霊長類では初、体細胞クローンのサル誕生 中国のチーム
サルの体細胞から、遺伝的に同じ情報をもつクローン2匹を誕生させることに中国科学院の研究チームが成功した。
哺乳類の体細胞クローンは羊や牛などで誕生しているが、霊長類では初めて。ヒトに近いサルのクローンは、医療研究などに役立つとチームは主張している。ただ、クローン人間の誕生に近づくことにもなり、議論を呼びそうだ。
24日付の米科学誌セル電子版で論文を発表する。
2匹は「中華」にちなみ、「チョンチョン(中中)」「ホワホワ(華華)」と名付けられた。
研究チームは、カニクイザルの胎児の体細胞から遺伝情報が入った核を取り出し、あらかじめ核を抜いた別のメスの未受精卵に移植。
成長を促す特殊な処理を施して代理母となる21匹のメスの子宮に移したところ、6匹が妊娠し、そのうち2匹が生まれた。
2匹は生後8週間と6週間のメスで、いずれも健康。
核を提供したサルと遺伝的に同じ体細胞クローンと確認されたという。
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
もう人間はやってるだろう
ただ成功してないから発表しないだけだ
………………………………
(´・Д・`) 実験材料に事欠きませんからね。
「CRISPR/Cas9」を用いて中国ではすでに86人の遺伝子改変が行われたことが判明
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1516791996/
人間の遺伝子を改変する技術に対しては倫理面での問題が指摘されており、 アメリカでは2017年にゲノム編集によるヒト受精卵の遺伝子改変がようやく実施されたのに対して、中国ではすでに3例の前例が報告されていました。
しかし、実際には中国はもっと先を行っていて、2015年以降、86名に対してゲノム編集が施されていたことが明らかになりました。
「CRISPR/Cas9」で遺伝子改変ができるということは2012年に確認されました。
2017年にアメリカ・オレゴン保健科学大学の研究チームが初のゲノム編集を行った時点で、中国ではすでに3例の実施例が報告されていましたが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、これまでに中国では86名の被験者に対するゲノム編集が行われているとのこと。
他国では倫理的問題などによってヒトに対するゲノム編集には厳しい制限があるのですが、中国では当局による規制が行われていないどころか、2016年からは国の五カ年計画の中に「ゲノム編集」が組み込まれており、むしろ推進する方向にあるようです。
実際、この五カ年計画が打ち出されて以降に実施例が急増しています。
有効な治療法の見つかっていない疾病に対して、ゲノム編集による打開が期待される一方で、大きな不利益を被る可能性も考えられるため、科学者たちは懸念を示しているとのことです。
\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
人命が安い国は
こういうヤバイ研究では
かなりのアドバンテージになるよな。
ヒドイことになっても
政府の情報管理は鉄板だし、
ジャーナリズムそのものがないから
誰も暴こうとしないし、
そのうちとんでもない遺伝子改変事例が
どっかんどっかん増えて
とんでもない天才が次々に生まれるぞ!
………………………………
(´・Д・`) 奇形児の秘密博物館くらいしかできないのでは?
