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2015年4月18日土曜日

ノーベル賞欲しい病の村上春樹が「日本は相手国が納得するまで謝罪するべき」に狂喜する韓国

村上春樹氏「日本は相手国が納得するまで謝罪するべき」 韓国ネット「さすが村上春樹!」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1429268633/

≪17日、韓国メディアによると、作家・村上春樹氏が「日本は過去の侵略の事実を認め、相手国が納得するまで謝罪するべきだ」と述べたことが、韓国で話題となっている。写真は村上春樹氏の著書。

2015年4月17日、韓国・国民日報によると、作家・村上春樹氏が「日本は過去の侵略の事実を認め、相手国が納得するまで謝罪するべきだ」と述べたことが、韓国で話題となっている。

村上氏はこのほど、日本メディアのインタビューで、日中韓の関係について、「細かいことはともかく、日本が他国を侵略したことは事実。歴史認識はとても重要だから、しっかりと謝罪することが大切だ。相手国が納得するまで謝罪するべきではないか」と指摘した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「さすが村上春樹!日本にいるなんてもったいない。韓国に移民するべき」
「日本の知識人らは正しいことを言うが、政治には何の影響も及ぼさない。国民も耳を傾けないし…」

「韓国人は日本を信じられなくなってしまった。だから、日本に謝罪されても、また裏切られるのではないかと心配になる。今の段階で日本の謝罪に何の意味があるかはわからないが、それでもしないよりはマシ」
「こういう人がいるから、日本を嫌いになれない!」
「村上作品のファンであることを誇りに思う!」

「韓国人は日本が謝罪しても『誠意が感じられない』と言い続けるだろうけどね」
「植民地に謝罪や賠償をする国なんてない。日本はよくやった方だ」

「最近は日本よりも中国や韓国で本が売れているのかな?」
「韓国人が『誠意ある謝罪=金』と考えているから駄目なのでは?政治家を含め、日本人のほとんどが過去の侵略を反省しているよ」 ≫

情弱の意見>>
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馬鹿じゃね?村上
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(T-T)ノ~ 村上氏はバカではありません。普通に営業しているだけ。日本で売るより中韓相手の方が儲かるし、日本を加害者に仕立てるユダ金の政策にも従っています。ノーベル賞が欲しいんです。
村上氏のこの発言も実はノーベル賞落選直後に出されたもの。
朝鮮人が焼き直しでネタに使っているだけ。捏造でないだけ朝鮮マスゴミとしてはマシな方です。

(参照)村上春樹「日本人は中国人や韓国人へ対し起こした戦争に対し、加害者責任を回避している。天皇も責任を取らなかった」
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1415109317/

巷間の意見>>
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謝罪=∞現金支払機

それが過去から現在までの朝鮮人の歴史
謝ったら終わり、無限に金を請求される。
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(T-T)ノ~ 他の国はともかく、中韓相手だったら突っぱねるのが正解ですね。

巷間の意見>>
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お前が安倍のお面かぶって好きなだけ蹴られてこい
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(T-T)ノ~ そこまでやる気はないでしょう。ノーベル賞が欲しいだけだから…。

巷間の意見>>
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ノーベル文学賞が欲しくてたまらないんだろうね。
芥川賞も結局取れなくて、実はコンプレックスの塊だからな
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(T-T)ノ~ ノーベル賞と芥川賞では格が違いすぎだろ。ノーベル賞を取っちゃえば芥川賞なんかクズです。

巷間の意見>>
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大江健三郎みたいになればノーベル文学賞貰えると思ってるんだろうな
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(T-T)ノ~ ユダ金に対する貢献度で評価されますからね。大江氏は偽装左翼です。

情弱の意見>>
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ノーベル文学賞とれない理由が分かった。
こいつの本を買って読んで無駄な時間を費やした。
二度と読まない。ばかばかしい。
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(T-T)ノ~ 大川隆法の本を読んで真に受けていた奴の妄言みたいだな。

巷間の意見>>
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これ俺も含めて以前の日本人がみんな考えてたやつ
そして日本人は最近になって相手が当たり屋だったことに気付いたんだよ
交通事故を起こしても普通なら謝罪して賠償して反省して総括するが、相手が
当たり屋だったら何よりとにかく自分の身を全力で守らないと滅茶苦茶にされる
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(T-T)ノ~ ネットのおかげで情弱度は緩和されましたが、捏造に対する怒りにも無感覚になっちゃいましたね。


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2014年8月6日水曜日

ノーベル賞有力候補作家村上春樹の大麻パーティ参加酩酊写真流出(30年前の話だけど)

作家・村上春樹が大麻パーティに参加していた! 酩酊写真も流出
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1407298675/-100

≪ASKAの覚醒剤逮捕に危険ドラッグ問題など、薬物による事件が多発し、注目を集めているが、ここにきて大物作家の薬物疑惑が噴出した。
それは、日本を代表する作家であり、"ノーベル文学賞にいちばん近い作家"と呼ばれる、あの村上春樹だ。

世界的な評価の高さはもちろん、昨年発表した『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)は発売1週間で100万部を突破し、4月に発売した短編集『女のいない男たち』(文藝春秋)は発売初日にすでに30万部となるなど、稀代のヒットメーカーでもある春樹。
そんな彼に持ち上がったのは、「大麻パーティ」への参加疑惑だ。

これを報じているのは、「アサヒ芸能」(徳間書店)8月14日・21日合併特別号。
「村上春樹が酩酊した「ドイツ大麻パーティ」の一部始終」と題し、大麻に酔いしれていると思しき春樹の姿を写した写真を袋とじの巻頭にてカラーで掲載しているほど。

