2010年8月26日木曜日
在日韓国人による悪質生活保護詐欺ビジネスに実名報道を拒む朝日・読売・産経・日経
不正受給容疑ピンハネけた違い、捜索後も強気社長「生活保護とめるぞ」…貧困ビジネス、生活保護費詐取で韓国人逮捕
≪100人以上の生活保護受給者を、自社管理マンションに囲い込み、大がかりな貧困ビジネスを展開していた不動産会社「家のはしら」。ワンマン経営の社長は、先月27日に府警の家宅捜索を受けた後、入居者に「(マスコミの)取材を受けると、後で不利益をこうむる」「生活保護を停止させる」などと書いたチラシを配布するなどの姿勢をみせていた。 ≫
いまひとつ内容不明な文章だが、警察の権威にひるまない御仁だったことは解る。
≪大阪市関係者らによると、「家のはしら」は市内を中心に約10棟の賃貸マンションを管理。
物件の大半は、家主から一括して部屋を借り上げた後、受給者にまた貸しする方式だった。
社長はまた貸しの際、敷金・礼金や家賃を上乗せし、保護費を吸い上げていたとみられる。 ≫
悪質ながら、これ自体は契約違反がなければ民法にも刑法にも抵触しないように思われる。
信用度の低い連中の入居契約を代行した形だから、その手数料が加味されるのはやむを得ない。
≪同社は自らの管理下に置いた受給者に、新たな生活困窮者の勧誘を手伝わせ、運営を拡大。 昨夏以降だけで約130人の保護申請に関与したとされ、貧困ビジネスが疑われた。≫
大阪市に中国人生活保護大量申請…入管、甘い審査
大阪市はこの手の生活保護詐欺のカモの対象によくなる。「大阪市はチョロい」という噂が広まっているのだろう。
≪企業・団体の中でも「けた違いの規模」(市担当者)だった。≫
こぢんまりとやればまず気づかないと言うことか?
≪府警の捜索を受けたことを機に、受給者から契約にない「共益費」を徴収していることが問題になったが、入居者には相変わらず支払いを請求。さらに「家賃の遅れは、市役所に報告し保護を停止させます」と、威圧的な姿勢をとり続けた。≫
要するにこの在日の御仁が強気だったのは法的に抵触していない自信があったからのようだ。しかし、警察としては珍しく頑張り「共益費」の不正徴収を発見した。
府警も大阪市に頼み込まれたのだろう。在日の御仁もその筋に通さないで荒稼ぎした可能性もある。
以上は産経ネタだが、見ての通り産経さんはこの御仁の実名報道をしていない。
次はNHKさんだが、こっちはばっちり実名報道している。
在日に対する取り扱いに意外な違いがあるようだ。基準はスポンサーの違いだろう。パチンコに頼っているのか、いないかの違いか?
