2010年4月9日金曜日
大阪在日抗争 従軍慰安婦補償VS在特会 正面衝突で阿鼻叫喚地獄に
大阪で在日利権団体と在特会が正面衝突し、抗争状態になっている。
一見するとイデオロギーの対立のような印象を与えるが、本質は暴力団の抗争と代わり映えしないかもしれない。
「在特会は在日主体」という説もあり、だとすればマッチポンプの茶番である。勿論、現段階ではその確証はない。
しかし、在特会の一連の行動は街宣右翼と酷似しており、在日系圧力団体が関与している可能性はやはり否定できない。
本ブログは別に嫌韓ブログではないので、在日や朝鮮人を殊更非難する意図はない。在日朝鮮人の大半は常識的な市民であることをお断りしておく。
彼らが日本国籍を拒否する自由は尊重するべきである。しかし、義務を拒否するものに対して無条件で権利も与えるのは問題外である。
人権で第一に保障されるべきは個人の自由意志である。これが「民族」などの概念で縮小されるのは愚かしい限りである。
人類は原則的に平等であるべきで、いわれのない差別や特権の付与は、恥ずべき行為と心得なければならない。
したがって「民族主義」などを主張している団体は例外なくクズ団体である。特定の民族や集団に属していることによって偏見や差別を受ける場合、団結をもって対抗するのはやむを得ないが、「民族主義」に陥る必然性など全くない。
慰安婦支援団体と「在日特権を許さない市民の会」が“衝突”-JR大阪駅前歩道橋
以下のリンクは慰安婦支援団体が運営していると思われるサイトである。
在特会 西宮の「水曜デモ」襲撃 全治2週間の怪我
在特会には助っ人もいる。
主権回復を目指す会
ここは対馬問題をメインに取り扱っているようだ。
いずれの団体もあざといパフォーマンスが目障りである。
在特会に関しては実際に半島に特攻隊を送り込んでデモをすれば認識を改めても良い。
また、慰安婦支援団体に関しては、活動するほどイメージが悪くなっているので、案外朝鮮人以外の黒幕が仕切っている可能性も考えられる。
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