この記事のネタ元となっているのは、ドイツ人のフォトジャーナリストであるペーター・シュナイダー氏。
彼は1984年に「BRUTUS」(マガジンハウス)の取材でドイツを訪れた"小説家"に同行。
ある日、ハンブルグ郊外のクラブに取材へ行くのだが、当日は休業日だった。
しかし、クラブのオーナーより「自宅に寄っていかないか」と誘われ、春樹と通訳、日本人カメラマン、そしてシュナイダー氏の4人で応じたのだという。
そこで、このオーナーから「よかったら一服やらないか?」とマリファナを薦められたというのだ。

通訳は「大麻は大丈夫でしょうか?」と春樹に尋ねたのだが、春樹は"こともなげに"このように答えたという。

「ええ、大麻なら、僕は好きですよ」

車の運転があり、大麻パーティに参加しなかったというシュナイダー氏の証言によれば、漂う"紫の煙"を躊躇なく深く吸い込んだ村上氏は酩酊状態になってしまった」。

そして春樹は、暗い部屋だったにもかかわらずなぜかサングラスを外さなかったという。
いわく、「もしかしたら、取材班や私に"うつろな目"をしているのを見られたくなかったのかもしれません」(シュナイダー氏)。
......たしかに、「現場写真」だというカラー写真を見ると、ハイになって陽気な雰囲気の参加者に囲まれた春樹はただひとり、うつむきかげんでどっぷりと、その世界をしみじみ味わっているような雰囲気だ。

このドイツ取材があった84年春は、春樹がちょうど『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を発表する約1年前のこと。
いまから30年も前の話となるが、春樹のファンならば「何をいまさら」と思う人もいるかもしれない。
というのも、「アサ芸」の記事中でも指摘されているように、春樹のエッセイや小説には、マリファナの話題が登場するからだ。

たとえば、『うずまき猫のみつけかた』(新潮社)では、アメリカ時代の生活に触れた箇所で「マリファナ、ハッシシなんてその昔は飽きるほど吸った ぜ......というのは誇張ですけど、もちろん」「経験的に言って、マリファナというのは煙草なんかよりも遥かに害が少ない」と、その愛好歴をほのめか したり、シリーズで約400万部の売り上げを誇る長編小説『1Q84』(新潮社)でも、 主人公・天吾のマリファナ体験を「脳みそが揺れているんだ」と、"実際に経験をした者しか書けないようなリアルな描写"が綴られていることもあった。

まさか、春樹のような大作家が反社会的な行為に耽っていたなんて──。
若い読者のなかには、このようにショックを受ける人もいるかもしれない。

だが、春樹が全共闘世代であること、そしてヒッピーカルチャーに慣れ親しんだ世代であることを考えれば、なんら不思議な話ではない。
この「アサ芸」の記事でも書評家の永江明が「むしろ、あの世代で文化活動をしている人物で大麻などの違法行為を経験していない人たちのほうがモグリと言え る時代だったのです。それは『カルチャー』だったのです」と述べているように、これも当時は"文化"のひとつだったのだ。

2014年のいまでは"大スクープ"ながらも、年代を考えると、春樹が大麻パーティに参加していたこともいたって"あり得る"話ではある。

だが、この記事がスクープたるゆえんは、別な部分にあるだろう。それは、これは「他社の週刊誌では掲載不可能」の記事だからだ。

まず、「週刊新潮」を発行する新潮社は、『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』など近年の代表作となる長編小説を数多く発行しているため、まず不可能。

「週刊文春」の発行元である文藝春秋も、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』に『女のいない男たち』の版元だ。
『ノルウェイの森』をはじめとする初期~中期の作品はすべて講談社であるため、「週刊現代」も到底手は出せない。

作家タブーを抱える出版社はもちろん新聞社もテレビ局も一切報道することはできないだろう。

──純文学とは何の関係もない「アサヒ芸能」だからこそ、ぶち上げることができた"スクープ"なのだ。
まあ、でもアサ芸の読者はほとんど関心がないだろうことが残念ではあるが......。 ≫

巷間の意見>>
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話が古過ぎでワラタ
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(^_^;) アサヒ芸能も夏枯れだったのか?

巷間の意見>>
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時効ですよ時効
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(^_^;) 国外でやった話だから日本での時効はありません。ドイツの法律がどうなっているのかは知らないけれど…。

巷間の意見>>
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あのさぁ…大麻君は大野なんかやってないからね?
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(^_^;) この話はジャニーズ必死でした。本ブログにもジャニーズの工作員が訪問しました。

巷間の意見>>
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徳間書店から村上春樹作品が出版されてないことはよくわかった
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( ゚o゚) 調べた結果、確かに一冊もありませんでした。過去に何か両者間でおもしろくないことがあったのでしょうか?

巷間の意見>>
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>まあ、でもアサ芸の読者はほとんど関心がないだろうことが残念ではあるが......。

所詮アサ芸だしなぁ
どこまで本当やら
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(T_T) これが3年前くらいの話でも、アサ芸の読者相手なら埋めぐさ記事にしかならないですね。

せめて脱ぎそうな30代以下の歌手や女優でこの手の話題をやってほしかったですね。

巷間の意見>>
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芥川も太宰も川端もみんなヒロポンぐらいやっていただろw
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芥川は睡眠薬。太宰は睡眠薬とモルヒネ。川端はガス。
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(^_^;) ついでに安倍チョンはラドン。

巷間の意見>>
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すっごいマジレスすると
村上春樹は普通に海外で大麻ぐらいはやったことあるってエッセイに自分で書いてるんだが
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(T_T) 「大藪春彦が海外で拳銃を撃ったことがある」と言っているのと同じレベル。大藪氏は不法所持で逮捕されちゃいましたが…。


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