2010年7月16日金曜日

民主党大敗の副産物 売国団体による「慰安婦謝罪」政府への意見書活発に


本ブログはいわゆる嫌韓ブログではない。在日朝鮮人の大多数はまともな方と認識している。

しかし、韓国に関する情報を収集してみれば、自ずと南北朝鮮政府の日本に対する悪意を認識せざるを得ず、両国のメディアによるプロパガンダも悪質な捏造であることが明らかである。

南北朝鮮の国民も国家による捏造情報に汚染され、洗脳された状態で、日本に対して客観的な判断ができない状況に置かれている。

日本人が南北朝鮮人にするべきことは謝罪ではなく、正確な情報を伝え悪質な洗脳から目を覚まさせ精神的解放を与えることである。
在日朝鮮人に対しても同様である。
問題は、日本人自体アメリカに洗脳されていることだ。
確かに、洗脳されてまともな判断力のない者が、洗脳された他人に忠告するのもおこがましい限りだ。

日本人の洗脳を解くのが最優先課題であることは間違いないが、世の中様々なことが同時進行しているので、そうも言っていられないのである。

韓国による悪質捏造行為の直近例は以下のものである。

韓国根性丸出し!日本からパクったイチゴを輸出して「日本に勝った」と騒ぐ

ロイヤリティ無視は開発途上国の常識である。韓国は日本を目標に経済政策をしていたのだから、日本に対する対抗心が強いのも当然である。
しかし、嘘を本当と言ってはまずいだろう。韓国の最大の汚点は捏造を正当化して恥じ入らないことである。
在日の方は朝鮮本土人と違って日本の情報にも接しているだろう。このことをどう思うか伺いたいものだ。

国家的な捏造癖も問題だが、日本国内における在日朝鮮人の地位も問題を拡大させている。
被差別部落民と在日朝鮮人が具体的にも内在的にも差別を受けていたのは事実である。それは職業選択という基本的人権に関わる事項にも影響を与えた。暴力団や街宣右翼に彼らの比率が高いのもその事実を反映したものである。
大方の在日朝鮮人は良心的に労働しているのに、一部が反社会的行動を繰り返す事態になり、それが両国民の溝を深める結果になっている。
本ブログが韓国に批判的な記事を立てると、必ず嫌がらせのコメントや猥褻リンクが貼り付けられる。
本ブログなどアクセス数も限られた泡沫サイトであるが、めざとくチェックしている連中がいるのだ。

反社会的な集団がネット上で自己の不正を守るために監視を怠らないのである。

悪質在日朝鮮人による反社会行為の典型は「マッチポンプ」だ。要するに同じ組織が右翼と左翼の偽装団体を同時に仕立てて大げさに騒ぎまくり情勢不安を表出させるのである。

この手口を知らなければ、物事の本質を見逃してしまう。勿論朝鮮人にそれほどの力はなく、背後に控えているのはアメリカの巨大資本である。日本の属国化を維持するために朝鮮人や在日朝鮮人を捨て駒に使っているのである。「夷を以て夷を制す」ということだ。朝鮮人民はアメリカ巨大資本にどのように扱われているのかを知るべきである。日本人よりも下等生物と見下されているのは確かだ。日本人が奴隷なら、朝鮮人は家畜と思っているのである。彼らがペットを飼っており、そのペットが朝鮮人と争っていたら、ためらわず朝鮮人を射殺するような感覚である。争っている相手が日本人だったら、少し考えてから日本人を射殺するだろう。

「慰安婦」政府への意見書、地方議会で可決広がる。昨年の民主党政権誕生以降、市民団体による働きかけが活発化

強制連行も従軍慰安婦問題も出所をよく見れば、アメリカである。自民党もCIA末端組織の清和会や某インチキエロ教団から資金援助を受けている連中は右翼ぶっているくせにアメリカの言いなりになって肯定している。民主党で騒いでいるのも支持団体がパチンコ協会や民団の連中である。

マッチポンプの理論で考えれば、賛成している議員も反対している議員も売国奴の可能性がある。まあ、賛成している議員は間違いなく全員売国奴です。

ところで、この手の問題で一番熱心なのはナンミョウさんであることは間違いない。謝罪要求に成功して税金を巻き上げればそのままお布施に化ける可能性もある。そんなせこいことを考えなくても、日本にお仲間を呼び込みやすくなるメリットは多大だ。

竹島問題でも、日本領と認めないくらいの政党だから、その汚染度は計り知れない。

今回の選挙で1人区の「賢明な」有権者のおかげで民主党は大敗し、ナンミョウさんと組むことになった。
バカウヨどもは民主党が率先して謝罪したがっているように吹聴しているが、奴ら自身が非日本人の売国奴である可能性が高い。

