2010年4月10日土曜日

嗚呼亡国ニッポン! ズベ公を指導した高校教師、逆にモンペに謝罪 こんなことで謝るな、ボケ!


モンペによる被害が社会問題化しているのに、どうして、簡単に謝ってしまうのだろうか?
日本の教育事情を見ると情けない限りである。

「男の気を引くために高校に来たのか」 服装に乱れのある新入生21人に正座3時間 長崎の県立高

≪長崎県五島市の県立G高校が3日に新入生を対象に実施したオリエンテーションで、指導教諭らが服装などに乱れがあったとして生徒21人を約3時間正座させ、女子生徒に「男の気を引くためか」などと発言していたことが10日、同校への取材で分かった。
学校側は既に生徒と保護者に謝罪している。 ≫


何で服装の指導をしてやって、謝らなければならないのだろうか?
いつから日本はこんな変な国に成り下がってしまったのか!

五島列島にある高校での話だ。内容が内容だけに、底辺校の話かと思ったが、離島なのでいささか事情が違った。毎年かなりの生徒が国立大に進学している。偏差値自体は底辺校に近いのだが…。要するに、離島なので頭のいいのも悪いのも一緒くたにいる学校のようだ。

頭のいい生徒はそれなりに頑張っているので、教員のテンションもつい高くなり、指導も厳しめになるのだろう。生徒全員がアホ面で、パンツ丸出しの姿だったら、教師も指導する気が失せる。

教師の指導に乗るまともな生徒もそこそこにいるので、今回のような悲劇が起きたのである。
しかし、離島にもモンペはいるんだな。ああ、やだやだ…。

≪同校によると、生活指導のオリエンテーションは校内のホールで実施、約20人の教諭が生徒200人の服装などを検査した。
長髪やまゆを細くそっていた女子生徒に「男の気を引くために高校に来たのか」と発言し、
男女21人に板張りのステージ上で正座し反省文を書くよう指示した。≫


高校生に出たらめな格好を認めている方が異常なのである。そのことに気づいてもらいたいなあ。
「男の気を引くために高校に来たのか」
パンツ丸見えのズベ公の脳内には言語として上記の概念は形成されていないだろう。教師が的確に言語化してやったのである。
言葉で表現してやれば、少しは自覚してくれるかもしれないからだ。

尤も、馬鹿親が怒鳴り込んでくるようでは、「子は親の鏡」格言通りである。

≪同校の教頭は「反省文を書き上げるのに想定以上の時間がかかった。
長時間の正座は指導目的を外れており、結果的に無用な苦痛を与えた。
女子生徒への発言も不快に思われるものがあった」としている。 ≫


校長はどうした?
何で教頭にコメントさせているんだ。卑怯な奴だ。
馬鹿に作文を書かせれば時間がかかるのは当たり前である。3時間も忍耐強く作文指導した先生方の努力を評価しろよ。
うんこ座りしかできない奴に、正座を教えてもらっただけでもありがたがるべきである。



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冗談が現実に! あの「休日分散法」改正案提出

くだらない官庁を作るから、役人が「お仕事」をしてしまうのである。

全国を5ブロックに分け、ずらしながら連休を取る「休日分散化」 12年実施を目指し今秋にも改正案提出 観光庁長官

≪観光庁の溝畑宏長官は8日、全国を5ブロックに分け、ずらしながら5連休を取る「休日分散化」について、2012年からの実施を目指す考えを明らかにした。5連休は春と秋の2回。混雑を緩和することで観光需要を掘り起こす狙いで、祝日法改正案を今秋の臨時国会にも提出するという。 ≫

連休中に国民が移動するという前提で考え出された案である。

≪政府が検討中の休日分散化案は、全国を「九州・沖縄・中国・四国」「近畿」「中部・北陸信越」「南関東」「北海道・東北・北関東」の5ブロックに分割。5~6月と9~10月の年2回、西のブロックから順に土日を含む5連休を取る。 ≫

人口比だけを考えてで適当に分けた感じだ。

≪年6日の休みを確保するため、祝日法改正により「こどもの日」「敬老の日」「体育の日」などの祝日を「記念日」とする。≫

実施されれば休日と記念日の関係が希薄になるだろう。

≪溝畑長官は「有給休暇の取得が進まないなかで、親と子が一斉に休みを取る時期をつくりたい。分散化で旅行需要がなだらかになれば出かけやすくなるし、非正規労働が多い観光業界の雇用安定にもなる」と、分散化の意義を強調した。≫

それならば、「土曜日に小中学校の授業を復活させる」とか騒いでいる馬鹿どもを黙らせるのが先決である。

このようなシステムだと、南関東や近畿のターミナル駅が混み合うことになりそうだ。
帰省ラッシュもそうだが、帰省先が混雑しているという話を聞いたことがない。

≪ただ、年内に法改正が実現しても、11年からの実施にはカレンダーの準備などが間に合わないことから、12年からの実施を目指すという。 ≫

そうか、カレンダーが間に合えば、来年実施だったのか?

