
沢尻エリカは知っているが、夫の高城剛氏については何も知らない.当年とって45歳とかなりの年配である。エリカ夫人は24歳。21歳の年齢差がある。
いったいどんな人物なのか?
高城剛
一応マスコミの一端に食い込んでいる住人らしい。「ハイパー・メディアクリエーター? 何じゃい、そりゃあ?」という意味不明の肩書きだが、Wikiでは「横断的に活躍するクリエイターの意。映像作家、文筆業を初め、幅広い分野で活動しているマルチクリエイター横文字職業の一つ。」と解説している。要するにその場合わせの仕事をこなす何でも屋ということだ。
どの分野の仕事ぶりも中途半端な器用貧乏なので、それを気にした本人は映像作家&DJと自称している。45歳になってもまだ二股かけないとやっていけないのはつらいところである。
今回記事にするに当たり写真を入手したが、ウ~ン…いかにも45歳のオッサンという感じだな。
彼の作品も著書もほとんど存じ上げないが、「1990年『丘を越えて / 小泉今日子』 」は見たことあるな。
結構センスは良かった。しかし20年前の作品か。
沢尻エリカ離婚は金銭問題が理由か?実はお金が無い?親しい知人「生活費に困る時もあった、という話もある」
金の切れ目が縁の切れ目ということか?
離婚を切り出したのはエリカ夫人の方で、高城氏の方は難色を示しているらしい。どうも、収入的にはエリカ夫人の方が多いみたいだ。
離婚報道の沢尻エリカ、すでに外国人大富豪の新恋人
新しい恋人ができたので、甲斐性のない夫に愛想を尽かしたのか、金に困って金持ちに接近したのかは定かではない。
記事をよく見ると、大富豪そのものではなく、息子のようである。俗に言うどら息子だろう。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
→人気blogRanking
→FC2 Blog Ranking
とんでもないガキだが、「なかなか商才がある」と感嘆の声もネット上では聞こえる。
高2男子、上京して独学で「援助交際デリバリー」運営、1年で14~17歳少女25人に売春させ1000万稼ぐ…東京
この少年はもともと山口県の進学校に在籍しており、頭もそこそこ良かったようだ。
そこを中退した少年は、一念発起して東京で一旗揚げる決心をし、風俗情報誌を教科書にして売春周旋法を独学で学んだ。
商売道具のパン助は交流サイトの掲示板に「稼げる仕事を紹介する」と書き込んで勧誘し、一方営業は出会い系サイトに「若いです。制服あります」と女性を偽って書き込み、カモを誘った。
本人は家出後マンガ喫茶とネットカフェをねぐらに転々としていた。事務所を構えないだけ足がつきにくい。
ケイタイ1本で簡単に1千万円稼げてしまうと言う何ともやるせない話でした。
まじめにワーキングプアをやっているのがあほらしくなるような話だが、悪質な違法行為なので良いニートは絶対まねをしないように!
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
→人気blogRanking
→FC2 Blog Ranking
万引きというと悪ガキや生理中精神不安定になった女性がやるものと相場が決まっていたが、いつの頃からか分別盛りの中高年が目立つようになってきた。特に団塊の世代が高齢化するにしたがって、万引き犯の平均年齢も上昇していき、遂に本年度に至って65歳以上が検挙数のトップに躍り出た。
ただし、記事は香川県のものである。しかし、この県だけ例外と言うことはない。他県も似たり寄ったりの結果なのである。
景気低迷のせい?「万引き高齢者増える…食品中心 - 香川
≪2009年に検挙された65歳以上は397人で、最近5年間で最多。全検挙人数の3割を占めた。嗜好品を狙う若者と違い、多いのはスーパーマーケットで、おかずや缶詰など食料品を盗むケース。長引く景気低迷で高齢者が追い詰められている 可能性があり、県警は動機を含めて背景の分析を進める。≫
確かに生活苦を理由に万引きをする老人も多いが、一概に貧困層ばかりでもない。結構小金を持っているのに万引きする団塊の世代も多い。自己中心的傾向が強かったこの世代の特徴を悪い意味で引きずっているのだろう。
香川県の万引き認知件数は全国平均よりも大幅に上回っている。その理由は不明であるが、景気の低迷度が顕著、中高年の比率が高い、県民性などの原因が考えられる。いずれにせよ香川県にとって名誉な話ではない。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
