パクリ疑惑の上海「大江戸温泉物語」に行ってみた 「日本人が指導にやって来た」と主張する従業
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1482890859/
≪12月21日のオープン以来、施設名称の使用権を巡り日々ニュースを騒がせ続けている上海の「大江戸温泉物語」。
商標権の使用許諾を得ているとする中国の運営会社に対し、日本のレジャー施設運営業の大江戸温泉物語は海外企業との一切の資本・業務提携を否定し続けており、両社の主張は今もなお平行線をたどり続けています。
?そこで今回、筆者は、商標権の議論はひとまず置いといて、実際の施設の内容はどうなのかを確かめるため、雨が降りしきる早朝の上海で件の施設へ潜入、もとい、ひとっ風呂浴びに赴きました。
朝から地下鉄を乗り継いで約1時間、7号線場中路駅近くにそびえる上海の「大江戸温泉物語」に到着したのは午前10時半頃でした。
入り口手前で写真を撮り終え入場すると、係員から靴をビニール袋に入れるよう指示されました。指示された通りに靴を袋に入れて靴箱へ向かうと、なぜか靴箱が開かない。
?いうより、どう見たって靴箱に鍵がかかっていて開けようがありません。仕方なく施設内に入ってぶらぶらし、受付に行って聞いてみると、「あれ、ブレスレットは?」と店員が聞いてきます。
そんなものはもらっていないと答える(もちろん中国語で)と、再び靴脱ぎ場に連れていかれ、店員はそこにいた係員に一体どうしてブレスレットを渡さなかったんだと叱りつけていました。
そこで改めて、靴箱やロッカーの鍵となるブレスレットを受け取ることができました(ブレスレットは料金精算にも使用します)。
本来ならば靴脱ぎ場でブレスレットを受け取るはずでしたが、単純に係員が渡すのを忘れていたようです。受付担当は私に不手際を詫び、靴箱を開けるところまでついてきて細かく説明してくれました。
いきなりトラブルに遭うも、この時の受付担当従業員の態度は比較的丁寧かつ慇懃で、控え目に言っても中国の従業員らしくなく、よく教育が行き届いているなと感じられました。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
マニュアルなんだろうな
日本人が指導にやってきた
日本人と契約した
と言うのが
………………………………
(´・Д・`) そうですね。
\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
おいおい、パクった店が不祥事起こしたら日本のせいにされてしまうぞ。
………………………………
(´・Д・`) それはもう定番ですね。
パクったこと自体が不祥事ですが…。
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
意外とちゃんとした風呂屋のようで驚いた
入場料が高めだからなのかな
………………………………
(´・Д・`) そのうちカラオケと同じ事に…。
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
日本に視察に来て起業したのかい?
………………………………
(´・Д・`) 最初からパクる目的だから内偵してたでしょ。
v( ̄∇ ̄)v 馬鹿の意見>>
………………………………
でもこれで風呂好きな中国人が増えたら、日本式浴室が売れるかもしれんぞ
中国で普及したら世界に普及する
………………………………
(´・Д・`) 日本式でもメイドインチャイナだろ。
上海の大江戸温泉物語が偽物なら「上海人は落胆する」
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1483004093/
≪中国・上海にオープンした温浴施設が東京・お台場にある「大江戸温泉物語」という名称を掲げ、トラブルとなっている。
中国側は名称の使用許可を得ていたと主張していることに対し、大江戸温泉物語側は22日、公式サイトにおいて「海外において大江戸温泉物語の名称を含む法人等を設立しておらず、また、海外のいかなる企業・団体とも資本提携・業務提携等を行っていない」と発表、中国側が名称を無断で使用しているとの見方を示した。
中国メディアの新浪は26日、今回のトラブルの内容を伝えつつ、そもそも上海は天然温泉が存在しない土地であり、上海にある多くの温浴施設で使用されているのは地下から湧き出した天然温泉ではなく、人工的に加熱した「温水」などであると伝えている。
記事は、上海には本当の意味で「地下から湧き出す天然温泉は存在しない」と伝えつつ、「温泉」という言葉を掲げて営業している温浴施設のうち、地中深くまで掘って地下水を組み上げている施設は少数であり、水道水を加熱して成分調整を行った温水で営業している施設もあると紹介。
上海の人が天然温泉を楽しもうと思った場合は「遠くまで出かける必要がある」と伝え、上海を中心に半径300キロメートル以内に存在する天然温泉は南京市や寧波市など数カ所しかないと指摘。上海にオープンした温浴施設が本物の大江戸温泉物語でないことに「上海人は落胆したであろうが、上海に天然温泉が存在しないことも同様に落胆につながるものである」と伝えている。≫
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
落胆もなにも現地人は偽物でもいいとテレビで言ってたぞ
………………………………
(´・Д・`) 本物だと言っても誰も信用しない国だからな。
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
大深度でくみ上げた地下水でもないかもということか
成分分析したほうがいいだろ。中国の地下水
やばいとこ多そうだし
………………………………
(´・Д・`) 水道より井戸の方が水代が安そうだからな。下水溝はむしろ高く付くか…。
重金属イオン泉ぽいな。
(TдT) 巷間の意見>>
………………………………
本物と上海の間に1社入ってるねんて。
そいつが上海に本物ですと言ってる。
もちろん、そいつと本物は無関係。
ワイドショーが言ってた。
………………………………
(´・Д・`) 香港は便利ですね。日本人の個人情報も香港で売買。
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≪12月21日のオープン以来、施設名称の使用権を巡り日々ニュースを騒がせ続けている上海の「大江戸温泉物語」。
商標権の使用許諾を得ているとする中国の運営会社に対し、日本のレジャー施設運営業の大江戸温泉物語は海外企業との一切の資本・業務提携を否定し続けており、両社の主張は今もなお平行線をたどり続けています。
