異例の交代劇・・・・NHK『ニュースウオッチ9』大越キャスター、エースはなぜ飛ばされたのか
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1427688451/-100
≪「まさに青天の霹靂でした。NHK局内の現場でも、誰もこのタイミングで大越さんが降りるとは思っていなかった。
まさに異例のキャスター交代ですよ」
こう語るのはNHK報道局の記者。夜の報道番組『ニュースウオッチ9』で5年にわたってキャスターを務めてきた大越健介氏が、3月いっぱいでキャスターを 降板することになった。『ニュース9』といえば、NHKの看板番組、そのキャスターである大越氏はNHKの「夜の顔」だが、今回の人事の経緯には不可解な 点が多い。
「NHKでは、毎年10月か11月頃に『キャスター委員会』という会議が開かれます。
『ニュース9』や『おはよう日本』『あさイチ』といった番組のメインキャスターを誰にするかを話し合う場で、 翌年春の番組改編などでキャスターが代わる可能性があれば、そこで新任のリストが挙げられ議論される。
昨年の委員会では、『ニュース9』に関してキャスター交代の話が持ち上がらなかったので、当然、大越さんは留任するものだと皆が思っていた」(前出の記者)
ところが、年が明けてから突然、大越氏が交代するという報道が出た。NHK職員のほとんどが、 報道で彼の交代を知ったのだ。あまりに唐突な話だったので、NHK上層部が官邸の意向をうかがって行った特別人事ではないかと見る向きも多い。NHK関連会社の幹部が語る。
「大越さんは昨年暮れ、上層部から呼び出され、降板を言い渡されたそうです。
本人も寝耳に水だったので、なぜこのタイミングなのか、もう少しやらせてもらえないかと食い下がったが、決定は覆らなかった。
表向きは通常の異動による交代ということになっているが、事実上の『左遷』といっていい人事で、本人も煮え切らない思いでいっぱいのようです」
大越氏は'61年、新潟県生まれ。東京大学在学中には野球部のエースとして活躍した。
'85年、NHKに入局し岡山支局を担当した後、政治部記者として頭角を現していく。
政治部では自民党の旧経世会(現・平成研究会額賀派)を担当した。経世会は放送局に影響のある郵政族議員を数多く輩出してきた田中角栄系の主流派閥。その担当記者は、政治部の出世コースといえる。
当時の大越氏を知る全国紙の編集委員が語る。
「橋本龍太郎首相や野中広務官房長官(共に当時)の担当記者として活躍していました。
野球部出身だけあって体力には自信があるようで、とにかくガッツで取材をするタイプ。NHKの政治部記者というと、政治家にすり寄っていく官僚タイプが多いのですが、大越さんは違った。取材で疲れてくると下ネタを連発して大笑する、豪放磊落な記者でしたね」
いうまでもなく、公共放送のNHKの報道は公正中立を第一の原則とする。
だが、大越氏は単にニュースを垂れ流すだけの報道では満足しない「モノ言うキャスター」だった。
大越氏はかつて、本誌のインタビューに答えている。
「政治に対しては多少モノを言いたいと思うし、原発事故に関しても、やっぱり言うべきことはきちんと言いたい。
NHKだから無味乾燥でいいということは、絶対にないと思いますから」
実際、大越氏は特定秘密保護法や原発再稼働について番組内で意見を述べることもあった。
とりわけ、安全保障や外交面では安倍政権に対して批判的な立場だ。前出の報道局の記者が語る。
「大越さんは、NHK政治部の記者としてはリベラルな人。普段は立場をわきまえて言いませんが、仲間内で飲んでいるときには、『こんな政権はさっさと潰れたほうがいい』と公言するほどです。
政治的に右か左かという以前に、報道機関として政権に批判的な意見も公平に流さなければならないという、
ジャーナリストの矜恃がある。よくイギリスのことを引き合いに出して、『BBCは公共放送でも政権にきちんとモノ申す。
NHKも政権の犬になったらおしまいだ』と語っています」
番組降板が決まってからも、そんな大越氏の意地が見える場面があった。
「3月5日の放送では経世会の大物だった野中さんを引っ張り出してインタビューしていました。
野中さんは現在の菅義偉官房長官が憧憬していると言われる辣腕官房長官でしたが、憲法改正や集団的自衛権の問題では安倍政権に批判的で、大越さんとは肝胆相照らす仲です。
彼を出演させたことは、官邸へのメッセージとも取れる」(NHK元政治部記者)
