北京コロナ再パンデミックで支那大分裂!習近平と李克強が戦闘状態に
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s(。p゜)t Suputnik>>中国・北京市で約50人感染 卸売市場でクラスター発生か2020/06/13(土)
中国・北京市当局は、先にコロナウイルスが検出された同市最大規模の卸売市場で、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が49人発生したと発表した。そのうち45人は無症候性保菌者。
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<丶`き´>φ 共同通信>>【COVID-19】北京市、非常時に入った2020/06/15(月)
中国・北京市政府は14日、新型コロナウイルス感染症の発症者が13日午前0時から14日午前7時までに44人増えたと発表した。いずれも同市豊台区の食品卸売市場と関連があった。11、12日にも同市場に関連のある計7人の発症を確認しており「非常時に入った」と強調した。
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<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 北京で週末、新たに72人発症 中国全土に拡散の懸念も2020/06/15(月)
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<丶`き´>φ 共同通信>>【COVID-19】北京市、戦時状態に2020/06/15(月)
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(´・Д・`) 本物の内戦になっちゃいましたね。
ウイルスの自爆戦争でした。
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<丶`ア´> φ 朝日新聞>>北京で感染第2波か 市場関係者20万人を全員検査へ2020/06/16(火)
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( `ハ´) φトレーダーズウェブ>>北京市当局、新型コロナウイルス警戒レベルを「2級」に引き上げ2020/06/17(水)
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b(ロムバ)g bloomberg>> 【中国】権威ある専門家「輸入サーモンが原因」 北京のコロナ再流行で全国的な不買運動へと発展2020/06/17(水)
北京では新たに100人以上の感染が確認された。この感染源となった市内最大の野菜卸売市場である新発地卸売市場の責任者は、輸入サーモンの販売業者が使用していたまな板からウイルスが検出され、今回の感染が始まったと主張した。
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φ<▼ゲ▼;> 現代ビジネス>>北京でクラスター発生!習近平主席誕生日に、まさかの「厳戒態勢突入」2020/06/16(火)
新発地市場は、6月13日午前3時をもって、一時的に閉鎖された。だが、数ヵ月前の「武漢の悲劇」が、やはり華南海鮮市場という巨大市場から始まっただけに、北京市民は戦々恐々としている。市場が閉鎖されたことで、すでに野菜の高騰が始まっている。
こうして、6月15日から北京市内の学校を全面再開する措置は、延期となった。結果として、「皇帝様」の誕生日は、今年も吉事とはいかなかったのである。
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(´・Д・`) 当てつけ当てこすりは支那人の十八番
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j<丶`B´>p JBpress>>「中国の貧困」をまさかの暴露、李克強首相の真意とは?「月収1000元が6億人」発言 「習近平派」に対する反撃か2020/06/07(日)さて、この度、李克強首相は、なぜ中国共産党に“不都合な数字”を暴露したのだろうか。
元来、経済に関しては、首相の“専権事項”だったはずである。ところが、前述の通り、首相でもない王岐山が、第13次5カ年計画で「小康社会」を実現するとぶち上げた。李首相からすれば、王による“越権行為”である。無論、それを許したのは、習近平主席だろう。
同時に、習主席は、かねてより劉鶴副首相を重用してきた。だから、これまで李首相には、ほとんど出番がなかったのである。
もしかすると、今回、全人代での記者会見で、李首相は「習近平派」に対する反撃を試みたのかもしれない。習主席の「中国の夢」を打ち砕くためである。
当然、李首相には党内で確固たる「反習近平派」の支持があると見るべきだろう。そうでなければ、たとえ首相といえども、やすやすと中国の実態を暴露することはできなかったはずである。
●習近平の暴走に眉をひそめる元老たち
「反習派」の代表格は江沢民系「上海閥」に間違いない。習主席と王岐山の「反腐敗運動」で同派は徹底的に叩きのめされた。習主席らに対する同派の深い怨みは、想像に難くない。
他方、胡錦濤系「共青団」(李首相の出身母体)は、以前、微妙な立ち位置だった。だが、現時点では「反習派」の一翼を担っているのではないだろうか。
2012年11月、胡錦濤主席は辞任する際、(これ以上)「腐敗がはびこれば党が不安定となるリスクが増し、党の統治が崩壊する可能性がある」と党内で訴えた(したがって、最初「共青団」は習主席と王岐山の「反腐敗運動」を支援していたふしがある)。その時、胡主席は江沢民前主席ら古参幹部に対し、習近平新指導部へ干渉しないよう、涙ながらに訴えたと伝えられる。胡主席は、任期時、散々、江沢民元主席らから干渉を受けたため、新指導部には自らが経験した苦労をさせたくなかったのだろう。ところが、皮肉にも、それが習主席の“暴走”を招いたとも言えよう。
実際、「反習派」は「紅2代」「紅3代」(元党幹部の2世・3世)の中にも存在する。また、一部の元老たちは、習主席の政治手法―終身制導入や「第2文革」発動等に対し、眉をひそめているだろう。
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w<丶`B´>w web-willmagazine>>中国共産党の乱? ついに出た 打倒習近平の檄文2020年6月5日(金)
王岐山、汪洋、朱鎔基ら長老が手を組み、習近平に任志強の釈放と、習近平自身の退陣を迫った。習近平は〝終身制〟を放棄し、李強(上海書記)と胡春華(副首相)を後継者に認定。秋の五中全会で二人が政治局中央委員入りし、2022年の第20回党大会でそれぞれ総書記と首相に内定している。
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(´・Д・`) 自己中でこける馬鹿の一つ覚えを繰り返す支那の歴史でした。
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