日本人ならば誰でも、やってもいないことに因縁を付けられて謝せられたりしたくはない。しかし、警察に連行されて悪辣な刑事の拷問を受け自白を迫られたらどうなるだろうか?
悪辣な刑事はアメリカである。朝鮮人はその棒振り役だ。
自民党も民主党も議員さんの大半はアメリカに弱みを握られ首根っこを掴まれている。

この状況下で、アメリカの命令による演技ではなく真心で憂国の情を持つ議員がどの程度いるか、心もとない限りである。


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馬鹿親増殖中「珠愛(じゅえる)」「雪麗来(しぇれら)」DQNネームで子供が不憫 


「珠愛(じゅえる)」、「雪麗来(しぇれら)」…「人とは違う我が子の名前」に執着する親たち

≪「流星(おりおん)」、「珠愛(じゅえる)」、「雪麗来(しぇれら)」、「颯月(ふわり)」
 これらは「DQN(ドキュン)ネーム」と呼ばれています。
 「こんなに可愛いうちの子なんだから、他は違う凝った名前を付けたい!」という親のこだわりが突出して具現化したものです。 ≫


本当にDQNネームですね。馬鹿に権利を与えすぎた国家の責任だな。

この記事を書いた記者は親側の自意識過剰の結果と分析している。確かにそれもあるだろう。
少子化がDQNネーム増加に荷担していることは事実である。一人っ子だから思い入れが深くなる。それはかまわないのだが、知的レベルの低い層では珍妙な名前という形で現れてしまうのである。

しかし、この記者は憂えているが総体的には日本中がDQNネームで溢れる事態にはならないだろう。

それはかつての多産だったころのネーミングを見れば判る。一郎・次郎・三郎の世界だったのだ。女子の場合は、松・竹・梅である。予定以上生んでしまった場合は「留」などと付ける。更には「捨て」まであった。

昔も一人目は凝った名前を付けたものだが、だんだん面倒になってきて、3人目あたりからはいい加減な名前が急増する傾向があった。

ところで、現在の日本の出産事情だが、中流階層は一人っ子が多い。子供を大学に送るためには1人分の余裕しか発生しないからである。上流階層は生活の心配がいらないから、意外と多産である。中には例外もいるが、これらの階層は知的レベルが高いので、DQNネームが付けられるリスクは少ない。凝った名前であっても、ある程度のセンスは維持している場合が多い。「江崎玲於奈」とかいった感じだ。DQNネームとの違いが判るだろうか?

底辺階層では多産傾向になる。理由は簡単。面倒くさがって避妊しないからだ。できちゃった婚の大半は底辺階級がやっている。
当然離婚率も高い。しかし、離婚しても別の男とできちゃった婚を繰り返す。底辺階層でも離婚しなければ、DQNネームは最初の一人で防げる。2番目以降は面倒になってありふれた名前になるからだ。
始末が悪いのは結婚・離婚を繰り返し、種違いの子供を増殖させている女性である。名前は父親が付ける場合が多いので、自分が種付けた子供が初めての場合は、その子にDQNネームがついてしまうリスクが高い。最悪、DQNネームばかりの兄弟姉妹になってしまう。

しかし、さすがにそれは例外的事例で、基本的に「DQNネームは底辺層の第1子に限定して付けられる」と考えていいだろう。

階層別の子供出生数だが、日本全体で1.3である。
私独自の偏見による試算をしてみたが、階層別出生数を考えてみると、上流階層が日本人全体の2%で平均出生数は2.5人。、中流上位階層が10%で1.8人、中流下位階層が50%で0.7人、下級階層が20%で1.1人、底辺階層が18%で2.8人と言った割合になるものと思われる。
で、底辺階層の第1子がDQNネームになると考えると、全体の18%がDQNネームということになるが、必ずしも「底辺層=DQN」とは限らないので、DQNネームの可能性は更にその半分くらいと思えばいいだろう。つまり、日本人全体の9%がDQNネームになるということです。

ただし、出生数を見ても判るように、人口的に底辺階層は増加しやすく、他の階層は人口が減少傾向にある。上流階層は絶対数が少ないので無視していいだろう。

世の中には流行廃りがある。DQNは昔からいた。ヒット曲が出たり、大活躍したスポーツ選手が出たりすると、その名前にあやかった名前が急増した。これなども相当お粗末だが(その通りの名前の人、御免)、最近ではその傾向は減りつつある。替わりにDQNネームが流行っているのである。
今までの傾向から見て、そのうちきられて、平凡な名前に回帰するものと思われる。
DQNネームを付けられてしまった人は不運だが、それも時代のあだ花と思って諦めよう。

DQNネーム

≪現在の日本の法律(戸籍法)では、人名に使用できる漢字については常用漢字と人名用漢字に限定(戸籍法施行規則第60条)されているが、その読みについては戸籍に記載されないため、全く規制がない。そのため、突拍子もない読みで住民登録することも可能である。≫