大越氏はあくまで公正中立な報道を心がけているだけだが、公共放送をハンドリングすることを目論む官邸としては面白くない。
ある大手紙政治部記者が語る。
「安倍首相は公邸か自宅で9時のニュースを見ることが多いのですが、大越キャスターの話すことがいちいち癪に障るみたいです。
一度、私が公邸で同席したときには、大越さんがコメントを始めると舌打ちして『また始まったよ』とぼやいていました」
官邸にとって「目障り」に
戦後70年という節目を迎える今年は、安倍談話の発表があるし、集団的自衛権についても議論が白熱するだろう。
官邸にとってみれば、そんなデリケートな時期に、大越氏のような人材は目障り以外の何物でもない。
このように、個人的な思惑も絡まり、大越氏を疎んじる空気がNHK報道局の一部で共有されていた。
彼らにとって「官邸の意向」は人事抗争の側面を覆い隠す錦の御旗になる。
そして、官邸は自ら動かずとも「大越外し」という目的を達することができる。こうしてエースが、我々視聴者の前から姿を消すことになったのだろう。前出の関連会社幹部が語る。
「国民の受信料で賄われているNHKという組織は、体面を非常に気にします。
今回のキャスター交代に関しても、官邸からの横槍人事ではないかという噂を打ち消すため大越さんを小池さんと一緒に編集主幹に昇進させてしまおうという意見もあるそうです。
しかし、そのようなアクロバティックな人事はハードルが高い。おそらく大越さんは、体裁のいいポストをあてがわれる形で『左遷』されるのではないか」
大越氏の後任キャスターは、河野憲治国際部長に内定している。NHKきっての英語遣いで、記者としての評判は高い。
「国際部畑を歩いてきただけに政治色が薄く、官邸からしてみると扱いやすい人材でしょう」(前出・社会部記者)
本誌は、今回の人事は通常のものとは異なる、官邸の意向を反映した事実上の左遷ではないのかとNHKに問い合わせたが、同広報部からは「番組のキャスター については、内部の所定の手続きにより、独自の判定で選考しています。ご質問のような事実は一切ありません」との回答だった。≫
巷間の意見>>
………………………………
まさに電通アベノミクス
>安倍首相は『また始まったよ』とぼやいていました
ネトウヨの実況と寸分違わない反応乙w
………………………………
(T-T)ノ~ 知障安倍晋三。
巷間の意見>>
………………………………
そもそも記者でキャスターではないし、起用された事が異例
それに中国に対し過度な配慮をし過ぎ日本を貶める事になるギリギリを突くようなコメントが多かった
………………………………
(T-T)ノ~ ユダ金内部の抗争の結果でしたね。
自民党工作員の書き込み>>
………………………………
選挙期間直前の放送でGDPのグラフを描き間違って実際より大幅に下がっているかのように描いてそのグラフをもとに議論した放送は痛かった
その時突然起こったニュースならまだ弁解できるが、これはあらかじめ特集として練り上げて
何人もの解説委員も出席して解説したパッケージのような内容で言い訳が効かない
しかも、グラフの誤りに関する訂正とおわびが番組の最後の最後、スポーツや天気予報などが
終わった後だったのもまずかった
あれではスポーツなどは不要と思って席を立った人は間違った内容を教えられた事に気付く事が出来ない
大きな選挙の直前に特定の政党に著しく不利になる内容のあのミスはひどい
辞任させられてもしかたがないほどの致命的なミスだ
………………………………
(T-T)ノ~ コピペかもしれないが内容がマニアックだな。
巷間の意見>>
………………………………
NHKの女性アナウンサーや女性キャスターの、
中国や韓国大好き傾向は、異常な感じだな。
ほぼ、全員と言っても過言ではないだろう。
………………………………
(T-T)ノ~ ディレクターやプロデューサーが朝鮮人だから…。
肉体的にもやられている女子アナは多そうですね。
情弱の意見>>
………………………………
自民党に都合悪い存在は飛ばされるとかもうNHKは国営放送じゃないか
とっとと税金で完全運営しろよ
………………………………
(T-T)ノ~ 米国様の御意向で国営は御法度。
知障自民党工作員の書き込み>>
………………………………
つか大越の前任だった柳沢工作員も思いっきりシナのスポークスマンだったからな
シナの工作員から朝鮮半島の工作員に交代してたに過ぎない
さて次はどこの工作員が戯れ言吐くんかな?イスイス国か?
