2016年9月1日木曜日

平成五輪で犬食合法判断迫られる韓国!北朝鮮は「拷問犬肉」で国威発揚

韓国犬肉事情、不法と合法の間に取り残される国民の健康 平昌オリンピックを控えた韓国政府の選択は?
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1472593676/

≪韓国で夏に「受難の季節」を迎える動物は鶏だけではない。三伏の日に、特に中壮年の男性にスタミナ料理として人気が高い「犬」である。ただし、「犬肉」は女性や動物愛護家たちから非難の対象となっている食品でもある。
そのため近年では犬肉賛否論争は夏の風物詩といってもいいほどに毎年飽きもせず繰り返される終わりのない論争となっている。

 賛成派は韓国の食文化であって強制的に禁止すべきではないと主張し、反対派は動物保護及び海外から見た韓国のイメージに傷がつくと主張、屠殺及び販売の禁止を訴えている。
当分結論が出そうにないこの論争は、韓国社会の世相、価値観を見極めるための好事例でもある。

犬肉取り締まりのきっかけ 1988年ソウルオリンピック

食用犬肉に対する論争が最初に起こったのはソウルオリンピック招致が成功し、韓国が世界の注目を集め始めた1983年頃のことだ。海外の動物愛護団体が韓国の食文化を非難し、オリンピック開催反対運動を始めたのだ。
当時の韓国にとってオリンピックは初めて韓国で開催される国際的な大型イベントであり、韓国を世界にアピールするための最高の機会だと捕らえ、国家的なバックアップのもとに準備が進められていた。

そんな時に、欧米の動物愛護団体が犬肉を食べる習慣を非難し、韓国を未開の国だとし、オリンピックボイコット運動を繰り広げたのである。韓国政府は、兎にも角にもこの国際世論を鎮めなければならないと「行動」にでた。
犬肉販売を取り締まることにしたのである。ところが、その「行動」は、正に「見掛け倒し」の「外見だけ」を取り繕う行動だった。

政府は観光客が集まるソウル市内で犬肉販売を禁止したが、ソウル市内の既存の飲食店では看板やメニューからその名を隠すだけで密かに営業を続けていたし、地方では依然として夏を代表するメニューとして犬肉の人気が衰えることはなかった。
そして、オリンピックが終わると取り締まりは正に有名無実化し、犬肉を提供する飲食店は以前のような活気を取り戻した。

犬肉に対する論争が近年再び盛り上がりを見せているのは、ここ数年韓国ではペットブームで、犬や猫を飼う家庭が増えていること、そして、2018年に平昌オリンピックを控え、欧米の動物愛護団体から再び犬肉食文化への批判の声が高まっているためである。

国家のイメージか? 国民の安全か? 政府の出した回答は無責任な「放置」

韓国国内世論が賛成派と反対派に分かれ、お互いに譲らないこの問題に対して、最も無責任な態度を取っているのは韓国政府である。

現在、韓国政府は、犬肉の食用を合法であるとも不法であるとも断定されず、敢えてのグレーゾーンに放置している。つまり、韓国は犬肉を食品としていることを公に認めてはいないが、不法ではないのだから、誰でも食材として購入し、提供することができる。

だが、公に認めないとはどういう状態か? 「畜産物衛生管理法」上、犬肉は「家畜」に分類されていないということである。したがって、食品医薬品安全庁(以下、食薬庁)の監督、管理下に置かれることはない。
牛肉や豚肉は生産地、屠殺過程、流通、販売について食薬庁が衛生面から安全を確認し、監督するのだが、犬肉は何の基準も管理体制もないままに屠殺され、流通し、販売されているということだ。

もちろん、屠殺された数、流通した数も分からないために統計を取ることもできないので、その動向については推測に頼るほかはない。2006年の国務調整室による調査資料によると、年間165~205万匹の犬が屠殺されているという。
これは韓国内で年間に屠殺されている牛や豚の合計よりも多い数である。

この点については、韓国国内でもマスコミが繰り返し報道し、指摘してきた。
病気等で死んだ犬、汚染された環境で屠殺された犬、いつ屠殺されたのかすらわからない、流通期間も把握することのできない犬肉が流通している現実に対し、政府の処置を求めているのである。

だが、これについて政府は現在まで対応することなく来ている。政府も対応に苦慮するところであるが、対応できずに来ている、というのが正しいこころだろうか。

もし、政府が犬肉を畜産物衛生管理法上の「家畜」に定める、つまり犬肉を公に認めることになったら、犬肉は合法化し、飲食店での提供はもちろんのこと、スーパー、あるいはコンビニでも犬肉加工食品を目にすることが出来るようになるだろう。
そうなれば、欧米の動物愛護団体はもちろん、他の外国人たちの目に留まることになる。これは国際社会の「目」を気にしてきた韓国としては、これは何とかして阻止しなければならない大問題である。

とはいえ、逆に、犬肉を不法だと断定したら、既存の犬肉販売業者や犬肉愛好家たちが黙っていないことだけは明白である。
牛や豚と何が違うんだ、伝統的食文化を外国の目を気にして捨て去るのか、と反発されたときに、彼らを説得できるだけの理由をみつけだすことは難しいのだろう。韓国政府はジレンマを抱えたまま、「放置」という苦肉の策にすがっているのである。

2018年平昌オリンピックを控えた韓国政府の選択は?