戸籍法を改正しない限り馬鹿がのさばって手が付けられません。



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2010年7月15日木曜日

21世紀最大の奇跡?「70年間飲まず食わず」インド断食聖者の実像



長期間断食を続ける人はかなりの数報告されているが、客観的な観察下で長期間の断食が確認されているのはヨガ聖人、プララド・ジャニ氏(83)をおいて他にない。

断食にもいろいろなレベルがあり、飲み物ならOKという初心者向けから、水だけなら可の中級者、一切飲食しない上級者向けなどのバリエーションがある。
プララド・ジャニ氏は上級者のパターンである。ただ、惜しむらくは1日に1度うがいをしている。これもしなければ最上級クラスである。

70年間断食を続けるインドの聖者をついに認証か?

私は断食などしたことも考えたこともないが、メタボが気になってダイエットを試みた。
その時、大して食べていないのに、体重が増加する不思議な体験をした。飢餓状況になると腸内の栄養吸収効率が飛躍的に向上するようだが、私の場合それとは関係ない。

飲食した時にその総量を計測し、数時間後体重計の数値が事前に計測した体重と飲食物の合計値よりも超過したら私と同じ体験をしたことになる。それほど面倒でもない実験なので、ダイエットのお遊びとしてやってみるのも面白い。安っぽい体重計で実験する場合は数回計測して平均値を求めよう。

【インド】「70年間飲まず食わず」 世界注目のヨガ聖人を直撃

≪70年以上、飲食や排泄をせずに生きているとして、インド国防省の研究機関が身体のメカニズム解明のために調査し、世界中の関心を集めているヨガ聖人、プララド・ジャニ氏(83)。
インチキ説も根強いが、多くの人々から生き神のような存在として崇拝されているジャニ氏とはいったいどんな人物なのか。ジャニ氏が暮らす寺院を訪れた。≫


数週間政府の科学的機関が観察していたのは事実だから、驚異的な事件であることは間違いない。 「70年以上」というのはあくまで本人の主張である。しかし、長期間の断食に成功していれば、その主張を端から否定することはできない。
しかし、現代科学の常識とはかけ離れているのでインチキ説が出るのも当然で、科学的機関の観察の厳密度がどの程度か問題になるところだ。

≪グジャラート州アーメダバードから北に車で約3時間。巨大な岩が折り重なる丘の斜面に建つ赤い寺院が現れる。そこに住むジャニ氏は予知能力や病気を治す力があるとして、多くの信者を抱え、毎週日曜には数千人の参拝客を迎える。この日も長蛇の列だった。 ≫

予知能力や治癒能力に関しては、当然ながらその信憑性に関する具体的報告はない。

≪寺院の大広間に、ブランコに横たわって信者にリンゴを手渡すジャニ氏がいた。静かな老人だと思っていたら突然、側近の男性を怒鳴りだした。かんしゃく持ちは有名だという。≫

悟りを開いた聖人というわけではなく、「気の短い普通の爺さん」という印象のようだ。

≪ジャニ氏に側近が「日本のメディアです」と耳打ちすると、即座にブランコの上で正座し、胸の前に両手を合わせ迎えてくれた。動作は驚くほど敏速だ。≫

なかなかのプロ意識である。少なくても認知症の兆候は見られない。

≪ジャニ氏は男性なのに、信者からはヒンディー語で「母」の尊称である「マタジー」と呼ばれる。 本人によると、体の半分はヒンズー教のシバ神(男性)で、もう半分はアンバ神(女性)だとか。≫

一見どうでもいいような下りだが、性ホルモンが関与している可能性を示唆している。

≪顔は老人だが、雰囲気は子供のよう。女性的な衣装や装飾品をまとった身長140センチほどの小さな体はきゃしゃだ。≫

充分栄養が取れていないのだろう。体が大きいと燃費が悪いのは事実だ。

≪ジャニ氏に、世界中が疑惑の目を向けているとぶつけた。すると「実際にここに来て私に会ってから判断してもらいたい」と、グジャラート語で穏やかに答えた。
なぜ飲食も排泄もせず生きられるのか、と聞くと「強靱な肉体は神から与えられた贈り物だ」と淡々と答え、「人々が私のことを知って、信じてくれることはうれしい。それによって、さらに多くの人々を助けることができる」と語った。 ≫


ジャニ氏が何を信仰しようが自由だが、不食現象が事実なら科学的解明が求められる。

≪ジャニ氏はグジャラート州に住むカースト最上級層バラモンの家に生まれた。
幼少のころ、父親と移り住んだ西部ムンバイで、女神アンバから、苦労しないように、と飲食や排泄をせず生きる力を与えられたという。8歳か9歳のころからヒマラヤに移りヨガの修行を積み、約50年前からアンバジでジャングル生活を送っていた。≫


