中国「新パンダ外交」、日本人の目をくらます罪深き思惑 失った有料レンタルビジネスの正当性
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1500724467/
≪東京・上野動物園のジャイアントパンダが5年ぶりに赤ちゃんを出産し、日本中がパンダブームに沸いた。ただ、中国にとっては、その愛くるしい姿とは裏腹の、したたかな外交ツールでもある。中国の「パンダ外交」に隠されたその思惑とは。(iRONNA 上念司氏)
1972年のニクソン、田中角栄の電撃訪問でこの国が少しまともになる前まで、中国のやっていたことは今の北朝鮮と変わらない。
そして、当時の「パンダ外交」とは、世界中から孤立していた中国が、パンダという希少動物をネタにして、何とか世界に振り向いてもらおうとする外交政策だった。だからこそ、パンダは友好の証しとして無償譲渡され、文字通り外交的な貸しを作ることで政治利用されてきた。
ところが、81年に中国がワシントン条約に加盟したことを契機に、無償譲渡は終わった。現在、中国がやっているのは世界中の動物園に共同研究や繁殖などを目的として有料で貸し出すビジネスだ。報道などにある通り、パンダのレンタル価格は2頭で年に約1億円である。
◆報道しない自由
しかし、それでもパンダ外交は終わっていない。今までは中国が自分のカネでやっていた外交的プロパガンダを、相手のカネでやるように変わっただけである。あえてこれを「新パンダ外交」というなら、中国にとってはより都合の良いビジネスであるといえるだろう。
例えば、上野動物園のリーリーとシンシンも、貸与された東京都が中国野生動物保護協会と「共同研究」目的で協定を結び、10年間の有料貸し出しを受けているにすぎない。先日、誕生した赤ちゃんパンダも、この協定により「満24カ月」で中国側に返還することになっている。
パンダのかわいさに目がくらみ、尖閣諸島に押し寄せる中国公船への対応が甘くなったりはしていないと思いたい。
マスコミはかわいらしいパンダの赤ちゃんをネタとして扱うだけで、こうした背景については何も語らない。すぐに「報道しない自由」を発動し、中国の意図を隠蔽(いんぺい)してしまう。そもそも、パンダビジネスとは侵略と人権弾圧の歴史の象徴だ。
かつて、パンダの生息域は現在よりもずっと広かった。しかし、11年の辛亥革命以降、中華民国軍が東チベットを侵略し、多くの中国人が入植してきたことでパンダは乱獲されるようになった。だが、チベットの支配地域に残ったパンダは虐殺を免れた。なぜならチベット人は仏教徒であり、無益な殺生をしなかったからだ。
ところが、50年に悲劇が訪れる。今度は中共軍がやってきた。東チベットのチャムドが侵略され、翌年にはチベットの首都、ラサが占領された。そして、55年にチベットの東半分は青海省と四川省に組み込まれてしまった。中国はチベットから領土を盗み、その地域に生息していたパンダまでも盗んでいったのである。
◆失った正当性
次に、中国が行っているパンダの有料レンタルビジネスの正当性がすでに失われていることについて指摘したい。これは私が勝手に言っているのではなく2016年9月の、世界自然保護基金(WWF)の公式な見解だ。
この見解の中で、WWFはパンダの格付けが「絶滅危惧種から危急種に引き下げられた」ことを朗報として伝えている。国際自然保護連合(IUCN)によれば、14年までの10年間で中国国内の野生のパンダの頭数は17%増加し1864頭になったそうだ。私が子供のころ、パンダは千頭しかいないといわれていたが、いつのまにこんなに増えたのだろうか。
パンダがもはや絶滅危惧種ではなくなった以上、有料でレンタルして共同研究を進める正当性もかなりグラついていると思える。しかし、中国にこのビジネスをやめる気配はない。もともと、チベットから盗んできた動物なのに、なんとずうずうしいことだろう。
パンダに罪はない。罪深いのは中国だ。私たちはパンダを見るたびに、その背後にあるドロドロしたものから目を背けてはならない。 ≫
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
パンダは中国政府によって強制的に絶滅危惧種にさせられてる
可哀想
………………………………
(´・Д・`) とろい動物なので中国人に大量に食べられたから絶滅危惧種なのは確か。上念氏の文章にしては比較的まともですね。どうしちゃったんでしょうか?
