自殺したとされる近畿財務局の職員、赤木俊夫さんの妻が行方不明。口封じのためではないか。殺害された可能性もある
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/392.html
日本の警察、司法は国民でなくアベのために存在する。闇は深い・・・
遺族、妻と連絡取れず 野党議員「遺書まで改ざんなんてあり得ませんよね。
<丶x_x> 巷間の意見>>
………………………………
恐ろしや、安倍晋三の周りの多数の過去の不審死事件を考え併せれば、口封じ隠蔽が安倍国家共謀詐欺集団の常套手段に成っていますね。
………………………………
(´・Д・`) どういうわけか、安倍内閣の時は「自殺者」が大勢出ますね。
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
安倍政権、これだけの人間を殺して政権の地ならしをしたってことか
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/109.html
日時 2017 年 2 月 20 日
10年前の第一次安倍政権の頃、かなり話題になりましたよね。
●松岡農相:首吊り自殺(頭部射殺説アリ)。統一教会員秘書4人。統一教会から支援を受ける「勝共推進議員」。国際勝共連合「日韓安保セミナー」参加議員。統一教会系団体「世界平和連合」設立発起人。
●松岡事務所関係者U氏:金庫番の地元秘書。自殺。
●山崎進一:緑資源機構の「陰のドン」。マンション転落死。
●平田聡:公認会計士。りそな銀行を監査中にマンション転落死。
●鈴木啓一:朝日新聞の敏腕記者。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。
●石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。
●野口英昭:エイチエス証券副社長。安晋会理事。ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつ割腹自殺?
●大西社長:LD投資組合社長。行方不明。
●古川社長:平成設計の元社長。大阪空港で変死体。
●森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
●草苅逸男:岡山・新勝央中核工業団地/一級建築士。津山市で設計事務所が爆発し焼死
●東江組員:沖縄旭流会幹事。惨死。
●森田設計士:木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に自殺。
●姉歯元1級建築士の妻:創価学会員。姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然飛び降り自殺。その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
●斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
●永田寿康:元民主党衆院議員。11階建てマンションから落ちて死ぬ。靴を履いたままだった。
●石井紘基:民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。
●長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。 数日後にビルから転落死。
●米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ-ルドマンサックス証券名誉会長。 出産3週間後の2001年9月16日自殺。
●斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
●竹中省吾裁判官:大阪高裁判事。住基ネットに違憲判決を下した3日後に書斎のパソコンラックで首吊り。
★植草一秀:経済学者。りそなの暴露本発売直前に痴漢逮捕。
★太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に痴漢逮捕。
★浦川政義:農林水産省食糧貿易課課長補佐。痴漢逮捕。
………………………………
(´・Д・`) 痴漢で済んだ人は幸いでした。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
不可解な点の多い近畿財務局担当職員の自殺?メモ書きとは別に、本格的な内容が記された遺書も存在するか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=155346
(一部引用して紹介)
瑞穂氏が「なぜ親族に遺書を見せてやれないんですか? 」と尋ねています。
これらのことを考えると、簡単な走り書きのメモではなく、本格的な内容が記された遺書が存在しており、それを財務省が所持しているのではないかと思われます。もしそうだとすると、走り書きのメモの方は、拳銃を突き付けられて書かされた可能性が出て来ます。
先に挙げた田中龍作ジャーナルでは、“「●●から やらされ(書き換えを命じられ)た」と書かれているとの情報もある”と書かれています。遺族に遺書を見せないとすれば、都合が悪いことが書かれているためで、今日の読売新聞にも、“本省の指示で文書を書き換えさせられたとの趣旨のメモを残していた”と書かれています。
………………………………
(´・Д・`) 他殺なら遺書も捏造です。
\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
週刊文春」編集部
西部邁自殺 警視庁が事件性の疑いで再捜査
source : 週刊文春 2018年3月22日号
今年1月21日に多摩川で入水自殺を遂げた評論家の西部邁氏(享年78)。西部氏の死をめぐって、警視庁捜査一課が再捜査に動き始めたことが「週刊文春」の取材で分かった。
「事件当初、警視庁田園調布署は、現場に遺書が残されていたことから自殺と判断しました。しかし、その後、いくつもの不可解な点が見つかった。自殺を手助けした人物がいる可能性が高いと見て、捜査一課の捜査が続いています」(捜査関係者)
遺体発見の前夜、西部氏は新宿の行きつけのバーでウォッカを痛飲。深夜11時過ぎ、長女をタクシーで帰した西部氏は7時間後、帰らぬ人となって発見された。
最大の謎が西部氏の遺体の状況だ。多摩川から引き上げられた遺体は、工事現場用のハーネスで固定され、白いロープが結び付けられていたという。
西部氏の親族が語る。
「邁さんは手が不自由で、食事をするときは箸ではなくスプーンです。それにシャツのボタンを留められず、長女が手伝っていました。ロープの片側は木に巻きつけられていたといいますが、彼1人でロープを結べるとは思えません」
………………………………
(´・Д・`) これは口封じですね。
作品紹介
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日本の警察、司法は国民でなくアベのために存在する。闇は深い・・・
遺族、妻と連絡取れず 野党議員「遺書まで改ざんなんてあり得ませんよね。
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恐ろしや、安倍晋三の周りの多数の過去の不審死事件を考え併せれば、口封じ隠蔽が安倍国家共謀詐欺集団の常套手段に成っていますね。
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(´・Д・`) どういうわけか、安倍内閣の時は「自殺者」が大勢出ますね。
(‘ё`) 巷間の意見>>
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安倍政権、これだけの人間を殺して政権の地ならしをしたってことか
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/109.html
日時 2017 年 2 月 20 日
10年前の第一次安倍政権の頃、かなり話題になりましたよね。
●松岡農相:首吊り自殺(頭部射殺説アリ)。統一教会員秘書4人。統一教会から支援を受ける「勝共推進議員」。国際勝共連合「日韓安保セミナー」参加議員。統一教会系団体「世界平和連合」設立発起人。
●松岡事務所関係者U氏:金庫番の地元秘書。自殺。
●山崎進一:緑資源機構の「陰のドン」。マンション転落死。
●平田聡:公認会計士。りそな銀行を監査中にマンション転落死。
●鈴木啓一:朝日新聞の敏腕記者。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。
●石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。
●野口英昭:エイチエス証券副社長。安晋会理事。ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつ割腹自殺?