→人気blogRanking
→FC2 Blog Ranking
暗黒エネルギーによる宇宙膨張の加速を確認
≪COSMOSフィールドと呼ばれる領域に存在する40万個以上の銀河について弱い重力レンズ効果などの分析が行われた結果、過去にさかのぼった暗黒物質の分布が示され、宇宙の膨張が暗黒エネルギーによって加速していることが確認された。≫
暗黒エネルギーそのものが発見されていないのに、それに起因して「宇宙膨張が確認される」と言うのも変な話だ。
暗黒エネルギーというと、何やら真っ黒なものを想像するが、要するに「未発見のエネルギー 」という意味である、「ダークマター」もそうだが、原語も和訳もしっくりしない。
ダークエネルギー
宇宙物理学では、現在確認されている宇宙の諸現象が、現在知られている宇宙の質量と一致しない事実に悩まされてきた。つじつまを合わせるためには、未発見の物質であるダークマターと未発見のエネルギーである暗黒エネルギーの存在が必要なのである。
与太話を極端に嫌う自然科学系の学者達だが、かつてはエーテルなる物質が宇宙中に存在しているとまじめに信じられていた。
エーテル (物理)
力や光が伝わる現象を説明するためには媒介物質が存在した方が都合がいいので用いられた仮説である。
相対性理論の登場によってお役ご免になったのだが、現在では相対性理論でも説明不可能な観察事実が増えすぎたので、またぞろエーテルの亡霊が復活したのである。
現在物理学上の最難問は「真空」の解釈である。文字通り「何もない状態」と思っている物理学者はいない。そっち方面への思考を停止している学者はいっぱいいるだろうけど…。
特に、反物質が確認されて以降「真空」はエネルギーの宝庫と見なされる向きもある。「永久機関」ものという特許の分野がある。インチキだが特許を申請するのは自由だ。さすがに「永久機関」と馬鹿正直に書くとはねられるので、「フリーエネルギー」とか別の表現にする必要はある。この手のものは以前は磁石を使ったものが主流だったのだが、最近は「真空エネルギー」を使ったものが多い。
「真空エネルギー」自体は立派な学説なのだが、素人受けする話題なので、このネタで検索すると、硬軟入り乱れて結構暇つぶしできる記事が引っかかる。
中にはこれで商売している人もいるので、ゆめゆめ騙されないように…。
この真空エネルギーが暗黒物質の最有力候補なのだが、もう一つ有力なのがタキオンである。
一時日本でも騒がれたが、鶏並みの記憶力しか持っていないと評判の日本人である。ほとんどの御仁は失念していることだろう。
タキオン
光よりも速い物質=超光速物質のことである。
一般に物理学の世界では「光速より速いものはない」「絶対零度より低い温度はない」「未来に行ったり過去に遡ることはできない」と言われてきたが、最初にこの掟に挑んだのがタキオンである。
SF小説や漫画などでは、ストーリーの展開上超光速で星間移動する必要があるので、タキオンは便利の存在である。
勿論、あくまでも仮説で、実証した者はいないが、これを使って商売している人は多い。特に病気治療や・願望達成などに役立っているようだ。進取の気概を感じるのだろうか中小企業の社名にも多用されている。
また、タイムマシンの存在もまともな学者が言及し始めた。時空間に関する理論がだいぶ以前とは変わってきたようだ。未来に行くこと自体は相対性理論から見ても比較的容易なのだが、過去に移動するには別種の理論体系を構築する必要があった。
素人考えではこの3つの中では一番可能性のありそうな「絶対零度以下」が学者にとっては一番難しいみたいだ。
過去や未来に行くことは素人考えでも難しそうだし、超光速もそれこそ天文学的スピードである。それに対して絶対零度は-273.16度と比較的庶民的な数字である。「もう2~3度低くすることくらいできるのではないか?」と考えてしまいがちである。
温度は物質の振動によって発生するものだが、絶対零度では物質は静止している。その状態からさらに低温を目指すのはなかなか難しいのである。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
→人気blogRanking
→FC2 Blog Ranking
