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2014年12月5日金曜日

スマホ馬鹿地獄!有害事実なのに電磁波による健康被害訴えた住民側が敗訴!

電磁波による耳鳴りや鼻血の健康被害訴えた住民側が敗訴 KDDI携帯基地局の稼働差し止め訴訟 
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417748279/-100

≪携帯電話基地局からの電磁波で健康被害を受けたとして、宮崎県延岡市の住民が携帯電話大手のKDDI(東京)を相手取り、基地局の稼働差し止めを求めた 訴訟の控訴審判決が5日、福岡高裁宮崎支部であった。田中哲郎裁判長(佐藤明裁判長代読)は、請求を棄却した1審・宮崎地裁延岡支部判決を支持し、住民側 の控訴を棄却した。

控訴審で住民側は、強い電磁波を音や耳鳴りとして感じる「マイクロ波ヒアリング効果」によって、周辺住民に頭痛、耳鳴りなどの健康被害が出ていると主張した。KDDI側は「電磁波と住民が訴える症状との因果関係に根拠はない」として全面的に争っていた。

問題となっている基地局はKDDIが2006年、延岡市大貫町の住宅街にある3階建てアパートの屋上に建設し、同年中に稼働させた。
周辺住民が耳鳴りなどの症状を訴え、主に基地局の半径200メートル内の住民で構成する「大貫5丁目KDDI携帯基地を撤去する会」(岡田澄太代表)などの19世帯30人が09年12月、宮崎地裁延岡支部に提訴した。

12年10月の1審判決は原告の住民に、耳鳴りや鼻血などの症状が出ていることは認めた。
しかし、「電磁波への不安が影響している可能性があり、電磁波との因果関係の 医学的・科学的立証は不十分」として住民側の請求を棄却していた。≫

巷間の意見>>
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これはある。
近くに基地局塔建てられてから耳鳴りが始まった。
たまらず引っ越しして治った。
近くに基地局来ませんように。
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(T-T)ノ~ 有害なのは明らかなのに、携帯会社と政府が結託し「て黒を強引に白」と主張しています。日本は米国様の属国なので米国様の方針に従っています。今のところ携帯会社を仕切っているユダ金がWHOを買収して「携帯電磁波は白」と言わせています。 

バカウヨ工作員の書き込み意見>>
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集団パニックの一種だろ
電波野郎が騒ぎだしたんもんだから周辺住民まで思い込みで被害を訴えるようになっただけ
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基本的には左翼が飯の種で言ってるだけで
本気で電磁波の被害なんて信じてないだろうけど
ガチの放射脳と同じで、稀に本気で言ってるやついるよね
糖質なんだろうけどさ
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こういうのは発達障害かアスペか、朝鮮人か、中国人。
発達障害は被害者ツラ障害者だからね、そして世間を逆恨み。
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東京タワーが出来て50年くらいも経ったけど、隣の増上寺の坊さん達が鼻血出したって話は、一度も聞いたことが無い。
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(T-T)ノ~ こういう事情で、選挙ネタ並に工作員が跋扈しています。
なお、増上寺と芝公園は桜の狂い咲きの名所。検索して確認しよう。

巷間の意見>>
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鼻血はともかく世界各国の調査で携帯基地局の健康被害は
クロだと結論が出てるだろう。
基地局近傍の住民の発がんの増加がハンパない。
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(T-T)ノ~ 日本中で健康被害を引き起こしているのに、政府は知らぬ存ぜぬを決め込んでいます。

(参照)電磁波から健康を守る全国連絡会
http://denziha.net/shiryou.html

巷間の意見>>
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羽化前の卵に携帯電話の電磁波当てるとなかの雛がみんな死んじまうんだぜ?
ケースによって症状は変わるだろうが、影響がないわけがないだろう
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(T-T)ノ~ 本当でした。↓

『市民科学』第28号(2010年1月)子どもと携帯電話
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417748279/-100

