ビリギャルに実は“ビリ“じゃなかった疑惑が...正体は名門私立中高一貫校のお嬢様!?
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1430548333/
≪"ビリギャル"の勢いが止まらない。勉強のできないおバカな金髪ギャル・さやかが、1人の塾講師と出会い、たった1年で偏差値を40上げて慶應義塾大学に合格した──。
塾講師である著者が綴った奇跡の大逆転物語『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40 上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴/KADOKAWA、アスキー・メディアワークス)、通称"ビリギャル"は、大きな話題を呼び65万部を超えるベストセラーになっている。
今年2月に同じ版元から出されたビリギャルの母親の本『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』もヒット、さらに有村架純主演の映画『ビリギャル』も昨日から公開されている。
しかし、このビリギャルに本当の意味で"ビリのギャルだったのか"という疑問の声が浮上しているのだ。
ビリギャルといえば、まず思い浮かぶのが本のカバーを飾るギャルだろう。
ミニスカ制服に金髪、マスカラやアイラインで目元を強調したガッツリメイクで、反抗的な表情を浮かべる、いかにもなギャルだ。
彼女がビリギャルだと思っている人もいるかもしれないが、このギャル、実はファッション誌『JELLY』(ぶんか社)などで活躍する石川恋というモデルで、ビリギャル本人でも慶應生でもない。
もっとも、これは本にも明記されていることで、実際に本を読んだ人には周知のこと。問題なのは写真でなく、タイトルやそのフレコミだ。
まず、塾講師の著者いわく、ビリギャルと出会った当時、彼女は「小学4年生の学力のギャル」だったというが、本当なのだろうか。
というのも、ビリギャルは中学受験を突破し、私立の中高一貫校に通っていたのだ。
実際、同書にもこんな記述がサラッと書かれてある。
「彼女は名古屋では「お嬢様学校」と呼ばれる私立女子高Xに通っている高校2年生。
中学から大学までほとんど試験なしでエスカレーター式に上がれる」
「君、一応、私立中学受験してるんだよね?」
名古屋で「お嬢様学校」といえば、名古屋の女子中学受験の「御三家」「SSK」と呼ばれる「金城学院」か「愛知淑徳学園」か「椙山女学園」のいずれか。本 に出てくる「算数と国語の2教科受験」「Aクラス・Bクラス・Cクラスの3クラス制」、また投稿サイト「Story.jp」に掲載されている成績表の学年 人数などから、愛知淑徳学園である可能性が高い。
「週刊朝日」(朝日新聞出版)4月17日号の「全国3332高校主要大学合格者数総覧」で愛知淑徳学園の今年の合格実績を見ると、卒業生279名で、早稲 田5名、慶應6名、明治22名、青学14名、中央11名、立命館66名、東大1名、京大3名、名古屋大22名......とそれなりの進学校だ。
つまりビリギャルはビリと言っても、あくまでも"進学校でビリ"なだけなのである。≫
巷間の意見>>
………………………………
しかも実はAO入試だしな
インチキ丸出し
………………………………
(T-T)ノ~ インチキではありません。誇大表現なだけでした。
巷間の意見>>
………………………………
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40 上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)
本当に偏差値30の高校3年生がこの本を読んでも「わたしにも、できる!」とは、到底思えないだろう。
映画でビリギャルの母親を演じた吉田羊が「奇跡のようなお話ではあるけど、その奇跡にはちゃんと理由がある。
その理由を劇場で確認してほしいですね」と語っているが、まさに奇跡には理由があったのだ。
理由のひとつは、これまで指摘してきたように、ビリギャルは中高一貫の進学校に通っていて、そもそも小4レベルの学力などではなかったこと。
しかし理由はほかにもある。もうひとつは、慶應大学に狙いを定めたことだ。
実は、彼女が合格した慶應大学SFCの総合政策学部の受験科目は、英語(あるいは数学)と小論文の2科目。
また、受験には落ちたが本命だった文学部も、英語(外国語)と小論文と日本史(あるいは世界史)で、
歴史科目の配点の比重は少ない。つまり、ほぼ英語と小論文しか必要のない学部なのだ。
しかも小論文は、最初から得意だったらしい。
「実は小論文に関しては、さやかちゃんはなぜか最初からセンスがありました。
お話の中に入り込んで、怒ったり、感動したりするセンスがあったからです。そしてなぜか(?)字がきれいなのも好印象でした」
最初からセンスがあった。つまり、ビリギャルには小論文に必要な読解力や論理的思考力、文章力がもともと備わっていたということなのだろう。
となると、英語にしぼって勉強すればよかったのだ。
………………………………
(T-T)ノ~ 英語が話せないバカウヨ無残。この娘の方が安倍首相よりは頭は良さそうです。
(参照)「まるで中学生の英語スピーチ大会だ」安倍首相の演説がアメリカ人記者たちの笑いモノに
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1430542188/
巷間の意見>>
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本当この通りだわな 偏差値65~70ぐらいの高校行って、遊びや部活動で勉強しないで大学受験の模試の偏差値が40ぐらいで1年ぐらい勉強して70ぐらい上げてどっかの大学に受かる、 こんな例なら毎年あることで珍しくもなんともないんだよ。
逆に何とか農業高校とか商業高校とか高校偏差値40の底辺高校から東大行くやつなんかほとんどいないやろ
ビリと言いつつ全然ビリじゃない。カムフラージュしている。
………………………………
(T-T)ノ~ まあ、灘高でも開成でも最下位はいるから…。
巷間の意見>>
………………………………
どうせこんな本は自分も慶應に入れるかも、とか
バカしか買ってないから何の問題もない
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(T-T)ノ~ 勿論、そこをターゲットに出版したのですが…。
巷間の意見>>
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は??????????