受信料を踏み倒している在日の人が多くてNHKさんとしても頭に来ているのかもしれない。
≪逮捕されたのは、大阪・天王寺区の不動産会社、「家のはしら」の社長で、韓国籍のK容疑者(57)と、知り合いのS(62)です。
警察の調べによりますと、K社長は、去年9月、S容疑者に路上生活者を装わせて大阪市に生活保護を申請させ、およそ40万円の生活保護費をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
キム社長は、実際にはおよそ1000万円の貯金があった柳澤容疑者を、会社が所有するマンションに住まわせ、生活保護費から家賃を受け取っていたということです。警察の調べに対し、K社長は 「まったく身に覚えがない」と否認し、S容疑者は容疑を認めているということです。 ≫
と、NHKさんの方が犯罪性を具体的の報道している。S容疑者は日本籍のようだが出自に関しては不明である。
他の報道機関にチェックを入れたレスもあったので紹介しておく。
≪朝日はやっぱりアサヒ
「囲い屋」貧困ビジネス業者ら逮捕 生活保護費詐取容疑
大阪市から生活保護費を詐取したとして、大阪府警は25日、不動産仲介業者「家のはしら」
(大阪市天王寺区)の社長、D(57)=神戸市灘区=とマージャン店アルバイトS(62)=兵庫県西宮市=の両容疑者を詐欺容疑で逮捕し、発表した。
D容疑者は「一切身に覚えがない。役所をだましたりしていない。(S容疑者についても)全く記憶にない」と容疑を否認。
≫
≪さすが読売w 朝日並み
大阪市天王寺区の不動産会社「家のはしら」の生活保護費詐取事件で、大阪府警浪速署は25日、同社社長のD(57)(神戸市灘区)、知人のアルバイトS(62)(兵庫県西宮市)両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。 ≫
≪通名報道
朝日 D(57)
読売 同社社長のD(57)
実名報道
毎日 K(57)=韓国籍
時事 不動産会社社長で韓国籍のK(57)
共同 「家のはしら」社長K(57)
名前の報道なし
産経 氏名付きの報道なし
日経 氏名付きの報道なし≫
≪テレビ編
NHK←カナ表記の実名で報道
日本テレビ←実名で報道
TBS←実名で報道
フジテレビ←実名と通名で報道
テレビ朝日←実名通名とも報道せず、顔にぼかし ≫
注…本ブログは個人ブログなので記述内容はあくまでも私見であって、報道機関並みの社会的責任は負えません。よってプライバシー保護に関して犯罪者であっても実名は記入しません。実名を知りたい人は元記事にアクセスしてください。
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自民党の野田聖子議員 49歳で妊娠 相手は金本似の焼き肉屋
「選択的夫婦別姓制度」の導入論者・自民党の野田聖子氏、体外受精による妊娠で50歳ママに! 金本似年下男性と事実婚
≪自民党の野田聖子元郵政相(49)=比例東海=が妊娠したことが25日、分かった。
体外受精による妊娠で現在15週目。パートナーは事実上の婚姻関係にある男性で2年前から交際。
来年2月中旬にママになる予定だ。 ≫
野田聖子
≪また法的に結婚していないとできないはずの不妊治療をしている国会議員として、マスメディア(主にテレビや女性誌)に何度も取り上げられている。また人工授精による受精卵が凍結状態にあることが「朝日新聞」2005年6月5日で報道されてた。また野田の夫婦別姓論は、野田の家名存続のためだと批判されている。≫
ということで、かなり以前から子作りに励んでいたようだ。おめでとうございますと言うべきか…?
野田議員は卵管閉鎖で自然妊娠が難しい体質だった。卵子はばっちり保存していたのだが、自前のはダメだったようだ。
≪今年5月、米国で第三者による卵子提供を受け、事実上の婚姻関係にある男性の精子との受精卵を自分の子宮内に戻し、妊娠した。≫
つまり代理出産と同じだ。
≪手記では「朝起きて歯を磨いていると、まるで二日酔いの時のような吐き気に襲われます。
最近、私は悪阻(つわり)に見舞われているんです」とママになる喜びを記している。
野田氏は93年に衆院議員に初当選、01年に同じ自民党の参院議員と婚姻届を提出しない事実婚を発表した。
2004年には著書「私は、産みたい」を出版し、何度も体外受精を試みたことや、妊娠したものの1カ月ほどで流産したことを明かしていた。
06年に不妊治療の在り方をめぐる口論の末、鶴保氏との関係を解消している。≫
鶴保庸介
いかにも生きのいい種馬のような御仁だったのだが…。
残念でしたね。
≪関係者によると、現在のパートナーは大阪でバーやレストランを経営している7歳下の男性。
2人は07年初め、男性がオーナーを務める焼き肉店で出会い、翌年の08年に交際がスタート。
男性は1メートル75でがっちり体系、顔はプロ野球・阪神タイガースの金本知憲に似ているという。≫
…ということは、在日の方だろうか?
どういう事情があるにせよ、生まれてくる子供が多少不憫な気もするが…。
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2010年8月25日水曜日
株価9000円割れ!円高株安の正体はやはりアメリカの強要だった 服従するしかない属国日本
株価が遂に9000円割れした。依然として円高傾向も続いている。
原因は「政府の無策」とマスゴミどもは批判しているが、その通りである。
ではどうして政府は無策なのか?
