(。-д-。)ゞ
クリスピー・ドーナツは人体に危険?異常に大量の砂糖&油、米国では客離れで経営破綻
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1470522783/
≪ドーナツの本場であるアメリカ発祥の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(以下、クリスピー)。
日本に上陸した2006年当時、東京・新宿サザンテラスの1号店には長蛇の列ができるなど、おおいに話題を呼んだ。
ところが、その人気チェーンの店舗数が、ここにきて激減。
15年11月には全国で64店舗を展開していたが、その後は閉店が相次ぎ、現在は47店舗に減っている(6月末時点)。
背景には、健康志向の高まりなどによって、クリスピーの甘すぎるドーナツが敬遠され始めたことがある。
実際、ドーナツは肥満の原因になるどころか、とんでもない健康被害を引き起こす可能性がある食べ物だ。
●アメリカでは規制のトランス脂肪酸を使用
ただでさえ体に悪そうなドーナツだが、「クリスピーの場合はトランス脂肪酸が含まれていることが問題です」と語るのは、管理栄養士のAさんだ。
トランス脂肪酸とは、植物性油を化学的に乳化させた時にできる油脂成分のことで、マーガリンやショートニングなどに多く含まれる。
化学的に処理された油脂のため、同じ植物性油でもオリーブオイルや亜麻仁油などと違って体に負担がかかりやすいという。
「トランス脂肪酸はコレステロールの増加や動脈硬化、心臓病などのリスクを高めることがわかっています。
脂質は3大栄養素のひとつで、本来は体に必要な栄養分ですが、 トランス脂肪酸に関しては、たとえ微量であっても口にしないほうがいいとされています」(Aさん)
クリスピーの公式ホームページには、最初のオリジナルドーナツである「オリジナル・グレーズド」の製造方法が紹介されており、
「大きくふくらんだドーナツは、植物性ショートニングのプールに飛び込みます」との一文がある。
しかし、本来なら「プール」どころか1グラムもとらないほうがいいのがトランス脂肪酸だ。
アメリカでは日本以上にトランス脂肪酸に対する危機意識が強く、すべての食品に含有量の表示が義務付けられている。
なかには、トランス脂肪酸の使用自体が規制されている州もあるほどだ。
アメリカのクリスピーも例外ではなく、「トランス脂肪酸フリーの植物油を使用」をうたっている。
しかし、本国のアメリカでは危険物扱いされているのに、日本のクリスピーでは、制限されていないのをいいことにトランス脂肪酸を使い続けている。
実際、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンに問い合わせてみると、カスタマーセンターは「ドーナツを揚げる際には大豆とパーム油の混合油を使用しており、
トランス脂肪酸が2%の割合で含まれています」と回答。
にもかかわらず、どのドーナツに何グラムのトランス脂肪酸が含まれているか、具体的な情報がまったく明示されていないのだ。
●大量の砂糖使用、1個で1日の摂取量超え
しかも、クリスピーはトランス脂肪酸だけではなく、具体的な材料や添加物をまったく開示していない。なかでも気になるのが砂糖の量だ。
「糖質を体内で代謝してエネルギーに変換するにはビタミンB1が必要ですが、脂質や糖質を大量にとると、必然的にビタミンB1が不足してしまうのです。
ビタミンB1が不足すると、疲労や倦怠感を生み、集中力の低下につながります」(同)
日本で販売されているクリスピーのドーナツの砂糖の量は明らかにされていないが、アメリカの場合、オリジナル・グレーズドが10グラム、「オールドファッションチョコレート」には26グラムもの砂糖が入っている。
日本の成人がとっていい糖類の量は、1日当たり25グラム。
オールドファッションチョコレートには、1日の摂取量を超える大量の砂糖が使われているのである。
「ドーナツに含まれる大量の油も問題です。脂質を代謝するにはビタミンB2が必要になるため、脂質をとりすぎると、 本来、体の機能を維持するのに必要なビタミンB2まで足りなくなってしまう恐れがあるのです。
ビタミンB2は、皮膚や髪などの細胞の再生に関わる大切な栄養素。
不足すると、ニキビや脂浮きなどの肌荒れや抜け毛を引き起こし、エネルギー代謝がうまくいかずに慢性的な疲労の原因にもなります」(同)
公式ホームページの栄養成分表を見てみると、クリスピーのドーナツはどれもほぼ「脂質」と「炭水化物」だけで構成されており、ビタミンやたんぱく質など、ほかの栄養成分はほとんど含まれない。 ≫
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
日本で売るしかないね トランス脂肪酸規制ないし
………………………………
(´・Д・`) 日本は米国様のゴミ処分場。
v( ̄∇ ̄)v 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
そもそも日本でトランス脂肪酸が規制されてない理由として日常的な摂取量がアメリカのそれと比べて明らかにい低いから
………………………………
(´・Д・`) そんな与太話をまともに信じているのか?それとも工作員?
