞の軸索は視神経となるが、視神経が網膜から出る部位には視細胞は存在せず盲点となる。タコの眼では視細胞は網膜の外側にあるため、盲点は存在しない。≫
タコが高等動物であることは判ったが、だからといってワールドカップを理解できるほど賢かったわけがない。享年3歳であることからも、パウル君が仮に人間並みの知能があったとしても不可能である。
では、どうして予言が的中できたのか?
パウル (タコ)
≪鹿児島大学名誉教授の川村軍蔵によると、タコは暗い色を好むので、ドイツ国旗を選択し続けた理由が説明できるが、比較的明るい色であるセルビアとスペインの国旗を選択した理由がつかないとして、同教授は明と暗の中にも好きな濃淡があるのではないかと考え実験を重ねた。その結果、タコが最も好む色は1番から順に、黒・赤・橙であることが分かり、論文に発表した。≫
タコの色に対する習性が関係しているのではないかという説が有力である。しかし、その説では、ドイツの国旗を選ぶ必然的説得力を持たない。
一番妥当と思われるのは、極めてサッカー通の飼育係がおり、自分の予想通りにタコが動くように細工したということだろう。
その飼育係が名乗りを上げれば、サッカー評論家として喰っていけると思うが…。
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尖閣問題も膠着化し、円高問題もマンネリの観が強い。民主党のお間抜けぶりを今更叩いてもインパクトがない。
このようなネタ枯れ状況では埋めグサに先生ネタを探すのは常套手段である。
学校の先生は全国で70万人もおり、確率的にも1%くらいは「おかしな先生」である。7千人くらいはいつどこ何をやらかしてもおかしくない理屈だが、彼らが1年に一度やらかしてくれるならば、毎日20人が事件を引き起こしてもいいことになる。
子供から話を聞いて憂さ晴らしにたれ込んだりゴネたりする親も多いから、ネタ集めには苦労しない。
校長も我が身の保身が働いて、自己判断でもみ消したりせず、教育委員会に直通する。教育委員会もマスコミに隠し立てしづらいから、記者が安直に埋めグサを書くには極めて楽な仕組みになっているのである。
マスゴミが学校ネタを取り上げるのは、イデオロギーとは無関係に、単に取材費の節約という意味合いが大きい。
23歳女性教師が算数「人の死」出題で大騒ぎしている杉並区民の民度
このネタに関しては「23歳女性」に釣られて比較的擁護する内容の記事を本ブログでは書いたが、50歳過ぎの男性教師となると、やはり私の見る目も世間並みに厳しくならざるを得ない。
どうも学校というのは社会と隔絶されているので、歳相応の蓄積を得た人物が少ない。要するに無駄に歳をとった御仁が多いのは否めないのである。
新聞で取り上げられている2人の50歳代教師の「指導ぶり」を見ることにしよう。
「○○菌」と小2女児をいじめる男児について担任が「バカなんじゃないか。心の病を抱えている」などと学級通信で批判
この事例は、「教師の指導に乗らず執拗に特定生徒のいじめを繰り返す『たちの悪いガキ』」の対処法についての是非である。
2ちゃんねるなどではこの先生の「指導」については大方好意的に評価されている。
しかし、小学校2年生の子供の実名が特定される文書を外部に公開するような手法は稚拙と言わざるを得ないだろう。
いじめ問題に対する対策は面倒である。大昔のようにいじめ生徒を体罰で懲らしめるやり方も有効だが、いじめをするようなひねくれたガキは、先生の見えないところで更に陰湿ないじめを繰り返すようになってしまう場合が多い。
いじめをするようなガキの親もたちが悪い場合が多いので、親からの家庭指導も期待できない。
この場合、被害者が受けた精神的苦痛を診断書の形で明確化し、加害者の父兄に対し賠償を請求するべきである。
勿論、無駄とは思うが、いじめの事実をあらかじめ加害者の親に伝え、「家庭指導」をするよう要請する段階を踏んでおく必要性があることは言うまでもない。
多くの場合、被害者の側にも「いじめられて仕方がない」ような欠陥が存在していることも多い。賠償請求に訴える場合は、事前にそちらの対策も講じておく必要がある。
児童への“罰”として「キス」「ハグ」「恋人指切り」などの“セクハラサイコロ”…入間市・小学教諭(59)
≪埼玉・入間市の小学校で、男性教諭(59)が6年の児童に罰と称してキスをしたり抱きついたりしていたことがわかった。男性教諭は罰を選ぶ際、「セクハラサイコロ」と名付けた、自分で作ったサイコロを使っていた。≫
こちらの場合は明らかに児童虐待行為のように思われる。記事の内容からは詳しい実態がイメージされないが、キスをする行為自体相手が男女を問わず犯罪である。
教師と生徒のスキンシップの必要性を訴えているのだろうが、スキンシップ自体が怪しげな和製英語である。本来親子間で行われるもので、赤の他人がやれば発情かセクハラのいずれかである。
教師と生徒の間に「深い信頼関係」があれば、ある程度「スキンシップ」があっても表沙汰にならない場合もあるが、今回は表沙汰になったのでどの程度のものであったのかもお里が知れている。
この場合、教師が性欲の捌け口として児童を利用していた疑いも考えられる。
若い美人の教師でもいれば、この先生の関心もそっちに向かうかもしれないが、若い美人の教師が59歳の男性教師に協力してくれるとも思えない。
スキンシップは犬猫でも飼って、そこでやってもらいたいものである。
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