【社説】円高→輸出企業が大変→株安→緊急対策を、というワンパターンの発想からはそろそろ卒業すべき-毎日新聞
毎日さんも社説を立てた割にはワンパターンのことしか言っていない。「対症社説」とでもいうべきか?
民主・小沢氏、円高について「外需に頼り切りの日本経済は大きな打撃を受ける」「日本人の劣化が急速に進んでいる。心配だ」
何か人ごとのように言ってくれるなあ。
円高・株安、身動きできず=民主党代表選を優先-政府・日銀
何もしないのには理由が必要だ。代表戦はその口実に使われているのである。
野田財務大臣「必要なときは適切な対応をとる」 ガイトナー米財務長官の対談について「コメントは控える」
と、いうわけでこれが真相である。アメリカ様の命令だったのだ。せっかく政権交代したのだが、あっさり安保で白旗を振ったので依然として隷属関係にあることには変わりはない。
宗主国様の景気優先である。
"急激な円高・株安" 菅首相、野田財務相、仙谷官房長官、3者協議へ
3者協議というか、伝達式みたいなものである。
日銀、追加の金融緩和を検討--円高と株安を受けて
野田財務相が為替介入示唆「必要時には適切な対応」
「アメリカ様の言われるがママにやろう」というのが日本の金融政策だ。
超円高 70円台突入で 日本は失業地獄 政治の無策がこのまま続けば、日本は失業したエリート社員や工場労働者であふれる
原爆を落とされても文句が言えないのと同様、これもまた仕方なし。
【雇用】新卒やハケンだけを犠牲にすればいいのか? 今こそ正社員の「解雇解禁」を
【雇用】日本は正規雇用の規制強すぎ…リストラできないツケで皆ボーナス抑制され消費も落ち込む、不採算部門の赤字で設備投資も進まず
御用コメンテーターも大跋扈だ。
派遣や失業者が増加したので、逆上して暴動を起こされても困る。で、正規雇用者も派遣並みに待遇を落とせば、少しは怒りも収まるだろう、ということだ。
ネット上でもニートのバカウヨどもを総動員して世論操作に躍起なることだろう。
【経済】中国が日本最大の債権国に。野田財務相は歓迎の意
こんなガタボロ状態でも円高が続くのは中国様のおかげである。
先の総選挙はヤラセで、意図的に自民党を葬った。アメリカの命令である。「狡兎死して走狗烹らる」ということでとりあえずは御用済みになってしまったのである。真意は日本の切り捨てだ。日本は散々アメリカのおもちゃにされたあげく、二束三文で中国に売り飛ばされたのである。
バカウヨどもも知ってか知らずか騒いでいるが、今後の新宗主国様は「中国」ということになりそうだ。
先見の明のある人は中国語を覚えよう。
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チリ落盤事故 33人奇跡的生存も救出に4カ月
「救出にはさらに4カ月程度かかる見通し」 ~チリ、33人地下で17日間生存 鉱山の落盤事故
南米チリ北部コピアポ近郊の鉱山で5日に起きた落盤事故で、閉じ込められた33人全員が、事故から17日がたった今も地下避難所で生存していることが判った。
地下約700メートルの地中に掘り進んだドリルを引き上げたところ「33人は避難所で元気でいる」との手書きのメッセージが付いていた。
避難所に水の備蓄や通気孔があったため、17日間にわたって生存が可能だった。
避難所が深い場所にあるため、救出にはさらに4カ月程度かかる見通しだが、その間チューブを避難所に差し入れて水や食料、酸素を供給するほか、カメラやマイクを届けて連絡が取れるようにする方針。