お金持ちが食べたがる「パンダ肉の味」とは
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/400193/
≪中国雲南省の警察当局が、同省昭通市塩津県で野生のパンダ1頭を銃で撃ち殺し、肉を売買したなどとして、計10人の身柄を拘束した。中国メディアが13日伝えた。
警察はパンダの毛皮とその肉約10キロを押収し、DNA鑑定でパンダと確認。雌の成獣だという。容疑者の男2人が自宅近くの山中にいたパンダ1頭を銃で撃ち、その肉約35キロと手足の部分を4800元(約9万2000円)で売った。肉を買ったり、転売したりした人物も拘束された。
逮捕覚悟でなければ入手できない希少なパンダを食べようというのは、ごく一部の金持ちだ。
中国人ジャーナリストは「闇のマーケットで高値で取引されています。今回の報道では、ハンターが約9万円で売ったと出ていますが、それは原価。ブローカーはそれを1キロ程度に小分けにして各地のブローカーたちに転売し、そのブローカーたちがマフィアの息のかかった料理店に卸すという感じだと思います。最終的に1キロウン百万円になるはずです」と指摘する。
中国では相手国との関係を深めるために贈る“パンダ外交”という言葉があるほど、パンダは国の宝だ。重点保護動物に指定され、野生のパンダが生息する保護区では警備員付きで管理され、1頭でも行方不明になると、徹底的に捜索が行われる。それほど厳重な態勢だから、今回の逮捕に至ったわけだ。
そのパンダはどう食べられているのか。
「刺し身らしいです。パンダはよほどササがないときはネズミも食べるようですが、基本的にササしか食べないので獣臭がなく、脂も少なくさっぱりしているそうです。味わうというより、中国では食べることで、そのモノの力を取り入れられると考える。お金持ちは名誉と尊敬と愛情を受けるパンダの力を取り込みたいということです」と同ジャーナリストは話している。≫
(´・Д・`) パンダは美味かった。
パンダのラッピング列車運行 JR西とアドベンチャーワールド
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500063616/
≪JR西日本は14日、京阪神と和歌山県を結ぶ特急「くろしお号」で、パンダなどを描いたラッピング列車を運行すると発表した。5頭のパンダを飼育するテーマパーク「アドベンチャーワールド」(同県白浜町)と協力。運行期間は8月5日から2019年11月ごろまで。
ラッピング列車の名称は「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」で、京都駅~新宮駅(同県新宮市)間を運行する。車両の先頭に大きなパンダの顔を描くほか、ボディーにはパークの動物たちをデザインする。運行スケジュールは日によって異なるという。 ≫
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
https://stat.ameba.jp/user_images/20140805/15/shinriryouhou/45/50/j/o0600061413025251008.jpg
http://tabinote.jpn.org/2014/images/130429l.jpg
http://news.jorudan.co.jp/docs/kiji_img_JD1500015235349/2.JPG
………………………………
(´・Д・`) 客寄せパンダ。馬鹿相手の商売です。
\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
( `ハ´)中共がチベットから奪ったパンダ。
( `ハ´)存続する限り、パンダは嫌い。
今時あんなクマなんか観ても、面白くもなんともない。
………………………………
(´・Д・`) パンダ好き=馬鹿というわけでもありませんが、情弱ほどパンダ好き。レッサーパンダは除外します。
上野の赤ちゃんパンダ 1か月で体重が8倍
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499848944/
≪東京・上野動物園で5年ぶりに誕生したジャイアントパンダの赤ちゃんは12日、生後1か月を迎えました。赤ちゃんはこの1か月で体重がおよそ8倍に増え、母子共に安定した状態で順調に成長を続けています。
先月12日に上野動物園で生まれたジャイアントパンダのメスの赤ちゃんは12日、生後1か月を迎え、動物園は会見を開き母子の近況について説明しました。