お断りしておくがアサヒ芸能ネタである。
この週刊誌の記事の信憑性に関しては私もあまり自信がない。
以前、宮崎あおいが「この人、気持ち悪いから握手したくない」と発言…堀北真希・長澤まさみ・内山理名・松たか子・小雪らも悪態
記事によると、長澤まさみは事務所の意向で嵐の二宮和也と別れさせられて一時荒れ狂っていたとのことである。
また、小雪(実は私はこの人を知らない)は広末涼子(こっちは知っている)よりも格下扱いされ頭にきて事務所を替えたそうだ。
また、松たか子は凶悪な性格で、灰皿を投げたり椅子を蹴飛ばしたり、弁当に因縁をつけてADいじめをよくやるとのことである。
内山理名(誰この人?)は上司にはぺこぺこして下っ端には横柄な態度を取る。(普通じゃん)
で、やっと宮崎あおいが出てきました。
≪「宮崎あおい(24)は昔、握手会でオタクの客を目の前にして『この人、気持ち悪いから 握手したくない』と言ったことがある。怒ったオタクたちが、ブログで一斉に暴露したことが あったといいます。基本的に、年齢こそ若いが、芸歴が長いということで、若手の女優が挨拶に来ても、完全にシカトすることもありますね」≫
ということで、オタクの恨みを買っているらしい。シカトの件は芸能界のヒエラルキーを物語っているのだろう。
アサヒ芸能さんがトリに持ってきたのは、堀北真希で「 極め付き」だそうだ。ほかと比較してもよほど酷いのだろう。
≪「気に入らないスタッフがいると、周囲の人に頼んで、担当から無理やり外そうとするらしい。 また、ドラマなどで、自分がNGを出すと、『アンタたちのせい』とスタッフに当たり散らすこともある」 ≫
本当だったら、確かに酷いなあ。
宮崎あおいが結婚ですと。 皆のもの、感想を述べよ
≪ロッキン・オン 『宮崎あおいの日々のあわ』より
「アイドルなんかなりたくなかった。15ですぐに女優に転向した」
「中学のときにアイドルやってて、その時握手会(笑)っていうのがあって、
なんかブサイクな40代のおじさんと握手しないといけなくて、すっごい嫌だった」
「ああいう気持ち悪い人を見てると、早く彼女でも作ればいいのにって思ってた。
出来ないから中学生の女に金払って手を握ってもらうんだろうけど(笑)」≫
宮崎あおいに関してはガセではなさそうだが、アサヒ芸能さんも遠慮気味に「昔」と書いてあるとおり、本当に古い話題である。「綸言汗のごとし」で、一度しゃべった女優の言葉は半永久的に週刊誌に使われる。
宮崎あおいのこの感想はプロとしての自覚に欠けるものの、女の子としては当然の感情だろう。私も不細工な40代のおばちゃんとは握手したくない。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
→人気blogRanking
→FC2 Blog Ranking
冗談でもなければ、何らかの抗議活動でもないようだ。この男性は本気で金を要求しにきたものと思われる。
この男性の子供達は全員タイ人で事実上孤児院にいる。この男性はどのような手段を用いたのか不明だが、タイ政府が発行した正規の養子縁組証明書を持参していた。
要するに、国によっては簡単に養子縁組が可能なのである。
子ども手当、韓国人男性が554人分(今年8600万円、来年以降1億7千万円)を申請。孤児と養子縁組
今回はあまりにも極端だったので尼崎市役所は拒絶したが、その根拠は厚労省のホームページだったらしい。
「50人の孤児と養子縁組をした外国人には支給しない」というのがそれだ。ということは、申請者が遠慮して49人にしたら、窓口としては拒否しづらくなってしまうことになる。
しかし、民主党はどうしてこんな馬鹿なことをやらかしているのだろうか?
これではアホウ政権と代わり映えしない。支持率が低下するのも道理である。
頭にきたから、この際共産党に支持を変えてしまおうか?
「えっ、共産党も外国人に配れと言っている!?」
外国人だから、ナンミョウさんも当然そうですよね。北朝鮮系の社民党もそうか…。
反対しているのは自民党だけか。しかし、「ここはちょっと」だから…。
後に残るは泡沫政党ばかりなり。
49人ならOKだった? 尼崎市の在日韓国人による555人分の子ども手当給付申請 今後も各地で起こる可能性
申請に来たネパールの人は郷里に4人の子供がいて62万4000円をめでたくゲットした。
外国人に配ってもいいから、もっとまともな法律を作れよ!