ずいぶんと断定的な表現だが、勿論全てを鵜呑みにすることはできない。「女神アンバ」なるものが関与している可能性は非現実的だが、戯言として完全に排除しない方がいいだろう。神の概念は漠然としており、定義など存在しない。
ジャニ氏の前に出現した「女神アンバ」の正体は宇宙人かもしれないし、異次元生物、脳内別人格などいろいろ考えられる。

≪信者によると、ジャニ氏は毎朝4時には起床し、近くのアンバジ寺院で祈りをささげた後、かつて洞窟だった自分の部屋を清掃したり、日光浴をしたりして時間を過ごし、 長時間の瞑想に入るという。 ≫

仮説の一つに、腸内細菌栄養補給説がある。窒素固定細菌が大量に存在しているという説がある。だからと言ってそこから細菌間の共生連鎖で有機物が生成されるメカニズムは解明されていない。
日光浴によって光合成をしている可能性も考えられるが、藍藻類がジャニ氏の皮膚に付着していないと起こりえない。ジャニ氏が緑色の肌をしているという報告はない。

≪ジャニ氏は今年4月22日から15日間、アーメダバードの病院に入院し、国防省の研究機関の医師団による検査を受けた。目的は、ジャニ氏の身体メカニズムを解明し、厳しい環境下で兵士が生き延びる方策に応用すること。貧困者の餓死対策になるとの期待もある。

病室は監視カメラと医師団に24時間監視された。水に接したのは水浴びとうがいのときのみ。
うがいの水を飲んでいないかなどもチェックされた。

実はジャニ氏への最初の調査は1942年だったという。2度目は2003年で、この時の医師団は10日間、飲食や排泄をしなかったことを確認した。 ≫


水分の補給さえできればこの程度の断食は比較的容易である。一見水分を取っていないようでも、「自分の尿を飲んでいた」という報告がある。
ヨガで体を柔らかくして、直接排泄物を飲むなどという芸当が可能だろうか?

≪最新の調査では、ゲノム(全遺伝情報)にまで幅を広げ、謎の解明に重点が置かれた。
結果が出るまで数カ月を要するという。
謎が医学的に解明されれば、「私のもっている力で人類を救えればうれしい」というジャニ氏の願いは実現するかもしれない。 ≫


私の予想では大した成果は得られないだろう。

prahlad jani


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恐るべし!中国の価格破壊攻勢 日中間の往復航空券が"4千円"


日中間の往復航空券が"4千円"--茨城空港に就航予定、『春秋航空』の衝撃

いや、これは凄い。片道2000円である。JR料金だったら東京から熱海で1890円、三島だと2210円になってしまう。茨城県以外の人にとっては、航空運賃よりも、茨城空港へ行くまでの経費の方が高くなる計算だ。

関東以外の人には関係なさそうな話だが、春秋航空が北九州や新潟などの空港とも交渉中のようだ。

国内路線に撤廃され、「ハコモノ無駄空港」と罵られ肩身の狭い思いをしている地方空港にとっては救世主的な存在である。

いくら航空運賃が安くても、そこは日本の空港。空港使用料がボッタクリなら利用者の負担は安くならない。
ところが…。

茨城空港

ということで、大人500円、子供250円とこれまた格安。しかも、1300台も駐車可能な駐車場を整備しており、こちらは無料。

めちゃ安である。

日本航空(JAL)、労組に賃下げを提案 パイロット優遇制度は撤廃

一方日本の航空会社はお先真っ暗。散々ボッタクリしたあげくこの惨状である。

「格安航空」日本路線にも次々参入 中韓に加えアジア勢で競争激化

他のアジア系航空会社も激安攻勢をかけている。

これで日本人も中国に行きやすくなったが、中国人も日本に行きやすくなったわけだ。おそらく日本人が渡航するより、中国人が流入する数の方が圧倒的に多いだろう。
大量に押し寄せるであろう「中国人旅行者」(観光目的でない人も含めて)は日本にとって吉と出るか凶と出るか?



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2010年7月14日水曜日

「国民の73%が菅首相辞めるな」という呆れた回答 そしてやはり公明と連携へ


1人区は過疎化の進行した非都市部が大半を占める地域である。要するに田舎だ。前回民主党は田舎を味方につけて大勝したが、今回は田舎に裏切られた形だ。
田舎に限ったことではないが、有権者の多数は失礼ながら政治について無知である。投票の判断も情動的な理由で行う場合が多い。
今回自民党に投票した有権者は、自分の行為が結果的に自身の立場を危うくさせる結果に追いやってしまったことに気づいていない。
過疎地域は自立性が低いので税金による補填によって行政サービスが維持されている場合が多い。政情不安定になれば、様々な補助金も減額され、結果的に生活レベルが低下する事態に陥るのだが、悲しいことにその理屈が理解できないのである。

