2010年8月23日月曜日
犬猫以下のバカップル急増 中絶の嵐 一方、性感喪失の若者急増
日本では若者が二極化される傾向にある。見境なく性交を繰り返す連中と、不感症の連中である。
彼らを分けるのは家庭環境の所得差である。要するに貧乏人ほどセックスが盛んなわけだ。
不感症が多いのは中産階級で、高所得家庭になると再びセックスが盛んになるが、絶対数が少ないのと穏便な処理が可能なので社会問題化するには至らない。
中間層で性欲が低下しているのは、経済不況による影響も大きい。外食や外泊などなにかと出費の多い恋愛を切り詰めなければならないのだが、恋愛に代わる「バーチャルゲーム」が存在するので、携帯や専用機でプレイすることによって性的ポテンシャルが分散される。
【海外/裁判】「ゲームの世界にのめり込みすぎで廃人になった」とゲーム会社を提訴、審理開始へ アメリカ
ゲームによる性的ポテンシャルの低下は日本だけに見られる現象というわけでもない。
大学進学による影響も大きい。大学も難関校と誰でも門戸を開放しているところに二極化している。難関校を目指すためには小学校から受験コースを歩まなければならず、晴れて大学に入学し恋愛フリー状態になっても、既に思春期に受けたトラウマによって性的不能状態に陥っている若者が多い。
"若者の恋愛離れも…" 「恋愛、面倒」45%、女性は「性行為、面倒」35%…ニッポン放送調べ
一方底辺層では、親自体が倫理観を欠落させており、複数の異性と肉体関係を重ねている親の姿を見て育つ。
当然ながら親からの適正な道徳指導などを期待することはできず、子供は小学生の内から発情状態になる。
避妊などの概念も欠落しており、できちゃった婚も非常に多い。更には、妻が妊娠中、性欲を押さえきれず別の女と浮気して出産後即離婚に至るケースも多発している。
子供が知らない異性を自宅に連れ込んでもそれを注意しない親が多い。
家も狭いので、子供が連れ込んだ異性と親とが雑魚寝する場合もある。
さすがに母親が自宅に男を連れ込んで商売している時には子供を家の外に出すことも多いが、男の希望でとどめておく場合もある。その場合、男女を問わず子供も家計の手助けをすることになる。
「彼がコンドーム嫌がるから」「彼に嫌われたくない」 望まない妊娠する女性、絶えず…どうすれば中絶は減るのか?
中絶できるのは底辺層でもそこそこ費用を捻出できる連中で、できなければ産みっぱなしになる。
しかし、少子化社会の日本においては、彼らが出産率低下の防波堤になっているのは事実である。
中間層が急激に不妊化している現状では、バツ4で全部違うタネの子供を4人並べて生活保護を受給してたくましく生活している女性が日本の人口をささえ、タネ付けした男性は次々とタネまきにいそしみ日本民族に遺伝子を保存しているのである。この手の手合いは移民系も非常に多いのだが…。
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