ビリギャルの表紙の女って本人じゃなかったの?
こんなブスが本人?????????
あの表紙詐欺じゃんwこんなのが本人だとどうでもよすぎるだろwwwwwwwwww
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(T-T)ノ~ これは微妙ですね。
巷間の意見>>
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確か(元から英語ができる)ギャルが一年で(国語の校内)偏差値を40上げて(英語と小論だけが試験科目の)慶應大学(SFC)に現役合格した話だとか
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(T-T)ノ~ 要約でした。
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塾講師である著者が綴った奇跡の大逆転物語『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40 上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴/KADOKAWA、アスキー・メディアワークス)、通称"ビリギャル"は、大きな話題を呼び65万部を超えるベストセラーになっている。
今年2月に同じ版元から出されたビリギャルの母親の本『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』もヒット、さらに有村架純主演の映画『ビリギャル』も昨日から公開されている。
しかし、このビリギャルに本当の意味で"ビリのギャルだったのか"という疑問の声が浮上しているのだ。
ビリギャルといえば、まず思い浮かぶのが本のカバーを飾るギャルだろう。
ミニスカ制服に金髪、マスカラやアイラインで目元を強調したガッツリメイクで、反抗的な表情を浮かべる、いかにもなギャルだ。
彼女がビリギャルだと思っている人もいるかもしれないが、このギャル、実はファッション誌『JELLY』(ぶんか社)などで活躍する石川恋というモデルで、ビリギャル本人でも慶應生でもない。
もっとも、これは本にも明記されていることで、実際に本を読んだ人には周知のこと。問題なのは写真でなく、タイトルやそのフレコミだ。
まず、塾講師の著者いわく、ビリギャルと出会った当時、彼女は「小学4年生の学力のギャル」だったというが、本当なのだろうか。
というのも、ビリギャルは中学受験を突破し、私立の中高一貫校に通っていたのだ。
実際、同書にもこんな記述がサラッと書かれてある。
「彼女は名古屋では「お嬢様学校」と呼ばれる私立女子高Xに通っている高校2年生。
中学から大学までほとんど試験なしでエスカレーター式に上がれる」
「君、一応、私立中学受験してるんだよね?」
名古屋で「お嬢様学校」といえば、名古屋の女子中学受験の「御三家」「SSK」と呼ばれる「金城学院」か「愛知淑徳学園」か「椙山女学園」のいずれか。本 に出てくる「算数と国語の2教科受験」「Aクラス・Bクラス・Cクラスの3クラス制」、また投稿サイト「Story.jp」に掲載されている成績表の学年 人数などから、愛知淑徳学園である可能性が高い。
「週刊朝日」(朝日新聞出版)4月17日号の「全国3332高校主要大学合格者数総覧」で愛知淑徳学園の今年の合格実績を見ると、卒業生279名で、早稲 田5名、慶應6名、明治22名、青学14名、中央11名、立命館66名、東大1名、京大3名、名古屋大22名......とそれなりの進学校だ。
つまりビリギャルはビリと言っても、あくまでも"進学校でビリ"なだけなのである。≫
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本当に偏差値30の高校3年生がこの本を読んでも「わたしにも、できる!」とは、到底思えないだろう。
映画でビリギャルの母親を演じた吉田羊が「奇跡のようなお話ではあるけど、その奇跡にはちゃんと理由がある。
その理由を劇場で確認してほしいですね」と語っているが、まさに奇跡には理由があったのだ。
理由のひとつは、これまで指摘してきたように、ビリギャルは中高一貫の進学校に通っていて、そもそも小4レベルの学力などではなかったこと。
しかし理由はほかにもある。もうひとつは、慶應大学に狙いを定めたことだ。
実は、彼女が合格した慶應大学SFCの総合政策学部の受験科目は、英語(あるいは数学)と小論文の2科目。
また、受験には落ちたが本命だった文学部も、英語(外国語)と小論文と日本史(あるいは世界史)で、
歴史科目の配点の比重は少ない。つまり、ほぼ英語と小論文しか必要のない学部なのだ。
しかも小論文は、最初から得意だったらしい。
「実は小論文に関しては、さやかちゃんはなぜか最初からセンスがありました。
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最初からセンスがあった。つまり、ビリギャルには小論文に必要な読解力や論理的思考力、文章力がもともと備わっていたということなのだろう。
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逆に何とか農業高校とか商業高校とか高校偏差値40の底辺高校から東大行くやつなんかほとんどいないやろ
ビリと言いつつ全然ビリじゃない。カムフラージュしている。
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(T-T)ノ~ まあ、灘高でも開成でも最下位はいるから…。
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バカしか買ってないから何の問題もない
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(T-T)ノ~ 勿論、そこをターゲットに出版したのですが…。
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ビリギャルの表紙の女って本人じゃなかったの?
こんなブスが本人?????????
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確か(元から英語ができる)ギャルが一年で(国語の校内)偏差値を40上げて(英語と小論だけが試験科目の)慶應大学(SFC)に現役合格した話だとか
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