「みんな健康だが、腹が減っている」 地下700mから、閉じ込められた人々の肉声…チリ落盤事故
23日、地下約700メートルの地中で生存が確認された鉱山労働者と地上との間に通話回線が設置され、労働者らは「みんな健康だが、腹が減っている」などと話した。
救助関係者が地上から1人1人と会話。1人が胃の痛みを訴えたが、ほかには健康上の問題がないことを確認した。労働者は、歯ブラシがほしいなどと訴えた。
地上からは、水や栄養補給用のゼリー、薬などの輸送が始まった。徐々に固形の食べ物に切り替えていく方針。
保健省は、肉体的・精神的な健康状態を調べるため「最後に食事をしたのはいつか」「下痢の症状や吐き気はあるか」などを尋ねる質問票を作成し、労働者に送った。
「地下700mに閉じ込められた作業員33人に、救出に4ヶ月かかるとは伝えてない」…チリ鉱山事故
作業員の士気低下や精神的な悪影響を避けるための配慮とみられる。
作業員は22日に無事が判明するまで、避難所に備蓄されたツナ缶や牛乳、ビスケットを48時間おきに少しずつ口にし、地下水などでしのいでいた。
既に流動食などが供給されているが、ロイター通信によれば、政府は作業員の気晴らしのため、トランプなども送る方針。
作業員達が閉じ込められている現場は狭いシェルターに隔離されている状態ではなく、10kmほどの坑道に繋がっており、その間をトラックが移動できる程度の空間的余裕がある。
33人は全員男性で、現地は真冬だが、地下は随時温度が34度ほどあり湿度も相当ある。
ということで、一刻も早い救出が望まれる。
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2010年8月24日火曜日
教育崩壊でサラ金化した奨学金制度 天下り法人 滞納者へ取り立て強化へ
奨学金
≪奨学金は、能力のある学生に対して、金銭の給付・貸与を行う制度。金銭的・経済的理由により修学困難とされる学生に修学を促すことを目的とすることも多いが、金銭的・経済的な必要性を問わず、学生の能力に対して給付されることもある。
なお、日本国外においては貸与されるものは一般に奨学金ではなく学生ローンと呼ばれる。≫
簡潔なまとめ方である。
単なる学生ローンを「奨学金」などと言うから混乱を招くのである。
奨学金滞納に法的措置強化、訴訟急増4233件
≪巨額の滞納が問題となっている奨学金の「貸し倒れ」を防ぐため、学生に奨学金を貸与している独立行政法人「日本学生支援機構」(旧日本育英会、横浜市)が法的措置を強化している。 ≫
天下り法人が勝手に奨学金と称している言葉を学生ローンに置き替えれば、文章の不自然さも幾分か減少する。
サラ金に手を出すような人間は一般的には人間のクズと見なされるが、同じように学生ローンに手を出す学生は学生のクズということになる。
しかし、ここまで言うのは酷だ。昭和40~50年代くらいだったら、平均的サラリーマンが子供2人を私立大学に通わすことはさほど困難ではなかった。
しかし、その後日本の物価は安定しているものの、教育費に関してはうなぎ登りに値上がりし、現在のサラリーマンの収入では1人の子供の大学進学もままならない状況である。
両親が大卒なのに、子供を大学に通わせられないのも情けない限りだ。
頼みの綱の公立大学まで私立並みに授業料を値上げされては、結論的にローンを組むしかなくなるわけだ。
一方少子化で大学の敷居も低くなり、かなりの馬鹿でも金さえあれば進学可能になった。