(T-T)ノ~ 携帯スマホで健康を害する人があまりにも多いので、電話会社に泣きつかれて総務省は御用学者をかき集めて下記のサイトをでっちあげました。↓

電波の人体に対する影響
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/denpa/jintai/

≪なお、携帯電話基地局や放送局などから発射される弱い電波を長期間浴びた時の健康影響(非熱作用)については、現在のところ、熱作用による影響以外に根拠を示すことのできる影響は見つかっていません。≫

(T-T)ノ~ 「都合が悪い事実は調べない」ということです。

≪私たちの周りで携帯電話基地局のアンテナが目に付くようになった理由は、セル方式の基地局で携帯電話サービスを受けているからです。
携帯電話端末は、基地局から近い時には、強い電波を出さなくても良好な通信をすることができるため、出力電力を最大出力の10分の1以下になるように制御するような仕組みになっています。

従って、基地局が近くにあり、通信が良好にできる状態であれば(アンテナバーが最大)であれば、携帯電話端末の発射する電波の強さは非常に弱くなっています。≫

(T-T)ノ~ つまり、通信が良好でない場所(アンテナバーが1本)では、「携帯電話端末の発射する電波の強さは非常に強くなっている」ということです。
田舎の人ほど健康被害に遭いやすいことになります。都会だけで生活するならPHSでもOK。

巷間の意見>>
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まあ水俣病もチッソが垂れ流してた毒を
長年関係ないとか言ってた国だからなあ
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同じ方式の実験の結果、70%で因果関係があっても、
製薬だと効果あり、と結論づけられ、
原因究明の場合だと、因果関係なしとされる。
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(T-T)ノ~ 国というより担当役人の在任期間の問題ですね。安全に天下れるまではシラを切り通して、後は野となれ山となれ。

電磁波過敏症
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2%E9%81%8E%E6%95%8F%E7%97%87

≪アメリカ合衆国の医学者であるウィリアム・レイ (William J Rea) [1]によって「Electrical Hypersensitivity(電気過敏症)」と命名された。電磁波および電磁場の健康への悪影響については否定的な見方があるが[2][3][4] [5]、現在でも様々な疫学的研究が行われている。

現在までに行われてきた誘発試験の結果の多くが示すところによれば、自称電磁波過敏症患者は本物の電磁場にさらされることと偽物の電磁場にさらされることとを区別することができない。

そのため医学ないしは科学コミュニティーは電磁波過敏症のことを病状とは認めていない。2005年の系統だった調査結果は、電磁波過敏症が電磁場によって引き起こされることを示す科学的で説得力のある証拠を何ら示さなかった。

それ以来、二重盲検法による実験の結果がいくつか公表されてきた。それらの実験結果のどれもが示したところによると、自称電磁波過敏症患者は電磁場の存在 を検出することができないのであり、本物の電磁場にさらされたあとと偽物の電磁場にさらされたあとのどちらにおいても同様に体調不良を訴えるのである。

世界保健機関(WHO)は「電磁波過敏症」とされるものについてとりまとめた研究報告(ファクトシートNo.296、日本語訳 )において、様々な症状の存在は真実とした上で、「医学的診断基準はなく、その症状が電磁界曝露と関連するような科学的根拠はない」としている。

また、このファクトシートによれば、二重盲検により実施された研究から、症状が電磁界曝露と相関しないことが示された。これらの症状が、以前から存在する精神医学的症状、健康影響を恐れるストレス反応によるかもしれないことを示唆するデータもある。

以下の国が電磁波過敏症を病気と認定している。

スウェーデン
スペイン≫

(T-T)ノ~ ユダ金の圧力に屈せず病気と認定している国もあります。

WHO(世界保健機関)のブルントラント事務局長、「電磁波過敏症」に
http://www.health-station.com/new12.html

≪「WHO(世界保健機関)の事務局長であるブルントラント女史が、電磁波過敏症に罹ったとして北欧の新聞は1面トップで扱った」(大久保氏)。女史はノ ルウェーの前首相で、小児科医出身でもあるため、大変な関心が集まった。しかしながら、日本では、これまでこのことがメディアで報道されることはなかった という。 ≫


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