ソウルの真ん中で日王誕生日パーティー、市民らの抗議殺到~日王の写真をはさみで切るパフォーマンスも
≪8日午後、ソウル南山(ナムサン)グランド・ハイアット・ホテルで明仁日本国王の誕生日祝賀行事が開かれ、市民たちの抗議があふれた。
日王はこの行事に先立ち国内の政財界の人々と外交使節に招待状を送ったことが分かった。
同日、1人メディア「メディアモング」のフェイスブックは日王誕生日祝賀行事に抗議する市民たちの姿を生中継した。
手にプラカードを持って1人デモを行ったある市民は「関心があまりないようで怒って出てきた。日本王がなぜここで誕生日祭りをするのか。話にならないと思う」として通りに出た理由を明らかにした。引き続き「日本国王を叱る国民が10人もいないのは驚くべきことだ。無関心がこんなことをひき起こしたのではないか」という言葉を付け加えた。
他の市民は日王誕生日祝賀行事を糾弾する垂れ幕を持って行事場所の入口に立ち、ホテルに進入する車両に向かって「恥ずかしくないのか」と叱り飛ばした。彼らは日王の写真が入った垂れ幕をはさみで切るパフォーマンスを見せた。
また他の市民は「大韓民国はおかしいのか」として「ここがどこだと思って来るのか」と大きな声で叫んだ。
一方、この日午前、慰安婦被害者パク・スクイ、ハルモニの告別式が挙行された。 ≫
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
嫌なら参加しなけりゃいいじゃんかよ
別に参加を強要したわけでもないし「祝え」って強要したわけでもないのに
………………………………
(´・Д・`) 慰安婦像の制作者なんか厚かましく来日するくせにな。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
韓国はIT先進国って自称してたよな?
歴史の事実とかチョット調べれば、全部とは言わないまでも相当な矛盾に気づくはずだろ?
………………………………
(´・Д・`) そんな整合性が国民にあればとっくの昔に先進国になっている。
(・ω・) 情弱の意見>>
………………………………
韓国の政治は巫女(シャーマン)とホストとが決める、非常に優れた政治体制だ。
さすが、世界一知能指数が高い民族のことはある。
………………………………
(´・Д・`) 日本の政治と同じだよ。米国様が決める。
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
韓国が大好きなNHKや東京キー局マスコミは韓国に都合の悪い事は報道しないね。
………………………………
だよな。バカクネの報道する暇があったら、反日デモを報道するべき。日本のマスコミならな。
………………………………
(´・Д・`) 平気で内閣支持率を捏造する連中ですからね。
v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
………………………………
朝鮮は歴史上のほとんどの時期が支那の属国でした。
支那を中心とした序列では、
「王」とは…支那の皇帝に朝貢して、支那の属国の支配者として認められた者を「王」といいます。
歴代の朝鮮王も、支那に朝貢し「王」の地位を認めてもらっていました。
そのために毎年 支那に貢物(女も含む)を献上していました。
朝鮮は支那に贈る美女を選ぶために、国内に結婚禁止令まで出して選別していたほどです。
さらに、支那の使節が来ると、道端で土下座して支那の使節を迎える事を義務付けられていたのが「朝鮮の王」でした(笑)
しかし、日本は支那に朝貢などしていません。
日本は支那の属国になどなった事もありません。
従って、チョンが天皇陛下の事を「日王」などというのは、
朝鮮の惨めな属国の歴史を省みて、日本をやっかんでいるだけなのです(笑) ………………………………
(´・Д・`) 学校で教えていないから、もう知らないんじゃないか?
(`∀´) 自民党工作員の書き込み>>
………………………………
◎覚せい剤の野放し(末端が捕まるだけ)とパチンコの換金
この二つの在日犯罪を許容して私腹を肥やしている与野党の政治家、官僚、警官を粛清しない限り、 南北朝鮮は日本を支配し続ける
革命かクーデターでも起きないと無理なことか
………………………………
(´・Д・`) パチンコと覚醒剤が北朝鮮の貴重な収入なのは確かだが、南北朝鮮も日本も米国様の属国だろ。パチンコも覚醒剤も米国様の御沙汰。
(TдT) 巷間の意見>>
………………………………
NHKがチョン大好きで、チョンコ大統領弾劾を延々30分もニュースでやるのは
辞めて欲しい、普通の日本人は興味が無い
>彼らは日王の写真が入った垂れ幕をはさみで切るパフォーマンスを見せた。
こういうのを、是非報道して欲しい。
日本人はこういう、チョンの実態が知りたいんで
報道しない自由を行使しないではしい
………………………………
(´・Д・`) 自民党がせっせと売国法案を国会で通しまくっているから、国内の政治ニュースは詳しく報じられないんだろ。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
人気ブログランキングへ
作品紹介内容の詳細はここをクリック
画像をクリックすると出版サイトに飛びます
無料お試し版もあります