もんじゅ
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/6e8a03d5b3e0a8f12894ad4cf092b8ee
廃炉が決定した高速増殖炉「もんじゅ」、液体ナトリウムの抜き取りを想定せずに設計されており搬出困難
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511913761/
≪廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかにした。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言わざるを得ない。炉の構造を理解している職員も少なくなっていると思われ、取り扱いの難しいナトリウムの抜き取りでミスがあれば大事故に直結しかねない」と指摘する。
【ことば】高速増殖原型炉「もんじゅ」
プルトニウムとウランの混合酸化物を燃料に、発電しながら消費した以上のプルトニウムを生み出す原子炉。出力28万キロワット。原型炉は実用化までの4段階のうちの2段階目。1994年に運転開始したが、95年に2次冷却系のナトリウムが漏れる事故が発生し、長期運転停止。その後も点検漏れなど不祥事が相次ぎ、約250日しか稼働しないまま昨年12月に政府が廃炉を決めた。≫
\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
ナトリウムにした奴最近テレビとかで見ないけど誰だったっけ?
名前忘れたけど、自慢げにナトリウムで設計させたと言ってたな。
………………………………
(´・Д・`) 国際原子力機関(IAEA)元職員のK。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
西村氏は1996年1月13日、宿泊先のホテルで変死体で発見された。妻と上司、同僚に宛てた3通の遺書が発見され、警察は飛び降り自殺と断定。マスコミでも、“ナゾの死”は大きく報じられた。しかし、妻のトシ子さんはこう話す。
「夫の死について動燃に説明を求めても、ほとんど情報を出してくれない。会社にあったはずの遺品も返してくれず、逆にこちらの動向を探るような対応ばかりだった。遺書の内容や遺体の状況にも不審な点が多く、『これはおかしいな』と思い始めたんです」
不信感を募らせた遺族は、旧動燃を相手どって損害賠償を求める訴訟を起こしたが、2012年1月、敗訴が確定。しかしいまもトシ子さんは夫の死に疑念を持ち続けている。その理由の一つが、西村さんの残したファイルの存在だ
………………………………
(´・Д・`) 深入りすると危ないですね。
原発関連で自殺とされた動燃職員、真実は他殺では?
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/865.html
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
>炉の構造を理解している職員も少なくなっている
とりあえずこれぐらいなんとかしろよw
アパシーかよw
………………………………
(´・Д・`) 関係者は口封じか高飛びですね。
(ι`・ω・´)ノ 情弱の意見>>
………………………………
原発推進してる奴は全員大差ないよw
廃炉費用含めたら絶対ペイしないのに
国から血税食い物にするために官僚から政治家、地元まで全員がわかっててやってるしw
そもそも原発自体が核廃棄物の処理方法自体が存在しないw
二万年どっかに置いとけばいいだろうとか基地害の発想でやってるものだし
世界中全く同じ、恥知らずな推進中バカ安倍とかがモンゴルの大地に捨てようとか
恥知らずな事やろうとしてただろうw
マジで日本の恥だあいつら、小泉ですら北欧の処理施設行ってから原発のやばさに気付いた
未だにやってる安倍がアホすぎる
………………………………
(´・Д・`) 小泉は最初から知っていて福一を爆発させたろ。
安倍は本当に阿呆。
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
全部、福井県で保管してね。
日本海に流さないでね。
………………………………
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
パンツ高木と否だ朋美がなんとかしてくれるよね!
