2010年4月17日土曜日
ワシントンポストの国辱記事に小躍りするバカウヨどもの売国奴ぶり
≪鳩山首相は、これら「勝者」と対比される形で、「飛び抜けて一番の敗者が、哀れで(オバマ政権の複数の高官の意見によると)日に日に頭がおかしくなっている、日本の鳩山由紀夫首相だ」唯一の残念賞は、夕食会で『非公式な』会談ができたことだ。メイン料理とデザートの間の、どこかだろうか」と皮肉られている。さらに、普天間基地の問題についても、「金持ちの息子である鳩山は、日本と米国を二分している主要課題をめぐって、オバマ政権の高官に対して、信頼できないとの印象を与えている」と批判。5月末移転先決定が絶望的になっている点についても、「ユキオ、あなたは同盟国(の首相)だということをお忘れか。(日本は、米国の)高価な核の傘のおかげで、途方もない額を節約しているではないか、それでもトヨタを買えというのか」と切り捨てた。≫
多くのバカウヨブログがこの下りを取り上げ、鬼の首を取ったようにはしゃいでいるが、首相が鳩山氏ではなく麻生氏のままであったにしても、アメリカの対応に変化があったとは思われない。
しかし、この下りをよく分析すれば、「アメリカが安保条約で日本を核の傘に入れて保護している」という前提で思考していることが判る。
ある意味ではそれならば話は早い。さっさと安保条約を廃止して、核の保護から離脱してしまえば、アメリカからとやかく言われる筋合いはなくなるのである。
「おまえらのためにいてやってんだ」というアメリカの主張は、「いなくてもいいよ」の一言で、すごすご退散せざるを得ない状況を作っているのである。
こんなことを書くと、バカウヨどもが「非武装中立馬鹿」どもの妄言を取り上げて揶揄するかもしれないが、「非武装中立馬鹿」は当然ながら工作員である。表向きは北朝鮮・中国系だが、実態はCIAの意向で動いている。日本が本当に安保を止めたら困るのは他ならぬアメリカである。
自分の都合で居座っているくせに、恩着せがましいことを抜かすアメリカ。それに追従して薄笑いするバカウヨ売国奴ども。どう考えても、安保破棄が本道であることが明瞭である。
ちなみに、べつに憲法を改正しなくても日本が核武装することは簡単である。
やばい原発をいっぱい作ればいいのである。原発を作れば作るほど日本の安全保障度は向上する。勿論環境リスクは増大するが…。
現在日本を核攻撃する可能性が一番高いのは中国である。日本を核攻撃すれば、連動して日本の原発も核破壊される。偏西風の関係で直接中国に放射能灰が降り注ぐことはないが、同じ緯度帯に位置しているのがポイントである。日本で発生した大量の死の灰は周り巡って中国へ確実に降下する。
現在プルトニウム使用の核増殖炉をやっているのは日本だけだが、これなどはまさに史上最強の核基地と同じ価値がある。ここが核爆発すれば並の原発数十基分の破壊力を有する。
かつて筒井康隆が「アフリカの爆弾」という作品で書いていたが、核攻撃で相手に発射するというのは観念的な発想なのである。よほど小規模の戦術核でもない限り、核攻撃しようが自爆しようが結果に大差はない。
原発事故の恐ろしさはチェルノブイリで証明済みである。あれの数百倍に及ぶ原発事故が日本で発生すれば、少なくとも北半球は死滅する。
しかし、こんな自爆的な発想では心許ない。やはり、「相手に核攻撃しなければ精神的に収まりがつかない」という御仁もいることだろう。
これを本当にやってしまえば結果的には自爆したの同じであるが(相手も報復するから)、しかし抑止力としては有効である。
これにはおあつらえ向きのものがある。原子力衛星である。幸いなことに、韓国などと違って日本は自力で衛星を打ち上げる技術を持っている。
これが「不幸にして」軌道が逸れて、落下してしまえば核ミサイル攻撃をしたのと同じ以上の効果が期待できる。通常は落下しても核爆発しないように設計されているが、人間のやることだから「絶対」という保障はないよなあ。まして、対戦国に対してとりあえずは核被害による賠償責任の心配はしないでもいいだろう。場合によっては相手の降伏でチャラにできる。
原子力衛星自身に対ミサイル防御機能を用意しておけば、兵器としての価値は更に高まる。
日本が原子力衛星を打ち上げた段階で、核武装宣言などしなくても、周りの国は事情を察してくれるから充分抑止力になる。
実は、日本の本当の仮想敵国はアメリカである。安保条約を破棄してしまえば、日本に一番核攻撃してくる可能性の高い国はアメリカになる。
アメリカも日本とほぼ同じ緯度帯に位置しているから、原発の自爆攻撃は有効である。したがって、アメリカもうかつには日本に手が出せない。
アメリカと縁が切れれば武器開発コストもかさむが、逆に考えれば、「法外な値段で役にも立たない玩具を買わされないでも済む」ということだ。
