2014年12月30日火曜日

中国驚愕の国家戦略!2050年までに愛知以西は「東海省」静岡以東は「日本自治区」

中国外務省から流出したという2050年の国家戦略地図・・・愛知・石川県以西は「東海省」、静岡・富山県以東は「日本自治区」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1419854068/

≪中国外務省から流出したという『2050年の国家戦略』地図が、ネット上で話題になっている――。

驚くべきことに『国家戦略』地図によれば、台湾はおろか、朝鮮半島、そして日本までもが中国の領土になっているのだ。
朝鮮半島は「朝鮮省」、日本は愛知・石川県以西を「東海省」、静岡・富山県以東を「日本自治区」という行政区分になっている。

なお、「東海省」の「東海」は中国の東シナ海の呼称だ。

にわかには信じがたいが、これまでも中国といえば、チベットはじめ、ウイグル、モンゴルなどアジア地域を武力で実効支配。
国名が示すように、中華思想「世界の中心」を体現し、手段を選ばず領土を拡大している。

その拡大は海洋にも及び、中国は第一列島線(日本列島、台湾、フィリピンを結ぶライン)の内側を国防の聖域として、海洋進出戦略を活発化させ、第二列島線(小笠原諸島、グアム・サイパン、ニューギニアを結ぶライン)までの制海権の確保を念頭に置いてきた。

「80年代には劉華清(りゅうかせい)・海軍総司令が『中国の経済、科学技術が発展すれば、海軍力もさらに大きくなる』と海軍の近代化を主張し、長期的計画も打ち出しました。

その計画とは、10年までに第一列島線内部の制海権を握って、東シナ海、南シナ海を中国の内海とし、20年までに第二列島線内部の西大西洋の制海権を確 保。40年までには太平洋、インド洋において、米海軍と制海権を競い合うというものです」(永山英樹・台湾研究フォーラム会長)

そして、50年には全世界規模の海上権力を握るというのだから、壮大だ。

「現実に、この計画を進めていて、08年にキーティング米太平洋軍司令官に、中国軍幹部が『太平洋のハワイから東部を米国が、西部を中国が取るというのはどうか』との提案を持ちかけています」(前同)

胡錦濤(こきんとう)国家主席(当時)は06年、海軍幹部との会議で「中国は海洋大国である」と宣言。
「海洋権益を擁護するために強力な海軍が必要だ」と述べたほどだ。

「現在も新空母2隻を建造中。既存の3艦隊に加え、新たに1機動艦隊を新設する計画です」(国際外交アナリスト・井野誠一氏)
つまり、『国家戦略』地図は、中国の海洋大国化の野望を裏付けるものなのだ。

現実に気になる動きもある。尖閣諸島をめぐる中国の動きが、次の段階に進んだと見られているのだ。
「尖閣周辺では中国政府の監視船による領海侵入が減少し、代わりに中国漁船の侵入が激増。
海上保安庁によると、尖閣領海に入って退去させられる中国漁船は今年1~9月だけで208隻。
昨年1年間の2・4倍、11年の26倍にも上ります」(全国紙社会部記者)

中国漁船の領海侵入への常態化による既成事実化。
そして、今後、漁民に見せかけた武装民兵が登場し、実効支配に乗り出す……南シナ海の領有権問題で実際に中国が行った戦術だ。

尖閣諸島の次は沖縄、そして、日本列島そのものが狙われているのだ。 ≫

巷間の意見>>
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さすがにネタだろw
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(T-T)ノ~ どうだか…。考えるだけなら自由ですから。中国人の脳内ならありえそう。

巷間の意見。
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日本人も良く中国分割地図とか作ってるじゃん
華北華南チベットウイグルモンゴルとかさ
あれと同じようなもんだろ
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(T-T)ノ~ 中国分割地図を考えている奴は妄想癖が強い個人ですが、中国の場合はお役所仕事的な感覚で考えているんです。
現実に予算が取れるところが違います。
ロシアからポンコツ空母を買っても軍事力は向上しませんが、予算は使えます。

巷間の意見>>
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そりゃー、最初っから対日プロパガンダ用のネタだもの。無論、リークも意図的なものにきまってる。
ことあるごとに、某少将がマスコミインタビューで日本への核攻撃をチラつかせるのと一緒だよ。

まだ連中は、日本人なんて力で脅せば簡単に屈服すると思ってるんだろ。
でも実際は、日本国民の核武装へのハードルを低くしているだけなんだけどねぇ。
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(T-T)ノ~ 領土拡大主義ですから、最終目標は世界征服。某少将を使って大口を叩いていますが、冗談に見せかけて案外本音を覗かせています。
日本向けの嫌がらせではなく、どちらかというと内政上の理由でやっていますから。
中国が一番領土を奪われているのはロシアですから、そこに因縁を吹っかけてくれればよいのですが、まだ自信がないんですね。

売国自民党工作員の書き込み>>
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中国が南シナ海全域を支配することを目的とする「九段線」はマジ。
これをやられたら、日本も終わる。
だからこその、集団的自衛権。

「九段線」米国から徹底論破された中国 猛反発「フィリピンの肩持つのか」
産経新聞 2014.12.25 06:00更新
http://www.sankei.com/world/news/141225/wor1412250001-n1.html
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(T-T)ノ~ はいはい、産経新聞→統一協会。集団自衛権→米国様のパシリ。

巷間の意見>>
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まあ、中国分裂のこちらの地図の方が正しいだろう。

 → http://www18.ocn.ne.jp/~syohyo/book/tyugokubunretu.htm
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(T-T)ノ~ 中国が米国に負けちゃえばこうなりますね。

巷間の意見>>
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ソースが日刊大衆とかいう時点で情報としての値打ちはゼロだな

画像なんて何年も前から出回ってる有名なやつだし
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(T-T)ノ~ 日刊大衆が古いネタを掘り繰り返したのは事実。ただし、中国が内政向けに拡張主義を画策しているのも事実。中国の役人も日本同様、任期が終われば「後は野となれ」ですから。
利権で稼いだ資産と伴に家族は欧米に移住。

情弱の妄言>>
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なんとか省ってのは、中国共産党から知事がおくりこまれてくるみたいなイメージ?
自治区は王様がいてもおkみたいなかんじか
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(T-T)ノ~ 名称が違うだけで実態は同じだよ。

巷間の意見>>
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中国の国防動員法は恐ろしい法律だ。尖閣問題のような有事が発生すれば、
国内にいる中国人は人民解放軍の支配下にはいり、戦わなければならない。
すでに国内には多数の人民解放軍が存在することになる。
新潟では中国領事館が広大な土地を取得し、侵略拠点の建設が進行している。
もっと危機感をもつべし!
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(T-T)ノ~ 軍事的には千人の人民解放軍は1台のロボット兵器よりも戦闘力は劣りますが、人民解放軍兵士を工作員に仕立てて、移民として大量に日本に送り込まれたらやばいですね。
現在でもなりすまし朝鮮人にやられっぱなしの状況ですから。

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