「小作人根性」という言葉がある。殿様や庄屋に服従することで精神的安心感を抱いてしまう。自立性が著しく欠落した自虐的な精神構造である。
封建時代における自立することが不可能な環境下で、精神の均衡を保つために変質してしまった退化現象だが、農民人口が激減した現代にあっても、子孫に屈辱的な遺伝子が受け継がれているのである。
搾取しかしなかった地域ボスを無条件で受け入れてしまう、悲しいマゾヒズムである。

今回の1人区での自民回帰現象は、あまりにも愚劣な自民党政権に一旦は愛想を尽かした元農民層が、2代続けて無能な首相を排出した民主党に恐怖を抱き、パニック状態になって、利権を失いもはや利用価値がないはずの元地域ボスに再びすがりつく醜態を演じてしまった。
田舎ほど世襲候補が有利だが、その背景にあるのは小作人根性の遺伝子である。
日本人の大半は先祖が小作人なので、都市部であっても卑屈な遺伝子を内包している連中が多い。

勿論どこの政党に投票しようが個人の自由であることに変わりはない。
現在日本が置かれている政治情勢を正確に認識し、自己の思想信条と照らし合わせて最も適合する政党もしくは個人政治家を選択するのが望ましい。
以上の過程を経て自民党に投票した人を批判するつもりは毛頭ない。
しかし、「民主党にすると消費税があがってしまう」と思って自民党に投票した有権者もかなりいたものと思われる。当然彼らは自民党が先に消費税を上げると唱えていたことなど知らない。
「情弱」という言葉が流行っているが「衆愚」と大体同じ意味である。
彼らは単に正しい情報を知らないばかりか、判断力も欠落していた。
民度と言う言葉がある。最近になって急激に劣化したとは思わない。以前から日本人の民度が高いという印象はなかった。「全然向上しないな」というのが私の感想である。

まずはこの呆れた世論調査の結果を見てみよう。

菅首相辞任「必要ない」73% 朝日新聞世論調査

≪参院選の結果を受けて朝日新聞社が12、13日に実施した全国世論調査(電話)によると、民主党が44議席と敗北した結果を「よかった」とする意見が48%で、「よくなかった」の30%を上回った。 ≫

これは別にかまわない。2代も続けて愚かな首相を排出した民主党を支持しないのも道理である。

≪一方で、消費増税の議論を「進めた方がよい」とする人は63%と「進めない方がよい」29%を大きく上回り、 大勢は議論の必要性を認めていることがわかった。≫

千兆円もの赤字公債を抱えている現状はやはりまずいと思っている連中は多い。勿論消費税に反対している意見は無知と断定することはできない。他の税収でまかなう意見なのかもしれないからだ。消費税値上げが最善策という保証はない。

≪消費税引き上げに賛成の人は35%(前回3、4日調査は39%)、反対は54%(同48%)で、反対が増えている。賛成の人の中では91%が議論を「進めた方がよい」と答える。反対の人でも「進めた方がよい」が44%おり、「進めない方がよい」48%と伯仲している。≫

このあたりで回答者の真剣度が解らなくなる。かなりめんどくさい質問なので、思考停止していい加減に答えている印象が強い。
このアンケートもどうせ録音による機械的アンケートだろう。
電話越しに無機的な声で、ややこしい質問をされるだけでも聞き手には苦痛なのである。
朝日新聞に限ったことではないが、世論調査をするならもっと回答者に優しい配慮をしてもらいたいものだ。

本ブログでは再三述べているが、日本のマスコミはアメリカ巨大資本の傘下に組み込まれており、それに逆らうことができない状況になっている。
アメリカは日本の属国化を維持するために、洗脳手段としてマスコミを利用している。

バカウヨどもはマスコミについて日本の政党と関連づけているが、実際にはアメリカの指令で動いているのである。

したがって、世論調査も単なる見せかけである可能性が高い。無機的で回答しづらい質問を連発するのも、まじめに答えられては困るから意図的にやっている可能性が高い。
その場合、新聞に公表される数字も、アンケートの集計結果とは異なることになる。そもそも最初から改竄する気なら集計しても無駄なので、未集計のデータはそのままシュレッダーに直行である。

しかし、全てがCIAの陰謀では身のふたもないので(最もその可能性は高いのだが…)、朝日が一応まじめに集計したという前提で検証を続ける。

≪投票先を決める際に消費税をめぐる菅首相の発言や対応を重視したかどうかでは、「重視した」が32%、「重視しなかった」が57%だった。≫

今回の選挙結果は「1人区の選挙民による消費税にパニクった集団ヒステリー」と言うのが大方の見解であり、民主党もその方向で反省している。
しかし、このアンケートではそうではないらしい。それでは、どんなことを重視したのか知りたくなるが、朝日新聞は肝心の聞き込みはやっていない。

