世界最長記録 176年間休まずに作動し続ける電池 内部構造は「誰も知らない」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1474533027/
Oxford Electric Bell
https://youtu.be/uKwSHtQwzD8
≪イギリスのオックスフォード大学には1840年に製造された電池が保管されており、今日に至るまで176年もの間作動し続けている。
この電池は世界で最も長く作動している電池としてギネス記録に登録され、いまだにこの記録は破られていない。しかしその内部構造はいまだに解明されておらず、あと何年作動するかは知る由もない。
オックスフォード電鈴(Oxford Electric Bell)と呼ばれるこの装置は大学のある実験室に設置されている。
この装置は二つの電池と二つのベルからなり、電池の下には各々ベルが付けられている。そしてベルの間には直径約4ミリの金属球がつるされている。
静電気の影響により、金属球は両側にあるベルを相互にたたく。
金属球がベルに触れるとベルの上の電池から充電され、帯電した金属球は静電気の作用によりもう一つのベルに吸い寄せられる。このような現象が延々と続くのである。
記録によると、ごくまれに湿気の影響で装置が止まることがあったが、オックスフォード電鈴は1840年から今日に至るまで約100億回も鳴ったという。
今日まで、オックスフォード電鈴の内部構造を知る人は誰一人としていない。もし分解して中身を見ようとすると、この長い歴史を持つ文物を破壊することになるからだ。
この装置がいつまで動き続けるかは不明だが、当分の間はその世界記録は破られないことは明らかだ。≫
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
中の化学物質が劣化するまでだろうけど
放射性物質なのでは
………………………………
(´・Д・`) その可能性がありますね。ラジウム226かな。
あと1500年動きますね。
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
>100億回も鳴ったという
どういう計算なの?
………………………………
ざっくり計算してみた。
100億(回)÷176(年)÷365.25(日)÷24(時間)÷3600(秒)≒1.8回/秒
約1.8秒に1回鐘鳴らしてることになる。
………………………………
(´・Д・`) 暇ですね。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
これだけ動いてれば素材の摩耗とか疲労で壊れそうなもんだが
………………………………
(´・Д・`) 紐とか留め金とかこっそり修理しているかも…。
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
電池じゃなくてただのコンデンサなんじゃ・・・
………………………………
↑
コンデンサなら逆に凄いよ
世の中に寿命の無いコンデンサなんて無いから
電子部品はコンデンサの寿命でいつかは壊れる
………………………………
(´・Д・`) そう、中国製のコンデンサが多いから電子機器の寿命が短くなりました。
コンデンサ交換で直るのに、修理に出すと基板ごと替えちゃいますね。
(。_。) 巷間の意見>>
………………………………
wikipediaとかには載ってないのね
………………………………
↑
英語版に載ってるよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oxford_Electric_Bell
電池の種類はザンボニー電池
………………………………
(´・Д・`) どうも日本人はこの手の話に関心が薄いですね。投稿する奴がいないんだな。
ラジウムは関係なさそうでした。
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Oxford Electric Bell
https://youtu.be/uKwSHtQwzD8
≪イギリスのオックスフォード大学には1840年に製造された電池が保管されており、今日に至るまで176年もの間作動し続けている。
この電池は世界で最も長く作動している電池としてギネス記録に登録され、いまだにこの記録は破られていない。しかしその内部構造はいまだに解明されておらず、あと何年作動するかは知る由もない。
オックスフォード電鈴(Oxford Electric Bell)と呼ばれるこの装置は大学のある実験室に設置されている。
この装置は二つの電池と二つのベルからなり、電池の下には各々ベルが付けられている。そしてベルの間には直径約4ミリの金属球がつるされている。
静電気の影響により、金属球は両側にあるベルを相互にたたく。
金属球がベルに触れるとベルの上の電池から充電され、帯電した金属球は静電気の作用によりもう一つのベルに吸い寄せられる。このような現象が延々と続くのである。
記録によると、ごくまれに湿気の影響で装置が止まることがあったが、オックスフォード電鈴は1840年から今日に至るまで約100億回も鳴ったという。
今日まで、オックスフォード電鈴の内部構造を知る人は誰一人としていない。もし分解して中身を見ようとすると、この長い歴史を持つ文物を破壊することになるからだ。
この装置がいつまで動き続けるかは不明だが、当分の間はその世界記録は破られないことは明らかだ。≫
(‘ё`) 巷間の意見>>
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中の化学物質が劣化するまでだろうけど
放射性物質なのでは
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(´・Д・`) その可能性がありますね。ラジウム226かな。
あと1500年動きますね。
(・ω・) 巷間の意見>>
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>100億回も鳴ったという
どういう計算なの?
………………………………
ざっくり計算してみた。
100億(回)÷176(年)÷365.25(日)÷24(時間)÷3600(秒)≒1.8回/秒
約1.8秒に1回鐘鳴らしてることになる。
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(´・Д・`) 暇ですね。
(_ _。) 巷間の意見>>
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これだけ動いてれば素材の摩耗とか疲労で壊れそうなもんだが
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(´・Д・`) 紐とか留め金とかこっそり修理しているかも…。
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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電池じゃなくてただのコンデンサなんじゃ・・・
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↑
コンデンサなら逆に凄いよ
世の中に寿命の無いコンデンサなんて無いから
電子部品はコンデンサの寿命でいつかは壊れる
………………………………
(´・Д・`) そう、中国製のコンデンサが多いから電子機器の寿命が短くなりました。
コンデンサ交換で直るのに、修理に出すと基板ごと替えちゃいますね。
(。_。) 巷間の意見>>
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wikipediaとかには載ってないのね
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↑
英語版に載ってるよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oxford_Electric_Bell
電池の種類はザンボニー電池
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(´・Д・`) どうも日本人はこの手の話に関心が薄いですね。投稿する奴がいないんだな。
ラジウムは関係なさそうでした。
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