………………………………
(´・Д・`) 日本で「福」が付く県は人が住むところではないですね。
v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
………………………………
炉から燃料棒を取り出すための装置が炉に引っかかった
↓
外すために炉の蓋を開ける→炉内の冷却剤が空気と触れて爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあ冷却剤を抜こう→燃料棒を冷却できなくなって爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあ燃料棒を抜こう→その装置が壊れてる\(^o^)/
↓
じゃあ引っかかってる所を削ろう→ちょっとでも破片が冷却剤に触れれば爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあどうすればいいの?→現状どうしようもない。回収はこれまでに24回行われたが全て失敗\(^o^)/
燃料棒が完全に冷えるまで数十年待つしかない(年間維持費500億円、もちろん発電などできない)
ちなみに発電所は活断層の真上\(^o^)/
構造的に地震に弱い\(^o^)/
………………………………
(´・Д・`) もんじゅの知恵でした。
国民負担、総額4兆円!「第2もんじゅ」のずさんな計画書スッパ抜く
税金をドブに捨てる21世紀の大バカ公共事業
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1482109723/
≪児玉敏雄・日本原子力研究開発機構理事長。
高速増殖炉「もんじゅ」の運営方針を、たった5人で決める政府の「高速炉開発会議」メンバーで、 三菱重工副社長まで務めた人物である。
原子力ムラの「ドン」のひとりだ。
実用化のめどが立たない「もんじゅ」のような高速増殖炉の開発は、米国や英国では断念されている。
それなのに彼らは、まだ巨額の税金をつぎ込むつもりなのだ。児玉氏は事もなげにこう続けた。
「これだけデカいプロジェクトですから。そりゃ(実用化の)可能性はありますよ。時間とお金の問題。
『もんじゅ』再稼働にはあと8年かかる。さらにその後8年間、(本格的に)稼働させる。毎年200億円はかかります」
「年間200億円の税金など安いもの」とでも言いたげである。
「もんじゅ」は、純白の外壁に似合わぬ「税金のブラックホール」だ。これまでに費やされた血税は、総額1兆2000億円。
国民の猛批判に屈し、ついに今年9月、「廃炉の方針が政府内で決定した」と報じられたはずだった。
にもかかわらず、10月から3回にわたり行われた先述の「高速炉開発会議」では、延命策を書き連ねた「計画書」が、所管官庁の文部科学省によって示された。そしていつの間にか、「もんじゅの延命」「次世代の高速増殖炉=第2もんじゅの開発」という方針が既定路線とされたのだ。
世耕弘成経済産業大臣が主宰する「高速炉開発会議」は、松野博一文部科学大臣、原研理事長の児玉氏、電気事業連合会(電事連)会長で中部電力社長の勝野哲氏、三菱重工現社長の宮永俊一氏の計5人からなる。
原子力ムラを代表する、錚々たるメンツが集う場だが、その選定基準は不透明だ。
「『もんじゅ』は本来経産省ではなく文科省の案件ですが、原子力規制委員会から文科省が『ダメ出し』されたこともあって、 世耕さんはかなりやる気になっている。今回の会議のメンバーもトップダウンで決めています」(経産省関係者)
第1回会議では、その「ドン」たちが次々にこんな前口上を述べた。
〈(「もんじゅ」は)投資に見合う価値があると考えております。もんじゅ研究計画に示された
残されたミッションを遂行することは我々の使命〉(児玉氏)
〈(高速増殖炉は)重要な国家基幹技術であり、国際競争も激しくなる中で、我が国として必ず
保持し続けるべき大事な基幹技術体系だと思っております〉(宮永氏)
いきなり「もんじゅは大事」「絶対に潰すわけにはいかない」という礼賛から始まるのだから、開いた口がふさがらない。
誰ひとり「おかしい」と言わない≫
(´・Д・`) 原子力は金のなる木ですね。
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廃炉が決定した高速増殖炉「もんじゅ」、液体ナトリウムの抜き取りを想定せずに設計されており搬出困難
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511913761/
≪廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかにした。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言わざるを得ない。炉の構造を理解している職員も少なくなっていると思われ、取り扱いの難しいナトリウムの抜き取りでミスがあれば大事故に直結しかねない」と指摘する。
【ことば】高速増殖原型炉「もんじゅ」
プルトニウムとウランの混合酸化物を燃料に、発電しながら消費した以上のプルトニウムを生み出す原子炉。出力28万キロワット。原型炉は実用化までの4段階のうちの2段階目。1994年に運転開始したが、95年に2次冷却系のナトリウムが漏れる事故が発生し、長期運転停止。その後も点検漏れなど不祥事が相次ぎ、約250日しか稼働しないまま昨年12月に政府が廃炉を決めた。≫
\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
ナトリウムにした奴最近テレビとかで見ないけど誰だったっけ?
名前忘れたけど、自慢げにナトリウムで設計させたと言ってたな。
………………………………
(´・Д・`) 国際原子力機関(IAEA)元職員のK。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
西村氏は1996年1月13日、宿泊先のホテルで変死体で発見された。妻と上司、同僚に宛てた3通の遺書が発見され、警察は飛び降り自殺と断定。マスコミでも、“ナゾの死”は大きく報じられた。しかし、妻のトシ子さんはこう話す。
「夫の死について動燃に説明を求めても、ほとんど情報を出してくれない。会社にあったはずの遺品も返してくれず、逆にこちらの動向を探るような対応ばかりだった。遺書の内容や遺体の状況にも不審な点が多く、『これはおかしいな』と思い始めたんです」
不信感を募らせた遺族は、旧動燃を相手どって損害賠償を求める訴訟を起こしたが、2012年1月、敗訴が確定。しかしいまもトシ子さんは夫の死に疑念を持ち続けている。その理由の一つが、西村さんの残したファイルの存在だ
………………………………
(´・Д・`) 深入りすると危ないですね。
原発関連で自殺とされた動燃職員、真実は他殺では?