浮いた金で兵器を開発すればいい。これも一種のハコモノ行政だから、多少は経済刺激効果も期待できるだろう。
現実的な対応としては、中国と共同開発をするのが望ましい。中国としてもアメリカが第一仮想敵国であることが明白なので、アメリカに対抗するためには自前の技術だけでは心許ないのである。
核以外の軍事技術でアメリカが一歩抜きんでいるのはビーム兵器である。これに関しては日本も結構いい線を行っている。
気象兵器に関しては中国も結構善戦している。日本としては、提携という餌で気象兵器の技術を中国からパクることも可能になる。いつもパクられてばかりではおもしろくないから、たまにはパクり返したいものである。
細菌兵器は「伝統的に」日本は強い。
宇宙兵器関係ではロシアとの提携も視野に入れるべきだが、北方領土問題がやはりネックである。ロシアとは組んでもろくなことはなさそうだ。むしろ、タイフーンあたりを買ってやって恩を売り、それでコネを作ってEUと提携するのも面白いだろう。
長期的な世界戦略を見ると、現在の世界情勢はローマ帝国の末期状態に似ている。無論アメリカがローマ帝国である。
経済的に指導力を喪失してしまったにもかかわらず、軍事力だけを頼りに強引に世界に対して我を通そうとしているアメリカに対する他国の反感は根強い。そこで、最終的には反米包囲網が形成されるのは目に見えている。
そんな状況で、いつまでもアメリカの属国としてくっついているのは下策である。
CIAのスパイどもでやっていた自民党政権が崩壊したのは、日本がアメリカの軛から逃れる希有のチャンスなのである。
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2010年4月16日金曜日
シーラカンス

天皇陛下も観察されたシーラカンス、特殊技術で標本に--体内が一目でわかる
≪赤褐色の卵、中が空洞になった脊柱など、シーラカンスの体内の特徴がわかる珍しい標本ができた。
東京工業大の岡田典弘教授らの研究チームが昨年、タンザニアの研究所から寄贈されたシーラカンスを解剖。
吉田生物研究所(京都市)が、体の水分を樹脂におきかえて固める特殊な技術で標本にした。 ≫
シーラカンス
≪シーラカンス目は古生代デボン紀に出現して広く世界の水域に栄えたが、約6500万年前(中生代白亜紀末)の絶滅イベント(K-T境界)を境にほとんど全ての種が絶滅した。
長らくシーラカンス目は全て絶滅したものと考えられていたが、南アフリカにて1938年、現生種の存在が確認され、学会および世界を騒然とさせた。この種が ラティメリア・カルムナエであり、シーラカンスの代表となる。
その後、1997年にはインドネシアでラティメリア・メナドエンシスの現生が確認されている。これは日本語では生息地
域の名を採って「インドネシア・シーラカンス」とも呼ばれるようになる。≫
ということで、現在の魚類と大きくかけ離れた古代魚が同種で全く違う場所に2種類生息していたのである。
無脊椎動物や植物なら、古代生物が現世に生き残っている例はさほど珍しくないが、脊椎動物としては極めて例外的な事例である。しかも、巨大魚であることが注目される。やはり、体の大きい方が絶滅しやすい。
シーラカンスは極めて貴重な生物だが、インドネシアでは魚屋で普通に売られていた。肺魚みたいな味であったろうと推定される。肺魚を食べた人はそんなにいないか…。
シーラカンスの近縁種は肺魚である。
ハイギョ
今となってはインドネシアに飛んでもシーラカンスを食べるわけにはいかないので、「せめて肺魚を食べたい」という御仁もいるだろうが、残念ながら日本で肺魚を食べさせるレストランは存在しない。どうしても食べたければ熱帯魚屋で肺魚を購入して料理してください。
≪エチオピクス コンギクス≫
5000円くらい。購入時は10cmくらいだが、成長すれば60㎝くらいの食べ頃になる。
≪プロトプテルス アネクテンス≫
10000円くらい。こちらは成長すれば80㎝にまで育ち、パーティでの姿焼きにも耐えられる。
2~3000円の種類は40㎝程度にしか成長せず、アジやサンマ程度の食材である。
実際に肺魚を食べているのはアフリカとアマゾンの地域で、現地では干物にして食べている。
直接煮たり焼いたりすると身が水っぽくて柔らかいので不味い上に形が崩れてしまうらしい。
料理する際には一手間かけて干物にすることが肝要である。
シイラ
シーラカンスとは無縁のスズキ目の魚だが、見た目も名前もちょっと似ている。
こちらはよく探せば魚屋でも売っているし、レストランでも味わうことができる。
外国では高級魚だが日本では下魚扱いである。理由は「水っぽい」とのこと。案外シーラカンスと食感が近いかもしれない。