智之のニュース無いんですが終わった時点でNHKは日本の放送局ではなくなっているから
少なくとも日本人による日本人のための番組になることはない
………………………………
(T-T)ノ~ どうやったら中国がNHKに影響力を持てるんだ?属国日本で…。
情弱知障の妄言>>
………………………………
>NHKも政権の犬になったらおしまいだ
民主党政権時代はTPPやら消費増税やら支持してたくせに
………………………………
(T-T)ノ~ 確かにNHKは政権の犬ではない。ユダ金の犬です。政権はユダ金様が背後にいるNHKにものを申せないんです。
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≪「まさに青天の霹靂でした。NHK局内の現場でも、誰もこのタイミングで大越さんが降りるとは思っていなかった。
まさに異例のキャスター交代ですよ」
こう語るのはNHK報道局の記者。夜の報道番組『ニュースウオッチ9』で5年にわたってキャスターを務めてきた大越健介氏が、3月いっぱいでキャスターを 降板することになった。『ニュース9』といえば、NHKの看板番組、そのキャスターである大越氏はNHKの「夜の顔」だが、今回の人事の経緯には不可解な 点が多い。
「NHKでは、毎年10月か11月頃に『キャスター委員会』という会議が開かれます。
『ニュース9』や『おはよう日本』『あさイチ』といった番組のメインキャスターを誰にするかを話し合う場で、 翌年春の番組改編などでキャスターが代わる可能性があれば、そこで新任のリストが挙げられ議論される。
昨年の委員会では、『ニュース9』に関してキャスター交代の話が持ち上がらなかったので、当然、大越さんは留任するものだと皆が思っていた」(前出の記者)
ところが、年が明けてから突然、大越氏が交代するという報道が出た。NHK職員のほとんどが、 報道で彼の交代を知ったのだ。あまりに唐突な話だったので、NHK上層部が官邸の意向をうかがって行った特別人事ではないかと見る向きも多い。NHK関連会社の幹部が語る。
「大越さんは昨年暮れ、上層部から呼び出され、降板を言い渡されたそうです。
本人も寝耳に水だったので、なぜこのタイミングなのか、もう少しやらせてもらえないかと食い下がったが、決定は覆らなかった。
表向きは通常の異動による交代ということになっているが、事実上の『左遷』といっていい人事で、本人も煮え切らない思いでいっぱいのようです」
大越氏は'61年、新潟県生まれ。東京大学在学中には野球部のエースとして活躍した。
'85年、NHKに入局し岡山支局を担当した後、政治部記者として頭角を現していく。
政治部では自民党の旧経世会(現・平成研究会額賀派)を担当した。経世会は放送局に影響のある郵政族議員を数多く輩出してきた田中角栄系の主流派閥。その担当記者は、政治部の出世コースといえる。
当時の大越氏を知る全国紙の編集委員が語る。
「橋本龍太郎首相や野中広務官房長官(共に当時)の担当記者として活躍していました。
野球部出身だけあって体力には自信があるようで、とにかくガッツで取材をするタイプ。NHKの政治部記者というと、政治家にすり寄っていく官僚タイプが多いのですが、大越さんは違った。取材で疲れてくると下ネタを連発して大笑する、豪放磊落な記者でしたね」
いうまでもなく、公共放送のNHKの報道は公正中立を第一の原則とする。
だが、大越氏は単にニュースを垂れ流すだけの報道では満足しない「モノ言うキャスター」だった。
大越氏はかつて、本誌のインタビューに答えている。
「政治に対しては多少モノを言いたいと思うし、原発事故に関しても、やっぱり言うべきことはきちんと言いたい。
NHKだから無味乾燥でいいということは、絶対にないと思いますから」
実際、大越氏は特定秘密保護法や原発再稼働について番組内で意見を述べることもあった。
とりわけ、安全保障や外交面では安倍政権に対して批判的な立場だ。前出の報道局の記者が語る。
「大越さんは、NHK政治部の記者としてはリベラルな人。普段は立場をわきまえて言いませんが、仲間内で飲んでいるときには、『こんな政権はさっさと潰れたほうがいい』と公言するほどです。
政治的に右か左かという以前に、報道機関として政権に批判的な意見も公平に流さなければならないという、
ジャーナリストの矜恃がある。よくイギリスのことを引き合いに出して、『BBCは公共放送でも政権にきちんとモノ申す。
NHKも政権の犬になったらおしまいだ』と語っています」
番組降板が決まってからも、そんな大越氏の意地が見える場面があった。
「3月5日の放送では経世会の大物だった野中さんを引っ張り出してインタビューしていました。
野中さんは現在の菅義偉官房長官が憧憬していると言われる辣腕官房長官でしたが、憲法改正や集団的自衛権の問題では安倍政権に批判的で、大越さんとは肝胆相照らす仲です。
彼を出演させたことは、官邸へのメッセージとも取れる」(NHK元政治部記者)
大越氏はあくまで公正中立な報道を心がけているだけだが、公共放送をハンドリングすることを目論む官邸としては面白くない。
ある大手紙政治部記者が語る。
「安倍首相は公邸か自宅で9時のニュースを見ることが多いのですが、大越キャスターの話すことがいちいち癪に障るみたいです。
一度、私が公邸で同席したときには、大越さんがコメントを始めると舌打ちして『また始まったよ』とぼやいていました」