日本の政治家は馬鹿しかいないのだろうか?
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
→人気blogRanking
→FC2 Blog Ranking
「日米関係・アジアの安定は、鳩山首相のせいで崩壊へ」…
ウォールストリートジャーナルのアホ記事である。
この場合の日米関係とは「日米の主従関係」という意味である。それが崩壊すると心配してくれているのである。おせっかいな新聞だ。
日米の主従関係が崩壊することは喜ばしいことである。困るのは息のかかったバカウヨくらいのものものだ。
「えっ、経済摩擦や嫌がらせでますます日本の経済状況は悪化するから、多くの国民が困る」ですか?
元請けと下請けの関係と似ていますからね。元請けが景気よければ、顔色を窺ってごまを擂っても、下請けも得をするが、元請けが左前の時は下請けにきついことをするのは常道である。少しでも余裕がある内に下請けの方から見切りを付けた方が賢明である。
日本の財政赤字は既に2千兆円レベルにふくれあがっているが、アメリカの赤字は更にその数倍に及ぶ。ドルはいつ紙切れになってもおかしくないのだ。
「紙切れになって困るのはおまえ達だろう」という開き直りと、軍事力だけで持っているような国だ。要するに武闘派だがシノギに窮している暴力団みたいな存在である。
見切りを付けるとしたら、今頃がちょうどいいかもしれない。
そもそも日本がアメリカの属国になった経緯は、太平洋戦争で負けたからである。戦後65年も経過しているのに、未だにその負の遺産を背負っているのである。
実に愚かな戦争をしたものである。日本人は過ぎたことを曖昧にしてお茶を濁す傾向がある。しかし、日本を敗戦に導いた原因を徹底糾明し、国民に真実を伝えることが責務であることは言うまでもない。
その義務を怠って粉飾させたのはCIAの傀儡である自民党政権に他ならない。自民党結党に当たっては、多くのA級戦犯が関与しているし、戦犯から免れた胡散臭い連中も多数含まれる。「彼らの多くは戦前からアメリカと気脈を通じていて、わざと負けると判っている戦争に国家を導く幇助をした」というのが私の推測である。
青年将校などを使って戦争反対論者を粛正したのもアメリカの意向だったのだろう。
これが事実であったとしても、調略・諜報戦で敗れたことには変わりがないが…。
現在のマスコミもアメリカの支配下にあるが、戦前においてもその影響があったものと思われる。
「鬼畜米英」などと国民に叫ばせ洗脳した本人がアメリカだったら洒落にもならない。
少しでも歴史が判る連中ならば、太平洋戦争がいかに不自然な戦争であったか気づくだろう。アメリカが一方的に攻撃したのならばやむを得ないが、日本が違法行為で戦争を仕掛けた形になっているのである。
日本がやらかした愚かな戦争に、豊臣秀吉の朝鮮出兵「文禄・慶長の役」がある。大儀から言えば日本に全く義はなく、朝鮮が怒るのは当然の戦争だった。
しかし、戦術的に見れば、この戦争の方がまだ太平洋戦争よりはマシだった。なぜならば戦略としてはこちらの方がまともだったからである。軍事力の分析では日本が朝鮮を征服して中国に侵略しある程度領土を奪取することは充分に可能だった。つまり、勝算があったのである。秀吉が単なる思い付きで戦争を仕掛けるわけがない。国際情勢を分析してチャンスと見たのである。
日本の海軍が予想外に無能だったので、結局は破綻したが、もともと大儀のない戦争だったのでそれで良かった。
太平洋戦争前に日本が中国に侵略した事情も、当時の国際情勢を踏まえたとしても適切とは言い難い。
理不尽な目にあった方は恨みを忘れないのが普通である。中国や朝鮮の対日感情はある意味で自然なのだが、それと較べて、日本の対米感情は不自然極まる。
「敗戦後日本はアメリカから物質的な恩恵を受けた」などと言う者もいるが、そんな理屈は「日本が朝鮮を植民地にした」「満州国を作ってインフラ整備した」事情と大差ない。「日本に恩恵を受けた」などというおめでたい朝鮮人や中国人がいないことは言うまでもない。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
→人気blogRanking
→FC2 Blog Ranking