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民主党の馬鹿政策で浜松市「外国人に子ども手当」に毎月4億円負担
子ども手当法は一見税金をバラマく印象を与えるが、扶養控除・配偶者控除が廃止になり、当然児童手当も廃止だ。
これらが廃止になっても政府の持ち出しは増えることに変わりはないが、15歳以上の子供のいる家庭では、逆に負担が増える結果になる。大学生を持つ家庭は大損である。
日本の学力は低下の一途をたどり、特に大学での学力低下は著しい。そして、大学での費用は馬鹿高い。一般的な家庭で子供を大学に進学させるには相当の困難を伴う。
奨学制度も劣悪化している。以前は無償や無利子の奨学システムもあったが、現在では「奨学」とは名ばかりの高利の教育ローンに成り下がっている。
自民党時代、税金の教育配分は先進国中最低になってしまったが、民主党時代になっても改まる気配を見せない。
子ども手当支給 頭痛い浜松市 外国人3万人 手続き混乱予想
≪中学生以下の子供に1人あたり月額1万3000円を支給する「子ども手当」を巡り、約3万人の外国人が暮らす浜松市では担当者が頭を痛めている。
支給要件を満たせば、在日外国人の母国に住む子供にも支給されるため、申請手続きで混乱が予想されるためだ。初めて支給される6月に向けて、市は外国語による通知を近く発送するなど、対応を急ぐ。 ≫
子ども手当法
客観的に見てもとんでもない悪法である。しかし、自民党以外の政党は諸手を挙げて支持している。
≪竹中平蔵元総務大臣は、「小さな無駄を減らし、大きな無駄を作ることになる」と批判している。
自民党衆議院議員大村秀章、棚橋泰文らが「日本人の子が借金を背負い、海外の外国籍の子を養育するのが友愛精神か」と批判した。≫
自民党も野党になったらまともなことを言い出したが、与党時代のムチャクチャを考えれば、支持してやるほどのことでもない。
要するにケチを付けるだけならすこぶる簡単ということである。
しかし、日本人でも親が外国にいると、子供が日本にいても対象外で、在日外国人で外国にいる子供に支給するという発想は常軌を逸している。
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2010年4月15日木曜日
アイドル歌手列伝 麻丘めぐみ

麻丘めぐみ
1970年代のアイドルで現在でもテレビに露出している人は少ないが、麻丘めぐみはその数少ない一人である。
歌手としては「わたしの彼は左きき 」があまりにも著名なので、一発屋のイメージも強いが、実際にはデビュー曲の「芽ばえ」 も40万枚セールスしている。
他にも「悲しみよこんにちは 」「女の子なんだもん」などがヒットしている。
アイドルのころはストレートの長い髪とスレンダーなミニスカートルックがトレードマークだった。
意外なことに、この人は抜群の歌唱力を持っている。アイドル歌手は歌が下手なイメージが強いし、実際に下手な歌手も多いが、河合奈保子のような実力派もたまに存在する。麻丘めぐみは河合奈保子に匹敵する歌唱力である。(下手だと主張している御仁のサイトがいっぱいあるのは承知しているが…)
私の一押しは「砂に消えた涙」である。知る人ぞ知るミーナ・マッツィーニの名曲で、日本でもいろんな歌手がカバーしているが、麻丘めぐみバージョンが最高である。
歌もうまいが、声質がこの曲に実にマッチしており、失礼ながら本家のミーナの日本語版よりいいくらいだ。
youtubeで探していたら、「わたしの彼は左きき 」の演歌バージョンがあった。冗談が好きな人である。
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核安全保障サミットで日米同盟決裂へ
「日米同盟」などと言っても、安保条約は日米修好通商条約並の不平等条約である。
(参照)日米修好通商条約
明治の先人達は不平等条約解消のために血のにじむような努力を重ねてきた。
安保条約を結んだのは売国奴の岸だが、戦勝国と敗戦国が結んだ条約なので、内容が不平等であってもやむを得ない事情があった。にもかかわらず岸が売国奴なのは、国益よりも利権にこだわっていたからである。
CIAの末端機関に過ぎなかった自民党政権は敗戦後60年を経過しても日本の属国状況を改めようとしなかった。
バカウヨどもの多くも日本が属国であった方がうれしいらしい。
尤も、日本の右翼組織など、元々は暴力団でしかも在日朝鮮人が主体であり、権力者の私兵として組織された売国団体がほとんどである。
右翼的な論調の著名人や学者、報道機関にも朝鮮系である統一教会と密接な関係がを持つ場合が多い。岸と文鮮明は同じ穴の狢だった。CIAのスパイだったのである。