≪選挙で敗北した菅首相の責任については、首相を「辞めるべきだ」は17%にとどまり、「その必要はない」が73%を占めた。≫

「自民党に投票しました。だけど菅さんは首相を続けてね」ということか?
比例区では自民党を支持する比率は少なかった。1人区で自民党議員に投票した有権者の意図は相変わらず不明なのである。
これも「全てがCIAの指令による捏造で、選管も不正をしました」ならば、「はい、それまでよ」なのだが…。

≪「ねじれ国会」への見方は、これからの政治に「よいことだ」41%、「よくないことだ」40%と見方が分かれた。≫

「ねじれ国会がよい」という発想自体が奇怪である。騒ぎとか混乱が好きな連中が国民の半分を占めるということか?
良心的に解釈すれば、「1党が独走すると横着な政治をするので牽制しあっていた方がいい」ということだろうが、これではまともに法案が通らない。国会のシステムに関しても有権者の無知ぶりを露呈させている。

前問との関連性を見ても、回答の出方が支離滅裂である。「機械的な質問に嫌気がさして、早く終わらせてくれとばかりにいい加減に答えている 」という解釈がCIAの捏造の次くらいに有力な説か?

≪勝った自民党について、政権を任せてもよい政党かどうかを聞くと、「任せてもよい」は17%で、 「そうは思わない」64%が圧倒した。比例区で自民党に投票したという人でも「任せてもよい」43%、 「そうは思わない」41%と評価が半ばする。≫

ますます1人区で自民党に投票した選挙人の精神構造を疑うような調査結果だ。民主党の政策が不満なので、批判する意味で自民党に投票したということだろうが、その結果どうなるのかまでは予測ができていない。

≪菅内閣の支持率は37%(同39%)と微減、不支持率は46%(同40%)と増えた。政党支持率は民主27%(同30%)、自民21%(同15%)、みんな9%(同3%)など。 ≫

菅内閣は支持しないが、首相は辞める必要がない。ここに至ると、もはや日本語の体裁もなしていないような結論である。

私の個人的意見としては、菅首相は即刻辞めていただきたい。私の知る限り最も愚かな首相である。

自民党がせっかく「消費税を10%値上げする」などと公約し、国民の失笑を買っていたのに、菅氏は首相に就任するやいなや、「自民党は勇気があって偉い、私も消費税を値上げするつもり」などと騒いだ。私は自分の耳を疑った。
消費税値上げに反対であることは勿論だが、選挙直前に騒いだことに呆れたのである。この御仁は何年間政治で飯を食ってきたのだろうか?

この歳になっても「衆愚の発想」を理解できなかった無能ぶりはとても宰相の器ではない。
消費税を導入するにしても、選挙後に国民のコンセンサスを取るポーズを作ってなし崩し的に実施するのが常道である。いかにも自民党的な小狡いやり口なので、菅氏としては潔しとしなかったのだろうが、民度に合致した政策を立てなければ国民の支持を取り付けることができないのである。
菅氏は政治家としての基本中の基本を外しているのである。
アマチュアっぽい人物が参議院議員になる分にはそれも幅を持たせる意味で是とするべきだが、それが首相ではとても困るのである。
谷垣氏の稚拙戦法に踊らされるようでは戦略家としても最低である。

過去において最低の首相と評価されているのは、妾への慰謝料をケチってマスコミに暴露され退陣した某元首相ということになっているが、愚劣ぶりでは菅氏の方が酷い。
日韓国民の生き血をすする様な利権漁りに明け暮れた韓国ロビーが祖父で父も同様、某外国系インチキエロ教団ともドップリの関係のくせに、口先だけ「在日参政権反対」などと叫んでいるお腹の弱い元首相の方がよほど憂国の士に見える。漢字もろくに知らず、成金財閥の息子で鉄砲を撃つ以外に能がなく、漫画好きと自称してオタクに媚びた某元首相の方がよっぽど頭がいい。

やらなくてもいい普天間問題に不自然に首を突っ込み、意図的に支持率を低下させた某前首相は、菅氏と同様「馬鹿」のレッテルを貼られているが、同時に彼は某秘密結社の会員ではないかと疑われている。その場合、一連の愚行はヤラセで、「日本を政情不安に陥れるために。アメリカの指示のもとに忠実に動いただけ」という結論になる。
その意図は日本を結束させないためである。日本の属国状態を維持するためには、民度の向上と団結を防がなければならないのである。属国民を衆愚化させ、政情を不安定に保たなければならない。
小沢氏が中国よりの政策を打ち出しているので、アメリカとしては警戒しているのである。民主党が小沢氏のもとで団結されては属国経営が成り立たかなくなる。日本と中国が連携してアメリカと対抗するのがアメリカにとっては最悪のシナリオである。工作員をフル回転させて、日中関係の悪化を策謀しているのである。
民主党の内部における反小沢派の中にはアメリカの指令で動く工作員も数多くいる。
菅氏も実はCIAのスパイなら、一連の不可解な愚行も謎が氷解することになる。