それによりますと、母親のシンシンが定期的に赤ちゃんに授乳する様子が確認され、シンシンも食欲が回復傾向にあり、母子の健康状態は引き続き良好だということです。また、12日、動物園が行った身体測定の結果、赤ちゃんは体重が1147.8グラム、体長が29.5センチで、体重は生後3日目のおよそ8倍に増え、順調に成長を続けているということです。
動物園によりますと、体重は30日目としては標準かやや重く、特に最近の10日ほどは成長が著しいということです。上野動物園で5年前に生まれたパンダの赤ちゃんは生まれて6日後に死んでいて、赤ちゃんが生後1か月を迎えるのは29年ぶりです。
上野動物園の福田豊園長は「出産から1か月ぐらいは不安定な時期だが、この難しい時期を乗り越えられたと考えている。まだ分からないところが多い動物なので、引き続きシンシンを支えたい」と話していました。
順調に成長 お母さんパンダも元気
上野動物園で5年ぶりにジャイアントパンダの赤ちゃんが生まれたのは、12日の正午前でした。動物園が産室に設置したカメラには、赤ちゃんが鳴き声を上げながら、母親の「シンシン」にくわえられて、元気よく足 を動かす様子が映っています。
動物園は24時間態勢で、赤ちゃんとシンシンの観察を続けています。赤ちゃんは定期的に母乳を飲む様子が確認されています。
生後3日目の初めての身体測定では、体重は147グラム、体長は14.3センチで健康状態は良好でした。一方、「シンシン」は出産後数日は、好物のタケノコを口にせず、一日中赤ちゃんを抱いて過ごすなど子育てに集中する様子が見られました。
赤ちゃんは2回目の身体測定で、3日前に比べて体重が31.9グラム増え、体長も2.1センチ大きくなり、順調に成長していることが確認されました。
シンシンはその後、タケノコやより栄養価が高く繊維質が多い竹の葉とささも食べるなど、食欲が回復し、順調に子育てを続けています。
赤ちゃんは生後11日目には性別がメスと判明しました。今月2日に撮影された映像では肩や目の周りに黒い毛がはえ、白い部分の毛も伸びたことから一層パンダらしい姿になっています。
そして、12日の身体測定では、この1か月で体重がおよそ8倍に増えたことが確認され、体が丸みを帯びている様子が分かります。動物園によりますとパンダの赤ちゃんは生後40日程度でまぶたが開き目が見えるようになるということです。≫
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
丸焼きにして海警に投げ込んでやれば良いのに
「次は貴様らの番だ」と言うメッセージを込めて
………………………………
(´・Д・`) レンタル料が高いからやらないだろ。
作品紹介
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※↓この作品は一部過激な表現があるため「成人指定」です。18歳以下のよい子は絶対閲覧しないでください。
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≪東京・上野動物園のジャイアントパンダが5年ぶりに赤ちゃんを出産し、日本中がパンダブームに沸いた。ただ、中国にとっては、その愛くるしい姿とは裏腹の、したたかな外交ツールでもある。中国の「パンダ外交」に隠されたその思惑とは。(iRONNA 上念司氏)
1972年のニクソン、田中角栄の電撃訪問でこの国が少しまともになる前まで、中国のやっていたことは今の北朝鮮と変わらない。
そして、当時の「パンダ外交」とは、世界中から孤立していた中国が、パンダという希少動物をネタにして、何とか世界に振り向いてもらおうとする外交政策だった。だからこそ、パンダは友好の証しとして無償譲渡され、文字通り外交的な貸しを作ることで政治利用されてきた。
ところが、81年に中国がワシントン条約に加盟したことを契機に、無償譲渡は終わった。現在、中国がやっているのは世界中の動物園に共同研究や繁殖などを目的として有料で貸し出すビジネスだ。報道などにある通り、パンダのレンタル価格は2頭で年に約1億円である。
◆報道しない自由
しかし、それでもパンダ外交は終わっていない。今までは中国が自分のカネでやっていた外交的プロパガンダを、相手のカネでやるように変わっただけである。あえてこれを「新パンダ外交」というなら、中国にとってはより都合の良いビジネスであるといえるだろう。
例えば、上野動物園のリーリーとシンシンも、貸与された東京都が中国野生動物保護協会と「共同研究」目的で協定を結び、10年間の有料貸し出しを受けているにすぎない。先日、誕生した赤ちゃんパンダも、この協定により「満24カ月」で中国側に返還することになっている。
パンダのかわいさに目がくらみ、尖閣諸島に押し寄せる中国公船への対応が甘くなったりはしていないと思いたい。
