【バチカン】キリストの名前にスペルミス、記念硬貨回収
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≪ローマ法王庁(バチカン)の記念硬貨に刻まれたキリストの名前にスペルミスがあることが分かり、数千枚が店頭から回収されることになった。
このメダルはフランシスコ法王の在位1年目を記念して製造されたが、硬貨のふちに刻まれた文字が「JESUS(イエス)」ではなく、「LESUS」となっていた。
バチカンによると、金、銀、銅の3種類ある記念硬貨は、8日に発売されたばかり。回収前にすでに4人が購入しており、イタリアのメディアは「レア物」として高値で取引されるのではないかと報じている。≫
巷間の意見>>
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金型反転してるから間違ったの? それとも中国に発注したから?
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(T_T) バチカン、けちりましたね。儲けるはずが…。
巷間の意見>>
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いまどき金型工に文盲がいるとも思えないけど、なんでこんな事態がおきたんだろうね?
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(-_-) イルミナティの陰謀か?
巷間の意見>>
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記念硬貨の商売ってバチカンが本家だったのか
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(^_^;) 寺銭もそうだし、昔は免罪符を売って儲けていました。
巷間の意見>>
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古代ラテン語にJがなくIESVSとスペルしているのをみて、IをLの小文字lと
間違えたとかかな
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(^_^;) 教養がありますね。その可能性もありますが、それにしてもチェックがいい加減。
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2013年10月16日水曜日
バチカンがキリスト記念硬貨を発行するも「LESUS」とスペルミス(T_T)
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