米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1413813430/-100
≪米軍の最高機密とされる無人シャトル「X-37B」が、22か月間にわたる地球周回を終え、米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ 空軍基地(Vandenberg Air ForceBase)に現地時間17日午前9時24分(日本時間18日午前1時24分)、帰還した。米軍は現在もX-37Bのミッションは極秘だとしてい る。
X-37Bは米航空宇宙大手ボーイング(Boeing)製で、全長約8.8メートル、翼幅約4.6メートル、重量約5トン。
スペースシャトルを小さくしたような外観を持ち、音速の25倍で飛行できる。往路はロケットに積載されて打ち上げられ、ミッションを完了した後には飛行機 のように帰還する。ただし、米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルとは異なり、後部には1個ではなく2枚のスタビライザー(安定板)がV字型に取り 付けられている。
2010年に初めて打ち上げられたときには約8か月間、2回目は15か月以上、周回軌道上で活動した。
3回目のミッションとなる今回は2012年12月11日に打ち上げられ、活動期間は過去最長となった。
帰還を受け、米軍第30宇宙航空団(30th Space Wing)のキース・ボールツ(Keith Balts)団司令は「一丸となって3回目となる着陸を無事成功させることができ、われわれのチームを誇りに思う」と語った。
専門家の間では、X-37Bは他国衛星に対するものを含め宇宙からの偵察行為の基盤になり得るとの指摘がある。
しかし米当局は以前から、他の衛星を撃墜し得るような「宇宙兵器」の開発とX-37Bプロジェクトの関連を否定している。
米空軍は、X-37Bによって「再利用可能な」宇宙船向けの技術の試験や各種の実験ができるとしているが、実験の詳しい内容は明らかにしていない。≫
巷間の意見>>
………………………………
敵国の衛星破壊が目的だろうな。
22ヶ月かけて完全なマップを作ったのだろう。
これでアメリカは有事の際、晴れていれば地上からのレーザーで、曇りなどの時はX-37D搭載予定の超電磁砲で通信を切断しまくり。御坂タソ萌え。
………………………………
(T-T)ノ~ 地上攻撃もやるつもりですよ。
巷間の意見>>
………………………………
邪魔な衛星を地球に落とすんじゃなくて、爆破するのはデブリが増えるから
やめて欲しいのう
………………………………
(T-T)ノ~ 、22か月間かけてゴミ収集させたら、かなり清掃できそうですが、まずやらないでしょうね。
X-37 (航空機)
http://ja.wikipedia.org/wiki/X-37_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
≪アメリカは2010年4月に第四次戦略兵器削減条約をロシアと締結するなど、オバマ政権下で核兵器の役割を段階的、かつ着実に軽減させている。こうした 中で、無人再突入可能な次世代スペースプレーンの軍事応用は「ポスト核兵器時代」におけるアメリカの切り札になりうる、とメディアは報道した。
本機のテストミッション内容は非公開であり、その運用構想についてはPGS (Prompt Global Strike) 構想の一翼を担うものではないか等様々な憶測が語られている。≫
(T-T)ノ~ X-37 の存在自体は秘密でも何でもありませんが、問題は「どんな軍事行動をしているのか?」ということ。軍事的な脅威度は核兵器以上というのが定説ですが、何せ宇宙で活動しているので調査しようがありません。
X-37 よりも高性能なシャトルがあれば尾行できるのですが…。
謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実
http://news.mynavi.jp/series/x_37b/001/
≪軌道上で活動できる期間は、カタログスペックでは270日間とされている。だが、後述するとおり、実際はその2倍以上もの間活動することが可能だ。また活動できる軌道の高度は200kmから925kmほどとされる。
X-37Bはこれまでに2機が製造され、1号機が2回、2号機が1回飛行している。両機に違いがあるかどうかは不明だ。少なくとも外見から目立つ変化は見受けられないが、細かな点で改良が加えられている可能性はあろう。≫
(T-T)ノ~ 当然ながら、性能は旧スペースシャトルよりだいぶ向上しているようです。有人にするとういろいろコストがかかりますからね。
戦闘機でも有人機など過去の遺物になりつつあります。不要になった有人機など法外な値段で属国の日本や韓国に売りつけちゃうことでしょう。
無知なバカウヨどもは「ステルス機を配備できた」と喜んでいますが…。
674日宇宙で何を? X-37Bが極秘ミッションを終え戻る
http://www.gizmodo.jp/2014/10/674_x-37b.html
≪サイズから考えて、機内には航空電子工学機器、小型ロケットエンジン、トラックの荷台ほどの大きさの謎のくぼみ(センサー、実験道具、ハードウェア、植 物、細菌集落なんかを置くスペースと思われる)を除けば足の踏み場もないほどだろう。もちろん実際の中身を知る人は誰もいない。
「中国の天宮1号を宇宙から見張ってんのさ」と2012年にBBCに語ったのは英誌SpaceflightのDavid Baker編集長ですが、「それはどうかな?」と元米空軍軌道アナリストのBrian Weeden氏はBBCに話してます。「ふつう偵察衛星は地球全体が見回せる極軌道を回るので、その可能性は薄い」とのこと。≫
(T-T)ノ~ 何となく生物兵器使用を臭わせた記事ですね。
X-37B is 'very likely' to be a SPY PLANE: Expert claims top-secret US spacecraft may have been covertly watching other nations
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2800472/x-37b-likely-spy-plane-expert-claims-secret-spacecraft-covertly-watching-nations.html
(T-T)ノ~ 米国でもスパイ目的とか衛星破壊目的とか噂されていますが、核兵器以上の攻撃力については言及されていません。
米国のマスゴミもユダ金コントロール下ですから当然ですが…。