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
ドーナツもそうだけど日本の菓子パンもトランス脂肪酸いっぱい入ってるんだけど日本は規制しないの?
日本は所詮アメリカ以下の健康意識と民度という事なの?
………………………………
(´・Д・`) 「アメリカ配下の」と解するべきでしょう。
ヾ(^ω^) 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
コロッと死ねるならどうでもいいと思うけどね
70や80になって世間に疎まれるまで長生きしたくない
………………………………
(´・Д・`) コロッと死ねないで60代後半で認知症になり、徘徊しまくって電車を止め、糖尿・腎臓病を患ったあげく80代に胃瘻で寝たきり。
思いあまった親族が心中を図って殺人罪で懲役刑に…。
アベノミクスでした。
(。-д-。)ゞ
小川珈琲、35店舗で虚偽表示 「バタートースト」と表記しながら、実際には「マーガリン」2013/11/21(木)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385029024/
(;´д`)ゞ
≪「小川珈琲」を運営する小川珈琲クリエイツ(京都市右京区)は21日、35店舗で
メニューに虚偽表示があったとし、その店名を明らかにした。
直営店32店舗とのれん分けした3店舗で2006年9月~今年11月、メニューに 「バタートースト」と表記しながら、実際には「マーガリン」を使用するなどしていた。
提供した人数については「今の段階では調べる方法がない」としている。返金する予定は
ないという。≫
\(`o'") 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
いちいちこんなんまで吊るし上げてばかじゃないの?
バタートーストにバター使ってる店なんか知らないわ
たいていはマーガリンだろがよ
………………………………
(´・Д・`) この馬鹿、マーガリンが毒という自覚がないんだな。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
これがアウトなら姫路名物のアーモンドバターもアウトだぞ
………………………………
(´・Д・`)この記事からほぼ3年後↓
【姫路名物】 コトブキのアーモンドバター
http://www.kotobukiya-budoupan.jp/item/001/
【原材料】
食用精製加工油脂、砂糖、食用植物油脂、全粉乳、コーヒー、蜂蜜
アーモンドペースト、乳製品、乳化剤、酸化防止剤
(´・Д・`) 意地でも本物のバターは使わず、マーガリンで商売する気満々ですね。
確信犯的虚偽表示の悪質詐欺商法です。
マーガリン最大手ユニリーバ社長「バターとの戦いは終わり。」 ラーマにバターを入れていくことに 2014/01/23(木)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390463408/
≪マーガリンは高価なバターの代替品として誕生しましたが、「トランス脂肪酸」が含まれていることからアメリカではマクドナルドを始めとした外食産業で、マーガリンの1種であるショートニングの使用が禁止されています。
マーガリンは健康面に関して「少量なら大丈夫」「植物性油脂だから安全」とも言われたりしますが、マーガリンの最大手メーカー「ユニリーバ」が、同社の製品である「ラーマ」にバターを加えて販売していくことを明らかにしました。≫
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
日本は酪農品高いから、そこら辺のパンやら外食なんかマーガリン使いまくってて
避けられねえよ、ざまあ
………………………………
(´・Д・`) 日本中の食品企業が毒マーガリンを使いまくっているのは、政府の政策でバターが高いから。
酪農家保護の名目でバターの輸入を禁止。
そのバターも「儲けが出ない」と酪農家が作りたがらない。
従って、市販されるバターはぼったくり値段の上に供給量も少なく絶えず売り切れ状態。
一方では米国様の命令に従い、ポストハーベスト農薬厚塗りのフルーツを大量輸入。
子供の給食にアメリカンチェリーを押しつける売国アベノミクスでした。
(参照)ポストハーベスト農薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E8%BE%B2%E8%96%AC
≪ポストハーベスト農薬(ポストハーベストのうやく)は収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのこと。ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。
日本では収穫後の作物にポストハーベスト農薬を使用することは禁止されている。しかしながら米国をはじめとする諸外国から輸入されている果物等は、収穫後に倉庫や輸送中にカビ等の繁殖を防止するために薬剤が散布されることがある。≫
(´・Д・`) ことバターに関しては中国産でもない限り牧牛の乳で作られている輸入物の方が安全。
毒性の高いものは積極的に取り入れて、安全な食品は排除する長寿国家日本でした。
平均寿命が長いだけで、寝たきりや痴呆症の嵐なのは当然ですね。医療費や介護費が青天井になるわけです。