官邸にとって「目障り」に
戦後70年という節目を迎える今年は、安倍談話の発表があるし、集団的自衛権についても議論が白熱するだろう。
官邸にとってみれば、そんなデリケートな時期に、大越氏のような人材は目障り以外の何物でもない。
このように、個人的な思惑も絡まり、大越氏を疎んじる空気がNHK報道局の一部で共有されていた。
彼らにとって「官邸の意向」は人事抗争の側面を覆い隠す錦の御旗になる。
そして、官邸は自ら動かずとも「大越外し」という目的を達することができる。こうしてエースが、我々視聴者の前から姿を消すことになったのだろう。前出の関連会社幹部が語る。
「国民の受信料で賄われているNHKという組織は、体面を非常に気にします。
今回のキャスター交代に関しても、官邸からの横槍人事ではないかという噂を打ち消すため大越さんを小池さんと一緒に編集主幹に昇進させてしまおうという意見もあるそうです。
しかし、そのようなアクロバティックな人事はハードルが高い。おそらく大越さんは、体裁のいいポストをあてがわれる形で『左遷』されるのではないか」
大越氏の後任キャスターは、河野憲治国際部長に内定している。NHKきっての英語遣いで、記者としての評判は高い。
「国際部畑を歩いてきただけに政治色が薄く、官邸からしてみると扱いやすい人材でしょう」(前出・社会部記者)
本誌は、今回の人事は通常のものとは異なる、官邸の意向を反映した事実上の左遷ではないのかとNHKに問い合わせたが、同広報部からは「番組のキャスター については、内部の所定の手続きにより、独自の判定で選考しています。ご質問のような事実は一切ありません」との回答だった。≫
巷間の意見>>
………………………………
まさに電通アベノミクス
>安倍首相は『また始まったよ』とぼやいていました
ネトウヨの実況と寸分違わない反応乙w
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(T-T)ノ~ 知障安倍晋三。
巷間の意見>>
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そもそも記者でキャスターではないし、起用された事が異例
それに中国に対し過度な配慮をし過ぎ日本を貶める事になるギリギリを突くようなコメントが多かった
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(T-T)ノ~ ユダ金内部の抗争の結果でしたね。
自民党工作員の書き込み>>
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選挙期間直前の放送でGDPのグラフを描き間違って実際より大幅に下がっているかのように描いてそのグラフをもとに議論した放送は痛かった
その時突然起こったニュースならまだ弁解できるが、これはあらかじめ特集として練り上げて
何人もの解説委員も出席して解説したパッケージのような内容で言い訳が効かない
しかも、グラフの誤りに関する訂正とおわびが番組の最後の最後、スポーツや天気予報などが
終わった後だったのもまずかった
あれではスポーツなどは不要と思って席を立った人は間違った内容を教えられた事に気付く事が出来ない
大きな選挙の直前に特定の政党に著しく不利になる内容のあのミスはひどい
辞任させられてもしかたがないほどの致命的なミスだ
………………………………
(T-T)ノ~ コピペかもしれないが内容がマニアックだな。
巷間の意見>>
………………………………
NHKの女性アナウンサーや女性キャスターの、
中国や韓国大好き傾向は、異常な感じだな。
ほぼ、全員と言っても過言ではないだろう。
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(T-T)ノ~ ディレクターやプロデューサーが朝鮮人だから…。
肉体的にもやられている女子アナは多そうですね。
情弱の意見>>
………………………………
自民党に都合悪い存在は飛ばされるとかもうNHKは国営放送じゃないか
とっとと税金で完全運営しろよ
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(T-T)ノ~ 米国様の御意向で国営は御法度。
知障自民党工作員の書き込み>>
………………………………
つか大越の前任だった柳沢工作員も思いっきりシナのスポークスマンだったからな
シナの工作員から朝鮮半島の工作員に交代してたに過ぎない
さて次はどこの工作員が戯れ言吐くんかな?イスイス国か?
智之のニュース無いんですが終わった時点でNHKは日本の放送局ではなくなっているから
少なくとも日本人による日本人のための番組になることはない
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(T-T)ノ~ どうやったら中国がNHKに影響力を持てるんだ?属国日本で…。
情弱知障の妄言>>
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>NHKも政権の犬になったらおしまいだ
民主党政権時代はTPPやら消費増税やら支持してたくせに
………………………………
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