2016年11月30日水曜日

年金カット法案を強行した売国自民が今国会成立目指しカジノ法案審議入り&パチンコ換金合法化

カジノ法案審議入りへ 自民、今国会成立目指す
http://this.kiji.is/176279307745494525?c=39546741839462401

≪衆院内閣委員会の秋元司委員長(自民党)は29日の理事懇談会で、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案について、30日午後に審議入りする日程を職権で決定した。民進党の理事は欠席した。
自民党、日本維新の会は早期成立を目指すものの、12月14日まで会期を延長した今国会で成立するかは不透明だ。
 自民党の竹下亘国対委員長は記者会見で、法案の審議日程に関し「頭の体操だが、衆院通過は6日の本会議になる」との見方を示した。
ただ、公明党はギャンブル依存症増加への懸念から慎重論が根強い。同党は、同法案を巡る党内議論を30日から始めると決めた。≫

 \(`o'") 巷間の意見>>
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【日本国内の業界規模】 2016年会社四季報,業界動向&業界協会発表
映画.         2,070億円
音楽         2,542億円
レジャー.      6,061億円
ゲーム(韓国). 1兆1,034億円
ゲーム(日本). 1兆1,925億円
アニメ.      1兆4,913億円
半導体     3兆6,810億円
出版.      1兆6,064億円
新聞テレビ   2兆3,126億円
スポーツ     3兆9,480億円
ITサービス   5兆1,893億円
人材サービス. 5兆2,445億円
旅行      6兆4,195億円
鉄道.       7兆6,763億円
農業.      8兆4,668億円
アパレル.    9兆2,925億円
コンビニ    9兆7,309億円
スーパー   13兆0,207億円
パチンコ.   18兆8,000億円 ←この違法朝鮮麻薬私営賭博を潰して他の産業に回せるかが大きな分岐点
外食.      23兆9,000億円   ちなみに韓国ではとっくに廃絶済み
食品.      24兆3,375億円
建設.      46兆2,300億円
電気メーカー 47兆1,909億円
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<丶`∀´> アヘン戦争と同じニダ。チョッパリは敗戦国民ニダ。戦勝国のウリに貢げニダ。 

(_ _。) 巷間の意見>>
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外人向けだろ。
日本には、すでにパチンコ、スロット、競馬、競輪、オート、ボート、雀荘、トト、株、FXと山ほど博打がある。

そういう意味じゃ、今さらこんな法案が通ったところで、日本人には大した影響はないだろう。
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(´・Д・`) もっと馬鹿が宝くじ買っているだろ。テラ銭率70%で300円払って100円を買う馬鹿。パチンコの方がまだよっぽど夢があるワ。

「パチンコは賭博ではない」は本当か?民進党・緒方議員が新たな質問主意書を提出
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480405309/

≪11月18日、民進党の緒方林太郎議員が提出した「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する質問主意書」に関する原稿を書いた。
この質問に対する内閣の答弁について、緒方林太郎議員から新たに注目すべき二つのリアクションがあったので紹介したい。

一つ目のリアクションは、政府の、①「客がパチンコ店外の景品交換所で換金しているのは承知している」という答弁と、 ②「パチンコ店は、風営法を守っている限りは賭博ではない」という答弁についての補足。この答弁を個々に見れば目新しいものではない。
「換金行為」についても過去に認識していると答えているし、「法を守れば違法ではない」というのも至極当たり前のこと。
少なくとも政府は「換金OK」、「三店方式OK」などとは一言も言っていない。

大事なポイントは、緒方議員の言葉を借りるならば「重要なのは、①と②を結びつけた時の判断」となる。
緒方議員は二つの質問をあえて「並べた」し、政府の答弁もその「並び」を承知した上での答弁であるということは想像に難くない。

◆「霞が関文学の読み違えには気を付けなくてはならない」

そんな言外の言葉をどう聞くのか。緒方議員は「霞ヶ関文学」の「読み違え」には気を付けなくてはならないと釘を刺している。

二つ目のリアクションは、11月21日に緒方議員が再度、質問主意書を提出したことである。
今回の質問事項は4つ。その中でも大事な質問は最後の文言だ。

答弁書の「六について」及び「七について」に関し、客がパチンコ屋の営業者からその営業に関し賞品の提供を受けた後、
パチンコ屋の営業者以外の第三者に当該賞品を売却した結果、風営法に基づく必要な規制の範囲を逸脱し、
それが刑法第百八十五条に規定する罪に該当する事はあり得るか。ある場合、どのような状況下でそれが起こるかを答弁ありたい。

要は、パチンコ店の遊技客が「賭博罪」に問われる具体的なシチュエーションについての質問である。政府の答弁期限は原則7日間。
政府としても具体的な事例を上げることはないだろうと思われるが、その答弁を待ちたい。

◆パチンコの遊戯性と健全性は別物?

ここで、1回目の質問主意書に対する政府の答弁について考えてみたい。

今回の答弁は、「パチンコは賭博なのか、遊技なのか」という論点に対し、あくまで行政側の意見として「賭博ではない」という結論を出したと考える。

ただこの政府の答弁は司法の場においてひっくり返される可能性はある。
さらには、「パチンコは遊技」だとして、それが果たして「健全な遊技」であるのかという社会的な疑義に対する答えにはなり得ないということである。

パチンコ遊技がもたらす様々な問題について、特には依存症等に関わる問題について、パチンコ業界側も真摯に向き合わなくてはいけないであろうし、I R(カジノ)推進の潮流の中で、その議論は政府のみならず民間に至るまで、深度を担保しなくてはならない。≫

( ゚д゚)、 巷間の意見>>
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在日朝鮮人が違法賭博の胴元となって濡れ手に粟の大儲けをして
利権政治屋がパチンコ屋から賄賂を受け取って、自国民が借金地獄に
陥って自殺したり犯罪に走るのを横目で眺めている。
こんな馬鹿な国が他にありますか?
こんな政治は絶対に腐っている。
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(´・Д・`) 米国様の指図だから…。


(‘ё`) 巷間の意見>>
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■ 「パチンコ御殿」 といえば、安屁の 「下関の自宅」 のことだ

在日企業(「東洋エンタープライス」 って言う 朝鮮系パチンコ会社) から譲り受けたものだ
「安屁チョン三 下関事務所」 も、↑この 在日企業 の持ち物だw


【参考】
安屁首相側近らが続々と 朝鮮統一教会詣で の“怪”
http://dot.asahi.com/wa/2014112600030.html
 
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(´・Д・`) パチンコ御殿の主に直訴しても…。


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