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≪米軍の最高機密とされる無人シャトル「X-37B」が、22か月間にわたる地球周回を終え、米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ 空軍基地(Vandenberg Air ForceBase)に現地時間17日午前9時24分(日本時間18日午前1時24分)、帰還した。米軍は現在もX-37Bのミッションは極秘だとしてい る。
X-37Bは米航空宇宙大手ボーイング(Boeing)製で、全長約8.8メートル、翼幅約4.6メートル、重量約5トン。
スペースシャトルを小さくしたような外観を持ち、音速の25倍で飛行できる。往路はロケットに積載されて打ち上げられ、ミッションを完了した後には飛行機 のように帰還する。ただし、米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルとは異なり、後部には1個ではなく2枚のスタビライザー(安定板)がV字型に取り 付けられている。
2010年に初めて打ち上げられたときには約8か月間、2回目は15か月以上、周回軌道上で活動した。
3回目のミッションとなる今回は2012年12月11日に打ち上げられ、活動期間は過去最長となった。
帰還を受け、米軍第30宇宙航空団(30th Space Wing)のキース・ボールツ(Keith Balts)団司令は「一丸となって3回目となる着陸を無事成功させることができ、われわれのチームを誇りに思う」と語った。
専門家の間では、X-37Bは他国衛星に対するものを含め宇宙からの偵察行為の基盤になり得るとの指摘がある。
しかし米当局は以前から、他の衛星を撃墜し得るような「宇宙兵器」の開発とX-37Bプロジェクトの関連を否定している。
米空軍は、X-37Bによって「再利用可能な」宇宙船向けの技術の試験や各種の実験ができるとしているが、実験の詳しい内容は明らかにしていない。≫
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敵国の衛星破壊が目的だろうな。
22ヶ月かけて完全なマップを作ったのだろう。
これでアメリカは有事の際、晴れていれば地上からのレーザーで、曇りなどの時はX-37D搭載予定の超電磁砲で通信を切断しまくり。御坂タソ萌え。
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(T-T)ノ~ 地上攻撃もやるつもりですよ。
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邪魔な衛星を地球に落とすんじゃなくて、爆破するのはデブリが増えるから
やめて欲しいのう
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(T-T)ノ~ 、22か月間かけてゴミ収集させたら、かなり清掃できそうですが、まずやらないでしょうね。
X-37 (航空機)
http://ja.wikipedia.org/wiki/X-37_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
≪アメリカは2010年4月に第四次戦略兵器削減条約をロシアと締結するなど、オバマ政権下で核兵器の役割を段階的、かつ着実に軽減させている。こうした 中で、無人再突入可能な次世代スペースプレーンの軍事応用は「ポスト核兵器時代」におけるアメリカの切り札になりうる、とメディアは報道した。
本機のテストミッション内容は非公開であり、その運用構想についてはPGS (Prompt Global Strike) 構想の一翼を担うものではないか等様々な憶測が語られている。≫
(T-T)ノ~ X-37 の存在自体は秘密でも何でもありませんが、問題は「どんな軍事行動をしているのか?」ということ。軍事的な脅威度は核兵器以上というのが定説ですが、何せ宇宙で活動しているので調査しようがありません。
X-37 よりも高性能なシャトルがあれば尾行できるのですが…。
謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実
http://news.mynavi.jp/series/x_37b/001/
≪軌道上で活動できる期間は、カタログスペックでは270日間とされている。だが、後述するとおり、実際はその2倍以上もの間活動することが可能だ。また活動できる軌道の高度は200kmから925kmほどとされる。
X-37Bはこれまでに2機が製造され、1号機が2回、2号機が1回飛行している。両機に違いがあるかどうかは不明だ。少なくとも外見から目立つ変化は見受けられないが、細かな点で改良が加えられている可能性はあろう。≫
(T-T)ノ~ 当然ながら、性能は旧スペースシャトルよりだいぶ向上しているようです。有人にするとういろいろコストがかかりますからね。
戦闘機でも有人機など過去の遺物になりつつあります。不要になった有人機など法外な値段で属国の日本や韓国に売りつけちゃうことでしょう。
無知なバカウヨどもは「ステルス機を配備できた」と喜んでいますが…。
674日宇宙で何を? X-37Bが極秘ミッションを終え戻る
http://www.gizmodo.jp/2014/10/674_x-37b.html
≪サイズから考えて、機内には航空電子工学機器、小型ロケットエンジン、トラックの荷台ほどの大きさの謎のくぼみ(センサー、実験道具、ハードウェア、植 物、細菌集落なんかを置くスペースと思われる)を除けば足の踏み場もないほどだろう。もちろん実際の中身を知る人は誰もいない。
「中国の天宮1号を宇宙から見張ってんのさ」と2012年にBBCに語ったのは英誌SpaceflightのDavid Baker編集長ですが、「それはどうかな?」と元米空軍軌道アナリストのBrian Weeden氏はBBCに話してます。「ふつう偵察衛星は地球全体が見回せる極軌道を回るので、その可能性は薄い」とのこと。≫
(T-T)ノ~ 何となく生物兵器使用を臭わせた記事ですね。
X-37B is 'very likely' to be a SPY PLANE: Expert claims top-secret US spacecraft may have been covertly watching other nations
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2800472/x-37b-likely-spy-plane-expert-claims-secret-spacecraft-covertly-watching-nations.html
(T-T)ノ~ 米国でもスパイ目的とか衛星破壊目的とか噂されていますが、核兵器以上の攻撃力については言及されていません。
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