モンスター患者に殴られた医師10人に1人 会話不足も一因か
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1361499998/-100
≪医師の10人に1人が患者から暴力を振るわれた経験がある――との衝撃的な調査結果が出た。
医療従事者向けの情報サービスサイトを運営するケアネットが会員医師1000人に行った意識調査によると、自己中心的で理不尽な要求を繰り返す悪質な患者、いわゆる「モンスターペイシェント」に悩まされたことがあると回答した一般病院の医師が70.7%もいたそうだ。
その内容は、医療スタッフに対するクレーム(60.5%)から、 「訴える」「刺す」などといった脅迫(27.6%)、暴力(16.2%)、土下座ほか度を越した謝罪の要求(11.3%)まで。
およそ医療現場とは思えぬトラブルが頻発していることが分かる。
患者の健康を守るはずの医師が、患者によって身の危険にまで晒されている現状。
同調査に寄せた医師の匿名コメントからは、悲痛な叫びが伝わってくる。
■俺の言うとおりの薬だけ出せと強要する(60代内科)
■循環器内科であるにもかかわらず局所を出して「腫れているので触ってくれ」と何度も強要する(40代循環器科)
■患者の自分本位な要求に応じなかったら、激昻して殴られたことがある(40代精神・神経科)
■危険が予測される場合には、眼鏡やポケットの中身などを外すようにしている(30代精神・神経科)
■逃げ場のない個室で診察しているときに、監禁されたことあり(40代内科)≫
(^_^;) 精神科の患者が危ないのは今に始まったことでは…。
≪だが、モンスターペイシェントの増加は、医療システムそのものが招いた結果だと話す 医師もいる。医療問題に詳しい作家で医学博士の米山公啓氏が話す。
「いまの病院は電子カルテ化が進み、医師はパソコンのモニターを眺めながら診察して患者の顔色さえ見なくなりました。あの光景だけ見れば、患者が怒るのも 無理はありません。経営効率を上げるためにコンピューターを導入したのに、結局は患者サービスにつながっていないのです」
電子カルテ化により、レントゲンや血液検査の結果が診察当日に素早く出るなど、患者にとっては便利になった反面、医師と患者の会話が減っていく。
「トラブルの7割はコミュニケーション不足による患者の誤解から起きる」(都内の大学病院医師)というのも頷ける。≫
(-_-) 病名だけ言ってろくに説明しない医者も相変わらずですね。今に始まった話ではありません。
病状を大げさに言って患者を脅す奴もいるし…。
最悪の事態の責任逃れと、不安商法でリピーター狙いも兼ねていますが。
「先生」と名のつく商売はお客さんに威張り散らしてなんぼ。
人間的にも横柄で嫌な奴が多い。
私が遭った医者も4人に1人は殴りたくなるようなクズでした。
≪新渡戸文化短期大学学長で医学博士の中原英臣氏は、さらに厳しい指摘をする。
「患者さんが納得するまで平易な言葉で診断をくだし、十分なコミュニケーションが取れている医師は、怒鳴られたり殴られたりすることも少ないと思います。
それでもモンスターペイシェントやドクターハラスメント(医師による患者への嫌がらせ)の問題が収まらないのなら、診察室を可視化したり診察内容を録音したりするしか手はありません」≫
(-_-) インフォームド・コンセントの必要性が叫ばれていながら医師側の対応はお粗末な限り。
ろくな講習会も開いてはないのでは?
≪現行の医師法では、正当な事由がない限りどんな患者でも診察・治療の求めを拒めないことになっている。そのため、医療機関としてはトラブル対策やリスク対応を定めておかなければ、現場の混乱は避けられない。
前出の米山氏は、防衛一辺倒の医療サイドに同情的な見解も示す。
いまは小さな医療ミスでもすぐに訴えられて、医者の刑事責任が問われる時代。≫
病院関係者ですがヤクザに無理やり治療を要求されました
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50372011.html
(-_-) 診療拒否されたらそれをシノギのネタに使うつもり。
モンスターペイシェントには暴力団がらみが多そうですね。
≪医者の裁量権は法律では通用せず、訴えた者勝ちみたいな風潮になっています。
でも、そうやって医療現場が弱体化すれば、無難な処置しか行われなくなり、最終的には患者のメリットがなくなることを、もっと考えるべきです」≫
(¬¬) 結局医者の目線でしか考えていませんね。
≪医師と患者。立場は違えど対等な信頼関係のうえに成り立っていることを、改めて双方が認識する必要があるだろう。≫
ヽ(τωヽ)ノ 当たり前の話ですが、だから、どうした?ということです。
巷間の意見>>
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「患者さんが納得するまで平易な言葉で診断をくだし、十分なコミュニケーションが
取れている医師は]
なに寝言いってんだ?
これだからペーパー免許の御立派な先生は、、、
患者が望んでるのは「納得のいく説明」であって「医学的真実にもどついた
説明」じゃねんだよ。 ゴルァ
特にモンスター連中はな、
「明日、旅行にいくから今日中になをせ!」
「くすりのみたくね、注射もうつな、塗り薬でなおせ!」
「癌で余命半年だ、手術もできないだと、納得いかねぇ
おまえ医師免許本当にもってんのか?」とかな
あ~患者きた さいなら
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(^_^;) この人、お医者さんですかね?
巷間の意見>>
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モンペ=モンスターペイシャントか
病院側の事情も判るが、病院によっては患者を何だと思っている!みたいなところもあるよ
自分の場合、子供の頃からある難病を患っているんだが
突然病院から転院しろ、自分で病院を探せと言い渡された
担当医が入院したという事情は理解した
だがその担当医の入院は実はとっくに決まっていたのに
よそを探せという告知が全くなかった
しかもその病院には他に診れる医師がいたのに
もう患者はいっぱいだ、どこでもいいから他を、他を…!で聞く耳持たず
自分だけでなく、その担当医が診ていた患者全員が切られた
あれは本当に修羅場だった
せめて治療履歴については、何とか自力で探した病院に渡したいと頼んだのに
結局用意してくれなかったし、そのくせ転院のための紹介書の料金も取られた
いろいろ納得できない病院もあるよ
で、次に移った病院でもまた修羅場があった
そこでもいきなり転院してくれ、どこか自分で探せと言われたが
理由を聞くと、病院にコンピューターを入れるからだと
それまでの患者のデータを入れるのが面倒くさいので
患者はできるだけ他の病院に移ってもらっていますだって
何だそりゃ
納得できません、それなら私がそのデータを入力します!と主張して私は残れたが
他の患者はみんなリストラされたよ
病院から見たら私がモンペなのかな?
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m(_ _)m 医者も患者も酷いところは酷いという話でした。
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2013年2月23日土曜日
患者に殴られる医者多数!馬鹿患者急造?馬鹿・ぼったくり・横柄医者も相変わらずの実態
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