「プア充」という生き方、支持されて広がる--高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1383525486/-100
≪高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の 島田裕巳氏が提言し、注目を集めている。
昼食に280円の牛丼を食べ、100円払えばTSUTAYAでDVDを借りられる。高級ワインは飲めないけれども、2000円もあればスーパーで売ってい る格安ワインや第3のビールを友人たちと飲んで楽しむことはできる。高級品・サービスとの差異がどんどん感じにくくなってしまった。
各種調査を見ていると「これからは心の豊かさに重きをおきたい」と考える国民の割合は、1970年代からおおむね上昇傾向で推移してきた。だが、結局は1990年代頃までの「心の豊かさ」とは、優雅に高級ワインを飲むといった「お金で買うもの」であった。
それが1990年代以降の長いデフレ期間を経て、「お金」と「心の豊かさ」が本格的に切り離されるようになってきた。「プア充」が拡大することの本質はそこにある。≫
島田裕巳
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E8%A3%95%E5%B7%B3
≪多くの宗教学者が否定的評価を下している創価学会に関しては「戦後都市部に居住する下層労働者の生活をサポートし日本の都市部におけるスラム化を防いだ。」と肯定的に評価した事で話題になった事がある。
オウム真理教(現アーレフ)に対して終始好意的な評価をし、地下鉄サリン事件発生後もオウム真理教の関与を否定するコメントをマスコミに発表し、警察の強制捜査を批判するなどして擁護をした。これらの言動が毀誉褒貶を招き、批判や中傷を受けることとなった。≫
ヽ(τωヽ)ノ ダメだ、こりゃあ!
巷間の意見>>
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政府はそんな人のほうが都合がいいでしょう。
重税にしても文句言わず働き、自分で生活を調整してくれる。
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(T_T) そういうことです。
巷間の意見>>
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これは金持ちや宗教団体が、貧乏人を騙す理屈そのものだな。
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(T_T) そういうことです。
巷間の意見>>
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貧しくても仕方がないという風潮を作って諦めさせろという政府とか経団連辺りから金をもらってステマをしているだけにしか見えないな。
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(T_T) そういうことです。
巷間の意見>>
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低賃金でもサビ残とか休日出勤とかブラックな働き方しない方が
ストレスなくて幸せでいいよって意味なんだろうけどね
そんな気構えの人は
実際は低賃金でかつブラックな労働環境に落ちていくんだよね、、
そんなラクな職場は見つけたらラッキーてなもんで。
そこそこの労働で済む職場って殆ど無いだろ
給与の高低はあっても大抵の職場は身を削って働かなきゃならん
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そこは、分からんな。
ある意味、それは旧来の日本の経営者の考え方であるとも言えるしね。
サビ残や休日出勤、ブラックな働き方しません見たいな国や地域なんて腐るほど有る訳だし、逆に日本の年収300万位の社員にまでサビ残や休日出勤を強いる国の方が珍しい。
アメリカでさえホワイトカラーエグゼンプションは年収1000万前後からだろうしドイツですらサビ残なんてしないし、させようもんなら経営者が逮捕される事もある。
>そんな気構えの人はそろそろ日本も給料別、キャリア別の仕事の仕方を考えるべき時に来ていると思うけどね。
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(T_T) 日本人は低賃金でこき使われているんです。
巷間の意見>>
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そこそこの労働で済む職場って殆ど無いだろ
給与の高低はあっても大抵の職場は身を削って働かなきゃならん
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(T_T) そういうことです。
巷間の意見>>
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話は分かるが対象が限定的過ぎる。金が掛かる部分は変わってない。
つまり、「不動産購入・賃貸」「教育費」。
1の話は独身者のみの話。独身であれば給与が安くとも一見高給のサラリーマン家庭と同じ生活レベルを保てるように思えるのだが、ソーシャルキャピタル(ようするに、子供のいる家庭)を全く蓄積してない。
本質は若者がソーシャルキャピタルを持てずフロー(一時の生活費)にしかお金を回せない程貧乏になってると言う事に尽きる。
若いときは良いが、年齢を追う毎にこの差は拡大する。当たり前だけど特に病気になった時などは家族持ちとの差はもの凄く大きくなる。
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(T_T) 島田裕巳氏はぼんぼんなんです。
巷間の意見>>
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誰でもできる仕事はラクでいいけど、いつでも切れる仕事でもあり
若いウチからその程度のスキルや気持ちで満足していると
トシとると「空っぽの自分」を思い知らされる事になる。
自分の運命を他人任せにしてきたツケを支払う事になる。
30代、40代になって何もできない人間がプア充なんて
天国みたいな環境にいつまてせも居られるワケがないでしょう、、、
誰が雇うのそんな人。
誰もやりたがらない低賃金でしかも悪環境の仕事にしかつけなくなる
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(T_T) そういうことです。
巷間の意見>>
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宗教学者の島田が安っぽいカルト宗教や自己啓発に対抗した価値観を提示した
という感じだな。
貧乏人が仏壇に「南無妙法蓮華経」と唱えるのも安くておいしいワインを飲むのも貧乏という観点においては全く同じ次元だしな。そこに気付くかどうか。
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(T_T) さすがに、この珍説に騙されるようなおめでたい御仁は少ないようです。
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2013年11月5日火曜日
庶民は貧乏で我慢していれば幸せ!「プア充」なる洗脳工作をする御用学者島田裕巳
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