「私とって神という単語は、人間の弱さの表現と産物以外の何物でもない」、アインシュタインの書簡が競売に
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1349467616/-100
≪「神とは人間の弱さの表れにすぎない」――。物理学者アルバート・アインシュタインの そんな宗教観を記した直筆の手紙が、8日からインターネットオークションサイトの米イーベイで競売にかけられる。
手紙はアインシュタインが死去する1年前の1954年、ユダヤ人哲学者エリック・グートキンドの著書に対する反論として、ドイツ語で書かれた。
この中でアインシュタインは「私とって神という単語は、人間の弱さの表現と産物以外の何物でもない。
聖書は尊敬すべきコレクションだが、やはり原始的な伝説にすぎない」と記している。≫
巷間の意見>>
………………………………
私も同じような意見だ。イスラエル(神の勝利者)の子供らに価値はない。
あれらも所詮は塵に過ぎない。私が価値を見出すのはイスラエル(神の勝利者)になろうとする者だけだ。
私はその強い生き方だけに価値を見出す。ペヌエル(神の素顔)を見ず勝利を語らう今の彼らは己の勝利の形をしらない。
それは人間を手足となし地を這う己の姿になれはて神に本来の在り方を奪われたことを忘れた蛇の末の者たちとなにが違う。何も違わんさ。違わんからこそ
あなたがたは見失い最後には殺し合う。
それが「本来」を忘れ虚構の「未来」にしかすがらなかった者達の末路だよ。
………………………………
(^_^;) 必ずこの手の意味不明の書き込みをする御仁が現れますね。
何食わぬ顔で街中を歩いていると思うとちょっと恐いですね。
巷間の意見>>
………………………………
人間は無という概念に耐えられないから
神を創り出したのだよ
………………………………
(^_^;) 無の概念に耐えられる人は仏?
巷間の意見>>
………………………………
晩年の科学者か数学者は神に傾倒する事も多いと何かに書いてあった
突き詰めたあげく神の存在を思ってしまうとかなんとか
キリスト教圏の著者の主観だから実際はどうか知らんが
………………………………
(^_^;) 死期が迫ればあの世のことを考えてしまうのが世の習い。
巷間の意見>>
………………………………
日本人は自覚していないが、日本という国家は世界に類を見ない
宗教国家だと思う。
しかし、あまりにも無意識レベルにまで宗教観が浸透しているため
逆にその事に無自覚になってしまった。
日本人の宗教は民衆に罰をあたえる絶対神をもたない。
明文化された「聖典」もない。
聖書における「ヤハウェ」のような存在や儒教の「天人相関説」のようなシステムを持たない。
最高神である「天照大神」ですらスサノオの乱暴狼藉に対し罰を与えることなく自ら天岩戸にこもってしまう有様である。
そのため他宗教と違い善悪を人間同士で決めなければならなくなってしまった。
その結果他宗教と異なり「天罰」や「神罰」のかわりに「祟り」という概念で
民衆の行動をコントロールするようなる。
「祟り」をなす原因とは「言霊」「穢れ」「怨霊」など、他者に対する「畏れ」がベースとなっている。
「和をもって尊しとなす」の言葉通り、和を乱し空気を読まない存在は無意識に「穢れ」とみなされる。
「世間」という概念ほそういったところから発生した。
それゆえ日本人は理屈を言う人間は好まない。
「正しいか正しくないか」より、「和」を乱さずに「怨霊」を発生させない事が最重要懸案事項になってしまった。
原発事故でパニックを起こさなかった民衆も、会議の空気を読んで反対意見を
言わなかった保安院も大きく見れば同じ宗教観から来る現象である。
………………………………
(^_^;) 支離滅裂ながらマジレスですね。
巷間の意見>>
………………………………
1929年のニューヨークのHerbert S. Goldstein師の電信での質問「あなたは、神の存在を信じますか? 50語で答えてください。」に対して、アインシュタインは
「私は、人類の運命と行いについて気にする神ではなく、世界の秩序ある調和として現れる、スピノザの神を信じます」
(別訳「存在するものの法則ある調和のなかに自らを顕現するスピノザの神を私は信じ、人間の運命や行動に介入する神は信じません。」)
"Ich glaube an Spinozas Gott, der sich in der gesetzlichen Harmonie des Seienden offenbart, nicht an einen Gott, der sich mit Schicksalen und Handlungen der Menschen abgibt."
"I believe in Spinoza's God, Who reveals Himself in the lawful harmony of the world, not in a God Who concerns Himself with the fate and the doings of mankind."
と、ドイツ語で25(27?)語で答えた。スピノザは自然主義の汎神論者だった。
(New York, April 24, 1921?(1929?), published in the New York Times, April 25, 1929)
………………………………
(^_^;) 珍しくまともな資料。
巷間の意見>>
………………………………
人間の統率を取るには神ではなく悪魔をでっち上げたほうが合理的かもしれない(人類史を踏まえると、「敵の敵は味方」という考え方は非常に有用)
つまり、人類全体に対する脅威を悪魔として定義してしまえばいい
宇宙人が攻めてくるまではこれで世界平和を保つとよろしい
ただ、自分にとって都合の悪い人間を悪魔認定しだすとヤバい
………………………………
(^_^;) 神様より悪魔の方が圧倒的に利用価値が高そうですね。
巷間の意見>>
………………………………
少し前のキリストには妻がいたというニュースで海外ニュースサイトのコメント欄にめっちゃたくさん書き込みがあったのを見たときは恐ろしく思ったよ。
そんなのどうでもいいじゃないか。
………………………………
(^_^;) 営業妨害ですからね。教会が怒るのは当然。
(参照)キリストに妻がいた?2~4世紀パピルス紙片に「そしてイエスは言った。私の妻は……」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1348197027/-100
(参照)ローマ法王庁、「下手な偽造」 イエス・キリストに妻がいたという文献の発表に関して
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1348912877/-100
巷間の意見>>
………………………………
日本も統一協会をみならって合同結婚式をやったら少子化対策になる?