中には金のない馬鹿も進学するようになったので、学生ローンの焦げ付きが増加したのである。
今回の取り立て騒ぎは、学生ローンの場合、一般のサラ金よりも取り立てが甘いので、なめて踏み倒す奴が増加したのが原因である。
で、そっちがその気ならこっちもサラ金並みに取り立てようということだ。
右翼団体などとタイアップして回収に当たれば効果がありそうだ。美形の女子学生ならばアルバイトを紹介して給料から天引きさせればいいだろう。
男子学生でも夜のアルバイトが可能なイケメンもいるだろうが、返済に集中させるために人里離れた建設現場などでバイトしてもらう必要があるかもしれない。
しかし、始末が悪いのは親が子供名義でローンを組んでしまうことだ。同じローンでもサラ金より審査が甘いので借りやすい。
この場合、直接責任のない子供が不憫である。特に成人に達していれば、自己責任は免れないので、親を詐欺罪で訴えでもしない限り、体で払うしかないのである。
日本学生支援機構のせいでソープに沈められる女子学生が増えそうだ。
せいぜい泡まみれになって天下りの退職金を稼いでください。
しかし、日本は返済不要の本来の意味での「奨学金」が極端に少ないなあ。
頭のいい奴しか行けない一流大学の学生は大半が金持ちなので需要がないのかもしれない。無償奨学金を設立してやってもこいつらの小遣いになるだけか。
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23歳鬼畜男、女性を車ではねてレイプその後全裸にして放置
北海道で凶悪かつ猟奇な犯罪が発生した。犯人は23歳の男で、凶悪ながらやっていることが今ひとつ意味不明である。
Yahoo知恵袋によると、
容疑者について、私生活や会社のこと何でも良いので教えて下さい
犯人のSは不動産関係の会社員で、若い妻と小さい子供がいる。酒乱でDVもしていたとのことだ。
中学時代は野球部に所属しておりやんちゃで遊び人タイプだった。
事件の朝に住民に普通に挨拶している。
その男が以下のような凶悪犯罪をやらかしてしまった。
23歳鬼畜男、女性を車ではねてレイプ。別女性がはねられた後にほぼ全裸で見つかった事件も、犯行認める…北海道
Sは23日午前4時半ごろ、札幌市内の路上で50歳の女性を車ではね、その後顔を殴るなどした。
近所の人は、「(Sの車に)えぐられていた状態というか、ぶつかったような跡がありました」と話した。
調べに対し、Sは「襲うつもりで車ではねたが、抵抗されたのでその場から逃げた」と容疑を認めている。
一方、23日午前5時すぎ、札幌市すすきのにほど近い路上で、女性が車にはねられたと警察に通報があった。
最初の現場近くで45歳の女性が連れ去られ、9kmほど離れた山中の採石場でほぼ全裸、意識不明の状態で倒れているのが発見された。
発見した人は、「あおむけになっていて、下半身が全裸の状態で、靴も履いていない状態で倒れていました。服はめくれていて、はいていたジーンズが顔の上にかぶさっていた状況ですね」と話した。
Sは、この45歳の女性についても「女性をさらった」などと、犯行を認めているという。
これに対する巷間の声。
≪こいつは中年じゃないとダメなのか
20代の嫁が可哀想だ ≫
≪下半身が全裸って、日本語へんだろ。≫
≪ケガしてグッタリしてる50前後のオバハンがベストなんかね。
もう、風俗でどうこう出来るレベルじゃないよねーw ≫
この事件の最大の謎は若い奥さんがいるのにどうして母親と同世代の女性に手を出したのかと言うことだ?