「グレーゾーン」という政府の選択により、危険にさらされているのは一般市民の健康である。現在も病気にかかった犬、病死した動物を飼料に育てられた犬たちが、誰のチェックも受けないままに流通し、販売され続けている。

狂牛病が話題となった2008年の韓国では、全国各地で米国産牛肉輸入反対デモが起こり、参加者の数は数百万人に上った。その時、世界中のどの国よりも厳格な検査と管理を求めて食品の安全を追及したのが韓国国民である。
そして「米国産牛肉」であれば骨が一かけら混ざっていたとしても輸入禁止を決定したのが韓国政府だ。自国の「犬肉」問題との、この温度差は一体何だろうか?

現在の犬肉に対する韓国社会の対応を見ると、2008年に「厳格な検査と管理」のためあれだけ声を上げた国は別の国とまで思われてくる。
米国産牛肉に対する反対デモは本当に「安全」の為の抗議だったのか?それとも狂牛病という恐怖を利用した単なる反米デモだったのか。その答えは「犬肉」に対する韓国政府の対応を観察すればはっきりするかも知れない。
果たして平昌オリンピックを控えた韓国政府はどのような答えを出すのか、その行方が注目される。≫

 \(`o'") 巷間の意見>>
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結局は犬肉料理は禁止されても通名で販売してたってことだな

正当性があるならそれを主張すればいいのに、表向きは禁止にしてコソコソ隠れて犬を貪る
朝鮮民族のやりそうなことだ
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(´・Д・`) 日本から輸入したことに…。


(_ _。) 巷間の意見>>
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>>米国産牛肉輸入反対デモ

あれが過熱したのは、韓国人は狂牛病になりやすいってデマを真に受けたからだろ
今はすっかり忘れて、アメ牛をむさぼり食ってるだろうけど
北の工作員に頼んで、犬猫食べたら3日で死ぬくらいのうわさを流せば食わなくなるよw
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(´・Д・`) だめでしょう。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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検査をやって日本に輸出しろww
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日本に輸入しても在日韓国・朝鮮人しか食わないだろ、あっ中国人も食べるかもだが
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(´・Д・`) 運悪く中国が経済制裁してますね。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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韓国はいつも韓国文化のグローバル化とか言ってるんだから犬食文化もこうやって広めればいいのにね
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(´・Д・`) そうですね。


「仔犬のシチューは万薬」北朝鮮、犬肉をスーパーフードとして推奨 殺害方法や拷問方法までも
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1472592938/

≪またまた世間から眉をひそめられそうな北の話題が飛び込んできた。かの国の将軍様、金正恩は国内の飢餓問題の解決策のひとつとして犬食の推奨を行うことにしたらしい。

■犬の肉は古来より“スタミナフード”

 将軍様の命を受けて当局は「犬肉は鶏肉や牛肉、豚肉、鴨肉など、ほかの肉よりもビタミンを豊富に含んでおり胃腸にも良く、特に仔犬の肉が栄養を摂取するのに優れている」と宣伝し始めたようである。

 北朝鮮のプロパガンダウェブサイト「DPRK Today」では、犬の肉が古くから伝わるスタミナフードであるとして広く国民にアピールしている。

 犬肉食を禁止する宗教的信条や動物愛護の観点が広まったことから最近ではかなり衰退してきた食の風習だが、犬肉食自体の歴史は古い。中国の一部や朝鮮半島では犬肉は “体を温める” とされ冬の定番メニューとして地域によっては今でも重宝されている。

 だが驚くことに、北朝鮮政府はテレビをはじめとする広告媒体で「食する前に拷問や撲殺などの残虐な方法で犬を殺害した方がより美味になる」と伝えているという。
これは「ストレスを与えた方が肉の味が向上する」という現地の古くからの考え方によるもののようだが、なんとも残酷な話である。

 お隣、韓国・ソウルの英字新聞「The Korea Times」はこの件を取り上げ、現地の広告では「毛皮を削いだり焼き殺したりする拷問方法も同時に奨励している」と紹介している。
ほかのいくつかのメディアでも北朝鮮が犬肉を貴重な蛋白源で栄養価が高いと称賛していることを伝え、現地ラジオ「Tongil Voice」でも「仔犬のシチューは万薬」と繰り返し流していることを報じている。

■北朝鮮の深刻な食糧難の解決策か?

 現在北朝鮮の食糧難は深刻であり、国からの食糧配給も減らされてきているため、国民の3分の2が飢餓に瀕しており、慢性的な栄養失調に苦しみ続けているとの報道もある。

 北朝鮮当局は国民に対して1990年代に4年の間に飢餓で何百万人もの人々が亡くなってしまった事例を挙げ「“苦難の行軍” の危機が今再び訪れようとしている」として飢饉に向けて準備するよう呼びかけているという。

 一方、世界最大の国際人権NGOであるアムネスティ・インターナショナルは、北朝鮮の最近の配給減は国家による深刻で組織的かつ広範的な人権侵害だとして糾弾している。

 それにしても慢性的な食糧不足に喘いでいる厳しい国内情勢とは反対に、留学時代に味を占めたというスイスチーズや高価なワインが大好物という将軍様。
ふくよかな体型はこれらの過剰摂取による病的肥満ではないか、という報道も他国で出ているようだが、はてさて……。この“スーパーフード”は国民を救うことができるのだろうか。≫

(・ω・) 巷間の意見>>
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中国南部でも犬食の風習があって同じ様に残虐な屠殺の方が味が良いと言われてる
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(´・Д・`) 犬食は中国のパクりなんですけどね。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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リアゲも食ってんのかよ? カリアゲは食ってねんだろ。
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(´・Д・`) 精力剤だから食べてるだろ。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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「ストレスを与えた方が肉の味が向上する」
本当に南北朝鮮は一緒だな
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(´・Д・`) 犬食で南北統一。



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