“浪速の弁慶”は負けてもチャンピオンや!!亀田大毅が会見を行わずに逃げる
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1386128490/-100
≪WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦は、IBF王者の亀田大毅(24)=亀田=が、計量失敗でWBAに王座を剥奪されたリボリオ・ソリス(31)=ベネズエラ=に1‐2の判定で敗れた。
IBF立会人は、大毅が負けた場合は両王座が空位となると公言していたが、試合後に見解を翻した。
IBFルールに基づき、大毅は王座にとどまると説明した。
“浪速の弁慶”は負けてもチャンピオンや!!2団体王座統一戦は連日のドタバタ劇で幕を閉じた。
前日計量では、ソリスが体重超過でWBAに王座を剥奪された。
そして、試合当日は、IBF王者の大毅がソリスに判定で敗れ、誰もが王座陥落と思ったが、IBFは王座を保持という前代未聞の結論を出した。
前日のソリスの王座剥奪後、IBF立会人リンゼイ・タッカー氏(米国)は、大毅が負けた場合は両王座とも空位となると説明したが、この日は「ルールに基づいて、IBFの王者は勝っても負けても王者のままです」と、謝罪もなく、完全に矛盾することを言い放った。
「昨日と言ったことと違うのではないか」との報道陣の追及にも、
「発言に関係なく、ルールでそうなっている。昨日の計量後のルールミーティングで両陣営にも説明した」と、のらりくらり。
だが、「昨日、あなたはテレビカメラの前で説明してましたよ」との指摘を受けると苦笑し、「昨日の発言は覚えていないが、そう言ったのならミステークだ」と、しぶしぶ認めた。
防衛回数に数えられるのかとの質問にも、
「負けても王座のままです」と繰り返してごまかし、亀田ジム関係者が半ば強引に会見を終了。
失意の大毅は会見を行わずに会場を去り、報道陣から「逃げた」との声が出た。
ずさんの一言で済ますには甘すぎるタイトルマッチの運営で、後味が悪すぎる結果となった13年の亀田家最後の試合。
4日に予定されている一夜明け会見で、大毅はどのような顔で現れるのだろうか。第3弾もあるのか。≫
巷間の意見>>
………………………………
大毅叩いてる連中はバカ?
IBFの不手際であって大毅の責任じゃないだろ?
そもそも批判してる連中はボクシングやったことあんの?
どーせ、スポーツもろくにやらない口だけのヘタレだろ?
お前らが大毅と戦った所で判定負けすんの目に見えてるわw
………………………………
(^_^;) 皮肉としてはできの良いほうですね。
巷間の意見>>
………………………………
大毅、つぎはノックアウトされて勝つんや!!。おまえならできる!!!
………………………………
(^_^;) 冗談のつもりのレスでしょうが、理論的には可能です。
巷間の意見>>
………………………………
>IBF立会人は、大毅が負けた場合は両王座が空位となると公言していたが、試合後に見解を翻した。
>IBFルールに基づき、大毅は王座にとどまると説明した。
>亀田ジム関係者が半ば強引に会見を終了。
幾ら使ったんだ?
………………………………
(^_^;) IBFだからWBAの半値以下でしょう。WBCだったら相当ぼられます。
国際ボクシング連盟
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%80%A3%E7%9B%9F
ヽ(τωヽ)ノ でたらめでした。
亀田大毅、「減量の影響と、試合のダメージが大きい」と一夜明け会見欠席
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1386127122/
≪ボクシングのトリプル世界戦から一夜明けた4日、判定負けしながら国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級王座にとどまった亀田大毅(亀田)は、 大阪市内で予定されていた記者会見を欠席した。嶋聡マネジャーは「減量の影響と、試合のダメージが大きいため」と説明した。
1人で会見した世界ボクシング機構(WBO)バンタム級王者の亀田和毅(亀田)は「日本で初めての世界戦で力が入った」と、初防衛に成功した一戦を振り 返った。兄の大毅については「これから絶対に強い姿で戻ってくる。俺は信じている。まだ24歳だし、これで終わりじゃない」とエールを送った。≫
巷間の意見>>
………………………………
昨日も1R目からバッティング狙いのクリンチばかりしてたからな
相手の目を切る為のインサイドダーティーワークばっかり熟達しちゃった「自称」チャンプってどうなのよ?
………………………………
(^_^;) まあ、テクニックの一つですね。
巷間の意見>>
………………………………
長谷川穂積、大毅防衛に異議あり
3日に行われたWBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦で、IBF王者の亀田大毅(24)=亀田=が、計量失敗でWBAに王座を剥奪されたリボリ オ・ソリス(31)=ベネズエラ=に1‐2の判定で敗れながら王座にとどまったIBFの不可解な決定に、元世界2階級王者の長谷川穂積が4日、公式ブログ で異議を唱えた。
長谷川は「昨日の亀田の試合見てないけど、IBFの負けてもチャンピオンのままっていうのは、それなら戦う必要ないし、そもそも勝ち負けないならスポーツでもなんでもなくなってるんじゃないかと思う」と、不審をそのまま書き込んだ。
バンタム級で5年間世界王座に君臨し、その間10度の防衛に成功した経歴を持つ長谷川だけに、チャンピオンベルトの重みは誰よりも知っているのだろう。
………………………………
(^_^;) まあ、IBFですから。
巷間の意見>>
………………………………
IBF「ルールブック見たら亀田王座のままやん。防衛でよくね?王座は両方とも空位って言った?ごめんごめん間違いw」
亀マネ「前の日に負けても王座とどまるって確認してた、客もたくさん入ってたし、本人も試合したいって言うので…」
………………………………
(^_^;) つまりやる気のないWBAチャンプが減量失敗した時点で、このカードは消滅していたはずですが、「チケット返金をいやがった亀田サイドが強引に試合して八百長でチャンプを勝たせた」ということでしょう。
チャンプが「俺の勝ちにしないと試合しないぞ」とごねた可能性大。勿論、金を払ったのはスポンサーを気にしたテレビ局。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
<(_ _)>
人気ブログランキングへ
2013年12月5日木曜日
亀田大毅はもはや見世物小屋の猿!負けてタイトル防衛させたIBFのインチキ度
登録:
投稿 (Atom)