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/865.html
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
>炉の構造を理解している職員も少なくなっている
とりあえずこれぐらいなんとかしろよw
アパシーかよw
………………………………
(´・Д・`) 関係者は口封じか高飛びですね。
(ι`・ω・´)ノ 情弱の意見>>
………………………………
原発推進してる奴は全員大差ないよw
廃炉費用含めたら絶対ペイしないのに
国から血税食い物にするために官僚から政治家、地元まで全員がわかっててやってるしw
そもそも原発自体が核廃棄物の処理方法自体が存在しないw
二万年どっかに置いとけばいいだろうとか基地害の発想でやってるものだし
世界中全く同じ、恥知らずな推進中バカ安倍とかがモンゴルの大地に捨てようとか
恥知らずな事やろうとしてただろうw
マジで日本の恥だあいつら、小泉ですら北欧の処理施設行ってから原発のやばさに気付いた
未だにやってる安倍がアホすぎる
………………………………
(´・Д・`) 小泉は最初から知っていて福一を爆発させたろ。
安倍は本当に阿呆。
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
全部、福井県で保管してね。
日本海に流さないでね。
………………………………
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
パンツ高木と否だ朋美がなんとかしてくれるよね!
………………………………
(´・Д・`) 日本で「福」が付く県は人が住むところではないですね。
v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
………………………………
炉から燃料棒を取り出すための装置が炉に引っかかった
↓
外すために炉の蓋を開ける→炉内の冷却剤が空気と触れて爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあ冷却剤を抜こう→燃料棒を冷却できなくなって爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあ燃料棒を抜こう→その装置が壊れてる\(^o^)/
↓
じゃあ引っかかってる所を削ろう→ちょっとでも破片が冷却剤に触れれば爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあどうすればいいの?→現状どうしようもない。回収はこれまでに24回行われたが全て失敗\(^o^)/
燃料棒が完全に冷えるまで数十年待つしかない(年間維持費500億円、もちろん発電などできない)
ちなみに発電所は活断層の真上\(^o^)/
構造的に地震に弱い\(^o^)/
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(´・Д・`) もんじゅの知恵でした。
国民負担、総額4兆円!「第2もんじゅ」のずさんな計画書スッパ抜く
税金をドブに捨てる21世紀の大バカ公共事業
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1482109723/
≪児玉敏雄・日本原子力研究開発機構理事長。
高速増殖炉「もんじゅ」の運営方針を、たった5人で決める政府の「高速炉開発会議」メンバーで、 三菱重工副社長まで務めた人物である。
原子力ムラの「ドン」のひとりだ。
実用化のめどが立たない「もんじゅ」のような高速増殖炉の開発は、米国や英国では断念されている。
それなのに彼らは、まだ巨額の税金をつぎ込むつもりなのだ。児玉氏は事もなげにこう続けた。
「これだけデカいプロジェクトですから。そりゃ(実用化の)可能性はありますよ。時間とお金の問題。
『もんじゅ』再稼働にはあと8年かかる。さらにその後8年間、(本格的に)稼働させる。毎年200億円はかかります」
「年間200億円の税金など安いもの」とでも言いたげである。
「もんじゅ」は、純白の外壁に似合わぬ「税金のブラックホール」だ。これまでに費やされた血税は、総額1兆2000億円。
国民の猛批判に屈し、ついに今年9月、「廃炉の方針が政府内で決定した」と報じられたはずだった。
にもかかわらず、10月から3回にわたり行われた先述の「高速炉開発会議」では、延命策を書き連ねた「計画書」が、所管官庁の文部科学省によって示された。そしていつの間にか、「もんじゅの延命」「次世代の高速増殖炉=第2もんじゅの開発」という方針が既定路線とされたのだ。
世耕弘成経済産業大臣が主宰する「高速炉開発会議」は、松野博一文部科学大臣、原研理事長の児玉氏、電気事業連合会(電事連)会長で中部電力社長の勝野哲氏、三菱重工現社長の宮永俊一氏の計5人からなる。
原子力ムラを代表する、錚々たるメンツが集う場だが、その選定基準は不透明だ。
「『もんじゅ』は本来経産省ではなく文科省の案件ですが、原子力規制委員会から文科省が『ダメ出し』されたこともあって、 世耕さんはかなりやる気になっている。今回の会議のメンバーもトップダウンで決めています」(経産省関係者)
第1回会議では、その「ドン」たちが次々にこんな前口上を述べた。
〈(「もんじゅ」は)投資に見合う価値があると考えております。もんじゅ研究計画に示された
残されたミッションを遂行することは我々の使命〉(児玉氏)
〈(高速増殖炉は)重要な国家基幹技術であり、国際競争も激しくなる中で、我が国として必ず
保持し続けるべき大事な基幹技術体系だと思っております〉(宮永氏)
いきなり「もんじゅは大事」「絶対に潰すわけにはいかない」という礼賛から始まるのだから、開いた口がふさがらない。
誰ひとり「おかしい」と言わない≫
(´・Д・`) 原子力は金のなる木ですね。
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