もしかしたら、日本医師会が荷担しているかも。
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クリスピー・ドーナツは人体に危険?異常に大量の砂糖&油、米国では客離れで経営破綻
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1470522783/
≪ドーナツの本場であるアメリカ発祥の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(以下、クリスピー)。
日本に上陸した2006年当時、東京・新宿サザンテラスの1号店には長蛇の列ができるなど、おおいに話題を呼んだ。
ところが、その人気チェーンの店舗数が、ここにきて激減。
15年11月には全国で64店舗を展開していたが、その後は閉店が相次ぎ、現在は47店舗に減っている(6月末時点)。
背景には、健康志向の高まりなどによって、クリスピーの甘すぎるドーナツが敬遠され始めたことがある。
実際、ドーナツは肥満の原因になるどころか、とんでもない健康被害を引き起こす可能性がある食べ物だ。
●アメリカでは規制のトランス脂肪酸を使用
ただでさえ体に悪そうなドーナツだが、「クリスピーの場合はトランス脂肪酸が含まれていることが問題です」と語るのは、管理栄養士のAさんだ。
トランス脂肪酸とは、植物性油を化学的に乳化させた時にできる油脂成分のことで、マーガリンやショートニングなどに多く含まれる。
化学的に処理された油脂のため、同じ植物性油でもオリーブオイルや亜麻仁油などと違って体に負担がかかりやすいという。
「トランス脂肪酸はコレステロールの増加や動脈硬化、心臓病などのリスクを高めることがわかっています。
脂質は3大栄養素のひとつで、本来は体に必要な栄養分ですが、 トランス脂肪酸に関しては、たとえ微量であっても口にしないほうがいいとされています」(Aさん)
クリスピーの公式ホームページには、最初のオリジナルドーナツである「オリジナル・グレーズド」の製造方法が紹介されており、
「大きくふくらんだドーナツは、植物性ショートニングのプールに飛び込みます」との一文がある。
しかし、本来なら「プール」どころか1グラムもとらないほうがいいのがトランス脂肪酸だ。
アメリカでは日本以上にトランス脂肪酸に対する危機意識が強く、すべての食品に含有量の表示が義務付けられている。
なかには、トランス脂肪酸の使用自体が規制されている州もあるほどだ。
アメリカのクリスピーも例外ではなく、「トランス脂肪酸フリーの植物油を使用」をうたっている。
しかし、本国のアメリカでは危険物扱いされているのに、日本のクリスピーでは、制限されていないのをいいことにトランス脂肪酸を使い続けている。
実際、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンに問い合わせてみると、カスタマーセンターは「ドーナツを揚げる際には大豆とパーム油の混合油を使用しており、
トランス脂肪酸が2%の割合で含まれています」と回答。
にもかかわらず、どのドーナツに何グラムのトランス脂肪酸が含まれているか、具体的な情報がまったく明示されていないのだ。
●大量の砂糖使用、1個で1日の摂取量超え
しかも、クリスピーはトランス脂肪酸だけではなく、具体的な材料や添加物をまったく開示していない。なかでも気になるのが砂糖の量だ。
「糖質を体内で代謝してエネルギーに変換するにはビタミンB1が必要ですが、脂質や糖質を大量にとると、必然的にビタミンB1が不足してしまうのです。
ビタミンB1が不足すると、疲労や倦怠感を生み、集中力の低下につながります」(同)
日本で販売されているクリスピーのドーナツの砂糖の量は明らかにされていないが、アメリカの場合、オリジナル・グレーズドが10グラム、「オールドファッションチョコレート」には26グラムもの砂糖が入っている。
日本の成人がとっていい糖類の量は、1日当たり25グラム。
オールドファッションチョコレートには、1日の摂取量を超える大量の砂糖が使われているのである。
「ドーナツに含まれる大量の油も問題です。脂質を代謝するにはビタミンB2が必要になるため、脂質をとりすぎると、 本来、体の機能を維持するのに必要なビタミンB2まで足りなくなってしまう恐れがあるのです。
ビタミンB2は、皮膚や髪などの細胞の再生に関わる大切な栄養素。
不足すると、ニキビや脂浮きなどの肌荒れや抜け毛を引き起こし、エネルギー代謝がうまくいかずに慢性的な疲労の原因にもなります」(同)
公式ホームページの栄養成分表を見てみると、クリスピーのドーナツはどれもほぼ「脂質」と「炭水化物」だけで構成されており、ビタミンやたんぱく質など、ほかの栄養成分はほとんど含まれない。 ≫
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
日本で売るしかないね トランス脂肪酸規制ないし
………………………………
(´・Д・`) 日本は米国様のゴミ処分場。
v( ̄∇ ̄)v 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
そもそも日本でトランス脂肪酸が規制されてない理由として日常的な摂取量がアメリカのそれと比べて明らかにい低いから
………………………………
(´・Д・`) そんな与太話をまともに信じているのか?それとも工作員?
