2018年3月4日日曜日

国賊新聞とばれて朝日新聞が泣き言「大手メディアは、かつてない逆風」

朝日新聞・奥山俊宏「大手メディアは、かつてない逆風」「ときには誹謗中傷にさらされる」「記者たちは萎縮、心が折れてしまう」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1520044253/

司馬遼太郎賞を受賞して

2018年2月16日、東京・有楽町の読売会館で、奥山俊宏

一部抜粋

最後に、私は、産経新聞の元記者の名を冠した賞を、読売新聞のホールで、岩波書店から朝日新聞の記者が出した本が受賞するというのも、一つの栄誉だと思っています。

 司馬遼太郎記念財団の上村洋行(うえむら・ようこう)理事長から「ジャーナリズム分野で今回初めて(授賞作が)出たことを大変喜びたい」とご紹介いただきました。

 今回の賞の選考委員のお一人、後藤正治(ごとう・まさはる)先生からは次のような言葉を頂きました。
「司馬さんは新聞記者の出身でした。この受賞は、いま厳しい時代にあるジャーナリズムへの『元気を出してくれ』というメッセージだとも思います。」

 私が考えますに、新聞も雑誌もテレビも、もともとあった大手マスメディアはいま、かつてない逆風にさらされています。だれもがスマートフォンを使ってインターネットに接続してそのコンテンツを気軽に手軽に見ることができるようになりました。既存のマスメディアの影響力は昔に比べるとずいぶん下がってきています。そして、そのことはそれぞれの報道機関の経営状況の悪化にもつながっています。また、さまざまな批判、ときには誹謗中傷にさらされることが多くなってきているということも実感しています。なかなか元気が出ない。萎縮してしまう。心が折れてしまう。というようなことも多くの記者たちが経験しているところだと思います。

\(`o'") 巷間の意見>>
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そりゃ嘘書いてたらそyなる
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(´・Д・`) そーだね。

(_ _。) 巷間の意見>>
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今年こそ倒産しろw
在日が購読するから70万部くらいはのこるか?
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(´・Д・`) 隠れ在日も入れると潜在購読数700万。
聖教新聞と産経と赤旗と読者の奪い合いですね。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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お前らも安倍も一緒だよ
大多数の一般庶民のことなんか
なんとも思ってないだろ?
口ではなんとでも言えるとみんなわかってるんだよ
だから自業自得だ
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(´・Д・`) 安倍と会食仲間なんです。

「権力の監視」できるのか 安倍首相とメディア幹部の会食
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-31/2017123101_04_1.html

テレビ朝日元社長が安倍首相と癒着する早河会長ら現幹部を「腹心メディアと認知されていいのか」と批判! 株主総会で追及も
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20170629/Litera_3278.html?_p=3

(´・Д・`) 朝日新聞の現オーナーは早河。

(・ω・) 巷間の意見>>
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今まで自分たちがやってきた誹謗中傷や偏向報道についてはまったく触れないのですね
新聞は読者をだまそうとしてばかり
もはや新聞なんてものを金払って読んでるのはお年寄りかよっぽどのバカだけ
かしこい人間は新聞なんて購読しない
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(´・Д・`) そんなことはないぞ、チラシが欲しいからおばちゃんが購読している。
官公庁や学校・図書館の購読も馬鹿になりません。
最終的には税金で購読だな。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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産経の阿比留さんはこんな事や裁判敗訴が続いても日夜日本を貶める執筆活動に勤しんでおりますが

「慰安婦強制連行」表現の生みの親 産経新聞社
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
>  (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>植村「どこが間違っているんですか?」
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
>  (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
>  養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
>  長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
>  そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
>  って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」

未訂正だったので「植村氏からの指摘」には触れずにこっそり訂正
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html
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(´・Д・`) 植村は韓国人。阿比留は朝鮮人。新羅と高句麗の争いですね。
両方とも成りすましですが…。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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ラジオというメディアが登場したとき朝日新聞は従軍記者を軍隊に派遣して勇ましい記事
で新聞部数を伸ばし優柔不断な近衛を戦争に駆り立てた。
いまネットの登場で追いつめられたオールドメディアがまたフェイクを垂れ流し始めた。
どうせゾルゲとつるんだ尾崎みたいな売国奴がでてくるんでしょ。
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(´・Д・`) 一方世界日報は産経新聞に名称を変更しました。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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■南京も慰安婦も全て朝日新聞の捏造記事から■

「南京大虐殺」という言葉は1971年
朝日新聞の本多勝一記者の書いた「中国の旅」と言う連載の中で触れられたのが最初です。

再検証 南京で本当は何が起こったのか [単行本] 阿羅 健一 (著) 327ページ: 徳間書店 (2007/10)

↑本多勝一が南京虐殺インチキウソばなしの連載はじめたとき、OBがかなり猛抗議したみたい
 じっさいに日本軍に張り付いて南京でいっしょに生で現場を見てるOBが でも無視  当時の広岡社長? 
 だから、ここから、日中友好で、ウソでも創作でも
 いいから中国様の機嫌を取ろうという方針になったんだよ


●「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も
聞いたことはない。誰もそういうことを言ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。
難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。 ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは
一つも見ていません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」
(山本治氏 大阪朝日新聞記者)

●「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中で話が出るはずだ。
記者というのは、少しでも話題になりそうなことは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。
噂としても、聞いたことがない。朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がでるはずだ。
報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていた。」
(橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)

●「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人 聞いてみたが、そのようなことは
見たことも聞いたこともない、という返事ばかりだ。何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」
(細川隆元氏 朝日新聞編集局長) 
………………………………

(´・Д・`) CIAの命令ですから朝日は逆らえません。
正力がCIAのスパイだったように村山一族もスパイ。こっちは戦前からの可能性あり。
フジサンケイは鹿内という朝鮮人工作員が支配。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%86%85%E4%BF%A1%E9%9A%86

(´・Д・`) 人間のクズですね。

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日本大没落史001

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