鳩山首相はフリーメーソンとの関係が取りざたされ、岸とは別の系列で売国奴である可能性も考えられるが、小沢氏と同様(一説には小沢氏もフリーメーソンと主張する人もいる)安保反対の立場にいる。
考えようによってはフリーメーソンとCIAの関係が悪いだけの話かもしれない。
日本人は宗教に比較的無頓着な御仁も多いが、世界的には宗教による影響力は大きい。今日世界で勃発している紛争の9割は宗教対立である。
アメリカは基本的にフリーメーソン国家であるが、フリーメーソンは他のキリスト教宗派やユダヤ教と対立関係にある。そして、信じられない話だが、アメリカ軍とCIAは政府から独立しており、大統領はこの両者をコントロールする実権を持っていない。
ブッシュは明らかにお飾りだったが、オバマは更に実権を奪われている。お飾り以前のロボットである。
今回のドタバタの背景は、単なるアメリカの権力者間の利権争いである可能性が考えられる。
アメリカの対立構造には、フリーメーソンとユダヤ系の人脈が関係している。基本的に両者は仲が悪い。そしてアメリカは財閥連合国家である。
財閥の意向で国家が動いているのである。自民党に相当する2大政党が見せかけの政権交代をしてお茶濁しをしているが、2大政党の利権にも各財閥の利権が複雑に絡んでいる。2大財閥であるロックフェラーとロスチャイルドも一枚岩ではなく、骨肉の利権争いを演じている。そして、日本の右翼・暴力団よろしく、その影響力はマフィアにも及んでいる。
今回の(日本の)民主党のCIA離れは、「CIAが事実上ユダヤ系に支配されており、フリーメーソン系がそれに反発している」と解することもできる。実際はこんな単純な話ではないが…。
更には次期戦闘機の購入問題もからんでいるのである。安保条約が解消されれば、ロスチャイルド利権の「ユーロファイター」の目も俄然有望になってくるのである。
いずれにせよ、有人戦闘機など既に先端兵器の枠外に位置づけされており、非常に高価な玩具としての価値しかない。
オバマに実権がなく、鳩山はフリーメーソンの代理人という前提で以下の記事を読めば、結構笑える。
鳩山首相にだけ責任を押し付けて済む問題ではない オバマ大統領もチェンジを 沖縄の民意と向き合うべきだ
鳩山首相「日本の存在感示せた」
「唯一の被爆国・日本の首相なら『バカにするな』と言ってもいいほどの冷遇ぶり…鳩山首相の呪文は米に通用せず」
補足ながら、安保に反対すると、すぐ「無防備中立」の事例を取り上げたがるバカウヨも多いが、「無防備中立」を唱えている連中の出自は親北朝鮮系で、要するに「CIAの息がかかっている」ということである。北朝鮮はCIAによる傀儡国家である。
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2010年4月14日水曜日
小沢氏 定例記者会見で「世論調査など当たりっこない」
「世論調査が信用できない」という観点では小沢氏の言は正しい。小沢氏が指摘するまでもなく、世論調査は捏造である。過去のデータが残っているのだから、これほど客観的な事例はない。
今回の質問の馬鹿馬鹿しいところは、記者会見で記者が小沢氏に対して質問している点である。
これは判りやすく喩えれば、「おまえはみんなから嫌われている」と書いた本人が、「ここにおまえは『みんなから嫌われている』と書いてあるぞ」と言っているに等しい。
世論調査が捏造で、実態は「世論操作」以外の何ものでもないことがバレバレにもかかわらず、未だに性懲りもなく愚劣なデータをたれ流している。
政党が信用できないのは言うまでもないが、それ以上にマスコミ報道の信憑性は薄い。
どのマスコミもパトロンが存在して、基本的にはその意向のもとに記事を捏造してたれ流しているのである。
今回、小沢氏は正しい発言をしたが、「世論調査の結果に反して民主党が国民の支持を得ている」ということを意味するものでないことは言うまでもない。
民主・小沢氏 「世論?…勉強してから質問して。今までテレビや新聞の世論調査は、当たったことないよ」
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『アルプスの少女ハイジ』は盗作だった!?
「アルプスの少女ハイジ」は少女に人気のある小説でアニメ化されているが、どうやら盗作だったようだ。
ハイジも現実はシビアである。
アルプスの少女ハイジ
あらすじ
作者のヨハンナ・シュピリはスイスを代表する女性として、記念切手やコインの肖像に使われている。
彼女は50作以上の作品を書いているが、著名なのは「ハイジ」しかない。
「ハイジは盗作。神話は崩壊した」 ~『アルプスの少女ハイジ』に盗作?疑惑
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