菅首相、公明党に連携打診する方針を固める

みんなの党にも打診しているようだが、あそこは公務員の給料を下げろと言っているので、旧社会党の抵抗があって無理。一方幹部に多数の在日を持つナンミョウさんは民団や韓国政府が強力に連携要請支ので断りにくい。

みんなの党・渡辺代表「公明党は与党ボケ」

断りにくいどころか、もうその気でいるようだ。1人区で自民党に投票した有権者のおかげで日本は最悪のシナリオを進む結果になった。

これで腐敗堕落した利権亡者どもが延命し息を吹き返し、ナンミョウさんを壊滅させるチャンスも逃した。無知ほど悲しいものはない。日本の改革はこの選挙で10年は確実に立ち後れてしまった。


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「NHK大河・龍馬伝」視聴率じり貧17%割れの危機 やはり脚本が酷い


「NHK大河・龍馬伝」視聴率じり貧17%割れのピンチに立たされている。
出だしこそ23%台と好調だったが、12回以降は20%を割るようになり、26回以降は17%に下降した。

これからドラマも幕末の佳境に入るのだが、この手のドラマは一度見るのを止めてしまうと、プッツリになってしまうケースが多い。
特にここ3週はどうでもいい武市半平太の獄中話ばかりだらだらとたれ流しており、これでは誰も見たくなくなると思われる酷い演出だった。
そもそもドラマでは坂本と武市が反目するように描いておきながら、武市の入獄後は坂本はそれまで喋っていたことと真逆の行動を延々と演じ続けている。プロット的にも破綻している内容だ。深夜放送のドラマでもここまで酷くないと思われる代物だが、何故か大河ドラマではこの手の支離滅裂なプロットはよく見かけ、今回が例外という訳ではない。

時代考証などももともと無視して設定されている。合戦場面で大将同士がチャンチャンバラバラをやるくらいの冗談は大目に見るべきだろう。登場人物の男女がやたら恋仲になるのもやむを得ない。出演者の口から銀歯が見えたり、背景に電線が映っていなければ良しとしたものである。

主役の福山雅治の演技は勿論ダイコンである。この人は俳優が本職だが、元々歌手志向だったので、ドラマ出演は余技的印象が強い。
しかし、おばちゃん殺しのルックスは韓流スターを連想させ、NHKも大河ドラマの視聴者がおばちゃんであることを調べているので、まさに適役だった。本当はもっと上手に演技できるのだが、おばちゃんウケさせるために、わざと下手なふりをしているのかもしれない。

出だしはやたらと裸のシーンを連発させ、おばちゃんに大奮発していた。そういえば、ここのところ脱ぐシーンがめっきり減ったな。

図録NHK大河ドラマの平均視聴率の推移

振り向けば「花の乱」である。このドラマはおだやかな内容だったが、NHK関係者が切った張ったで修羅場と化したのは有名である。

龍馬伝

大三菱の創始者岩崎弥太郎が登場するのでも評判を呼んだが、ドラマ上の弥太郎があまりにも汚らしいので三菱側からクレームが出たことでも知られている。

NHK 「汚すぎる岩崎弥太郎」で三菱と険悪状態に

この話はどうなったんですかねえ?

元AV女優NHK大河ドラマ「龍馬伝」出演の快挙

えっ、「『及川奈央 竜馬伝 出演シーン』で検索しろ」ですか?

あっ、出てましたね。ちょい役だ。NHKの意図が解らないなあ。話題作り目的の姑息な手段かな?

大河ドラマ「龍馬伝」

≪今回の「龍馬伝」の撮影では、大河ドラマでは初めて「プログレッシブカメラ(通称30Pカメラ)」という機材を使用します。従来の映像に比べて、より“深みのある映像”になり、幕末の登場人物や風景、小道具の質感をよりリアルに再現できると考えています。≫

テレビ画面がやたらと暗い感じなのは、これのせいなんですね。

龍馬伝アンチスレ part6

【大河ドラマ】龍馬伝アンチスレ part7

NHKがいろいろ頑張っているのはよく解った。その総てを脚本がオジャンにしていますね。



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2010年7月13日火曜日

韓国根性丸出し!日本からパクったイチゴを輸出して「日本に勝った」と騒ぐ


いやあ、毎度のことながら…。
こういう発想をする連中とどう付き合っていけばいいんでしょうかね?

