上海万博PRソング盗作者繆森の開き直りに岡本真夜切れる
悪いことをしたらすぐ謝ってしまう日本人の性格は世界的に珍しい。
外国旅行の初歩として、「アイムソーリー」と「エクスキューズミー」の使い分けがある。
「すみません」が日常挨拶である日本人にとって、簡単に誤りを認めてしまったことによるトラブルは後を絶たない。
日本も自動車の任意保険が普及したことによって、うっかり譲歩すると大損することが認識されるようになった。
上海万博PRソング“作曲者”繆森氏の盗作否定声明に岡本真夜側が反論「正直ありえない発言。ちゃんと襟を正していただきたい」
繆森氏は既に作曲家生命を抹殺されているものと思われるが、ここで盗作の事実を自ら認めれば生命そのものが危機的状況に晒される。現在でもかなり危険なはずである。
電話の勧誘などで、「結構です」などと応答すると「承諾した」と曲解されて強引な行動を取る悪質業者も多い。
以前に較べて日本人同士の関係も殺伐としたものになってしまったが、謙譲の美徳も相手次第と言うことである。
中国人相手の駆け引きなので、更に語気を強めた表現で抗議をした方がいいだろう。
一部マスコミ等では、中国や朝鮮の日本に対する一方的な要求を日本的な遠慮気味の対応で表現しているお間抜けな記事を書いているが、日本人の国際感覚を損ねる売国行為である。
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