DV歴があるだけに、母親と葛藤があってそれがトラウマになっている可能性も考えられる。Sの家庭が崩壊状況にあったことも推測できる。
被害者の女性の実名を報道してしまったマスゴミもある。
≪警察によると、女性は札幌市中央区の風俗店従業員・Mさん(45)≫
今更ながら、マスゴミの倫理観のなさには呆れる。
マスゴミにSの氏名が登場するのは今回が最初ではなかった。
3年前積丹岳で悲惨な雪崩事故が起きている。
スノーモービル17台22人の騒音と振動が引き起こした積丹岳雪崩、4人死亡1人骨折の惨事に
このとき、関係者としてSのコメントが北海道新聞に掲載された。
≪4人のうち最年少だった札幌市内のスポーツ用品店店員(20)の小中高時代の友人、Sさん(20)=札幌市=は「一週間ほど前に一緒に酒を飲んだばかり。『積丹で スノーモービルをやる』と話していたが、あの時に『行くな』と言っていたら」と涙をこらえた。≫
別にSが雪崩を起こしたわけではないが、ここでは常識的なコメントを残している。
≪この会社変だよ
20代しかいないのか?すごく違和感あるな ≫
Sが勤務していた不動産会社のことを言っているようだ。この会社に関しては残念ながら本ブログも情報収集できていない。
今後この事件で新たな進展があった場合、もう一度記事にする予定である。
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2010年8月23日月曜日
三橋貴明氏の世迷い言「日本の赤字財政は全く心配ない」を堂々載せる日経の真意
三橋貴明氏といえば、自民党本部でエヴァンゲリオンキャラのコスプレをやったあげくあえなく参議院選で落選してしまった御仁であるが、その御仁が、「日本がいくら借金まみれになっても大丈夫」と太鼓判を押している。
本ブログが財政危機を取り上げると必ず「日本経済は健全だ」と書き込みが入るが、本気でそう思っている御仁なのか、工作員なのかよく判らない。
増税を視野に入れて工作活動をするのなら財政危機を煽った方がいいのだが、「日本経済が安全だ」などと嘘をつくことでメリットを作り出すのは難しい。
工作活動だとしたらどこの組織が動いているのか見当が付かず、不気味である。
「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ
≪日本の財務省やマスコミ、評論家、それに政治家などは、好んで「国の借金」という用語を使用する。その割に、彼らはバランスシート(貸借対照表)について全く理解していないわけだから、実際、困ったものである。 ≫
サラリーマンをやっていれば、バランスシートくらいは経理以外の連中でも大概が知っている。一方公務員は案外知らない奴が多い。暢気なものだ。
≪借金とは「人から借り入れた財産」を意味し、バランスシートの負債項目に計上されるべきものだ。「国の借金! 国の借金!」などと騒ぎ立てるのであれば、常識としてバランスシートについて理解していなければならないはずだが、現実はどうも違うようだ。≫
さて、三橋氏はどう違うと主張するつもりか?
≪今回は、まずは2つの「原則」をご紹介したい。
1つ目は「この世の誰も覆せない絶対原則」。資産と負債の関係についてである。
◆原則1:誰かの負債は、誰かの資産。誰かの資産は、誰かの負債
誰かがお金を借りているのであれば、誰かが貸している。誰かが貸してくれない限り、誰もお金を借りることはできない。当たり前である。 ≫
確かに当たり前だな。
≪ところが、マスコミなどで「国の借金」について語っている方々の多くが、どうもこの「絶対原則」を理解していないように見受けられるのだ。 ≫
国民を洗脳工作しているというんだな。マスゴミに出てくるコメンテーターは全員御用人であることも確かだ。
ここまでは三橋氏も当たり前のことを言っているだけだ。詭弁を弄する時は、最初に当たり前の話から切り出すのは常套手段である。
当たり前の話を積み重ねているように見せかけて、最後にはとんでもない結論を導くのである。
実例を挙げてもいいのだが、ここは数値化して詭弁の理論を示すと、真実度90%程度の内容だと、大概の人間は肯定的に受け止める。更にそれに関連してやはり真実度90%の話題を持ち出せば、両者に共有する真実度は81%しかないのだが、聞き手は90%くらい有るような錯覚をする。このようなすり替えを続けていけば、最後の結論は限りなく真実度が0に近づくのである。
ところが、多くの場合聞き手は論理的に思考することが不得手だから、途中で面倒になってまじめに考えるのを止めてしまい、話し手の提示する結論に、「えっ、嘘ゥ!」と驚いて呆れられ、失敗に終わってしまうのである。
しかし、三橋氏程度の幼稚な詭弁を記事として載せている日経もいい加減な新聞である。
あっ、スポンサーは日経だったのか?
株屋だからな。納得しました。
で、三橋氏はこの後どんな詭弁を弄しているのか?