マスコミはかわいらしいパンダの赤ちゃんをネタとして扱うだけで、こうした背景については何も語らない。すぐに「報道しない自由」を発動し、中国の意図を隠蔽(いんぺい)してしまう。そもそも、パンダビジネスとは侵略と人権弾圧の歴史の象徴だ。
かつて、パンダの生息域は現在よりもずっと広かった。しかし、11年の辛亥革命以降、中華民国軍が東チベットを侵略し、多くの中国人が入植してきたことでパンダは乱獲されるようになった。だが、チベットの支配地域に残ったパンダは虐殺を免れた。なぜならチベット人は仏教徒であり、無益な殺生をしなかったからだ。
ところが、50年に悲劇が訪れる。今度は中共軍がやってきた。東チベットのチャムドが侵略され、翌年にはチベットの首都、ラサが占領された。そして、55年にチベットの東半分は青海省と四川省に組み込まれてしまった。中国はチベットから領土を盗み、その地域に生息していたパンダまでも盗んでいったのである。
◆失った正当性
次に、中国が行っているパンダの有料レンタルビジネスの正当性がすでに失われていることについて指摘したい。これは私が勝手に言っているのではなく2016年9月の、世界自然保護基金(WWF)の公式な見解だ。
この見解の中で、WWFはパンダの格付けが「絶滅危惧種から危急種に引き下げられた」ことを朗報として伝えている。国際自然保護連合(IUCN)によれば、14年までの10年間で中国国内の野生のパンダの頭数は17%増加し1864頭になったそうだ。私が子供のころ、パンダは千頭しかいないといわれていたが、いつのまにこんなに増えたのだろうか。
パンダがもはや絶滅危惧種ではなくなった以上、有料でレンタルして共同研究を進める正当性もかなりグラついていると思える。しかし、中国にこのビジネスをやめる気配はない。もともと、チベットから盗んできた動物なのに、なんとずうずうしいことだろう。
パンダに罪はない。罪深いのは中国だ。私たちはパンダを見るたびに、その背後にあるドロドロしたものから目を背けてはならない。 ≫
(‘ё`) 巷間の意見>>
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パンダは中国政府によって強制的に絶滅危惧種にさせられてる
可哀想
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(´・Д・`) とろい動物なので中国人に大量に食べられたから絶滅危惧種なのは確か。上念氏の文章にしては比較的まともですね。どうしちゃったんでしょうか?
お金持ちが食べたがる「パンダ肉の味」とは
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/400193/
≪中国雲南省の警察当局が、同省昭通市塩津県で野生のパンダ1頭を銃で撃ち殺し、肉を売買したなどとして、計10人の身柄を拘束した。中国メディアが13日伝えた。
警察はパンダの毛皮とその肉約10キロを押収し、DNA鑑定でパンダと確認。雌の成獣だという。容疑者の男2人が自宅近くの山中にいたパンダ1頭を銃で撃ち、その肉約35キロと手足の部分を4800元(約9万2000円)で売った。肉を買ったり、転売したりした人物も拘束された。
逮捕覚悟でなければ入手できない希少なパンダを食べようというのは、ごく一部の金持ちだ。
中国人ジャーナリストは「闇のマーケットで高値で取引されています。今回の報道では、ハンターが約9万円で売ったと出ていますが、それは原価。ブローカーはそれを1キロ程度に小分けにして各地のブローカーたちに転売し、そのブローカーたちがマフィアの息のかかった料理店に卸すという感じだと思います。最終的に1キロウン百万円になるはずです」と指摘する。
中国では相手国との関係を深めるために贈る“パンダ外交”という言葉があるほど、パンダは国の宝だ。重点保護動物に指定され、野生のパンダが生息する保護区では警備員付きで管理され、1頭でも行方不明になると、徹底的に捜索が行われる。それほど厳重な態勢だから、今回の逮捕に至ったわけだ。
そのパンダはどう食べられているのか。
「刺し身らしいです。パンダはよほどササがないときはネズミも食べるようですが、基本的にササしか食べないので獣臭がなく、脂も少なくさっぱりしているそうです。味わうというより、中国では食べることで、そのモノの力を取り入れられると考える。お金持ちは名誉と尊敬と愛情を受けるパンダの力を取り込みたいということです」と同ジャーナリストは話している。≫
(´・Д・`) パンダは美味かった。
パンダのラッピング列車運行 JR西とアドベンチャーワールド
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500063616/
