2010年10月9日土曜日
尖閣沖 気がつけば臨戦モードに 日米中の軍艦犇めく緊迫度
日米軍事演習やノーベル平和賞 劉暁波氏いやがらせ受賞で頭に来たのだろうか?
中国の尖閣沖での挑発も激しさを増している。
日本政府が弱腰外交を行ったせいで中国エステのマッサージ嬢にも狙われる!「日本人に悪事を働いても罪にならない!」
日本政府が弱腰外交をしているのは、事なかれ主義の体質もあるが、アメリカの命令によるところが大きい。
「おまえ一人では勝手なことをするなよ」と釘を刺されているのである。
中国軍艦がガス田付近に展開 海自護衛艦と米艦船が監視
ということで、アメリカのヒモが付いていれば軍事行動もOKなのである。
アメリカもここに来て中国を仮想敵国化するNo2潰し作戦に本腰を入れ始めたのかもしれない。
日米軍事演習で「尖閣奪還作戦」中国の不法占拠想定
アメリカが付いているので、海戦になれば日本の楽勝である。
日本政府&民主党 「衝突ビデオ、やっぱり非公開にします」…中国に配慮
出し惜しみしている例の恥ずかしいビデオも、時期が来ればアメリカの命令で公開することになりそうだ。
しかし、日本の場合もそうだったが、経済発展と政治発展は結びつかないものである。中国政府の政策面でのお粗末ぶりは呆れるばかりである。
「魚釣島への上陸調査とヤギ駆除を」…登山家の野口健氏らが環境省内で記者会見
暴力団がやらかしたチョンボの後始末をしたいところだが、尖閣諸島は実際のところアメリカ領。アメリカの許可がなければ駆除もできないのである。
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