≪続けて、2つ目の原則である。資本主義国である限り、この原則を覆すのも、これまた相当に難しい。(と言うよりも、現実的には不可能である) ≫
もったいをつけてますな。
≪◆原則2:「国=政府」ではない
かつてのソ連や中国などの共産党独裁国家は知らないが、少なくとも資本主義国においては「国=政府」ではない。すなわち「政府の借金=国の借金」ではないのである。≫
三橋氏が尤もらしく唱えている「原則」の意味合いが1と2で違うことに気付いた人は鋭い。1は具体的事例だが、2は「国」と「政府」という言葉の概念に幅がある。
≪日本銀行は統計をとる際に、「国」の経済主体を主に5つに分類している。すなわち「政府」「金融機関」「非金融法人企業」「家計」「NPO(民間非営利団体)」の5つである。本稿でも日銀に倣い、「国の経済主体」を上記5種類に分けて考えたい。≫
はいはい、そうですか。
≪これら日本の5つの経済主体について、資産と負債、それに純資産を統合した「国家のバランスシート」が下のグラフになる。 ≫
グラフに関しては日経サイトにアクセスして確認してください。
消されていたら諦めてね。
国家のバランスシート
≪バランスシートである以上、当然ながら借方(左側)に資産が、貸方(右側)には負債や純資産が計上されている。ちなみに、日本の場合は「総資産額 > 総負債額」となっている。そのため、貸方の一番下に純資産が計上されるわけだが、この関係が逆になっている国(アメリカなど)の場合、借方に「純負債」額が計上されることになる。≫
(アメリカなど)と例示する時は要注意。国情が違うのに、同じ経済現象が働いているかのように見せかけるのは、既に論理破綻である。同じ1億円の借金でも、八百屋がかかえているのと暴力団事務所が抱えているのとでは同等とは言い難い。踏み倒しができる相手とできない相手では条件が違うのである。
≪日本の「国家のバランスシート」を眺めるだけで、これまで報道されることがなかった様々な事実、あるいはこれまで気がつかなかったポイントを、いくつも読み取ることができるのではないだろうか。 ≫
これから先は会員サイトに突入。ここで会員登録して閲覧するかは各自の判断でお願いします。
これに対する巷間の意見は以下の通り。
≪金融は素人なんで、理屈を言われると「ああそうか」とつい納得してしまうが、 なんとなく三橋って人は胡散くさいと思う。≫
大体、直観は正しいな。顔を見れば、その人の本質の80%は見当が付きますね。自民党候補者の顔だけ見て投票する人もいるけれど…。
≪よくわからんのだけど、
バランスシートだけじゃなくて、P/Lとかキャッシュフローも見ないと
国の財政事情については間違った解釈も出るということ?
三橋氏の言いたいことはたぶん国の借金=国民の借金じゃなくて、国民の債権ということだろうけど それのどこが間違ってるのかもわからん・・ ≫
国民の債権が踏み倒されたらやばいということに気づけよ。
債権の返済はどうせ国民の血税で払うことになるのだが…。
≪これは、ほぼ国内で国債を消化しているから問題ないっていう話でしょ。
それと、今現在の話であって、一番の問題である国家予算の半分を赤字国債に頼っていることを無視している。
雪だるま式に赤字が積み上がり、日本の経済がしぼんでいく中で国債の消化がままならないと金利が跳ね上がって借り換えもできなくなるっしょ。≫
「中国が国債を買いまくっているくらいだから、日本の国債の信用性は高い 」などと寝言を言っている奴もいたな。
償還を求められたら、ハイパーインフレ状態にするか、国有地を切り売りするしかないわけだが…。
日本が赤字公債を大量発行したのは、アメリカに無用なハコモノを乱造するように命令されたからである。グリーンピア等の年金の無駄遣いもアメリカの命令である。
大量の赤字国債で作られたハコモノの多くは維持費も捻出できず二束三文で買い叩かれることになるが、買い上げたのは何故か外資系ばかりである。
それに関連して大量の不良債権をつかまされ破綻した金融機関も二束三文で外資系に買い叩かれている。
日本がアメリカの属国であり、それなりに貢がされているという大前提を理解していれば、詐欺話に騙されることも少なくなるだろう。
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