?そこで今回、筆者は、商標権の議論はひとまず置いといて、実際の施設の内容はどうなのかを確かめるため、雨が降りしきる早朝の上海で件の施設へ潜入、もとい、ひとっ風呂浴びに赴きました。
朝から地下鉄を乗り継いで約1時間、7号線場中路駅近くにそびえる上海の「大江戸温泉物語」に到着したのは午前10時半頃でした。
入り口手前で写真を撮り終え入場すると、係員から靴をビニール袋に入れるよう指示されました。指示された通りに靴を袋に入れて靴箱へ向かうと、なぜか靴箱が開かない。
?いうより、どう見たって靴箱に鍵がかかっていて開けようがありません。仕方なく施設内に入ってぶらぶらし、受付に行って聞いてみると、「あれ、ブレスレットは?」と店員が聞いてきます。
そんなものはもらっていないと答える(もちろん中国語で)と、再び靴脱ぎ場に連れていかれ、店員はそこにいた係員に一体どうしてブレスレットを渡さなかったんだと叱りつけていました。
そこで改めて、靴箱やロッカーの鍵となるブレスレットを受け取ることができました(ブレスレットは料金精算にも使用します)。
本来ならば靴脱ぎ場でブレスレットを受け取るはずでしたが、単純に係員が渡すのを忘れていたようです。受付担当は私に不手際を詫び、靴箱を開けるところまでついてきて細かく説明してくれました。
いきなりトラブルに遭うも、この時の受付担当従業員の態度は比較的丁寧かつ慇懃で、控え目に言っても中国の従業員らしくなく、よく教育が行き届いているなと感じられました。
(_ _。) 巷間の意見>>
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マニュアルなんだろうな
日本人が指導にやってきた
日本人と契約した
と言うのが
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(´・Д・`) そうですね。
\(`o'") 巷間の意見>>
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おいおい、パクった店が不祥事起こしたら日本のせいにされてしまうぞ。
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(´・Д・`) それはもう定番ですね。
パクったこと自体が不祥事ですが…。
(‘ё`) 巷間の意見>>
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意外とちゃんとした風呂屋のようで驚いた
入場料が高めだからなのかな
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(´・Д・`) そのうちカラオケと同じ事に…。
(・ω・) 巷間の意見>>
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日本に視察に来て起業したのかい?
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(´・Д・`) 最初からパクる目的だから内偵してたでしょ。
v( ̄∇ ̄)v 馬鹿の意見>>
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でもこれで風呂好きな中国人が増えたら、日本式浴室が売れるかもしれんぞ
中国で普及したら世界に普及する
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(´・Д・`) 日本式でもメイドインチャイナだろ。
上海の大江戸温泉物語が偽物なら「上海人は落胆する」
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1483004093/
≪中国・上海にオープンした温浴施設が東京・お台場にある「大江戸温泉物語」という名称を掲げ、トラブルとなっている。
中国側は名称の使用許可を得ていたと主張していることに対し、大江戸温泉物語側は22日、公式サイトにおいて「海外において大江戸温泉物語の名称を含む法人等を設立しておらず、また、海外のいかなる企業・団体とも資本提携・業務提携等を行っていない」と発表、中国側が名称を無断で使用しているとの見方を示した。
中国メディアの新浪は26日、今回のトラブルの内容を伝えつつ、そもそも上海は天然温泉が存在しない土地であり、上海にある多くの温浴施設で使用されているのは地下から湧き出した天然温泉ではなく、人工的に加熱した「温水」などであると伝えている。
記事は、上海には本当の意味で「地下から湧き出す天然温泉は存在しない」と伝えつつ、「温泉」という言葉を掲げて営業している温浴施設のうち、地中深くまで掘って地下水を組み上げている施設は少数であり、水道水を加熱して成分調整を行った温水で営業している施設もあると紹介。
上海の人が天然温泉を楽しもうと思った場合は「遠くまで出かける必要がある」と伝え、上海を中心に半径300キロメートル以内に存在する天然温泉は南京市や寧波市など数カ所しかないと指摘。上海にオープンした温浴施設が本物の大江戸温泉物語でないことに「上海人は落胆したであろうが、上海に天然温泉が存在しないことも同様に落胆につながるものである」と伝えている。≫
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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落胆もなにも現地人は偽物でもいいとテレビで言ってたぞ
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(´・Д・`) 本物だと言っても誰も信用しない国だからな。
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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大深度でくみ上げた地下水でもないかもということか
成分分析したほうがいいだろ。中国の地下水
やばいとこ多そうだし
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(´・Д・`) 水道より井戸の方が水代が安そうだからな。下水溝はむしろ高く付くか…。
重金属イオン泉ぽいな。
(TдT) 巷間の意見>>
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本物と上海の間に1社入ってるねんて。
そいつが上海に本物ですと言ってる。
もちろん、そいつと本物は無関係。
ワイドショーが言ってた。
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