≪休日分散化に対しては「地域によって休みが違うと会社の業務に支障が出る」といった反発も出ているが、溝畑長官は「旅行の埋蔵需要が引き出され、結果的にプラスの経済効果が大きい。マイナスの影響については、関係者の話をよく聞いて影響を検証し、対応を考えたい」とした。 ≫

この御仁はやたらと国民を旅行させたがっているようだ。
「観光庁」は日本の観光地を整備して魅力的なものにし、外国人観光客を呼び込むための役所だと思っていたのだが…。
民主党政権になっても、馬鹿が阿呆に代わっただけだったようだ。



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ドラマ「特上カバチ!!」は違法!大阪弁護士会がTBSに抗議


ドラマ「特上カバチ!!」で行政書士が法律で認められていない示談交渉を行う場面があったとして、大阪弁護士会がTBSに抗議

≪TBSが放映したドラマ「特上カバチ!!」で「行政書士が、法律で認められていない示談交渉を行う場面があった」などとして、大阪弁護士会がTBSに抗議し、 DVD販売や再放送の自粛も求めていたことがわかった。 ≫

フジテレビ系で放送された前作はそこそこ人気があったが、TBSに映ってからは1桁台の視聴率だった。

カバチタレ!

今回弁護士が噛みついたのは、「ドラマで演じる行政書士の行為が、弁護士の独占業務を侵害しており、違法である」というものだ。

「しょうもない小ネタに噛みつくとは、大阪の弁護士の肝っ玉は小さい」という嗤いも聞こえる。

「こんな低視聴率番組よりオリジナルの漫画や前作シリーズの方がまだ影響力があったのでは…」という意見もある。

視聴率を稼げなかった上に、弁護士にも訴えられてTBSとしても踏んだり蹴ったりだ。

行政書士は手軽に取れる資格として根強い人気がある。しかし、その資格で生計を立てるのは難しく、有資格者数と実際の行政書士数には大きな隔たりがある。

行政書士に限ったことではないが、日本の資格には全て天下りがからんでいる。



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2010年4月9日金曜日

大阪在日抗争 従軍慰安婦補償VS在特会 正面衝突で阿鼻叫喚地獄に


大阪で在日利権団体と在特会が正面衝突し、抗争状態になっている。
一見するとイデオロギーの対立のような印象を与えるが、本質は暴力団の抗争と代わり映えしないかもしれない。
「在特会は在日主体」という説もあり、だとすればマッチポンプの茶番である。勿論、現段階ではその確証はない。

しかし、在特会の一連の行動は街宣右翼と酷似しており、在日系圧力団体が関与している可能性はやはり否定できない。

本ブログは別に嫌韓ブログではないので、在日や朝鮮人を殊更非難する意図はない。在日朝鮮人の大半は常識的な市民であることをお断りしておく。
彼らが日本国籍を拒否する自由は尊重するべきである。しかし、義務を拒否するものに対して無条件で権利も与えるのは問題外である。

人権で第一に保障されるべきは個人の自由意志である。これが「民族」などの概念で縮小されるのは愚かしい限りである。
人類は原則的に平等であるべきで、いわれのない差別や特権の付与は、恥ずべき行為と心得なければならない。

したがって「民族主義」などを主張している団体は例外なくクズ団体である。特定の民族や集団に属していることによって偏見や差別を受ける場合、団結をもって対抗するのはやむを得ないが、「民族主義」に陥る必然性など全くない。