●大西社長:LD投資組合社長。行方不明。
●古川社長:平成設計の元社長。大阪空港で変死体。
●森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
●草苅逸男:岡山・新勝央中核工業団地/一級建築士。津山市で設計事務所が爆発し焼死
●東江組員:沖縄旭流会幹事。惨死。
●森田設計士:木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に自殺。
●姉歯元1級建築士の妻:創価学会員。姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然飛び降り自殺。その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
●斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
●永田寿康:元民主党衆院議員。11階建てマンションから落ちて死ぬ。靴を履いたままだった。
●石井紘基:民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。
●長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。 数日後にビルから転落死。
●米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ-ルドマンサックス証券名誉会長。 出産3週間後の2001年9月16日自殺。
●斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
●竹中省吾裁判官:大阪高裁判事。住基ネットに違憲判決を下した3日後に書斎のパソコンラックで首吊り。
★植草一秀:経済学者。りそなの暴露本発売直前に痴漢逮捕。
★太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に痴漢逮捕。
★浦川政義:農林水産省食糧貿易課課長補佐。痴漢逮捕。
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(´・Д・`) 痴漢で済んだ人は幸いでした。
(_ _。) 巷間の意見>>
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不可解な点の多い近畿財務局担当職員の自殺?メモ書きとは別に、本格的な内容が記された遺書も存在するか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=155346
(一部引用して紹介)
瑞穂氏が「なぜ親族に遺書を見せてやれないんですか? 」と尋ねています。
これらのことを考えると、簡単な走り書きのメモではなく、本格的な内容が記された遺書が存在しており、それを財務省が所持しているのではないかと思われます。もしそうだとすると、走り書きのメモの方は、拳銃を突き付けられて書かされた可能性が出て来ます。
先に挙げた田中龍作ジャーナルでは、“「●●から やらされ(書き換えを命じられ)た」と書かれているとの情報もある”と書かれています。遺族に遺書を見せないとすれば、都合が悪いことが書かれているためで、今日の読売新聞にも、“本省の指示で文書を書き換えさせられたとの趣旨のメモを残していた”と書かれています。
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(´・Д・`) 他殺なら遺書も捏造です。
\(`o'") 巷間の意見>>
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週刊文春」編集部
西部邁自殺 警視庁が事件性の疑いで再捜査
source : 週刊文春 2018年3月22日号
今年1月21日に多摩川で入水自殺を遂げた評論家の西部邁氏(享年78)。西部氏の死をめぐって、警視庁捜査一課が再捜査に動き始めたことが「週刊文春」の取材で分かった。
「事件当初、警視庁田園調布署は、現場に遺書が残されていたことから自殺と判断しました。しかし、その後、いくつもの不可解な点が見つかった。自殺を手助けした人物がいる可能性が高いと見て、捜査一課の捜査が続いています」(捜査関係者)
遺体発見の前夜、西部氏は新宿の行きつけのバーでウォッカを痛飲。深夜11時過ぎ、長女をタクシーで帰した西部氏は7時間後、帰らぬ人となって発見された。
最大の謎が西部氏の遺体の状況だ。多摩川から引き上げられた遺体は、工事現場用のハーネスで固定され、白いロープが結び付けられていたという。
西部氏の親族が語る。
「邁さんは手が不自由で、食事をするときは箸ではなくスプーンです。それにシャツのボタンを留められず、長女が手伝っていました。ロープの片側は木に巻きつけられていたといいますが、彼1人でロープを結べるとは思えません」
………………………………
(´・Д・`) これは口封じですね。
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