2010年8月27日金曜日
大槻名誉教授「霊能者江原よりタチが悪い」とアグネス・チャンをブログで糾弾
あの大槻名誉教授が「霊能者江原よりタチが悪い」とアグネス・チャンをブログで糾弾したことがネット上で話題になっている。
アグネスといえば「児童ポルノ法」がらみで児童ポルノアニメ愛好者が多いネットオタクやバカウヨどもから蛇蝎のごとく毛嫌いされているのは周知である。
活躍の場が日本ユニセフ協会という胡散臭い団体であることや、豪邸に住み贅沢三昧の暮らしをしながら難民救済を訴えている乖離性も批判の的になっている。
ところで、どうしてあの大槻名誉教授がブログでアグネスを批判することになってい待ったのだろうか?
大槻義彦・早大名誉教授「アグネス・チャンは霊能者江原よりタチが悪い」「慈善活動や教育に名を借りそれらを隠れ蓑にしている」
≪アグネス チャンとはテレビ番組などで何度か会ったことがあります。いつも私から逃げるようなそぶりをするので、『あれ?!おかしいな?』と気づいていました。
一度は、私の出身高校に彼女がやってきて講演をした、というので軽くそのことに触れお礼を述べたときでした。
まったく角田という名前も知らないそぶり。要するに私との会話を避ける風でした。
その後はカナダ、バンクーバーのことを話しかけたときでした。カナダの大学、大学院を卒業というので、バンクーバーに毎夏3ヶ月滞在する私ですから、バンクーバーの大学のことを話題にしようとしたのです。
彼女は私の話しかけに逃げるように避けました。え?この人、カナダの大学のこと、聞かれるのを避けるのだ?
おかしいなあ?何か裏があるのかなあ。 ≫
…。要するに、アグネスにシカトされたので頭に来たようで…(^_^;)
≪私の話しかけに、このように避けるのは何かおかしい。オカルトの連中が私を避けるのとまったく同じ種類の態度だったのです。
そして後になって、アグネス チャンの正体がはっきりしたのでした。それは、例の『江原スピリチュアル』の番組でした。江原と仲良しグループだったのです。
つまり、アグネス チャンは霊能者江原と同列のオカルト芸人でした。いやそれよりタチが悪く、慈善活動や教育に名を借り、それらを隠れ蓑にしています。しかし、あらゆるオカルト商法がそうであるように必ず遠からずその馬脚をあらわしますからご覧ください。 ≫
理路整然とした説明とは言い難く、どうみても因縁をつけているとしか言えませんね。
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江原氏が落ち目なのでそれにかこつけたのか?
≪近く集中的にアグネス チャン オカルトを叩きます。 ≫
やめたほうがいいですよ。相手には国家権力が付いています。逆にぼこぼこにされるのがオチ。
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