以下の記事を読んで、竹島問題の参考にでもしてください。


【韓国】 「日本どいて!」韓国農産物輸出急増、日本抜く~韓国産イチゴ、シンガポールを魅了

≪2002年シンガポールに対する年間イチゴ輸出額は8000ドルに過ぎなかった。しかし、昨年の輸出額は702万ドルに急増した。7年間に何と877倍も輸出が増えたわけだ。

香港・マレーシア市場でも似た速度で増えている。これに伴い、全体のイチゴ輸出は2002年585万ドルから2009年1167万ドルへ正確に2倍増えた。国産農水産物の輸出が最近になって大きく増え、昨年、史上初めて農産物輸出額で韓国が日本を追い越したことが分かった。 ≫

【韓国】 論山イチゴの「奇跡」~日本のロイヤリティ要求退け、国産品種開発。日本種にKO勝利するまで

≪◇日本、ロイヤリティー要求して国産品種に「ひどい目」
1990年代末、国産イチゴ農家は非常事態になった。我が国が2002年「国際新品種保護協約」に 加入することになり、その時まで国内イチゴ栽培の主流になっていた日本のイチゴ品種に対するロイヤリティー支払い問題が発生したのだ。

「レッドパール」と「アキヒメ」に代表される日本のイチゴ品種はその当時、国内イチゴ栽培の90%以上を占めており、日本側が要求したロイヤリティーは何と700億ウォンを越えた。だが挫折しているばかりではなかった。1994年に設立された論山イチゴ試験場では1996年から国産イチゴ品種開発に突入した。数多くの失敗を繰り返したあげく、ついに6年後の2002年国産品種の「梅香」開発に成功した。

雪香は恐ろしい勢いで日本品種を我が国の土地から追い出した。2006年産のイチゴ栽培面積の66.5%を占めた日本品種「レッドパール」は来年初め、収穫分ではやっと28%だけを占める。反面雪香の栽培面積は同期2.4%から67.4%に垂直上昇した。

日本イチゴ品種に対する「KO勝利」をおさめたがより良いイチゴ品種に向けた努力はまだ続いている。論山イチゴ試験場の総責任者ナム・ユンギュ博士は「国家品種競争は現在も熾烈に広がっている。国内市場を守るためには新品種開発努力を一時も怠ることはできない」と話した。≫

【韓国】日本から盗んだ苗でイチゴを作るのを2009年までやめません【レッドパール】

≪日本のイチゴ育種者と国内の生産農家の間でイチゴのロイヤルティー交渉に進展がないことから、農林部は25日、イチゴ農家を保護するためにイチゴに対する品種保護制の導入時期を2009年に先送りするとの決定を明らかにした。国内イチゴ農家の栽培新種は、日本の品種「章姫(あきひめ)」「レッドパール」が全体の87%を占める。

韓国政府は2002年に植物新品種保護国際同盟(UPOV)に加盟した。新品種の育成権保有者の商業的な権限を認める品種保護制度に基き、当初は2004年からイチゴを保護品目に指定しようとしたが、国内農家への影響が大きく、指定時期を2006年まで先延ばしにした。

しかし、保護品目の指定を前に今年開かれた両国農家の代表者交渉で、日本側が多大なロイヤルティーと対日輸出の禁止条件を要求したことから交渉が進まず、農林部は苦肉の策として国内のイチゴ農家を保護するため保護品目指定をさらに2年間先送りすることにした。≫

日本製イチゴ新品種の無断栽培問題

≪2005年現在、大韓民国でのイチゴ生産は、日本国で開発されたレッドパール、章姫などといった品種が大部分を占めている。これらの品種は国際植物新品種保護連盟(UPOV)により知的財産の概念が導入されており、栽培を行う際には品種を開発した者に対して栽培料を支払うこととなっている。しかしながら当該国は、それぞれユッポ、メヒャンなどと勝手な呼称を付けたばかりか、日本国に対する栽培料の支払いを行なってこなかった。

これに抗議する形で日本国の大韓民国産イチゴの輸入量は減少した。なお、大韓民国内ではイギリス品種のイチゴも生産されているが、イギリスに対しては栽培料を支払っている。

2009年10月、韓国の聯合ニュースは「韓国で開発したイチゴ新品種の国内栽培比が日本品種を追い越した」とし、韓国は「ソルヒャンなど国内品種の栽培率が高まったのは、日本品種に比べておいしいうえに収穫量が多く、病害虫に強くて栽培技術も安定化されたため」と主張しているが、記事中の韓国産品種(ソルヒャン(雪香)・メヒャン(梅香)・クムヒャン(錦香))はそれぞれ「章姫(アキヒメ)」×「レッドパール」「栃の峰(トチノミネ)」×「章姫(アキヒメ)」「章姫(アキヒメ)」×「とちおとめ」という、どちらも上記の通り韓国では本来育てられていない筈の日本産品種同士の交配によるものである。≫


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