2011年5月3日火曜日
えっ!「死体は奪還防止のため水葬に」?オバマ大統領「ビンラディン殺害」声明は大嘘だ!
ビンラディン容疑者をイスラマバード郊外で殺害し遺体を収容 米大統領声明
ビンラディンはアフガンとパキスタンの山岳部に拠点を移動させながらゲリラ活動をしているイメージだったが、パキスタン首都近郊の高級住宅街に家族と居住していた。
【ブルカ禁止】 ビンラディン容疑者、フランスに攻撃警告2011/04/12(火)
つい半月前まで元気にテロ活動に勤しんでいたビンラディンだが、突然の殺害は意外な顛末だった。
アメリカは以前から彼の殺害を目指し、居場所の探索をしていたのだから、いつ殺害されても不自然ではないが、やはり唐突な観は否めない。
影武者も多いビンラディンのことだから、「本当に殺害したのか?」も気になるところだ。
ビンラディン死んで世界経済のリスク減少、日経平均3月14日以来の1万円台回復
テロの親玉死亡はとりあえず、株価に好影響を与えたようだ。世界中が天災人災続きで株価も底値だったから、インサイダーをやれば一儲けだ。
【ビンラディン死亡】 米首都では星条旗を掲げ歓喜の声
このあたりは北朝鮮もアメリカも代わり映えのしない光景である。
【ビンラディン死亡】 オバマ米大統領 「正義は遂行された」…緊急声明発表
オバマ氏も晴れがましく国民に伝えたが…。
アメリカ同時多発テロ事件陰謀説
アメリカとビンラディンとの関係はあまりにも謎が多すぎる。
巨大すぎる陰謀の陰にひそむ7つの疑惑 1 / 11
巨大すぎる陰謀の陰にひそむ7つの疑惑 11 / 11
ブッシュ家とビンラディン一族との深い関係
今回の殺害発表にもかかわらず、ビンラディンの生死は依然として不明なのである。
ビンラディンが(アメリが軍関係の病院で)既に病死しているという説もかなり有力だ。
米の竜巻死者、史上2番目に 南部、340人超
アメリカにも天変地異が起こっており、政府の後手後手の対応ぶりに国民の不満も高まっていた。
7割が「米国は誤った道に」オバマ氏就任後最悪に=世論調査
オバマ氏の支持率がじり貧なのも某首相と同様だった。
ブッシュの時もそうだったが、大統領支持率がじり貧の時は要注意なのである。
タリバン、春の軍事攻勢声明 - アフガニスタン
「『豊富な資金源を誇るタリバン』のスポンサーはどこなのか?」と考えると、「タリバンが暴れてくれると一番得をするところ」と推測するのが妥当だろう。
【ビンラディン死亡】 菅首相 「しっかり確認する」
アメリカが日本あたりに連絡するのは最後の方だろう。日本に自前で情報を収集可能な諜報機関があるのならば大したものなのだが…。
東電の情報も入手できないようでは…。
などと、書いていたが、…
その後、とんでもないニュースが飛び込んできた。
ビンラディン容疑者の遺体、海で水葬=米紙報道
≪ニューヨークタイムズ紙は2日、パキスタンで米国部隊に殺害されたウサマ・ビンラディン容疑者の遺体はアフガニスタンに運ばれ、その後、海に葬られたと報じた。≫
えっ!??とビックリである。遺体奪回狙いの攻撃を懸念しての措置ということだが…。
ビンラディン容疑者殺害:イスラムで異例の水葬 作為疑う声も
≪ビンラディンの遺体の扱いについて、米政府高官は「イスラムの伝統に沿って土葬で行う」と述べていたが、一転水葬になった。高官は「引き取り手がいないからだ」と説明した。
ビンラディンのサウジアラビア国籍はすでに剥奪され、遺族も絶縁している。引き取り先がテロの対象になる可能性もあり、悪名高い人物の遺体の引き取り手を探すのは困難だ。また、埋葬地がイスラム過激派の「聖地」になるとの指摘もある。
米政府が「最重要容疑者」として行方を追っていた人物の遺体を殺害直後に水葬し、場所も明らかにしないのは、極めて異例な措置だ。
米政府は「複数の方法で本人確認をした」と説明しているが、遺体がなければ検証もできない。≫
こんな話をまともに信じるのは洗脳されたアメリカ人の一部か、知障右翼くらいのものだろう。
やはり、アメリカによる隠蔽工作と考えるのが妥当だろう。ということは、同時多発テロも…。
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