≪JR西日本は14日、京阪神と和歌山県を結ぶ特急「くろしお号」で、パンダなどを描いたラッピング列車を運行すると発表した。5頭のパンダを飼育するテーマパーク「アドベンチャーワールド」(同県白浜町)と協力。運行期間は8月5日から2019年11月ごろまで。
ラッピング列車の名称は「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」で、京都駅~新宮駅(同県新宮市)間を運行する。車両の先頭に大きなパンダの顔を描くほか、ボディーにはパークの動物たちをデザインする。運行スケジュールは日によって異なるという。 ≫
(_ _。) 巷間の意見>>
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(´・Д・`) 客寄せパンダ。馬鹿相手の商売です。
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( `ハ´)中共がチベットから奪ったパンダ。
( `ハ´)存続する限り、パンダは嫌い。
今時あんなクマなんか観ても、面白くもなんともない。
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(´・Д・`) パンダ好き=馬鹿というわけでもありませんが、情弱ほどパンダ好き。レッサーパンダは除外します。
上野の赤ちゃんパンダ 1か月で体重が8倍
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499848944/
≪東京・上野動物園で5年ぶりに誕生したジャイアントパンダの赤ちゃんは12日、生後1か月を迎えました。赤ちゃんはこの1か月で体重がおよそ8倍に増え、母子共に安定した状態で順調に成長を続けています。
先月12日に上野動物園で生まれたジャイアントパンダのメスの赤ちゃんは12日、生後1か月を迎え、動物園は会見を開き母子の近況について説明しました。
それによりますと、母親のシンシンが定期的に赤ちゃんに授乳する様子が確認され、シンシンも食欲が回復傾向にあり、母子の健康状態は引き続き良好だということです。また、12日、動物園が行った身体測定の結果、赤ちゃんは体重が1147.8グラム、体長が29.5センチで、体重は生後3日目のおよそ8倍に増え、順調に成長を続けているということです。
動物園によりますと、体重は30日目としては標準かやや重く、特に最近の10日ほどは成長が著しいということです。上野動物園で5年前に生まれたパンダの赤ちゃんは生まれて6日後に死んでいて、赤ちゃんが生後1か月を迎えるのは29年ぶりです。
上野動物園の福田豊園長は「出産から1か月ぐらいは不安定な時期だが、この難しい時期を乗り越えられたと考えている。まだ分からないところが多い動物なので、引き続きシンシンを支えたい」と話していました。
順調に成長 お母さんパンダも元気
上野動物園で5年ぶりにジャイアントパンダの赤ちゃんが生まれたのは、12日の正午前でした。動物園が産室に設置したカメラには、赤ちゃんが鳴き声を上げながら、母親の「シンシン」にくわえられて、元気よく足 を動かす様子が映っています。
動物園は24時間態勢で、赤ちゃんとシンシンの観察を続けています。赤ちゃんは定期的に母乳を飲む様子が確認されています。
生後3日目の初めての身体測定では、体重は147グラム、体長は14.3センチで健康状態は良好でした。一方、「シンシン」は出産後数日は、好物のタケノコを口にせず、一日中赤ちゃんを抱いて過ごすなど子育てに集中する様子が見られました。
赤ちゃんは2回目の身体測定で、3日前に比べて体重が31.9グラム増え、体長も2.1センチ大きくなり、順調に成長していることが確認されました。
シンシンはその後、タケノコやより栄養価が高く繊維質が多い竹の葉とささも食べるなど、食欲が回復し、順調に子育てを続けています。
赤ちゃんは生後11日目には性別がメスと判明しました。今月2日に撮影された映像では肩や目の周りに黒い毛がはえ、白い部分の毛も伸びたことから一層パンダらしい姿になっています。
そして、12日の身体測定では、この1か月で体重がおよそ8倍に増えたことが確認され、体が丸みを帯びている様子が分かります。動物園によりますとパンダの赤ちゃんは生後40日程度でまぶたが開き目が見えるようになるということです。≫
(・ω・) 巷間の意見>>
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丸焼きにして海警に投げ込んでやれば良いのに
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