慰安婦支援団体と「在日特権を許さない市民の会」が“衝突”-JR大阪駅前歩道橋

以下のリンクは慰安婦支援団体が運営していると思われるサイトである。

在特会 西宮の「水曜デモ」襲撃 全治2週間の怪我

在特会には助っ人もいる。

主権回復を目指す会

ここは対馬問題をメインに取り扱っているようだ。
いずれの団体もあざといパフォーマンスが目障りである。

在特会に関しては実際に半島に特攻隊を送り込んでデモをすれば認識を改めても良い。

また、慰安婦支援団体に関しては、活動するほどイメージが悪くなっているので、案外朝鮮人以外の黒幕が仕切っている可能性も考えられる。


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京都地下鉄で痴女逮捕 公務員男性(32)の下半身を触る


地下鉄内で男性の下半身を触った女痴漢逮捕 駅改札で勤務

「女痴漢」という表現は気になる。痴漢は男を指す言葉だからだ。平気でこんな見出しを書く記者の文章能力に疑念を抱かざるをえない。

女に向かって「馬鹿野郎」と叫ぶのと同じミスである。この場合は「馬鹿女郎」が正しい。

ところで、不特定の男性の身体に接触したがる女性は案外多いが、その場合、胸とか下腹部を押しつけてくる行動が普通で、今回のように手で触るケースは珍しい。

私も世間ではイケメンの部類に属しているので、混み合った電車内で若い女性が接近してくる場面にはよく出くわす。
しかし、さすがに手で直接触られた経験はない。


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2010年4月7日水曜日

老醜の願望哀れ 新党「たちがれ日本」



メンバーを見ると、立ち上がって欲しいのは自分の一部ではないかと思われる。
本ブログでは、ゾンビ与謝野が立ち上げたので「妖怪党」の党名を推挙したのだが…。
政界のネズミ男や死に神元法相が加わればピッタンコのネーミングと思ったんだがなあ。
しかし、ネズミ男や死に神が勝手に泡沫政党を立てて、最終的に合同して「妖怪党」になる可能性もあるか…。

平沼・与謝野新党、党名は「たちあがれ日本」に

ということで、下下下のsin太郎も関与していたようだ。

自民・中川氏、離党へ。平沼氏の「たちあがれ日本」へ…鴻池氏は「理念や国家観の違う方とはご一緒できない」と不参加

また一人爺様が脱党したか! 爺様が飛び出して新党を作れば、それだけ自民党も若返ることになる。もしかしてこれは自民党の姥捨て山作戦かもしれない。
是非森新党や麻生新党も作るべきだな。古賀新党もな。鴻池氏も遠慮しないで別の新党を作ればいい。

現在の老醜議員が全部いなくなれば、私も自民党支持に宗旨替えしてもいいな。

※「たちがれ日本」本ブログがUPする前に、渡辺喜美に言われちゃいました。しかし、誰でも思いつきそうなネーミングですね。
ええと、命名者はsin太郎ですか…
若い頃は、立ち上がって障子を破いた御仁も、老いたなあ!


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「核安全保障サミット」日本全く相手にされず


日本の国力低下は目を覆うばかりである。「核安全保障サミット」は世界の40カ国以上が参加する。日本も鳩山首相が参加することになっている。

しかし、もともとこのサミットの目的は核保有国の利権を確保し、非保有国の参入を防止するのが目的である。
日本はアメリカの属国なのでアメリカの棒振り役を仰せつかっていた。「唯一の被爆国」というネーミングのもとにチンドン屋よろしく見せ物宣伝をさせられ、財布代わりに金をぼられ続けていたのである。ピカドン屋というべきか?(お断りしておくが、こんな表現をしても原爆犠牲者を冒涜するつもりはない。冒涜しているのは犠牲者をダシにして利権をむさぼっている奴らである。同じことは戦争犠牲者についても言える。国賊ほど靖国神社に参拝したがる傾向にある。)

「非核三原則」などという有名無実なお題目をいただいたが、実態は安保密約でも判るように、日本国内で核はフリーパスだった。
どうせ、サミットの内容はお腹で茶を沸かすようなものだろうが、今回はそんな会議でも日本は「お除け」にされてしまった。下手をしたら、会議の格付けは韓国の下かもしれない。

今回、アメリカは中国を優遇しているが、その目的は「金」である。「核安全保障サミット」などと言っても、談判するのは「人民元切り上げ問題」である。
中国もおめでたくないから、それを受ける条件としていろいろ要求してくることだろう。

アメリカの属国に位置づけられている日本は昔から、核も持っていなかったが、交渉カードも持っていなかったのである。
日本の唯一の交渉材料は「金」だったが、財政悪化でそれも無理になった。外交でも、「金の切れ目は縁の切れ目」である。

バカウヨどもを許せないのは、口先でこそ勇ましいことを言っておきながら、喋る内容は「アメリカ追従」ばかりである。根っからの売国奴だ。
何かアメリカをびびらせるようなカードを手に入れない限り、日本に未来はない。

米オバマ大統領、中国など9か国首脳と会談へ 日本は呼ばれず&日米首脳会談もなさそう


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