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
ドーナツもそうだけど日本の菓子パンもトランス脂肪酸いっぱい入ってるんだけど日本は規制しないの?
日本は所詮アメリカ以下の健康意識と民度という事なの?
………………………………
(´・Д・`) 「アメリカ配下の」と解するべきでしょう。
ヾ(^ω^) 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
コロッと死ねるならどうでもいいと思うけどね
70や80になって世間に疎まれるまで長生きしたくない
………………………………
(´・Д・`) コロッと死ねないで60代後半で認知症になり、徘徊しまくって電車を止め、糖尿・腎臓病を患ったあげく80代に胃瘻で寝たきり。
思いあまった親族が心中を図って殺人罪で懲役刑に…。
アベノミクスでした。
(。-д-。)ゞ
小川珈琲、35店舗で虚偽表示 「バタートースト」と表記しながら、実際には「マーガリン」2013/11/21(木)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385029024/
(;´д`)ゞ
≪「小川珈琲」を運営する小川珈琲クリエイツ(京都市右京区)は21日、35店舗で
メニューに虚偽表示があったとし、その店名を明らかにした。
直営店32店舗とのれん分けした3店舗で2006年9月~今年11月、メニューに 「バタートースト」と表記しながら、実際には「マーガリン」を使用するなどしていた。
提供した人数については「今の段階では調べる方法がない」としている。返金する予定は
ないという。≫
\(`o'") 情弱馬鹿の意見>>
………………………………
いちいちこんなんまで吊るし上げてばかじゃないの?
バタートーストにバター使ってる店なんか知らないわ
たいていはマーガリンだろがよ
………………………………
(´・Д・`) この馬鹿、マーガリンが毒という自覚がないんだな。
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
これがアウトなら姫路名物のアーモンドバターもアウトだぞ
………………………………
(´・Д・`)この記事からほぼ3年後↓
【姫路名物】 コトブキのアーモンドバター
http://www.kotobukiya-budoupan.jp/item/001/
【原材料】
食用精製加工油脂、砂糖、食用植物油脂、全粉乳、コーヒー、蜂蜜
アーモンドペースト、乳製品、乳化剤、酸化防止剤
(´・Д・`) 意地でも本物のバターは使わず、マーガリンで商売する気満々ですね。
確信犯的虚偽表示の悪質詐欺商法です。
マーガリン最大手ユニリーバ社長「バターとの戦いは終わり。」 ラーマにバターを入れていくことに 2014/01/23(木)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390463408/
≪マーガリンは高価なバターの代替品として誕生しましたが、「トランス脂肪酸」が含まれていることからアメリカではマクドナルドを始めとした外食産業で、マーガリンの1種であるショートニングの使用が禁止されています。
マーガリンは健康面に関して「少量なら大丈夫」「植物性油脂だから安全」とも言われたりしますが、マーガリンの最大手メーカー「ユニリーバ」が、同社の製品である「ラーマ」にバターを加えて販売していくことを明らかにしました。≫
(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
日本は酪農品高いから、そこら辺のパンやら外食なんかマーガリン使いまくってて
避けられねえよ、ざまあ
………………………………
(´・Д・`) 日本中の食品企業が毒マーガリンを使いまくっているのは、政府の政策でバターが高いから。
酪農家保護の名目でバターの輸入を禁止。
そのバターも「儲けが出ない」と酪農家が作りたがらない。
従って、市販されるバターはぼったくり値段の上に供給量も少なく絶えず売り切れ状態。
一方では米国様の命令に従い、ポストハーベスト農薬厚塗りのフルーツを大量輸入。
子供の給食にアメリカンチェリーを押しつける売国アベノミクスでした。
(参照)ポストハーベスト農薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E8%BE%B2%E8%96%AC
≪ポストハーベスト農薬(ポストハーベストのうやく)は収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのこと。ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。
日本では収穫後の作物にポストハーベスト農薬を使用することは禁止されている。しかしながら米国をはじめとする諸外国から輸入されている果物等は、収穫後に倉庫や輸送中にカビ等の繁殖を防止するために薬剤が散布されることがある。≫
(´・Д・`) ことバターに関しては中国産でもない限り牧牛の乳で作られている輸入物の方が安全。
毒性の高いものは積極的に取り入れて、安全な食品は排除する長寿国家日本でした。
平均寿命が長いだけで、寝たきりや痴呆症の嵐なのは当然ですね。医療費や介護費が青天井になるわけです。
もしかしたら、日本医師会が荷担しているかも。
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