絹に純金だけで描いた高麗仏画、山梨県の寺で発見、鄭教授「朝鮮仏画研究の重要な手掛かりになる」[11/02]
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≪絹に純金だけで描いた高麗の仏画が、山梨県の寺で初めて発見された。高麗仏画を研究している鄭宇沢(チョン・ウテク)東国大学教授は1日「朝鮮前期の仏 画を調査しに行ったところ、阿弥陀三尊図の存在と、仏画の下端に、高麗の恭愍王の代に当たる1359年に製作されたことを意味する一文が書かれているのを 発見した」と発表した。
極楽をつかさどる阿弥陀如来と観音・勢志菩薩を描いた「阿弥陀三尊図」(縦164.9センチ、横85.6センチ)は、一般には公開されておらず、寺ではガラスケースに保管されており、状態は極めて良好だ。
鄭教授は「学界ではこれまで、金泥だけを使って絹に描いた高麗仏画はないと考えられていた。阿弥陀三尊図は、製作年代が確実だということに加え、高麗仏画の中では最も新しく、朝鮮仏画との関連を研究する上でも重要な手掛かりになるだろう」と語った。≫
巷間の意見>>
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そして半年後
韓国には国宝として飾られる高麗仏画が
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一方、日本で盗まれた仏像・経典の数々がバカチョン国で発見され、バカチョン国の国宝として展示されているのであった。
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1994 安国寺(長崎県壱岐島)から国の重要文化財指定の「高麗版大般若経」が盗難。翌年に韓国の国宝284号に指定され、盗品は韓国に存在する事が判明。
1998 叡福寺(大阪府太子町)から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級)を含む仏画32点が盗難。韓国に渡った事が判明。
2001 隣松寺(愛知県豊田市)から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた,県指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏曼荼羅」など7点が韓国人により盗難。
2002 鶴林寺(兵庫県加古市)から国指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏三尊像」など8点が盗難。韓国人の犯行。
2005 鰐淵寺(島根県出雲市)から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む,仏画や経典13点が盗難。
2011 安国寺(長崎県・壱岐島)から国指定の重文「高麗版大般若経」が盗難。
約1年後に酷似した経典が韓国で国宝に指定される。韓国に調査依頼したが拒否される。
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(^_^;) 単なる窃盗事件ではなく、韓国国家工作員の犯行でしょう。
巷間の意見>>
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盗めぬと判ると火をかけるから、そちらも要警戒だ。
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(^_^;) その通りですね。
巷間の意見>>
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ここから日帝に奪われた事にするまでが朝鮮日報の仕事です
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(^_^;) その通りですね。
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2012年11月3日土曜日
絹に純金だけで描いた高麗仏画発見 また朝鮮人に盗まれないよう厳重注意!
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