………………………………
(^_^;) 教祖はどう考えても無神論者のようでしたが、あの世でどうしていることやら…。
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<(_ _)>
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≪「神とは人間の弱さの表れにすぎない」――。物理学者アルバート・アインシュタインの そんな宗教観を記した直筆の手紙が、8日からインターネットオークションサイトの米イーベイで競売にかけられる。
手紙はアインシュタインが死去する1年前の1954年、ユダヤ人哲学者エリック・グートキンドの著書に対する反論として、ドイツ語で書かれた。
この中でアインシュタインは「私とって神という単語は、人間の弱さの表現と産物以外の何物でもない。
聖書は尊敬すべきコレクションだが、やはり原始的な伝説にすぎない」と記している。≫
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私も同じような意見だ。イスラエル(神の勝利者)の子供らに価値はない。
あれらも所詮は塵に過ぎない。私が価値を見出すのはイスラエル(神の勝利者)になろうとする者だけだ。
私はその強い生き方だけに価値を見出す。ペヌエル(神の素顔)を見ず勝利を語らう今の彼らは己の勝利の形をしらない。
それは人間を手足となし地を這う己の姿になれはて神に本来の在り方を奪われたことを忘れた蛇の末の者たちとなにが違う。何も違わんさ。違わんからこそ
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それが「本来」を忘れ虚構の「未来」にしかすがらなかった者達の末路だよ。
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人間は無という概念に耐えられないから
神を創り出したのだよ
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突き詰めたあげく神の存在を思ってしまうとかなんとか
キリスト教圏の著者の主観だから実際はどうか知らんが
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日本人は自覚していないが、日本という国家は世界に類を見ない
宗教国家だと思う。
しかし、あまりにも無意識レベルにまで宗教観が浸透しているため
逆にその事に無自覚になってしまった。
日本人の宗教は民衆に罰をあたえる絶対神をもたない。
明文化された「聖典」もない。
聖書における「ヤハウェ」のような存在や儒教の「天人相関説」のようなシステムを持たない。
最高神である「天照大神」ですらスサノオの乱暴狼藉に対し罰を与えることなく自ら天岩戸にこもってしまう有様である。
そのため他宗教と違い善悪を人間同士で決めなければならなくなってしまった。
その結果他宗教と異なり「天罰」や「神罰」のかわりに「祟り」という概念で
民衆の行動をコントロールするようなる。
「祟り」をなす原因とは「言霊」「穢れ」「怨霊」など、他者に対する「畏れ」がベースとなっている。
「和をもって尊しとなす」の言葉通り、和を乱し空気を読まない存在は無意識に「穢れ」とみなされる。
「世間」という概念ほそういったところから発生した。
それゆえ日本人は理屈を言う人間は好まない。
「正しいか正しくないか」より、「和」を乱さずに「怨霊」を発生させない事が最重要懸案事項になってしまった。
原発事故でパニックを起こさなかった民衆も、会議の空気を読んで反対意見を
言わなかった保安院も大きく見れば同じ宗教観から来る現象である。
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1929年のニューヨークのHerbert S. Goldstein師の電信での質問「あなたは、神の存在を信じますか? 50語で答えてください。」に対して、アインシュタインは
「私は、人類の運命と行いについて気にする神ではなく、世界の秩序ある調和として現れる、スピノザの神を信じます」
(別訳「存在するものの法則ある調和のなかに自らを顕現するスピノザの神を私は信じ、人間の運命や行動に介入する神は信じません。」)
"Ich glaube an Spinozas Gott, der sich in der gesetzlichen Harmonie des Seienden offenbart, nicht an einen Gott, der sich mit Schicksalen und Handlungen der Menschen abgibt."
"I believe in Spinoza's God, Who reveals Himself in the lawful harmony of the world, not in a God Who concerns Himself with the fate and the doings of mankind."
と、ドイツ語で25(27?)語で答えた。スピノザは自然主義の汎神論者だった。
(New York, April 24, 1921?(1929?), published in the New York Times, April 25, 1929)
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(^_^;) 珍しくまともな資料。
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人間の統率を取るには神ではなく悪魔をでっち上げたほうが合理的かもしれない(人類史を踏まえると、「敵の敵は味方」という考え方は非常に有用)
つまり、人類全体に対する脅威を悪魔として定義してしまえばいい
宇宙人が攻めてくるまではこれで世界平和を保つとよろしい
ただ、自分にとって都合の悪い人間を悪魔認定しだすとヤバい
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(^_^;) 神様より悪魔の方が圧倒的に利用価値が高そうですね。
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そんなのどうでもいいじゃないか。
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(参照)キリストに妻がいた?2~4世紀パピルス紙片に「そしてイエスは言った。私の妻は……」
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(参照)ローマ法王庁、「下手な偽造」 イエス・キリストに妻がいたという文献の発表に関して
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