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
知ってた
倫理観0で人の命の価値なんて
ゴミ同然と考えてるシナチョンは研究段階に留まらず
実際にやると思ったわ
………………………………
(´・Д・`) 成功率1万分の1でも、検体に不自由はなさそう。
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
受精卵以外だと全体の遺伝子を組み換えることは限りなく不可能に近いわけだし遺伝的先天性の病気で置き換えできる臓器や組織に限られるはず
出来るとしたら骨髄に関連する血液、免疫系の病気くらいかな
………………………………
(´・Д・`) 中国は受精卵も集め放題。養妊婦場もありそう。
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
権(笑)の国家
マジでサヨクやアグネスは何やってるの???これ祖国の問題だぞ???www
………………………………
(´・Д・`) 儲からないことには口出さないだろ。
作品紹介
内容の詳細はここをクリック
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サルの体細胞から、遺伝的に同じ情報をもつクローン2匹を誕生させることに中国科学院の研究チームが成功した。
哺乳類の体細胞クローンは羊や牛などで誕生しているが、霊長類では初めて。ヒトに近いサルのクローンは、医療研究などに役立つとチームは主張している。ただ、クローン人間の誕生に近づくことにもなり、議論を呼びそうだ。
24日付の米科学誌セル電子版で論文を発表する。
2匹は「中華」にちなみ、「チョンチョン(中中)」「ホワホワ(華華)」と名付けられた。
研究チームは、カニクイザルの胎児の体細胞から遺伝情報が入った核を取り出し、あらかじめ核を抜いた別のメスの未受精卵に移植。
成長を促す特殊な処理を施して代理母となる21匹のメスの子宮に移したところ、6匹が妊娠し、そのうち2匹が生まれた。
2匹は生後8週間と6週間のメスで、いずれも健康。
核を提供したサルと遺伝的に同じ体細胞クローンと確認されたという。
(‘ё`) 巷間の意見>>
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もう人間はやってるだろう
ただ成功してないから発表しないだけだ
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(´・Д・`) 実験材料に事欠きませんからね。
「CRISPR/Cas9」を用いて中国ではすでに86人の遺伝子改変が行われたことが判明
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1516791996/
人間の遺伝子を改変する技術に対しては倫理面での問題が指摘されており、 アメリカでは2017年にゲノム編集によるヒト受精卵の遺伝子改変がようやく実施されたのに対して、中国ではすでに3例の前例が報告されていました。
しかし、実際には中国はもっと先を行っていて、2015年以降、86名に対してゲノム編集が施されていたことが明らかになりました。
「CRISPR/Cas9」で遺伝子改変ができるということは2012年に確認されました。
2017年にアメリカ・オレゴン保健科学大学の研究チームが初のゲノム編集を行った時点で、中国ではすでに3例の実施例が報告されていましたが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、これまでに中国では86名の被験者に対するゲノム編集が行われているとのこと。
他国では倫理的問題などによってヒトに対するゲノム編集には厳しい制限があるのですが、中国では当局による規制が行われていないどころか、2016年からは国の五カ年計画の中に「ゲノム編集」が組み込まれており、むしろ推進する方向にあるようです。
実際、この五カ年計画が打ち出されて以降に実施例が急増しています。
有効な治療法の見つかっていない疾病に対して、ゲノム編集による打開が期待される一方で、大きな不利益を被る可能性も考えられるため、科学者たちは懸念を示しているとのことです。
\(`o'") 巷間の意見>>
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人命が安い国は
こういうヤバイ研究では
かなりのアドバンテージになるよな。
ヒドイことになっても
政府の情報管理は鉄板だし、
ジャーナリズムそのものがないから
誰も暴こうとしないし、
そのうちとんでもない遺伝子改変事例が
どっかんどっかん増えて
とんでもない天才が次々に生まれるぞ!
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(´・Д・`) 奇形児の秘密博物館くらいしかできないのでは?
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知ってた
倫理観0で人の命の価値なんて
ゴミ同然と考えてるシナチョンは研究段階に留まらず
実際にやると思ったわ
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(´・Д・`) 成功率1万分の1でも、検体に不自由はなさそう。
(・ω・) 巷間の意見>>
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受精卵以外だと全体の遺伝子を組み換えることは限りなく不可能に近いわけだし遺伝的先天性の病気で置き換えできる臓器や組織に限られるはず
出来るとしたら骨髄に関連する血液、免疫系の病気くらいかな
………………………………
(´・Д・`) 中国は受精卵も集め放題。養妊婦場もありそう。
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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権(笑)の国家
マジでサヨクやアグネスは何やってるの???これ祖国の問題だぞ???www
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(´・Д・`) 儲からないことには口出さないだろ。
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